したいことの見つけ方 | しなやかな心で輝きの人生を☆ヒューマンデザイン☆広島/全国☆

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ヒューマンデザインの視点からお伝えしています。

なにこれ?!と気になること
オススメのこと
旅行やクスリのことも綴っています。

モットー:好きなことを好きなように。満足と喜びで幸せに過ごす✨

自分が好きなもの
したいことがわからない

 

 

とよく聞きます。

 

 

リンクヒューマンデザインに繋がる本~吉本ばななさん

で紹介した吉本ばななさんの本にも

書かれていました。

 

 

 

自分の好きを隠したのは処世術だったのか

策略的にそのように教育されたのか。

 

 

 

私の祖母は多趣味な人でした。

 

 

10年前に90歳で亡くなりましたが

人形作り→造花作り→カメラ

と60歳を超えてからも

新しいことにチャレンジして。

 

 

カメラを始めたのは70〜80歳なのではないでしょうか。

まだデジカメではなくフィルムが主な時代。

一眼と三脚を持って

色々な場所に撮影に出かけていました。

 

 

当時は普通のことだと思っていましたが

今思えばすごく健康で

バイタリティーがある。

 

 

 

好きなものがわからない。

したいことがわからない人は

気になるものは試すことが大切。

 

 

まずはやってみよう。

 

 

カメラを手に過ごす祖母を見て

そんなに楽しいものなのかなぁ?

難しそうだなぁ

とぼんやりと思っていました。

 

 

難しそうだなぁ。

 

 

撮りたいものも特にないし。

 

 

お店で一眼を手に取ってみても

全くわからない。

 

 

やっぱり難しそう。

 

 

 

私がカメラが気になり始めたのは

旅行するようになってから。

 

 

この景色をどうにかして持ち帰れないかしら。

 

 

私のカメラに切り取られた絵をみて

こんなものではないと感じて。

 

 

周りに一眼を持つ人が増え

スマホでも簡単に写真が撮れる時代。

 

 

スマホで良いよね。

 

 

と思いながら試しに

一眼を借りて外に出てみると

 

 

なんと!

 

 

そこには

違う世界があるではないですか。

 

 

カメラってすごい!!!

 

 

祖母が夢中になったのも納得。

 

 

美しい自然

 

 

カメラ片手に出かける気持ちがよくわかる。

 

 

そしてカメラを通して

 

 

自分の好きを発見する

 

 

構図、色合い、透明感。

 

 

撮った写真をみて

好きなのはこれなのか。

と。

 

 

フレームの中に

何を選んで

何に焦点を当てて

何を手放すか。

 

 

色々入れても

ごちゃごちゃする。

 

 

ときめくものを残して

その他は手放す。

 

 

こんまりさんのお片づけのよう。

 

 

一番ときめくものを

カメラのフレームに残して

その他は手放して余白を作る。

 

 

お片づけも

カメラも

本も

働き方も

全て同じ流れに向かっている。

リンク二極化の終焉? タイミングをつかむ。

 

 

気づかない間に

みんなちゃんとその方向に導かれている。

 

 

あなたは何が好きですか?

何をしたいですか??

何が気になりますか?

 

 

わからなくてもいい。

言葉にできなくてもいい。

この質問をココロにとめておいてください。

 

 

動き出すタイミングがやってきます。

 

 

 

一人の力では・・・

という方はお手伝いいたします。

リンク本当の自分を生きるためのセッション 

 

 

 

毎日が喜びで溢れますように。

 

 

 

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リンク仕事が嫌!!と思っている人へ

リンク人を挑発するという特徴

 
 
 

 

 

 

 

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