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免許の有効期限が迫りあらためて免許状を見ると妙な記号が書いてある

ビニール線をつないだ1970年代のトランシーバーは相変わらず雑音だけを発していて通信を聴くことができません。
そんなことをしているうちに無線局免許があと3ヵ月となりました。3級をとって次はCWが出せる免許にしたいと思っていましたが、おそらくこのまま同じ内容で更新になりそうです。それにしても免許状にある「電波の形式」、4HAとか4HDとか、これは気持ちが盛り上がらない記号ですね。電波形式が増えすぎてしまって面倒になったのでしょうか。気持ちが盛り上がらないという以前に、これでどんな電波が出せるのかが直感的にわからない(笑)。
QSLカードに「2×3HA」なんて書くわけでもないし(書いても無効っぽいし)、覚えなくてもいい記号だとは思いますが。

自分で電波を出すということ

「電波を発射したい気持ち」が向かうのは「電波を発射する」です。このブログで話題にしているのは個人的な電波の発射なので、放送局に勤めて電波を発射する、というのは含みません。もちろん原点として「電波を発射したい気持ち」があって、職業として電波を発射する仕事を選択するということはありえますが、このブログで話題にしたいのは仕事でもないのに個人的に電波を発射することなので。

では「自分で電波を出す」といったとき、何が「自分の電波」なのかという事になってきます。自分で送信ボタンを押したりキーを叩いて出て行った電波ならそれは自分の電波なのか。電波の品質を自分でコントロールできていればいいのか。それとも他人がすべてセットしてくれた設備でも自分の操作によって出て行く電波であればいいのか。

このあたりのことだけでもさまざまな主義主張があるのだろうな、と想像することくらいしか今はできません。自分が発射する電波って何でしょうか。


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写真は本文と関係ありません

周波数も電波形式も関係ない「ラジオ」を不思議がってはいけないのかもしれない

民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西
http://www.asahi.com/national/update/0213/TKY201002120496.html

在京、在阪の大手民放ラジオ局13社が3月から、ラジオ番組をインターネットに同時に送信する新サービスに乗り出す。電波で流れている放送がCMもふくめて同時刻にパソコンで聴けるようになる。ラジオ離れが進むなか、放送と通信の融合が本格化した。

各局のサービスエリア内だけで聴けるように「工夫する」そうなので、海外にいながら「毒蝮三太夫のミュージックプレゼント」が高音質で楽しめるようにはならないようですが、サービスエリア内にいながらノイズに悩まされて聴くのを断念、ということは無くなりそうです。聴きたい番組が決まっている場合には、それらを安定して高音質で楽しめるわけですから朗報かもしれません。フェージングも混信もなく、ラジオNIKKEIもJ-WAVEも同じ音質で聴けるというのは不思議な感覚かもしれませんが、それを不思議がっているのは「ラジオ番組は電波に乗って飛んでくる」という思いこみがあるからなのでしょう。これでラジオの聴かれかたに変化が起こるかもしれないし、またそれを期待しているからネット配信が実現するのだと思いますが。でもへんな感じです(笑)。