【皇室乗っ取り計画】皇居の二重橋と統一教会の仙美橋 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)


(皇居の正門石橋(二重橋と誤認されることが多いが、正式な二重橋は正門鉄橋のほう))
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E6%A9%8B


(統一教会の仙美橋(パインリッジカントリークラブ))
「説明:この仙美橋を渡るパインリッジのすべてのお客様が神仙(欲の無い人)になることを祈願する祝福の橋」

皇居の二重橋のかたちを模して作ったと思われる統一教会の仙美橋・・・。



■日本人・日本政府は韓国人を尊敬し、文教祖を日本の王として仕えよ!そして文教祖の子供と日本の皇族とが婚姻関係を結ばなければいけない

『日本の宮殿が何ですか? 何橋? 二重橋! それは今まで中間にあるのです。三重橋を日本の国がやったならば、アジアの保護地域になって天地に王宮が生じるのですが、そのようなことができません。
もうすぐ韓国で戦争が起これば、日本を動員するときには金持ちを動員しなければなりません。 三代まで動員しなければならないのです。日本は女性の解放時代がありません。1次、2次、3次全体を、祖父から父から三代を韓国の一線に送って血を流して墓に埋めることができる歴史の記録を残してこそ、日本が墓に行って埋めることができると見るのが摂理観です。
・・・皆さん(統一教会日本人信者)を中心として、日本政府が韓国人を尊敬しなければなりません。それで、皆さんが動くのを見て文総裁を韓国の王であると同時に、日本の王として仕えることができるその日になれば、地上天上解放圏、平和の国連を越えて、平和の王権時代に移るというのです。

(「文鮮明先生み言葉選集」421巻より)

日本人たちを生かそうとすれば、その(日韓トンネル)資金のために(日本の)国を売って、宮殿(皇居)の二重橋を...。二重橋が何ですか?二重橋は、上の橋が崩れせたら下の橋の人が死にます。それ(二重橋)を撤去して、それ(二重橋)を売って、韓国との境界線の土地を埋め(買わ)なければなりません。日本の土地を売って(中国と北朝鮮の国境線の)鴨緑江、豆満江を埋める(買う)と言って日本人たちがやるようになれば(地震による津波で)死ぬことはありません。
・・・私なら(祝福を)ガソリンの聖酒を準備して、穴に集めておいて、秘密の蓋をしておいて、ガソリンの聖酒をかけて火をパッと付ければ「ああ、死ぬ!日本民族1億2千5百万が死んだ。ああ、地震が起こるよりももっと恐ろしい。」とこのようなことができるのに・・・』

(「文鮮明先生み言葉選集」481巻より)

『日本に行って住むなら日本の寄生虫ではありませんか。日本のトップを料理して、二重橋に王宮(皇居)に入って王孫(皇族)たちを弟子にできないことが「恨」にならなければなりません。そのためには(日本の)1億2千万をすべて動かさなければなりません。わかりましたか?(「はい」)祈祷もそのようにしなさい。』
(「文鮮明先生み言葉選集」375巻より)

『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に上・下院が交差結婚しなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」346巻より)

『それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。
(「文鮮明先生み言葉選集」328巻より)
(参照:文教祖は「天皇は私の言うことを聞かなければいけない」と言った(2)

日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。そんな事は考えもしないのではないですか? 国(日本)の皇室ができないから、日本の国民たち、よくできる人たちがそのような過程を経ずには(統一教会の教義でいう)皇室圏の根を求めることができないという事実を知らなければなりません。深刻な話ですよ。わかりますか?(「はい」)統一教会に入ってきたので、それでも韓国の女性でなければ日本の女性を・・・韓国人と日本人を結婚させてあげたのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)

文教祖の日本乗っ取り計画の中には「皇室乗っ取り」も含まれていたようです。



■皇居の二重橋を破壊し、昭和天皇を暗殺しようと計画していた文教祖

『文先生にとって日本の国は最初の怨讐の国でした。日本の(皇居の)二重橋を自分の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺しようと決心したんです。自分の国(韓国)を愛さない人は、世界を愛することができません。』
(第40回真の万物の日のみ言葉 2002年6月11日 清平修練院)

先生(※文教祖)は裕仁天皇を二重橋を越えて(皇居に侵入して)殺してしまおうとした地下運動のチャンピオンだったんです。その話は理解できないでしょう。そのような学生時代に日本の婦人たちに無視された場合もたくさんありました。』
(「文鮮明先生み言葉選集」305巻より)

『だから先生の家も3.1運動の代表でした。先生も地下運動をした代表だったのです。韓半島を走る列車の車輪の上で夜を明かし東京と満州の間を行き来しながら連絡を取っていた人だったのです。国(韓国)を愛さない者は神の国を愛することができません。それで(皇居の)二重橋を超えての宮殿(皇居)を自分の手で破壊してしまうと思ったのです。
(「文鮮明先生み言葉選集」306巻より)

(皇居の)二重橋を破壊するための責任を負われた人が先生だったんです。宮殿(皇居)破壊のための地下運動のリーダーでした。
(「文鮮明先生み言葉選集」325巻より)

日本を自分の手で、二重橋を自分の手によって清算(処分)するための責任を任された人です。地下運動の責任者でした。日本の国、怨讐(敵)を自分の手で握り消そうというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より)

『あ、そこに日本宣教師たちが来てますね。先生が一番怨讐として思ったのです。日本天皇を私がつかまえて殺そうと工作した人です。裕仁(※ここは呼び捨て)は霊界(あの世)に行っただろう? 地下運動もしてすべてそうだったんです。仲間たちが釜山から北京までスパイ役をしながら、(汽車の)車輪が四つあるのですが、その上に挟まって乗り、国境を出入りするそんな賭けをしながら運動したもんだよ。そんな話はしなかったでしょ? 国を愛せない人が天(神)を愛することはできません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」376巻より)

『文先生にとっては日本の国は一番の怨讐の国でした。日本の(皇居の)二重橋を私の手で破壊してしまおうと思いました。裕仁天皇を私が暗殺すると決心したのです。
(「文鮮明先生み言葉選集」381巻より)

『(日本を)殴って捕まえるか、どのようにするか。(日本は)怨讐中の怨讐であるために二重橋宮殿(皇居)を私の手で爆破しようとしたのです。裕仁(※ここは呼び捨て)を私の手で処理するのだと思った人です。しかし神様の心情を見る時、怨讐を愛しなさいと言うのです。二重橋の前を通る度に「奴の二重橋がいつ破壊されるか見てろ」と思いました。』
(「文鮮明先生み言葉選集」402巻より)

日本の国の王宮(皇居)を先生が爆破するための地下運動をした人です。裕仁(※ここは呼び捨て)を怨讐(敵)として自然屈服がだめなら力でもって殴ってでもしよういうことです。上海臨時政府の金九先生を中心として釜山から安東県まで行く愛国運動をする青年たちをどのように行ったのか。車中(客車)に乗れば百発百中捕まります。走る急行列車の四つの車輪の上に入り込んで。何日だったか? そこで十時間以上過ごさなければならないんです。そんな人々と先生が運動したが・・・』
(「文鮮明先生み言葉選集」447巻より)




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