こんにちは、西村 環(たまき)です。
スイソニアのエビデンスが、メーカーであるアースエンジニアリングのHPに記載されました!!!
俄然スイソニアの注目度がアップしています!
昨日は、光文社にスイソニア関連の取材の打ち合わせに行ってきました~♪
先日、美人百花、美STに弊社水素アイテムとともに取り上げられましたが、今回はスイソニアが主役です♪
スイソニアのメーカーである、アースエンジニアリングと九州保健福祉大学は、スイソニアを使い、産学協同研究をしています。
大学に承認されたヒト試験で、スイソニアの発生する気体『然(XEN)ゼン』を吸入後のヒト試験で、素晴らしい結果を出しています。
XENの効果効能を、大学が承認して、エビデンスが公開されました。
実は、対ヒトで、水素の効果効能が裏付けられたのは、初めてのこと!
ただし、スイソニア以外の水素吸入器の発生する水素ガスと、スイソニアが発生する気体『然(XEN)ゼン』は、似て非なる、違うものなのです。
何が違うのか?!
一番の違いは、
他の水素吸入器は、
電気分解方式で発生する水素ガス
スイソニアは、
過熱蒸気分解方式で発生する水素を含んだ蒸気
蒸気なので湿気を含んでいます。
ヤカンから湯気がシュンシュンと出ますよね。
風邪を引いたら湯気を吸い込んで直したりしました。
あの湯気に水素を含んでいる、と思ってください。
蒸気なので、水素ガスのように高濃度ではありません。
そのスイソニアが発生する気体は、『然(XEN)ゼン』と名付けられました。
産学で、カラダに吸入するのに適正な濃度を研究して、適正な濃度を調整することができる。その調整された適正な濃度で、安定的に出せるのがスイソニア。
スイソニアと、元々の開発者の水素吸入器以外は、電気分解方式なので、発生する気体(水素ガス)は、『然(XEN)ぜん』とは違う気体です。
今回のエビデンスは、『然(XEN)ぜん』を吸入した場合の結果となります。
『然(XEN)ぜん』を吸入すると、どうなるのか?
まず、血管の内壁が薄くなり、血管がしなやかになります。また、抗炎症作用がある、ということが裏付けられました。
『然(XEN)ぜん』の素晴らしいところは、適正な濃度なので、副作用がないこと。
水素ガスをそのまま吸うと酸欠を起こしますし、歯科治療で使われているように、麻酔の代わりに使う、といった使い方を日常でするわけにはいきません。あまりに濃度が濃いと細胞を傷つける可能性があるようです。
これからの治験で、継続される研究で、水素が私達のカラダをまもる仕組みが解明され、水素の適正な使い方が明らかになっていくことに、本当にワクワクします!!
血管も、カラダも、呼吸を通して、ジブンで護ることが出来るようになる。病気、疾患から意識的に身を護ることが出来る、そんな時代が到来しました。