皆さま、こんばんは妖艶千明です。

 

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※非エロ、エロ、関係なく、話があちこちに飛んでいます。まとめページ内の概要に、簡単なメモを載せてありますので、そちらも参考に過去の記事も閲覧頂けると幸いです♡

 

 

※今回はエロに関する表現で

生々しい言葉を扱ったりするので、それらに耐性がない。

もしくは嫌悪される方は

絶対に閲覧しない様にして下さい!

 

ちあきは、リアルとゲームの境を分けて考えており、あくまでゲームとして楽しんでいるだけで、

現実で警察のお世話になる様な事がない、思考回路を持っている前提でお話していきます。

 

私の表現の仕方が嫌だと思われた方は

すぐにブラウザバックを推奨致します。

 

 

 

この記事は

「【レイプレイ】あの伝説の神(闇)エロゲーが、年末整理していたら出てきたのでプレイしてみた」

です。

 

かなり長くなってしまったので、

10のページに分けてあります。

 

まだを見ていない方はコチラ↓から閲覧するのをオススメ致します♡

      

 

 

 

(暫く、本題のレイプレイとは関係なさそうで、ない様な、ある様なお話が続きます。私が楽しいからキーボードを叩きます。ご了承くださいませ♪)

 

「さ、入ろう」

「は~い」

 

ガチャリ、バタン。

 

「どうする、シャワー浴びる?」

「ん、そのまま~」

「は~い」

 

んん~、もうずっとお預けされてたから、いつでも暴発しそうな勢いですわ。

その子を抱きしめたり、一緒に歩いている時から、その子の香水の香りが私を刺激するの。

私が女装の時にする香水の香りと、

その子の香水の香りが深く混ざり合って

私の脳髄を破壊するような刺激的な香り。

 

男なら、

「女の子の香り~」

って喜ぶだろうけど、

女装してると、

相手の女の子(or女装)と自分の香水の香りが混ざり合う危険なコラボレーションが実現されるのよね。

 

「ん~いい匂い♡」

ベッドの傍らに立ち、お互いのコートを脱いでいく。

脱がせていく。

 

「ちあきさん、ドレス素敵っっ」

「ありがとう」

「でも、ここ が大変な事になってるよ?」

「〇〇ちゃんがいけないのよ。私を刺激しまくるから」

 

私のイキり勃つ竿が、ショーツを押し上げ、ドレスの上からでもハッキリと分かる様な、歪な盛り上がりが出来ていた。

 

女装セックスあるある。

一番興奮するポイント。

スカートから「こんにちは」する竿。

この背徳感。

女性のスカートをめくると「こんにちは」する可愛く綺麗なショーツも、勿論興奮するけど、

女装ちゃんのショーツから、はみ出さんばかりの竿が見える時って一番興奮するのよね。

 

そして、

それを女性に見られている。

女性に触られる。

ツンツンされる。

チロチロと舐められる。

咥えられる。

 

私はスカートの裾を捲り、軽く持つ。

「これはいらないね」

私のショーツを脱がされた。

私の竿を遮るものは何もない。

天に反り立つ、ビコンッと跳ね上がる私の竿。

 

もう、カウパー液で濡れ濡れびしょびしょだ。

行き場を失うかの如く、ビクンビクンと脈打つ私の竿。

私の竿にその子の唇が触れ、軽くキスをされる。

カリ首の周りを舌で舐められる。

私のカウパー液が重力に逆らい、竿の根本側に垂れてくるのを防ぐかの如く、舌で掬い取る。

 

「ん、ちゅる。ぁ、えろれろ。」

「んぁ。ん。」

 

んぁああああ、頭がバカになるぅぅう♡

ぎもぢいいぃい。

 

スカートの裾を持つ手に力が入る。

ぎゅうぅうう。

私の目線は、

自分のスカートを捲り上げた中にあるその子の顔、口、舌。

そして虐めあげられる私の竿。

 

 

この光景、アングル。

ぜひゲームでも再現してもらいたいものですね。

男×女のフェラシーンならありきたりだけど、

女装×女(女装×女装でもいいよ)のスカートがあるのが重要なんですよね♡

VR対応にしたら、恐ろしく抜ける筈。

超エロそうじゃない?♡

 

私のお気に入りのスカートを捲られて、私の大事なものを舐め、咥えられちゃってるの、虐められちゃってるの。

これぇぇ、らめぇええええって♡

 

 

女の子視点からだと、どう映るのだろう?

私も女装ちゃんのスカートを捲って美味しく頂いた事もあるけど、

あれって、咥える方もかなり非現実的な感覚を味わえて凄く興奮するものなのよね。

 

「あらあら、スカートの下にこんなにイケナイものを隠していただなんて。イケナイ子。」

「私が食べちゃおうかしら」

「んん、ごぷっ、ぶしゅっ、んふぅううう♡」

 

この醍醐味、性的興奮は、女装ちゃんとセックスした事がある人じゃないと味わえない特別な興奮なのよね。

 

自分が女装するか、パートナーを女装ちゃんにするかをして是非、味わってほしいわ、あなたにも♪

(ぺニバンって線もアリだけど、やっぱり本物の竿付きには及ばないですよね。)

 

 

私のカウパー液でデロデロ、ドロドロになったその子のお口が、私のイキり勃つ竿、大事な、とても敏感な私の亀頭を咥え上げる。

 

ぢゅぢゅちゅる、ん、あんむ。

「ん、あ。あふぅうう。」

 

その子の小さな口はとても気持ちが良く、

多くの人が敏感に感じるであろう、亀頭周りを念入りに舌で転がされた。

 

亀頭だけを咥えて、離す。

ん、じゅうううぅううと吸って、んぱっぁと離される。

きゅぽんっ。びくんびくん。

珠を手で転がされたり、竿の根本をぎゅうぅううって強く握られたり、あらゆる攻めをされた。

 

私がすぐにイク訳にはいかないよね。

ゲイバー時代で数多の男とセックスした時から、いつしか自分の勃起具合、脈打ち、射精感をある程度コントロール出来る様になり、相手の興奮に合わせて射精出来る様になった私の体。

 

職業病とでも言うのかしら。

悲しい様な、嬉しい様な。何とも言えない感じよね。

まぁ、それで生きてきたのだから。

私の財産、宝とでも言うのかしらね。

 

でもね、男とセックスしてコントロール出来ても、

女の子とセックスすると全然違うのよ。

快感が。エクスタシーが。

特に、膣。

やっぱり生物学上、特別な場所なんだと、つくづく実感するわ。

どんなに男と興奮するセックスをしても、

どんなに女装で気持ちの良いセックスをしても、

やっぱり女性の膣は最強なんだわ。

 

セックス だけ を見ると、

女性の膣が一番気持ちが良いです。(断言!)

 

 

「ん、だめ、これ以上は。」

「ちあきさん?」

 

自分の射精感を寸前の所で抑えて、

自分の感情をコントロールする。

 

「すぅ~~。」

一呼吸、大きく息を吸う。

 

「〇〇ちゃんを気持ちよくしたい」

そっと、その子の肩に力を入れ、

私のイキり勃つ竿を咥えたその子の顔を離す。

 

その子の涎と私のカウパー液が床にどろ~っと垂れていった。

 

その子の腰に手を添え、立ち上がらせる私。

そして、私の口がその子の口を塞ぐ。

その子の涎と私のカウパー液、そして私の涎を、

熱く重ねた2人の口の中で混ざり合う。混ぜ合う。

舌を使って。

 

私の両手はその子の体を抱きしめる。

 

私の行き場を失った竿が、私のドレス越しにその子の体に当たり、押し込み、ぐりぐりと。

その子の体を犯す。

 

口の中で激しくセックスする。

わざと音を立て、相手の目を見て犯す。

 

全身を使い、犯す。

 

そして、

ゆっくりとその子をベッドに倒していく。

 

ぼふっ。

「んっ」

「ちあきさん、・・・。」

「どうしたの?」

「私、恥ずかしいの」

「ぇ、なにが?」

 

私の頭の中では、

(何を悩んでいるのだろう?と疑問符でいっぱいだった)

(何を今更、この子は何を言ってるんだ)

 

少しの間が過ぎた後、

「あのね、私、あんまり胸、ないの。」

(あぁ、そういうこと。)

 

「大丈夫、〇〇ちゃん、すっごく綺麗なんだから、私が嫉妬しちゃうくらいに、ね。(本心です)」

 

タートルネックの胸の形がハッキリと分かるワンピース。

「凄く綺麗っ」

「んぅ、ん」

 

ゆっくりと。

脱がしていく。

 

可愛い、可愛いその子のブラジャーが見えた。

シフォン生地をふんだんに使い、折り重なった可愛らしいブラジャー。

「あらあら、とっても素敵、可愛いわ」

「んん~」

 

(そんなに言う程?んー。)

ブラジャーの肩ひもをずらし、背中に手を回し、優しく外していく。

(女装してると、こなれ過ぎて自分が怖くなるよね。)

(女性の下着より、自分が身に付けている女性物の下着を触った回数の方が多いこの変な感覚。)

 

「あら、とっても素敵。」

薄暗いホテルの部屋の中の間接照明の灯りが、その子の肌に反射して、確かに輝く、艶々として、張りのある柔肌を見る事が出来た。

「綺麗よ」

 

(んー、あれ?この子洋服の上からだと、大きくはないけど、そこそこの大きさに見えたけど、

本当に、小さいぞ(笑)

んー、まいっかw)

 

ほんの少しだけ、乳首の周りだけ盛り上がる小さな胸、可愛らしい胸。

なるほど、だから、少し躊躇していたのね。

 

大丈夫、私、胸の大きさにそんなに拘りがないから。

極端な爆乳はちょっと遠慮したいけど、

それ以外、ほぼ全て、守備範囲内ですわ。

 

胸の中心、ぷっくりと存在を強調している場所は触れずに。

胸の周り、女性の柔らかさ。

あぁ、これ。男、女装には無いものなのよね。

 

いいなぁ、羨ましい。妬ましい。羨ましい。

 

・・・。

 

ふぅ・・・。

 

優しく、手の腹と、細長い私の指で静かに転がしていく。

愛撫していく。

私の体はその子に覆いかぶさる様な形で、

その子の胸にそっと口づけする。

唇が触れる。

キスをする。

 

右手でその子の左胸を。

左胸を私の口が。

 

舌を出して、ペロッと舐め上げる。

「んんぅ」

 

ゆっくりと、円を描くように、中心を外し、周りから舐めていく。

(柔らかい胸、なんて美味しい味なのかしら。)

 

私はその子の胸を舐めながら、

ちらっとその子の顔を、表情を盗み見た。

仰向けのその子の目は天井を見たり、目を瞑ったり、私と目が合う事はなかった。

 

(なんて可愛らしい、そして、いやらしい顔をしているのかしら。)

(んんんっ、ふううううぅう、だめ、美味しいぃ、もっと、もっと虐めてあげる)

(この子をいやらしく、気持ち良くさせたい)

 

ゆっくりと、時間が過ぎていき、

その子の息が少し荒くなってきた。

(そろそろいい頃合いかしら?)

 

胸に触れていた手と、口を離す。

そのまま私は下に、その子の足元の方にスライド、ズレていった。

 

「ここは、どうなっているのかしら?」

「あっ」

 

女の子にとって一番大事な場所。

ブラジャーとお揃いの可愛いショーツ。

「とっても素敵よ。」

(私のショーツとは違う可愛さ、綺麗さがあるわ)

ゆっくりとショーツの紐に触れ、その子の肌に触れた。

 

その子の熱を感じる。

熱い。

物凄く熱い。

 

ショーツの両端の紐をそっと持ち、そしてゆっくりと下ろしていく。

 

つぅーーー。

しゅる。

 

「ん?」

「あらあらまぁまぁ」

大事なクロッチの部分、

「びしょ濡れよ?」

「んんーーー。」

 

その子の顔が、赤らめたように見えた。

私は意地悪そうな顔をする。

 

こんなに可愛い子を虐めてる私。

あぁっぁあ、なんて気持ちが良いのかしら。

何も触れていないのに、射精しそうになる。

ビクビクが止まらない。

ビキビキと脈打っているのが自分でも分かる。

 

だめ、ダメ、もう少しこの子を虐めないと。

私よ、静まりなさい。

 

その子のショーツを完全に脱がした。

クロッチ部分が濡れ濡れになっていた。

どれだけこの子は我慢していたのだろう。

感じていたのだろう。

気持ち良くなってくれていたのだろうか。

 

私の心の内に、満たされた様な、なにか分からないが温かいものがある事を感じていた。

 

その子の大事な所、

大きくパックリとは広がっていなかった。

(そんなに多くは経験していない子なのかしら?)

(色も綺麗そうだし、びろびろっとしていないのよね。)

 

どちらかと言うなら、

シュッとなって、縦の線がハッキリと分かる様な形だった。

それでも、その秘部の中心、ピンクの濃い場所から、

ぬらぬらと光り、とても美しく、とても美味しそうな見た目、膣が、私の目の前にあった。

 

んー。

い、た、だきます。

 

チュッ。

唇でキスをした。

周りから中心へ。

中心から中へ。

舌で舐め、舐め入れ、潜り込ませ、その子の愛液を舐め上げていく。

 

あぁ、女の香りがする。

ふっ、ゲイの時とは違うわね。

なーんか、こういう時、ふっと思い出しちゃうのよね。

あの彼氏とのセックスは、あぁだったな。こうだった。

あの人の竿の味。

男の味。

 

んー、嫌でもないし、嫌いでもない。

でも大好きでもない。

 

じゃあ、女性は?

 

んー、その時の感情に、よりけりなんだよね。

この時は凄く楽しい、気持ちが良い、美味しい。

だけど、

そうじゃ、なくなる時があるのも事実。

 

男の味を知っているから。

 

それに、

女装ちゃんの竿の味も、これまた美味なんですわ♡

 

女装してると、

男の時だけでは味わえない、特別な料理をいっぱい楽しめて、最高に人生を謳歌してると思いませんか?

 

 

 

ぁあああああ、美味しい。

なんて美味しいのかしら。

この子の膣の味は。

 

舌を膣の中へ、中へ。めり込ませていく。

私の舌って人より、長く「んぇえ」って出せるのよね。

 

中学、高校生の頃に、都市伝説的な意味合いで、

口の中に入れた「サクランボのヘタを結ぶ」と言うのが男子と女子の間で流行った時期があり、

私の陸上部の中でも、くだらない事を言い合える先輩とかと遊んでいた時期があった。

 

綺麗に結べる女子の先輩とか、男子の先輩を見て、

「すごーーい」と思ったのと、

あの、ヘタを結べました「んえろっ」って口を開けた時の、少しだけ涎が糸を引いていたあの映像が忘れられないんですよね。

 

女子は勿論の事、男子の先輩にも少しだけ、ほんの少しだけ、見惚れた。

そんな自分がいた、気がするのを覚えている。

 

私自身は一度もヘタを結べた事はないけど、

その時に感じた事は他の人より、私の舌って長い、細長い事だった。

 

分かります?

口を開けて、舌を突き出し、限界まで出す。

右に左に。

くるっと丸めたり。

「んべぇ」って出した時の舌の長さが、長かったのだ。

 

何が良いか、悪いか、そんな利点もナニも感じた事がないまま、時が過ぎ、

初めて女装をして女装イベントに行って、

初めて会った女装のお姉様とキスをして、キスだけで逝かしたあの夜。

舌が長いと、その分だけ相手の口の中で、相手の舌を押し退け、歯の裏や、口の中をぐりぐりと犯せるのよね。

 

新宿2丁目で数多の男の人とキスをして、イキり勃つ竿を舐め回した日々。

女装をして純女の子と知り合い、彼女として付き合う様になり、ほぼ毎日セックス三昧の日々。

 

総じて、言える事。

あぁ、私の舌のこの長さって、

セックスする時にめちゃくちゃ役に立つわ。

って言う事。

 

私の体って、

セックスする為だけに生まれた様なパーツがいくつもある事に気がついたのよね。

 

子供の頃は嫌だった、嫌いだった。

指摘されると憤慨した。

私の唇。

双子の姉には「や~い、たらこ唇~」と罵られたっけ。

からかわれて、自分の唇の厚さが嫌だった時期もありました。

 

でもね、この唇が厚いのって、

セックスする時にめちゃめちゃ役に立つのよね。

キスをする時、相手の性器を舐め上げる時。

「凄く気持ちが良かった」

と初めて褒めてくれた時があった、あの時を忘れない。

 

(あぁ、この為に私の唇って厚かったのね)

と自分で納得した時でした。

 

その他にも、

地毛が黒髪。

最高!

さらっさらな髪質。

マジでこの体に感謝!

 

手と足の指が長い。細長い。

「女みたい、私より細い」

と言われるのが、女装して初めて気づいた事。

何よりも嬉しい一言だった。

 

下半身も素晴らしい。

陸上、長距離をやっていた時にも役に立ったが、

とにかく顔、胴に比べて足が長かった。

ストライドが長く、一蹴りで他の人より前に進む事が出来た。

一蹴りが大きい。

陸上ではとても重要な要素だった。

 

ピッチ走法もいいけど、この持って生まれたストライドを活かした走りが出来るこの体に感謝の気持ちでいっぱいだった。

 

そして、

女装をして、

私の足が長いのは、ヒール、ニーハイ、ガーター、ドレス、スカートを着た、履いた時に、

より鮮明に、明確に、長所となって光るものになったのだ。

 

こんなに自分の足が美しいと感じた事はなかったですね。

 

女性特有の骨盤、骨格は出せない、表現出来ない、生物学的に無理だけど、

女装をする人に多い特徴、足がとにかく細長い。

 

女性の肉感がないのが大きな要因だが、

細い、線がシュッとした男性が女装をすると本当に女性モデル顔負けのスタイル、美貌を表現出来る女装が出来るのだ。

 

ふっ、羨ましかろう。

この体。

この足。

 

だけどね。

私も女性特有の体には憧れるし、羨ましいし、妬ましいとさえ思うものなのよ。

 

おあいこかしらね。

 

そうそう、

本当に、

この陸上、長距離をしていた時も感謝したけど、

女装をした事により、より自分のこの体。

美しく、エロい体に産んで、育ててくれた親には感謝していますわ。ありがとうございます。

 

本当は、性別を女性として産んで欲しかったけど、

双子の姉と同じ性別で産まれたかったけど。

 

いいの、今の人生も。

男として産んでくれたからこそ、

女装をする事が出来、

数多の男性、女性、女装の人と出会い、セックスする事が出来たのだから。

 

 

でもね、神様?

私、神様とかそういうの1つも信じていないけど、

来世で生まれ変わるのだとしたら、

 

胸も出て、Cカップくらいが良い。

くびれがあり、今と同じ身長、足の長さ。

お尻は少し出て。

膣があり、竿があり。

声変わりしていない。

けど、女性のハスキーボイスが良い。

そんな非現実的なふたなりで生まれ変わりたいです♪

 

自分に膣があるってどんな感じなのかしら?

いいなぁ、憧れるなぁ。

でも、竿はあった方が、ナニかと便利だし、竿ありの方向で。

そうしたらね、いっぱいセックスするんだ。

脳内お花畑、ゲーム脳だから。

セックスしまくり生活。

奴隷、性奴隷でも良い。

そんなファンタジーな、夢みたいな性活をしてみたいです。

 

 

 

その子の膣に入れた私の舌。

じわぁあと、滲み出てくるその子の愛液。

舌で掬い取る。舐め取る。

「美味しい、ご馳走様♡」

 

指を1本、2本と入れても、スッと、ぬめっと滑り込んでいく。

前後に動かす。

中に入れた指をクッと曲げて、膣癖を叩く。

コンコン。

「んんぅ♡ちあき、さん~」

 

指でその子の最も大事な秘部。

クリトリスを捲り上げる。

ぷっくりとした可愛らしい。

 

口の中に涎をたっぷりと溜め込み、自分の人差し指を入れる。

舌を出す。

見せびらかすように、ネットリと指に涎を絡ませる。

ぬらぬらと塗れた私の指を、その子のクリトリスにそっと触れていく。

撫でる。

愛撫する。

 

「んんうう♡」

一際ビクッとその子の体が震えた様に見えた。

 

息が荒い。

ちあき、として、もう充分に虐めぬいたかしら?

(普段はドМだから、今回はS側のお姉様的立ち位置でこの子とセックスしているのよね。

スイッチャーであり、私ならこうして欲しいをしているのだけど。)

私は、最初から我慢の限界を通り越しているけど、

その子の気持ちは高ぶっているのかしら?

 

自分の持てる最大の愛撫は出来たのかしら?

 

そんな事を考えながら、その子の体を虐めぬいていた。

 

スッと、体をその子の頭の方に動かし、目と目が合う。

顔をそっと近づけ、耳元で囁く。

「入れていい?」

「うん、お願いします」

 

 

と、同時にその子がもぞもぞと動き出した。

「??」

何するのかなー?と見ていたら、

 

うつ伏せになり、

「こっちでお願い」と言ってきた。

 

ふむぅ。

バックが良いの?

そっちの方が気持ちが良いの?

それともあんまり正面で向き合うセックスは好きじゃない?

 

なんとなーく引っ掛かる様な気がしたけど、

まぁいいや。

って事で、その子の背中に覆いかぶさる様な姿勢になった。

 

まぁ~、本当にこんな感じ↑だったよね。

 

その子は枕に顔を埋めて、ぎゅっ~と抱きしめていた。

 

(んじゃ、失礼しまーす)

お尻を突き出した形のその子の割れ目、に私の竿が触れる。

 

濡れに濡れたその子の膣の入り口と、私の濡れに濡れたイキり勃つ竿が、キスをする。

ゆっくりと、深くズズッと中へ、中へと、滑り込むかの様に押し入っていく。

 

(あぁあああああ、超、気持ち良いぃいぃぃいい♡)

「んん、○○ちゃんの中気持ち良い」

「ん、うん」

 

2人の息が荒くなる。

 

私は抽挿を繰り返していく。

(この子、そんなに使ってないんだな)

しっかりと濡れているけど、

言い方を汚く言うと、所謂「ガバマン」ではなかった。

ガバガバ、ユルユルではない。

 

勿論、処女でもないけど、あまり使ってなさそうな感じがした。

 

 

本当に正直に言うと、

私は所謂、ガバマンの子の方がめちゃめちゃ気持ちが良いセックスが出来る事を知っている。

 

キツキツの膣より、ユルユルの方が、出し入れする時に気兼ねなくセックスを堪能出来るからだ。

 

この子は、どちらかと言うと、キツキツの部類に入る感じだった。

 

せっかくセックスしたのだから、気持ち良くなってもらいたいよね。

と思いながら抽挿を繰り返した。

 

 

あ、そうそう、ゴムはしたよ。

男の時でも、女装の時でも、ゴムはいつでもカバンに忍ばせてあるから、いつでもセックスが出来るよね☆

 

財布の中とか、カバンの底とかに、ゴムを入れておくと、

いざ、使った時にすぐに破れたりする時があるから、

カバンの中でも、優しく、丁寧に入れて置けるポケットにしまっておくのがイイかもですね☆

 

その子はずっとこの体勢だったから、

試行錯誤しながら、

ピストンのスピードを緩めたり、速めたり、角度を変えたりしながら抽挿を繰り返した。

 

竿の亀頭の部分だけを入れて、抽挿を繰り返したり、色々と試してみた。

 

(ここかな~、この辺かな?)

とばかりに、その子が反応してくれそうな場所を突いていった。

 

次第に、その子が枕を抱きしめる力が強くなった気がした箇所を中心に攻めていった。

声が漏れてくる。

「んん、んmn、んんん~♡」

(あぁ~、この子は大きな声で喘がないタイプなのかな?)

(それとも私が上手くないのかしら?)

と若干の不安を感じながらも、抽挿を繰り返していく。

 

2人の声が、息遣いが荒くなっていく。

「〇〇ちゃん、私そろそろイキそうだけど?」

「ちあきさん、私イキたい。そのままおねがい。」

「ん、わかったわ。」

 

(よーし、頑張っちゃうよー。)

その子は相変わらず喘ぎ声を大きく漏らす事はなかったけど、

私は息を、喘ぎ声が聞こえる、出すのが凄く興奮する材料になるので、自分で自分の声を興奮材料にしながら、その子の膣を貫いた。

 

あぁあああ、やばいいいいいいいいぃいぃ。

私、女装してるのに、女の子の恰好なのに、

竿が出ていて、女の子の膣に入れて、

女の子を犯しているのね。

 

私ってなんて変態なのかしら?

ものすごく気持ちが良い。

あぁ、お尻柔らかい。

 

膣の中、膣癖が私の竿に絡みついてくる。

キュウキュウしてくるの。

私の亀頭を犯してくるの。

私の精子を搾り取ろうとするの。

 

 

だめだmだめえだめえええええっぇえええ。

もう、だめぇええ。

んんんんんん。

いく、イク、いく、いぐううぐううううう。

んっ。

 

どびゅるぅうううう。

どびゅうううびゅうぶしゅ。

 

イッた。射精した。

ゴム越しに、その子の膣の中で射精した。

 

脈打つ私の竿。

その子の体温を、熱を感じつつ、私の溜まりに溜まった竿の中。

尿道を通った精子が、私の脳へ大量のオーガズムを与え絶頂した。

 

頭がバカになるぅううう。

んふううう。

尿道に残る様な精子を注ぎ込む。

 

腰に力を入れて、その子の膣へ打ちつける。

びゅくびゅく、びくびくびく。

 

ゴム越しに、その子の膣に大量に出した精子と一緒に、最高に気持ちが良かったセックスの余韻に浸っていた。

 

「ん~、ちあきさん~♡」

その子が顔を上げ、こちらを向いてきたので、私も顔を近づけ、キスをした。

その柔らかな唇。

唇と唇が触れ、その子の息遣いが聞こえてくる。

心臓の音が聞こえてくる。

 

その子の上と下の口、両方でゆっくりと確かに味わっていた。

 

その子の小さな体。

ベッドで2人、寝転がっていると、より分かる。

(あぁ、この子、こんなに小さな体をしているんだなぁ)

(やっぱり女装と純女では、根本的な体の作りが違うんだなぁと、しみじみ感じる今日この頃。)

(男はゴツイし、女装は脳が錯覚するし、純女はこんなに華奢な体だし。人って面白いね。)

 

全く、誰が生殖行為をする様になったのだろうか。

人間は、生物は、生殖行為をするのだろうか。

そうしないと子供が産まれない、

生物が生まれない、

増殖出来ない。

地球、そして、地球以外の宇宙でも同じ事が繰り返されてるのだろうか?

面白い、実に面白い。

なぜ、生殖行為が気持ちが良いのだろうか?

 

全く、面白い謎ですわ。

面白すぎるし、これが宇宙の神秘というやつなのかしら。

 

 

 

さてと、

このセックス話も、あとほんの少しで終わりになります。

本題「レイプレイ」話から、だいぶズレた様な気がしますが、次回をお楽しみに♪

 

 

さてさて、

「【レイプレイ】あの伝説の神(闇)エロゲーが、年末整理していたら出てきたのでプレイしてみた」

はココまでになります。

 

かなり長くなってしまったので、

10のページに分けてあります。

 

次回の記事↓コチラになります。