こんにちは、西村 環(たまき)です。
今年一年を振り返った時、まさにまたあのトンネルに入ったなという一年でした。
自灯明で、何が必要か、手探りで探すトンネルです。
水素水に出来ること。
病気かといえば病気でもないけど、なんとなく感じる身体の不調を改善する。冷えとか肩こりや不安感。実際お客様は、健康診断などの結果がすごく改善されていらっしゃる。そんなご報告を頂くたびに、非常にありがたく感謝の思いで一杯になります。
ただ、重篤な疾患の場合は、水素水は溶存量に限りがあります。重篤な疾患だと、大量のお水を飲むのは難しい、ということもあります。
そこで、スイソニアの取り合いを決意しました。
水素を含んだ蒸気は粘膜を通して直接肺に行きます。吸入率が水素水とは格段に違います。大学での対ヒトの研究開始され、論文が上梓されるまで、あと一歩。
ただやはりスイソニアは高額であり、論文の上梓も予定より遅れてはおります。データの公開もまだ一部公開に留まっています。
他の可能性も、探す必要があるということであったのか、実家の母が水素水だけで、子宮癌が寛解するという経験をさせていただきました。
私が考えていた以上に、水素水も実力あり、だったわけです。こちらには補足があります。
糖尿病の持病がある母(薬は必要なくなっている)は、本当に少量しか食べない。
加工品もほぼ食べず、朝採った野菜、朝水揚げされた海鮮のような非常に新鮮な食材を、ほんのちょっとだけ食べる。そういう生活なのです。
私が十代から三十歳前半まで傾倒した沖ヨガ道場でも難病克服のために、道場に断食修行にこられている方がたくさんいらっしゃっいました。
ただ、安易に断食をするのは、危険です。私が断食道場を主催するわけにもいかない。
そう考えているうちに、長年の夢でもあった水素水による水耕栽培に、目をむけました。
生産地から消費地まで、長期保存されながら、スーパーに運ばれる野菜や食肉を私達は毎日食べていますが、トマトもイチゴも中は白く、キャベツや白菜は冷蔵しなければ、空気にさらしておくとすぐ、萎びる。
酸化して腐る直前のものを無理やり冷やして見かけを保たせ、調理して食べる、、、
あれ?これって腐りかけのものを毎日食べてるてことじゃないの?
素朴な疑問が湧いてきました。
身体を作る食糧を、野生動物は、その生えているもの、まだ生きているものを採ってすぐ食べます。
これが一番自然であり病気にならない理由です。
野生動物は、人間からうつらなければ病気にならない。家畜は薬を餌に混ぜなければ病気で全滅する。薬を常時餌に混ぜていても病気になる。
野生動物と家畜、何が違うか、食べ物が違います。
全部が全部というわけにはいきませんが、せめて腸で分解され水素を発生する繊維質を含んだ野菜は、毎日少しであっても、今生きているものを摘んで身体に入れて欲しい。
食糧からとる体内水素発生の一番確実な方法はこれだなと、考えるに至りました。
この一年間、水素水に出来ること、考え続けてきての答えが、水素水による水耕栽培キット、アカリーナの発売でした。
お家の中に小さな地球を。それがアカリーナです。
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