●今まで育児書を何冊も読んでも腑に落ちなかった部分がスーッと頭
こんにちは。
日本乳幼児遊び教育協会の会田です。
昨日はプロフェッショナル親子教室講師講座基礎編でした。
今回もたくさんの方にご参加いただきました!!
ありがとうございました♪
本日の講座を受け、
特に◯◯の部分では、
たくさんの学びをありがとうございました
本日はありがとうございました!
講師として、◯◯することが正解だと思っていたので、今日
本日はプロフェッショナル親子教室講師基礎講座、
会田さんの経験・熱意・愛情・
多くのことを教えていただきありがとうございます。
本日はどうもありがとうございました(*^^*)
HPで拝見していた会田さんと、Zoomでですが、
あっという間の2時間半でした。
昨日の講座では大変お世話になりました。
とても濃い内容のものでした。
また改めて復習して学び直ししなが
たくさんのご感想ありがとうございます。
ご感想の中にもありました
「今まで育児書を何冊も読んでも腑に落ちなかった部分がスーッと頭に入ってきて、今まで細切れになっていた情報が線で繋がったような気がします。」
という部分。
どれかの育児書が間違っているということはありません。
しかし、例えば
「水泳」を教えるときに
・はじめてのスイミング
・クロールがもっと上手に泳げるようになりたい子
・オリンピック選手を目指す!!
では、書かれている内容が異なりますね。
きっと「はじめてのスイミング」には「無理せずまずは楽しんで♪苦しい思いをしないように気をつけて」と書かれていますし
「クロールがもっと上手に!」という方に向けてでしたら「膝を伸ばしてみよう。最初は苦しくてもあごをひいて、水面に顔を出すよ」と書かれているかもしれませんし
「オリンピック選手を目指す!」の場合は、筋力UPトレーニングのことも書かれていて、そこには「苦しくないように」とは書かれてないと思います。
育児書も同じで、保護者と子どもの年齢だけではなく、その状況に応じて本当は読むべき育児書も変わってくるはず。
ということがわかると育児書を読んで、点と点だった部分が線になります。
ここをもう少し詳しく講座ではお話しをしています^^
育児書を読んでも点と点になってしまうのは当然といえば当然なので、そこでここを理解した上で親子教室の先生がその保護者の方にあわせたアドバイスができるといいですよね^^♪
そんなこともお話ししていますプロフェッショナル親子教室講師基礎講座。
基礎だけど、2時間半ノンストップで大切なことを詰め込んでいます♪
次回は1月を予定しています。
気になる方はこの機会にぜひご受講くださいね♪
▷プロフェッショナル親子教室講師基礎講座についてはこちらから