不法滞在者の支援者はやっぱり同じ穴の狢、類は友を呼ぶ、犯罪者だったのですね?
私たちの公共物を損壊するのはバンダリズム(器物損壊や迷惑行為として刑法典による処罰の対象となる)です。入管任せにしないで警察は犯人をぜひ捕まえてほしいと思います。
~落書きは止めましょう~
— 東京入国管理局 (@IMMI_TOKYO) 2018年11月20日
11月19日早朝,港南大橋歩道上にて。
表現の自由は重要ですが,公共物です。
少しひどくはないですか。。。 pic.twitter.com/eHVO1f37jR
そもそも入管収容所には退去強制という日本政府の処分に従わない不法者が入っています。
母国に帰る自由があるのに拒否していつまでも私たちの税金で暮らす収容者は、欧米で活躍する地球市民過激派と同類の組織が、日本で不法外国人を唆して長期間籠城させ環境が劣悪だとか言いふらす広告塔にされているのではないでしょうか?
多文化共生を認めると、外国人の文化に基づくルールや法律も含まれると彼らは考えます。
違法や不法を歓迎することにも繋がり、だから支援者も犯罪に躊躇がなくなるのです。
バンダリズムを肯定する社会の敵が夢見る世界は、まともな人には悪夢です。
犯罪者の理想Free Refugeesの先輩であるドイツの日常の様子を紹介します。
107回逮捕されたガーナ人移民は何も罰を受けない
ガーナ人 Bismark B.(59歳)は何度捕まってもいつも釈放されていました。
彼は週3~4回スーパーマーケットに来て食料を盗んでいました。その間刑事訴追は精神分裂症のような診断が出ることで何度も失敗して釈放となっていました。昨年はスーパーマーケットの従業員の女性の胸を足で蹴り「殺す」と脅しました。その時は同僚が助けましたが同僚はナイフを見たそうです。しかし、その逮捕でも釈放されました。そして最も新しい逮捕はドラッグストアの店員を肉切り包丁で「殺す」と脅迫したことです。今月上旬に裁判が始まり精神病院に入れるか判断されます。
17歳のシリア難民“宗教の教え通りにドイツ人女性をナイフで刺したことは問題ない”
今年3月17歳シリア難民Abdullah A(写真)はブルクヴェーデル(Burgwedel)で24歳の女性をジャックナイフで刺しました。彼女の傷は重傷で数日間危篤状態でした。Abdullah Aは家族とともに2013年にドイツにやってきました。加重暴行の容疑で6ヶ月から10年の刑務所行きの可能性があります。彼の弁護人は書面で声明を発表しました。
「彼のクライアントは何も知りません。彼の文化では揉め事はナイフで解決されます。侮辱は相手を刺すことを正当化します。その侮辱が深刻であれば殺人も許されます。」
この17歳のシリア人は、宗教通りに行動したのにどうして自分が拘束されているのか理解できないそうです。彼は今でも自分が模範的な難民だと自負しています。
難民たちがクラブで「アラー・アクバル」「俺たちはアラブ人だ」「お前らみんな殺してやる」
フランクフルトのFrosch(写真)というクラブで 「‘90s party」開催中に、シリア人2人が客に嫌がらせや挑発行為を始めました。2人のシリア人はいったん店を出ましたが、すぐにナイフや鉄棒で武装した仲間を連れて戻ってきました。
彼らは「アラー・アクバル」「みんな殺してやる」と叫びながらディスコの機器を壊し、店に投石し、他の客を殴り石をぶつけました。
クラブのオーナーはこう言いました。
「みんなで’90sのお祝いをしていました。それが突然、私たちの故郷ではなく、不気味で、アラー・アクバルの大声、攻撃性、鈍い音、人々の叫び声の戦場になってしまったのです。」
542件の犯罪捜査対象になっている男はパスポートがないため強制送還されない
この男は1998年にパスポートを持たずにドイツに入国しました。アルジェリアやモロッコなどの北アフリカの国々の名前を出しましたが出身国は分かりません。彼はこれまで暴行、窃盗、強盗、薬物購入など数々の犯罪がわかっています。彼はフランクフルトで路上生活をしているそうです。彼は不明な言語を話し強制送還に非協力的です。1959年に北アフリカで生まれたと言っていますが照会してもデータが見つかっていません。指紋も一致するものがありません。最近も逮捕しましたが、釈放せざるを得ませんでした。
https://www.express.co.uk/news/world/1009079/germany-migrant-crisis-deportation-africa
ドイツの極左が反移民難民政策を主張、左派に連携を呼びかける
左翼党の議会リーダーで共産主義者のSahra Wagenknecht氏(写真)が右翼に対抗して「国境開放反対」運動を立ち上げました。9月4日に立ち上げたこの運動は“Aufstehen”(stand up)と呼ばれます。
「すべての人に国境を開放するのは甘すぎます。第一にそれは左翼の政策ではありません。難民申請者に費やすお金でもっとドイツの貧しい人たちを助けることが出来ます。」と彼女は言いました。
彼女は、おもてなし文化においての良き左派の道義心を終わらせ、また自分たちのケーキの一切れを守るために戦っている貧しい家族たちとはかけ離れた暮らしをしている(左派)エリートを終わらせたいと思っています。
与党SPD(左派)は「彼女はドイツでポピュリスト左翼を夢見ている。貧困層と難民とが互いに敵対するように煽っている。」と言って批判しています。
ユダヤ系ドイツ人の少年が携帯電話でイスラエルの音楽を聞いていてアラブ人たちに暴行を受ける
西ベルリンの鉄道駅でJonathanという17愛の少年が友人たちと乗り換えをしようとしていました。待ち時間がたくさんあったので近くの店に行きビールを買い、Jonathanは携帯電話でイスラエルのヒット曲 ‘Tel Aviv, Ya Habibi, Tel Aviv’をかけていました。するとアラブ人のグループがやってきて彼に向って「ヘブライの音楽?お前たちは70年間に渡って子供たちを殺し続けている。ベルリンは今では俺たちのものだ。だからお前はここではくだらないイスラエルの音楽は聴くな!」と威嚇してきました。
Jonathanは彼らを落ち着かせようとして、友達と一緒に彼らから離れて地下の駅に向かいました。しかしアラブ人たちはずっと後をつけて「もしナイフを持っていたらお前を終わらせるんだけどな」「もしまたお前を見たらお前は死ぬよ」などと脅迫を続けました。
Jonathanの友人たちが彼を守ろうとしたところ、アラブ人たちは「嫌なドイツ人、お前に何か言う権利はない。」と言いながら殴りかかってきました。割れたビンも使って殴ったので入院した友人もいます。
鉄道のセキュリティーカメラに犯行の様子が残っています。警察がきましたが、アラブ人たちは逃げた後でした。Jonathanによると警察は最初事件を深刻にみていなかったということです。
https://www.sun-sentinel.com/florida-jewish-journal/fl-jjps-music-0613-20180605-story.html
思い出しませんか過去記事を?
ドイツ:ベルリン警察学校、クラスの半分がアラブ人とトルコ人。犯罪と恐怖が蔓延。同僚ではなく敵!
シリア難民2015年にドイツ入国後400件の犯罪を記録する
2015年遅くにドイツにやって来たシリア人Hatem H(写真) は当時19歳でした。それから400もの犯罪に手を染めました。
プラウエン( Plauen)に住み始めて1ヶ月後、“tunnel gang” のメンバーになりました。プラウエンのシティーセンターにちなんでこの名前が付きましたが、ほとんどの構成員は移民です。
今年3月裁判所に現れた彼は既に3つの有罪判決を受けていて15年の刑務所行きの可能性もあります。2017年10月の有罪判決でも彼を止められませんでした。通行人の腹部をナイフで刺し、別の人をビール瓶で殴って8ヶ月間刑務所にいましたが、刑務所内でも囚人同士でケンカをし、看守を脅していました。
裁判所の広報官は「彼の強制送還は移民局次第だ」と述べています。
美しいドイツの町が1,200人の移民を受け入れて見る影もなくなった
人口4,600人ほどの町ボオシュテット(Boostedt)はここ3年間で1,200人の難民を兵舎に受け入れてから懸念が増してきています。Hartmut König町長がインタビューに答えました。
「単純に振る舞いです。店では物が盗まれます。また、こんな光景も見ました。3人の難民が歩道を歩いていたところ前方からベビーカーを押した母親と子供が歩いてきました。3人はよけることもなくそのまま歩き続け、母親と子供が道路に出て避けました。たった一つのことですが、全部がこんな風なのです。そのうえ彼らは大量のゴミを放置します。どこででもブラブラして酒を飲みます。」
たった一つの難民センターだけで9ヶ月の間に1265件の犯罪を記録
ザクセン州の内務大臣(CDU)がAfDの要求に応じて1月から9月までの難民センターの犯罪記録を提出しました。
ドレスデンのHamburg Streetにある難民収容所には642人がいますが、9ヶ月で1,265件の犯罪がありました。このセンターは継続的な犯罪と警備員への暴力で知られ、そのために今年6が月に必要な警備協定が新たに導入されました。
住居侵入・不法侵入が364件、窃盗299件、廉価品の横領175件、重窃盗罪97件、薬物犯罪69件、無賃乗車41件、加重暴行罪33件、暴行20件、武器を使用した集団強盗13件、略奪窃盗12件、強盗4件、執行官への攻撃2件、ゆすり1件、そして1人は殺人で逮捕されました。
更に、平和を害する重大な事例と犯罪の脅威を通じて公衆の平和が崩壊する事例がありました。7つの性犯罪、痴漢と児童虐待が記録されています。
AfDのAndré Wendt氏は次のように言いました。
「難民申請者の中には多くの犯罪者がいることが明らかになりました。彼らは私たちの安全への脅威であり、我が国に居場所はありません。」
彼は、難民が罪を犯したら直ちに難民申請手続きを終了し強制送還することを要請しました。
警察が視覚障害のある女性がシリア難民に繰り返し廊下でレイプされた事件を隠蔽?
11月13日の午前9時ごろ視覚障害のある女性がケムニッツにあるアパートの廊下にいました。シリア人難民は待ち伏せして彼女を2度レイプしました。メディアが警察にこの事件のことを質問したところ、捜査を認めたものの戦略上の理由と女性の保護のために機密扱いであるとの返答でした。
難民支援スタッフが自分の父の介護にアフガン難民を雇ったところ、結果は殺人!
ヴィッテンブルク(Wittenburg)で85歳の年金生活者が20歳のアフガン難民に殺されました。
年金生活者のDietrich P.さんは、難民支援スタッフの娘が、父の介護にと雇ったアフガニスタン人を紹介されました。
アフガン難民は庭いじりや家事を手伝っていましたが、11月17日午前2時に悲劇を迎えました。Dietrichさんは喉を割かれて殺されていました。検察は難民申請が却下されたアフガニスタン人が犯人と述べています。彼は高速道路近くで逮捕されました。
アフガン難民はツヴィッカウ地区の難民収容所で暮らしていました。そこは被害者の娘が難民支援に活発に取り組んでいたところです。彼女が父親の介護の職をアフガン難民に与えたのでした。
ドイツのトップ経済学者:ドイツの社会保障制度に災いをもたらす難民
「多くの難民は読み書きがほとんど出来ず、職を与えるには膨大な教育(そのための資金も)が必要になる」と述べています。ドイツは「正しい人たちが来ていますか?」「ドイツに来た人たちは複雑な工業化された社会が必要としている人たちですか?」と疑問を持たなくてはいけないということです。
教授は「25歳や30歳の人に学齢期に教えるような基礎ラテン語を教えることが効率的でない」という例を出して彼らへの教育について質問に答えました。
ドイツの新しい憲法擁護局の副長官にイスタンブール生まれのトルコ移民Sinan Selen氏が就任
彼は情報機関のトップに初めてなる移民の背景を持つ人です。連邦捜査局などでの勤務経験もありますが特別な功績があったような人ではないようです。
善意の上限を知り、難民中心主義から決別し、難民条約からの脱退も視野に入れるべき(成蹊大学文学部国際文化学科教授の墓田桂氏)
西側諸国は、難民1人を西側諸国に住まわせて支援するお金で、難民135人を母国に住まわせたまま支援することが出来る
(Paul Collier氏オックスフォード大学教授、元世界銀行チーフ研究員、元英国首相〈トニー・ブレア政権〉アフリカ顧問)
欧州の排外主義に対する経済学的な処方箋は「移民への課税」と「二級市民化」だ(橘玲の世界投資見聞録 2017.10.20) 過去記事より
日本も蟻地獄へ向かって黙々と進んでいますが、様々な想定が必要になってきます。
五輪ボランティア、応募8万人超 44%が外国人というのはどうも嫌な感じがします。
私は途上国の観光ガイドが現体制の批判をするということに何度か出くわしたことがあるのですが、賛同してビザを取り消されて国外退去になると困るのでいつも適当に聞き流していました。日本ではそういう心配がないので外国人が内政干渉の道具に使うことも想定されます。
- アイヌと琉球ピープルと朝鮮民族はともに日本に古くからいた虐げられた少数民族
- 日本はもっと難民を受け入れるべき
- 従軍慰安婦と徴用工の真実は韓国の言う通り、南京は中国の言う通り
- 日本ではイスラム教徒に親切で(というか知らないので騙しやすく)住みやすい
公式ボランティアという信用を自分の利益や活動に利用しないよう書面で確約させる。罰則は罰金と国外退去。
違法民泊や違法賭博や違法薬物などあらゆる違法行為への勧誘の禁止も大事です。これも違反したら儲けた分の倍くらいの高額な罰金と国外退去。
こういったように予想できることに対して対策を講じてもらいたいと思います。
それから「オーストラリア:英連邦総合競技大会で100人が大会終了時までに失踪。難民申請も。日本も用心を!」という記事にもあるように、これも注意しなくてはいけないので、難民申請の手引きをするような外国人ボランティア(日本人と共同で活動している)も厳しく排除すべきです。
オリンピックと言えば選手村ですが、以前1500人のアフリカ人難民がトリノオリンピックの選手村で利用した建物を不法占拠しているという記事を紹介しました。
フランスでもカレーにジャングルという難民キャンプができて大変な治安悪化を招いていましたが、解体してもまた違う町に難民キャンプを作って治安悪化を運んでいます。
パリでも何度収用してもまた難民キャンプができてしまいイタチごっこです。
自由な難民のエンジョイライフを再度(春頃以降の記事からいくつか選んで)紹介しておきます。
- フランス:難民が税金で払われる福祉金を使ってドラッグ売買をするので減額したところ暴動発生!
- ★ドイツ:ソマリア人難民が診療所にいた医師をナイフで殺害。動機不明。
- ドイツ在住シリア難民:「オーストリア人は難民を家に引き取りお金をあげるべき」
- ★ギリシャ:難民支援は1つの島で114NGOと7,356人が働く大事業/住民は恐怖で引き籠り!
- ギリシャ:キオス島で難民が自警団の住民を襲撃/アテネで移民同士60人乱闘、住民と観光客も殴られる
- ★ドイツ:犯罪の約57%が難民申請者という町/異質で幼稚な性犯罪/難民がバイアグラを欲しがる
- ドイツ:強制送還予定のトーゴ人を空港へ連れて行くところ200人のアフリカ人暴徒に阻止され釈放!
- ドイツ:警察が木曜日の早朝から難民センターを急襲、逃亡したトーゴ人を逮捕(前回記事の続報)
- スウェーデン:12歳の少女をレイプしたシリア人子供難民「違法とは知らなかった」!
- ドイツ:アフガニスタン難民、近所のパン屋を襲撃、警察にも投石して射殺される他
- イタリアでナイジェリア人難民が犬のバーベキューをして逮捕
・・・・・・・・・・この辺で止めておきますが、彼らを強制退去させない限り永遠に続きます。
そして、一旦入れた外国人を国外追放することは大変な困難を伴いほぼできません。
これでもFREE REFUGEESに賛成ですか?
REFUGEES WELCOMEに賛成ですか?