こんにちは(*´∀`*)ノ
今日 3回目のUPです。
失礼します|ू•ω•)チラッ
怒涛の展開になった第3話!
WOWOW版と比べると
地上波では
どうしても
CMが入るので
カットされちゃう部分が
ありますね🥹՞
今回も
それを
簡単に書こうと思います!
地上波第1話の
カット部分はこちら
地上波第2話の
カット部分はこちら
もちろん
話の流れ的には
全然違和感ないけれど
一応ね😉✨
地上波の第3話は
WOWOW版では
第5話と第6話になります。
ちなみに
WOWOW版の
5話の感想はこちら
6話はこちら
このドラマが始まったとき
第1話で最初に殺害されたのは
新聞記者さんでしたが
その後輩
高牧さんと
ホテルに保護した高牧さんを
部屋の前で警護していて
八雲穂積に操られた
大久保刑事。
この2人の遺体が発見されて
那月くんのお父さん、
恒河さんが
防犯カメラに映っていたので
犯人扱いされます。
動揺する那月くんに
鷲巣警部が
「ちょっと来い」
と言います。
鷲巣警部と那月くんが
歩いていく方向に
振り向く竜崎刑事。
カット部分
●WOWOW版では
竜崎刑事の目線の先に
鷲巣警部と
その後ろを
歩いていく那月くん
防犯カメラを見て
恒河さんからのメッセージ
オールブラック
に気づいた那月くん。
カット部分
(ここは
結構カットされています)
●エレベーターに乗る
那月くん
烏森さん
西堂さん
それを
鷲巣警部
竜崎刑事
が見ていました
竜崎刑事「結局私たちは
蚊帳の外ですね」
鷲巣警部「特命捜査チームさまには
逆らえないさ」
鷲巣警部に那月くんと
何を話していたのかを
聞く竜崎刑事
ごまかす鷲巣警部
高牧さんが殺害される直前に
高牧さんとも
大久保刑事とも
言葉を交わしたことを
話す竜崎刑事
2人の遺体を前に
とても冷静な自分がいたと
言う彼女に
鷲巣警部「当然だ
俺たちは刑事だ」
竜崎刑事「違うんです
...何て言うか
...これまで
もっと悲惨な現場にも
立ち会ってきました
でもこの一連の事件は
あきらかに違う
ここ数日で
自分の感情が
急に麻痺してきている
正直怖いんです
真相に近づけば近づくほど
心が闇に蝕まれて
怒りと憎しみだけが
残るような
そんな気がして」
鷲巣警部「疲れてるんだ
今日は早めに帰宅しろ」
鷲巣警部と竜崎刑事が
離れたところに
竜崎刑事に八雲穂積から
メッセージが届きます
八雲「八雲です。
例の情報の件で
ご連絡しました。」
八雲にひとりで会いに行った
竜崎刑事。
催眠に
かかってしまった😱💦
場面は変わって
夕也くんの家。
そこに八雲が現れます。
カット部分
●夕也くん「タキさん
お茶、入れてくれるかな?」
タキさん「ですが...」
夕也くん「できれば
熱いのがいいな
あんたは?」
八雲「いいね
僕も熱いの」
夕也くんが
今立て続けに
起きている殺人事件の
犯人たちを操ったのも
あんただ!
と言います。
だけど
法律的には
それを証明することは
できない。
という緊張感の中...
カット部分
●八雲「お茶まだかな?」
このシーンは
地上波では予告のあとに
ありましたね
そのあと
八雲「今日は
腰を据えて話せそうだ」
というセリフに続きます。
場面は変わって
那月くんが
特命捜査チームの
烏森さん
西堂さん
との会話を思い出しています。
QRコードを読み取り
そこには
被害者の名前のリストがあり
至急調べた方がいいと言う
那月くんを
全然信じてくれない2人。
それどころか
事件の直前に
恒河さんと連絡を取りあった
那月くんに
共犯者である可能性も
拭えない
と言う烏森さん。
カット部分
●烏森さん「我々は忖度しないの
これまでのことは
神原室長が戻り次第報告し
判断を仰ぐ
いいわね?」
だいたい
こんな感じです。
んじゃちょっと?
寝ます...凹〇 コテッ