日本人は自己肯定感が低いそうです。
自己肯定感とは自らの価値や存在意義を肯定できる認知や感情などを意味するそうです。
人格形成の基礎となるものなので幼少期からの自己肯定感を育む習慣づくりが大切なんです。
私自身、自己肯定感が低いと感じています。
自己肯定感チェックシートというものでチェックしたらほぼ当てはまらないの項目が多いこと
自己肯定感は誉めると伸びるらしいんです。
私は親に誉められた記憶がほとんどありません。頭に残っている記憶と言えば、訳もわからず、モーシマセンと言わされてる記憶。それがもうしないという意味だとわかったのは何年もあとのことです。
その他にも思い出されるのは叱られている時の記憶ばかり。悲しくなりますね。

誉められていたのを忘れているだけでしょうか。
もともと日本には謙遜文化がありますから誉められるとつい否定してしまうというのも日本人の自己肯定感が低いというのに関係がありそうですね。
例えば「あなたの子どもは頭がいいね。」と言われたらどうでしょう。「そんなことないですよ」と思わず返してしまうかもしれません。もしそれをその子が聞いていたらその子どもは、そうか自分は頭が悪いんだと思い込んでしまうかもしれません。そうして自己肯定感の低い子どもになる可能性があります。

先進諸国と比較しても日本は自己肯定感が低いと内閣府から発表されているのでその対策が叫ばれているんです。調査する度にいつもビリかビリから二番目なんだそうです。もう、こうなったら国家レベルで考えていかないといけないかもしれませんね。

自分が親になってからは、育児では誉めるといいと何年か前に聞いたのでできるだけほめるようにしています。
子どもには自己肯定感が高い子になって自信がある子どもになって欲しいです。
ですが、先日参加したセミナー(「ほめ写プロジェクト運営事務局」から招待いただきイベントに参加」)でいいことを聞きました。ほめ写プロジェクトと言って子どもの写真を貼って置くと自己肯定感が高くなるんだそうです。それを広めていくプロジェクトをほめ写プロジェクトと言うそうです。
子ども自身が頑張っているときの写真や家族の写真を貼っていることが、その子の存在意義を認めることにつながるそうです。
そもそもこの「ほめ写プロジェクト」というのは教育評論家の親野智可等(おやのちから)先生が教員時代に気づいた、自己肯定感の高い子どもの家には写真が貼られていることが多いという発見から、自己肯定感の有無が子どもの成長を決定づけるのではないか、という問題意識につながりスタートしたんだそうです。
そして実際に調査、研究したところ、アンケートや実験、脳活動測定からもほめ写は自己肯定感がのびるという可能性にたどり着いたそうです。
ほめ写のやり方
1、撮る
特別なシーンだけでなく普段のひとこまも写真を撮りましょう
兄弟姉妹がいる場合は偏りがでないように枚数や写しかたに気を配りましょう
2、飾る
写真を子どもの目線の高さで飾り、お気に入りのものはA4程度の大きめにするのもおすすめ
写真はいつも同じだとマンネリになるので定期的に貼り替えましょう
3、ほめる
こどもの存在そのものを認める言葉で、貼り出した写真をみながら、この時は頑張ったねなどと誉めましょう。
ほめるというのにも種類があります。
子どもが頑張ったときに努力や結果をほめることが条件付きなのに対し、存在そのものをほめるのが無条件です。「生まれてきてくれてありがとう」という無条件のほめるが子どもが親の愛情を実感しやすくなり、他者を思いやる気持ちや頑張るエネルギーが自然に沸いてくるんだそうです。
ということで飾る写真を選ぶためにスマホに入っている写真を見返してみました。
今は意識して子どもをほめるようにしています。その度に子どもはニコニコして、うん、やったー!と言わんばかりの表情をしています。
また子どもに、大好きよーと寝る前に言ったりしています。すると、ママ大好きよーと言ってくれます。おかげでこっちも元気をもらえます

こんな風に写真を貼っておられました⬇️

「ほめ写プロジェクト運営事務局」から招待いただきイベントに参加しました
