財務省前で立花氏を襲撃！犯人の服装に隠された真実とは？

2025-03-14 16:06:06

テーマ：: 真実追求

NHK党の立花氏が暴漢に襲われました

３月14日、ＮＨＫ党の立花氏は、選挙活動中に暴漢に襲われました。彼は左耳を負傷して流血状態となり救急車で運ばれました。気丈なことに、立花氏は救急車が到着するまでの間、ケガをした耳を押さえて状況説明をしていました。そして「政治家は命懸けでやっているんです」とその覚悟を語っていました。本当に強いお方ですね。自分の身が危険な目に遭っても、周りに心配をかけまいと「意識もあるし、骨までは大丈夫だと思う・・」などと話していました。支援者たちが「大丈夫ですか！｝「立花!」「立花！」と叫んでいるのが印象的でしたよ。

恐ろしいことに、犯人は握手を装って、いきなり鉈（なた）を振り下ろしたそうです。

この日本で、そんな恐ろしい事件が頻繁に起きていることが怖いですよ

犯人について

犯人は、すぐに警察に取り押さえられて逮捕となりました。付近で、財務省解体デモが行われていたため、ちょうど警察は大勢居合わせていたのでした。

警視庁は、宮西詩音容疑者(30)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕しました。　犯人は「他の議員を自殺に追い込むようなやつだからやった」　「殺意は間違いなくあった」と自供しました。

でも、この理由おかしくない？しかも、摑まった瞬間に「失敗した」と言っていたそうです。暗殺の依頼を受けていたということは無いでしょうか？

財務省か！？

危ないところでしたが、立花氏の命に別状はなかったので安心しました。

立花氏が財務省の前で演説をしていたのは、この日の「財務省解体デモ」をTV報道へ繋げたかったからだと思われます。本人も、これでこの現場が報道されたらデモも報道されるから良かったかもしれないと言っていました。そして、その立花氏が襲われたということは、またしても裏に財務省の存在があるのか？財務省が怖い！

今は、立花氏の回復を祈りたいと思います。

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犯人の服装の共通点

みなさん、気が付きましたか？

今回の犯人もグレーとカーキーという服装です。

立花氏殺人未遂犯　宮西詩音容疑者

グレーと明るめのカーキー

安倍元総理暗殺事件の山上徹也被告

グレーとカーキー

岸田元総理襲撃の木村隆二被告（下半身だけ）

黒とカーキー

今回の犯人も、同じ色の服装でした。グレーのシャツに、カーキ系のパンツでした。これは、安倍総理を襲撃した山上被告も同じ配色です。岸田元総理を襲った木村被告も着衣が上はダーク系、パンツは、カーキー系で皆似たような配色でした。犯罪心理と着衣の色には関連性があるのではないでしょうか？

例えば、逆に明るくキレイな色、鮮やかな色の服装の人は、注目されたい、明るく見せたいという気持ちがあるので目立ってしまい、犯罪には結びつかないと思います。反対に周囲に溶け込みやすいグレーやブラウン、カーキなどのアースカラーは目立たず活動しやすい色です。また、身を隠す目的で黒子や忍者に用いられる黒は、犯罪に結びつく色とも言えるでしょう。

実は、私は２０年前に強盗に襲われたことがあるのですが、犯人はダーク系の衣類に黒いニット帽をかぶった外国人でした。（私は今、命があることが奇跡なのです）その経験から学んだことですが、犯人は落ち着いた色やダーク系の着衣を好むのです。悪いことや暗いことを考える人は暗い色を好み、良い人、明るい人は服装も明るいのです（統計的に）

ついでに言うと、明るい色を身につけると気持ちも明るくなることがわかっています。なので、人生を明るく楽しくしたいなら、明るい色を着るようにしましょう！大事