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今年に入り、もうすでに2度も急性胃腸炎になってしまった。
幸い軽いもので1日半くらいの療養ですんでいるのだが、
今までは3年に一度ペースや、牡蠣などを食べすぎてあたったというような感じであったので、
なんでこんなにかかるんだろうか?と疑問でならないな。
一度目は川崎でご飯を食べていると急にお腹が痛くて痛くてしょうがなくなり、
すぐに帰った。
大江戸線で倒れそうになっていると人が席を譲ってくれ、
事なきを得た。
家に帰り吐いて、寝ていると地獄の苦痛に1,2時間ほど襲われ
たしか次の日の午後くらいから動けるようになったと思う。
この時はお店も高級そうでそんな気配はなかったから、不思議だった。
しいていえば0次会で食べた半熟卵くらいしか心当たりが
二つ目は今月の話で、仕事仲間と安居酒屋に入って、サワーを飲んで
帰り道に歩いているとおなかが痛くなりキャベジンを購入し
トイレに駆け込んだ。
サワーはどこか洗剤のような香りがしたのだが、もしかするとそれかもしれないな。
次の予定の東長崎まで行ったのだが、電車で立っていると途中で、
視界が真っ暗にちかいところまで来たというヤバい事態になった
東長崎でおり、ベンチで座っていると、視界は回復したが、
次の予定の方に謝りを入れて、家に帰り吐いて、強い痛みと高熱にうなされながら唸ってた。
4/28にこのブログを書いているが、おなかの痛みは多少残っているとは言え
家で活動したりエアロバイクをこぐくらいには元気が戻ってきた。
私自身が胃腸系の体力がなくなってきたのか
人や世の中のせいにはしたくないが、特に安い居酒屋などの衛生環境や
外国人のスタッフが増えたことで、飲食店ひいてはこの国自体の衛生環境の悪化もやっぱりあると思う。
私自身は外食をするなといっても無理だし、
どうやって対策をしていいかわからないのが正直なところなのだが、
まあ健康には気を付けていかないといけないというところなのだろう。
もうちょっと暑くなってきたら去年やってたみたいな体のデトックスもしてもいいね。
今日は「AI音楽の可能性」っていうテーマで書いてみます。
弊社はもともと音楽の会社でして、実は尊敬している先輩がいて、その方にはすごく助けられたり、社長業のあれこれも教えていただいてきたような存在なんですね。その人から頼まれる形で、AI作曲っていう分野を始めたという経緯があります。
最初はAIで作られたものをお手伝いする、編集するっていうようなところから始まりました。
そうこうしているうちに、「AI作曲」って実は一概に誰でもできるものではないなってことがわかってきて。 もちろん、技術的には“誰でもできる”んだけど、まずは心理的な盲点──「自分には曲なんて作れない」っていう気持ちが邪魔をするんです。そう思ってると、やっぱりできないんですよね。
そしてもうひとつ。実は、音楽をやってきた人間ほどAIに対して抵抗があるんです。自分たちがやってきたものが、誰にでもできるようになってしまうことに対する怒りだったり、焦りだったり。存在が無になるような感覚。僕も正直そこはありました。
でも、僕は「助けたい人がいる」「お世話になった人に恩返ししたい」っていう気持ちがあって、目先の感情よりもそっちを大事にしてAI作曲の世界に入りました。
最初はSuno AIというツールを触りながら、日本Suno AI作曲家協会(JSAC)にも参加しました。たとえばこちらの
SunoAI紅白歌合戦2024: https://www.youtube.com/watch?v=IuQ_arxUmO0&t=1343s
それから毎週の情報番組(SUNO通信): https://www.youtube.com/watch?v=7WweszABgfQ&t=4s
そんな活動を通して、だんだんAIでの作曲ができるようになってきたんですね。
AI作曲をきちんと使いこなすには、音楽の知識、AIの知識、両方が必要だということも分かってきました。
例えば「ロックを作ってください」ってAIに指示しても、ロックの中にもハードロック、プログレッシブロック、ジャズロック……ものすごいジャンルがあるんですよ。人によって“ロック”のイメージが違うし、学術的にも枝分かれしていく。
だから、音楽マニア的な知識と、制作経験、そしてAIツールの扱い方。この3つがリンクしたときに初めて「AIで作曲ができる」ってことが形になってきた。
あとね、ChatGPTとかSUNOとか、ツールの特性を理解してくると、「こうすればこういう音が出る」っていうのが分かってくるんです。で、その頃にちょうど、さらば青春の光・森田さんと見取り図・盛山さんの番組でAI技術協力する流れになって、それ以降「AIで何かできないか」という相談が増えてきました。
プレスリリースに出せていない段階の話もいろいろあるんだけど、
たとえばレストランや美容サロンなど、「今までオリジナル音楽に縁のなかった場所」とAI作曲の親和性がめちゃくちゃ高いんですよ。
その施設専用のBGMがスピーディーにできる。 DJ用途に使える曲が量産できる。 音楽を使った実験も数を打てる。
弊社は有料プランで、著作権面もクリアできる契約でやってます。
なので、たとえば 「AI音楽でなにかできませんか?」 「急ぎで曲が必要なんです」 「どんな曲がいいかも分からないけど、まず相談したい」
──そんなときは、駆け込み寺としてご相談ください。
即日〜1〜2日で対応できる場合も多いです。
ちなみに、お見積もりとしては、私が手作業で作るよりもAI制作の方が安価にやっています。
とはいえ、すべてAIで済むわけではありません。尾崎豊のような“魂の震え”を持った表現、バイオリンやギターの持続的な美しさ、メロディのエモーショナルな起伏──こうした部分はやはり人の手じゃないと無理。
あと、楽曲の一部分だけ削ったり、細かい調整が必要なときもAIはまだ弱いです。
なので「ここぞという曲」は、人間が手を入れた方がいいと僕は思っています。
でも、用途によってはAIが最高のソリューションになることも確実にある。
ご興味ある方は、ぜひ一度ご相談ください。
📩 お問い合わせ: https://livetowin.co.jp/contact/
最近チャットGPTが私のほぼ全てのブログを書いてくれていて
大変便利なのではあるが、たまに文章を書かないと書けなくなってしまうという恐怖はある。
AIの方がむしろまとまりもありクオリティの高い文章を書けるのだが、手を動かして文章を作る事で人間味も出るし、メンタルヘルスにもちょうど良い。
最近はまさに怒涛の毎日である。
1ヶ月前くらいを振り返ると過去と認知できるくらい
仕事も人間関係も抱えている課題も変わっているという感じだ。
仕事で言えば念願の定収入が会社に入ってくることになったということで
サラリーマン時代に通奏低音で感じていたほっとした感じを少しばかり思い出した。
安堵はしないが、外車の後部座席にどっしりとすわり、爆走していくような感じで前に進みたい。
経営者として大切にしていることはとにかく動くことと経営者に会うことなのである。
よく社交辞令で会いましょうとか曲を作りますとか、貴方のイベントに行きますなんていうが
口に出すならそれは必ずやるというのを心がけている。
口先だけの人間は信用ならない。
それと会うのなら経営者かそれに準じたお立場の方にしようというのは
私自身が経営をやってきて強く実感したことだ
結局ビジネスを買ってくれたり共にやってくれるのは意思決定ができる人ということであり
経営者に会えば何かが起こるし、輪の中で他己紹介の連鎖が起きる。
唯一作戦を切り替えるのを検討している。
ドラクエで言えばガンガンいこうぜを
いのちだいじに
にしようかということだ。
私は斎藤一人さんや苫米地英人さんの理論、そして神道の科学を生活の実践の場で10年以上繰り返したことで
ある程度の柳のメンタルを作ることに成功したのだが、心で受け流したものが神経痛に出たり
アルコールや暴食に出るという人間だ。
私は本当にこれだけは嫌だなと思うのは、何かを適量にやるというのがとても苦手な性分だということだ。
毎日蕎麦屋さんに行って日本酒を二合くらい飲み、天ぷらそばのそば抜きを頼む爺さんのように、飲めるのならどれだけいいだろうと思う。
やるかやめるかしかない極端な性格や性分は
おそらくADHDから来ているものだと思うが、それに向き合って暮らしていくのであれば
この日はやる、この日はやらない
やらないという日を増やすしかない。
実は最近自分のライブでも公席が続いているような場合は一滴も飲まない日を作る事もできている。
騒いでいる仲間を見ていいなとも思うけど、シラフの冷静な自分もまた悪くない。
たしかミックジャガーやスティーブンタイラーも40代でドラッグやアルコールを断ちクリーンな生活を手に入れたと聞いている。
そこまではできるかわからないけど、健康な暮らしを大切にしていきたいところだ
最近よくいく徳永さんのみせ
経営者仲間で弱い自分も見せられるお店だ