神奈川・逗子の
ロルフィングセッションには、
「歩くとすぐ疲れるんです…」
「ひざや股関節が痛くて長く歩けない…」
「O脚がひどくなってきて…」
そんなお悩みを抱える
60代の方がたくさん来られます。
みなさん本当にまじめで、
健康のために歩いたり、
頑張ってストレッチしたり、
「良かれと思って」頑張ってらっしゃいます。
でも、そうやってやってきたことが
逆に痛みにつながっているんです。
でも、大丈夫。
あなたのカラダは、
まだまだ取り戻せますよ!
ただ歩くだけではうまくいかない理由
歩くことはもちろん健康的ですが、
カラダの“型”が整っていないまま
歩き続けると……
・膝がジンジン
・股関節がズキッ
・腰がズーン
・ふらつく
・疲れやすい
こんな不調の原因になるんです。
頭では「まっすぐ歩くぞ!」と思っていても、
体はこれまでのクセに引っ張られ、
勝手に“いつもの動き”をしてしまいます。
だからこそ、
歩く前にまず必要なのは、
「正しいカラダの型」
「正しい動きの型」
「正しいカラダのための環境」を知ること。
これからお伝えしていきますね。
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こんにちは。
逗子ボディワークスの
いしわりよしえ です。
作業療法士+ロルファーとして
25年間、痛まない体づくりと
正しい動き方をお伝えしてきました。
クライアントさんを見て
いつも感じるのは、
「もっと早く正しい知識を
知っていれば、こんなに痛く
ならなかったのに…!」
ということ。
だからブログでは、
ラクに動ける身体を
取り戻すためのヒントを
やさしく、楽しくお届けしています。
靴が“足の自由”を奪っていた!
逗子のロルフィングセッションに
来られたAさん。
股関節も膝も痛い、腰までズーンと重い。
「長く歩けないんです…」
「孫と遊びに行きたいのに…」
と、とてもつらそうでした。
まず気になったのは——
足の指が全然動かない。
指同士がピターッと仲良くくっついて
まったく離れません。
「グー・チョキ・パーできますか?」
と聞くと、
「足でできるんですか?」と
本気で驚かれるAさん![]()
本来“体の土台”であるはずの足が
まったく働いていなかったんです。
そしてさらに気になるのが……
靴です。
「きついのはイヤで…」と
Aさんが履いていたのは
ブッカブカの靴。
かかとパカパカ。
つま先スカスカ。
足が靴の中で大暴れです![]()
これでは足の指が
機能するわけありません。
なぜ靴で身体が変わるのか?
私自身、靴選びにはすごく苦労したんです。
足幅が狭いので、普通の靴はブカブカ。
靴の中で足がくるくる回っていました…
そんな私でしたが、大きな変化が。
一昨年は、“足が気持ちいい靴”を求めて、
いろいろな靴や履き方を
試した一年でもありました。
家の中では「足半(あしなか)」を
履いて過ごしました。

最初はめちゃくちゃ痛かったのですが、
馴染んでくると足のアーチが
自然にできてきたんです。
春夏はマンサンダル。
秋冬にはVIVObarefoot。
裸足に近い靴を通して、
足裏の感覚が研ぎ澄まされるようになりました。
徐々に歩き方が変わっていきました。
足の中心に意識が向き、
太ももの後ろ(ハムストリングス)を
使って歩く感覚、
いわゆる正しい歩き方が芽生えてきたんです。
そして、裸足に近い靴に慣れてきた頃、
何気なく昔の靴を履いてみたら——
「うわっ!身体が歪む!!」
「O脚みたいになってる〜!」
「太ももの外側が痛い痛い痛い!!」
100mも歩けず、家へUターン![]()
その瞬間、
古い靴は完全に
“足の自由を奪う存在”
になっていたんです。
足首から太ももまで
本当はスムーズに動きたいのに、
靴がガッチリ動きをブロック。
当然、太ももの外側に負担がかかり、
ハムストリングスなんて使えません。
そこから私は思い切って
古い靴を全部断捨離しました。
マンサンダルやVIVO barefootだと、
サイズを気にしなくてもいいので、
靴選びには悩まなくなりました!
一般的な靴は、
・足裏が痛くならないように
・冷えないように
・見た目が美しいように
作られていますが、
“身体の機能を高めるため”
には作られていません。
逆に、足の動きを
止めてしまう靴を履いていると、
・足裏のアーチがつぶれる
・足指が使えない
・O脚が進む
・外側の筋肉ばかり働く
などの悪循環が起きます。
でも足にとってよい環境にすれば、
身体はちゃんと応えてくれるんです。
実際に私も、靴を見直しただけで……
✅ 足裏のアーチが育った
✅ 歩きながら自然にハムストリングスが使える
✅ 裸足で山を3時間歩けるようになった
“環境を変えるだけで
身体は変わる”というのは、
本当の話なんですね。
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■ 日常でできる簡単セルフケア
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ロルフィングセッションに
お越しになるクライアントには
靴を見直すこともおススメしています。
でも、マンサンダルをいきなり履くと、
足がめちゃくちゃ疲れます。
足がまだ機能していない時に、
いきなり履くのは危険なんですね。
なので、靴を見直す前に、
まずは足裏を目覚めさせましょう。
おすすめは
ボールのゆるめケア。
小さめのボールを足裏に置き、
ゆ〜っくり体重をのせます。
「足裏がチーズみたいに
とろ〜っと溶けていく…」
とイメージしながら
コロコロするだけ。
たったこれだけで、
足裏のアーチがふわっと目覚めます。
👉 詳しいやり方はこちら
さらに足裏を目覚めさせる方法は、
ぜひ私の本をご覧ください。
📘 『そのカラダ、痛くないですか?』
痛みの正体や“力みのクセ”について
やさしく解説しています。
👉 書籍「そのカラダ、痛くないですか?」
痛みがあると、
「このまま歩けなくなるのかな…」
「家族に迷惑をかけたくない…」
と不安になりますよね。
でも大丈夫。
身体には“変われる力”が
まだまだ残っています。
靴を見直し、歩き方を整えれば、
あなたの身体は必ず応えてくれます。
孫とゆっくり散歩したり、
旅行を楽しんだり。
そんな未来は、
決して遠くありません。
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