最近は私のブログにもスパムのコメントがつく事がある

困ったものだ。

ここに公開する前にうっかり削除をしてしまった。

 

また、私のビジネスの5割くらいはFacebookでのリファーラルマーケティングで回っているので、

よくお兄様お姉様がアカウントを乗っ取られているのを見ている。

もちろん自分にも毎日のように仕掛けられており、

飲んでいようが働いていようがオンラインと繋がれば常にITリテラシーを試されている昨今である。

 

ご老人や子供たちがとても心配である。

 

そもそもどうしてアカウントの乗っ取りなどをやろうと思うのだろうか。

おそらくクレジットカードや銀行の情報を抜き出し、

そこから金銭を得るためだろう。

また顧客リストを抜き出し、それらの方々に詐欺を働く為であろう。

俯瞰的に見てみれば、それは明らかに人の財産を不当に盗む悪だと理解できる。

 

でもそれは我々のように一応飢える事のない、

最低限の生活が保障された者の理屈であり、

これをやっている末端の者は単純な悪党というよりは

これをやらなければ生きていけないという人達が多いと聞く。

 

日本で言えば例えば子供の頃からDVを受けていたり、

親に著しく教育能力がないような家庭の子供たちは

社会に放り出されたときに、風俗の仕事に就く、または反社会的な仕事に就いてしまう。

就くというよりも就かざるを得なかったという事象が多いと聞く。

 

私が独立して出会った人達の中では金融の側面から、現場の側面から

こういった子供達を支援するような方もいるのだが、実はとても手が足りないそうである。

 

こんな状況である為、おそらく海外はより悲惨な国もたくさんあり、

中でも北朝鮮は金一族の生活や砂上の楼閣である国家体制、

または核開発、ウクライナ戦争への介入などをするための外貨獲得のため、

サイバーテロを行っているとの話がある。

実際に大手のIT企業には経歴を偽造した北朝鮮の工作員がオンライン面接に来ることがあるそうで、

入社後に給料を北朝鮮に送金されたり、最悪の場合企業の最新技術を盗まれるという事案も発生しているとの報道もある。

とても悲惨なことだが、工作に成功しても彼らは儲かったりするわけでも成功者になれるわけでもなく、

ただ国家に金を搾取されるだけの奴隷に過ぎないという事もとても大切な事実だ。

 

こうして文字化してみると北朝鮮の工作員や悪に手を染めてしまう人達が悪いと思えるし、

実際に悪いのだが、

こうした事を野放しにして、上から悪で稼いできた蜜を舐めているような連中が

私は一番許せない悪だと思っているし、まさに社会の敵として罰されるべき存在だと思っている。

 

ジョジョの三部でも空条承太郎が言っている。

 

「悪」とは てめー自身のためだけに弱者をふみつけるやつのことだ!!ってね。

 

金一族などは非常に分かりやすい例ではあるのだが、

この世界には周到に悪を行っている連中がたくさんいることが極めて問題であり、

世の中の貧困や、我々の危険の根本的な要因となっているとみている。

 

私たちが本当に憎むべきなのは、目の前の末端の悪人だけではない。
弱者を悪に追い込み、その悪から利益を吸い上げる構造そのものだ。
そして、その構造を作り、守り、笑っている者たちこそ、社会の敵である。

 

珍しくコアな内容を書いた。

最近めちゃくちゃトレンディーと感じているのがMEOとAIOである。

以前はいかに検索で上位に表示させるというSEOはインターネットマーケティングの基本線として考えられていたが
Google Mapの発展発達によってMEOがかなりトレンディーな話題となっている。

 

結局人はどこかに行くときに地図を使うし、その過程で

地図上に表示される星の数であったり、内容をとても気にするようになった。

 

Google Mapが一般の方にとって便利なのは、

例えば食べログでいうと飲食店だけしか扱わないのに対し、

クリーニング屋さんだろうが、病院だろうがすべてを同範疇で見れてしまうという便利さがある。

 

そしてタッチ一つで場所の情報に飛べるその楽さを背景に多くの人が使うGoogle Mapをはじめとする

地図アプリでの見せ方を考えるMEOはとても重要なものとして認識されるようになった。

 

特にGoogle Mapは今後も一定数Geminiを使う方々がいることを考えると、
次に話していくAIOにおいても大変重要になってくると思う。

 

一方で今後トレンディーになってくるのはAIOだと思う。

私も周りの人を見ていると一定数の人がChatGPTなどにお店の検索をさせているのを見る。

私自身もお仕事などをお願いする業者さんを探すのにも使っているし、

最近は実はお店選びも少しずつ使うようになってきた。

 

SEO、検索に関しては実は使いこなす側にも能力がいる部分があった。

自分が本当に欲しい情報を得るために、必殺の検索ワードを言語化する必要があったからだ。

 

しかしAIOの場合はAIがかなりのサポートをしてくれるため

高い言語化能力がなくても、AIが必要な情報を運んできてくれると思う。

 

それではAIは何をもって情報を持ってくるんだろう?

形のあるサービスを展開している店舗さんの場合はMEOによる情報だと思う。

特にGeminiは同じ会社のサービスにGoogle Mapを持つためその傾向が強いと思う。

あとは飲食店であれば食べログやHot pepperなどの情報も大切になってくるだろう。

なのでGoogleローカルガイドにたくさんレビューをしてもらえるような方法を考えてもよいだろう。

 

一方で私の会社のような無形商材はどうだろう?

買ってくれた人の口コミが★で反映されるような仕組みがあればそれを使ってもよいとは思うのだけれど

なかなかこれといったものが見当たらない、

今私は自分のサービスをはじめとした無形のサービスに対して将来的に来るAIOの波をどう乗り越えていくかを考えているが
今確実に言えそうなのはまず一つ、ホームページの情報をしっかりしておくこと。

住所、営業時間、連絡先

また会社の業務をしっかり言語化し、価格なども含めてまとめておくことだ。

あとは外部のアメブロ、もしくは会社のサイトのブログなどでも

細かいビジネスについてもしっかりと言語化して書いておくこと。

 

もう一つ仮説を立てているのは

他人に自分のビジネスを評価してもらっている事をいくつか作っておくこと
例えば商品を買ってもらった仲間にブログを書いてもらう。

何かインタビューをしてサイトに出してくれるようなサービスがあったら

是非とも作ってみようかしら、いやこれは仲間のために作った方がいいな

 

旅行から帰ったらアプローチしてみよう

 

1998年フランスワールドカップに自分の父親が行った頃だったと思う。

自宅にお土産として買われてきたワールドカップのマークの入ったサッカーボールと

ちょうどウィニングイレブンというゲームソフトがやってきて、私や弟はサッカーに夢中になった。


家にあったフランスワールドカップの全選手名鑑のようなものを毎日読み込み、

弟、家族、友人とウィニングイレブンをやりまくる日々、あの頃たしかにサッカーは私にとってトレンディーなことだった。


アジアカップの時、トルシエジャパンがやってきて、トルシエ監督にサインをもらったのも懐かしい思い出だ。


あとは私の子供の頃のヒーローといえばストイコビッチで、今でもストイコビッチのYouTubeを見ることがある。

妖精と呼ばれたストイコビッチのプレイは子供心をくすぐるのに十分だったからだ。


その後、野球とロックにのめり込むようになり、今じゃジャパンのメンバーさえ言えないような始末であるが

ワールドカップだけは見る。

国の威信をかけた戦いに男心と愛国心がときめく。


フランスのワールドカップで全敗したジャパンが最初だったから

今回ブラジルに勝てそうだったあの試合は時の流れを感じたし

JFAがいかに頑張ってきたのかがよくわかった。

もしかしたら私の生きてる間にワールドカップを優勝する日が来るかもしれない。

ちなみに判定の多くに人種差別を感じた。


まあそれはおいておいても、それくらい私の知ってるジャパンとはサッカーのスピードも技術も桁違いに感じ

昔見たレアル・マドリードのようだとも思った。


四年に一度だけサッカーを楽しく見れる。

素敵な時間だね。

僕の人生の中心には、ずっとロックがある。

ギターを弾くようになったこと。
音楽を作るようになったこと。
会社を作ってまで、音楽を仕事にしようとしていること。

その根っこを掘っていくと、やっぱりQUEENとBUCK-TICKという、あまりにも大きな存在にたどり着く。

もちろん、僕の音楽のルーツは一つではない。
B'zもXも、イングヴェイも、筋肉少女帯も、ZIGGYも、ゲーム音楽も、いろいろなものに影響を受けてきた。

それでも、QUEENとBUCK-TICKは少し特別だ。

この二つのバンドは、僕にとって単なる「好きな音楽」ではない。
音楽とは何か。
ロックとは何か。
人が表現するとは何か。
そして、自分の人生をどう生きるのか。

そういうところにまで影響を与えてくれた存在だった。

QUEENから受けたものは、まず圧倒的な「音楽の大きさ」だった。

ハードロックでありながら、オペラのようでもあり、ミュージカルのようでもあり、ポップでもあり、プログレッシブでもある。
普通ならバラバラになってしまいそうな要素が、QUEENという器の中では一つの世界になっている。

フレディ・マーキュリーの歌は、ただ上手いという次元ではない。
声そのものがドラマであり、人生であり、舞台だった。

ブライアン・メイのギターもそうだ。
単にリフを弾く、ソロを弾くというより、ギターがオーケストラのように重なって、曲の世界を作っていく。

僕が音楽制作をするときに、ただコードを並べるだけではなく、そこに物語や景色や感情の奥行きを入れたいと思うのは、かなりQUEENの影響があると思う。

そしてQUEENは、時代ごとに変化していくバンドでもあった。

初期のハードロック、プログレッシブな美しさ。
中期のポップさ、ロックンロールの強さ。
80年代のシンセや新しいサウンド。
そして後期の、死を見つめながらも最後までショーを続けるような凄み。

変わることを恐れない。
でも、変わってもQUEENであり続ける。

これは今の自分にもかなり刺さる。

僕も今、AIを使った音楽制作をやっている。
昔ながらのロックだけをやっているわけではない。
生成AIも使うし、企業の曲も作るし、サウンドロゴも作るし、ナレーションや映像の仕事もやる。

でも、どれだけ手段が変わっても、自分の中にあるロックンロールの熱だけは失いたくない。

QUEENは、そのことを教えてくれた。
変化していい。
むしろ変化しないといけない。
ただし、自分の核だけは絶対に失うなと。

一方で、BUCK-TICKから受けた影響は、もっと深いところにある。

BUCK-TICKは、僕の中の「常識」を壊したバンドだった。

音楽は明るくなくてもいい。
歌はきれいに歌い上げるだけが正解ではない。
歌詞は全部説明しなくてもいい。
暗さや妖しさや、意味のわからなさすら、圧倒的にかっこよくなる。

これはかなり大きかった。

特に少年の頃の自分にとって、BUCK-TICKの存在は衝撃だった。

櫻井敦司さんの美しさ。
この世のものではないようなミステリアスな雰囲気。
今井寿さんの、普通のロックギターとは違う変なリフやサウンド。
星野英彦さんの美しいメロディ。
バンド全体に漂う、冷たさと熱さが同居したような空気。

あれは、ただのヴィジュアル系ではない。
ただのロックバンドでもない。
BUCK-TICKという、ひとつのジャンルだった。

僕はBUCK-TICKから、「異端であることの強さ」を教わったのだと思う。

普通じゃなくていい。
わかりやすくなくていい。
むしろ、誰にも似ていないことこそが価値になる。

これは今、自分が会社をやっている上でもかなり大きい。

合同会社リブトゥウィンという会社は、普通の音楽制作会社とは少し違う。
AIも使う。
ロックもやる。
企業の応援歌も作る。
飲食レビューも書く。
楽器の輸出もする。
紹介営業もする。

一見、バラバラに見えるかもしれない。

でも僕の中では全部つながっている。
それは「自分にしかできない音楽と表現で、人や会社の人生を前に進める」ということだ。

この、普通の型に収まらない感じは、間違いなくBUCK-TICKから受けた影響がある。

そしてもう一つ。
BUCK-TICKから学んだ最大のものは、「続ける美学」だ。

BUCK-TICKは、時代によって音楽性を変えながらも、ずっとBUCK-TICKであり続けた。
初期のビートロックから、ゴシック、インダストリアル、エレクトロ、トランス、ポップ、そして晩年の深く美しい世界まで。

ずっと変わり続けているのに、ずっと同じ魂がある。

これは本当にすごいことだ。

自分もそうありたい。

若い頃に好きだったロックを、懐かしむだけの人間にはなりたくない。
昔はよかったと語るだけの人間にもなりたくない。

QUEENやBUCK-TICKがそうだったように、時代の変化を受け入れながら、自分の核を燃やし続けたい。

AIが出てきた。
音楽制作の形も変わった。
仕事の取り方も変わった。
人が音楽にお金を払う意味も変わってきている。

でも、人間が生きている熱さ。
どうしようもない憧れ。
胸をえぐるような声。
一発のギターの音で人生が変わってしまう感覚。

そこだけは、きっと変わらない。

僕はQUEENから、音楽の大きさとショーを続ける覚悟をもらった。
BUCK-TICKから、異端であることの美しさと、続けることの凄みをもらった。

だから今、僕は音楽を仕事にしている。
ロックをやるために、社長業までやっている。

サラリーマン家系に生まれて、普通に会社員もやって、気づけば13年も組織の中にいた。
それでも、心の奥に残っていたロックの火は消えなかった。

その火をつけた一部が、QUEENであり、BUCK-TICKだった。

自分の人生を自分の音で鳴らす。
自分の美学で生きる。
変化しながら、続ける。
そして、ショーを終わらせない。

QUEENとBUCK-TICKが僕に教えてくれたことは、たぶんそういうことなのだと思う。

本当に大好きだ。
ロックが。

たくさんの方からお祝いのメッセージをいただき、幸せな39歳になりました。

皆様、本当にありがとうございます。

去年の今頃は、お祝いのメッセージをいただいてから5分くらいで返信できていた気がするのですが、今年はありがたいことに本当にたくさんの方からメッセージをいただいております。

全員にお返事するまで、もしかすると2日後くらいまでかかってしまうかもしれません。

決して無視をしているわけではありませんので、少々お待ちいただけましたら幸いです。

一つひとつ、しっかり読ませていただき、心を込めてお返事させていただきます。

38歳からの一年は、今まで生きてきた中でも、最高のご縁をいただいた一年でした。

起業という荒波の中で、何が正解なのか分からず、悩んだり、迷ったり、間違えたり。

もともと私は、決して器用な人間ではありません。

不器用で、時に頓珍漢で、失礼なことをしてしまったり、周囲の皆様を困らせてしまったりすることもあります。

それでも、この一年を漕いでくることができました。

それは間違いなく、私一人の力ではありません。

皆様からいただいた叱咤激励。

時には厳しくも温かい言葉。

そして、私の不器用さまで包み込んでくださるような、たくさんの愛情。

その一つひとつがあったからこそ、起業という荒波の中でも、なんとか船を進めてくることができました。

改めて感謝申し上げます。

……と書いても、「感謝」という一言だけでは到底足りないくらいです。

本当に失礼な奴だと思いますが、これからも引き続き可愛がってくださいませ。

皆様からいただいたものに対して、少しでも御礼を尽くしていけるよう、39歳も精一杯頑張ってまいります。

引き続き、何卒よろしくお願いいたします。


そして、この39歳という節目をもって、合同会社リブトゥウィンの社是を、

「日本を世界一の国へ」

に改めます。

なぜこの社是にしたのか。

私が音楽制作会社を経営することと、日本を世界一の国にすることが、どのようにつながっているのか。

その経緯や思いについては、弊社Webサイトの代表挨拶で大いに語らせていただきました。

ぜひ、お時間のある時にお読みいただけましたら嬉しいです。

https://livetowin.co.jp/greeting/

39歳になった今、ただ自分の会社を成長させたい、自分が成功したいというだけではなく、自分たちの仕事が社会や日本の未来にどのような影響を与えられるのかを、より真剣に考えていきたいと思っています。

音楽を通じて人を勇気づけること。

人と人とのご縁をつなぐこと。

良い商品や良いサービスを、必要な人へ届けること。

一人ひとりが自分の力を発揮できる環境を作ること。

私にできることは、まだまだ小さいかもしれません。

それでも、小さな一歩を積み重ねていくことで、日本をもっと明るく、誇れる国にしていきたい。

そんな思いを込めた社是です。

そして昨日は、最高の誕生日を過ごさせていただきました。

夜に、私の家から徒歩1分ほどの新江古田にある「七五三」さんで、誕生日会を開催していただきました。

かなり急な企画だったにもかかわらず、なんと9人もの仲間が駆けつけてくれました。

私の適当な企画にもかかわらず、皆さんが心から楽しんでくださったことが、本当に嬉しかったです。

誕生日会ということで集まっていただいたのですが、その場で皆さんから、

「誕生日に限らず、こういう会を定期的に開催してほしい」

「LINEグループを作ってほしい」

「みんなで遊んだり、それぞれのご縁や活動を応援したりできる場所がほしい」

という声を多数いただきました。

そこで、このたび、

「伴さん会」

を発足することになりました。

伴さん会は、私が主催した何かの場で出会った「良い人」であれば、基本的に参加可能な会です。

難しい会ではありません。

みんなで飲んだり、歌ったり、遊んだり。

時には、それぞれの仕事や活動を応援したり。

誰かと誰かをご紹介したり。

参加した皆さんが、楽しく過ごしながら自然に良いご縁を広げていける場所にしたいと思っています。

私は以前から、人と人とをつなぐことが好きでした。

ただ、仕事の紹介だけを目的にした会ではありません。

まずは、一緒に遊んで、一緒に笑って、その人自身を知ること。

その先に、自然な応援やご縁が生まれたら最高だと思っています。

これから、飲み会、カラオケ、音楽イベント、食事会、ちょっとした遊びなど、いろいろな企画を立てていきます。

Facebookで告知することもありますし、

「この人と一緒に遊びたいな」

「この人にはぜひ来てもらいたいな」

と思った方には、個別にお声がけさせていただくこともあると思います。

伴さん会でも、ぜひ一緒に遊んでください。

## 駆けつけてくださった皆様へ

昨日、急な企画にもかかわらず駆けつけてくれた皆様を、改めてご紹介させてください。

LOVETWINのドラマー、けんもくけんた君。

私の無二の親友、南君。

TG企画をはじめ、いつも周りを楽しませてくれる芸人経営者のりんみさん。

地元の飲み友達であり、俳優の加藤さん。

私の会社の資金調達を支えてくれた青木さん。

SUNO AI作曲家協会を共に運営している野末さん。

西武信用金庫新江古田支店の仲間、中村さん。

出会ってわずか10分にもかかわらず、駆けつけてくれたアイドルの真白さん。

そして、うちの不動産のことを手伝ってくれたり、ギターの整備をしてくれたり、一緒にセッションをしてくれたりする、不動産ギタリストの井上さん。

皆様、本当にありがとうございました。

職業も、年齢も、普段いる場所も違う皆様が、私の誕生日という理由で集まってくださり、同じテーブルを囲んで笑っている。

その光景を見ながら、本当に幸せだなと思いました。

私がこの一年でいただいた、最高のご縁の象徴のような時間でした。

39歳になったからといって、急に器用な人間になるわけではありません。

おそらくこれからも、頓珍漢なことを言ったり、失敗したり、皆様にご迷惑をおかけしたりすることもあると思います。

それでも、皆様からいただいたご恩を忘れず、少しずつでも成長していきたいと思っています。

そして、自分が応援していただいた分、今度は私が誰かを応援できる人間になりたいです。

人と人とをつなぎ、誰かの挑戦を応援し、音楽や言葉を通して人に力を与える。

そんな39歳にしていきます。

これからも、引き続き可愛がってくださいませ。

せめて皆様に御礼を尽くせるよう、精一杯頑張ります。

そして、伴さん会でもたくさん遊びましょう。

改めまして、本当に皆様ありがとうございます。

本当に皆様、39です!
 

この日はお世話になっているTG企画のパーティーが海浜幕張であった。

数多くの芸能人やお知り合いがいて、楽しさと今後の有意義さにつながる素晴らしい席であった。


その後マリンまで徒歩10分もかからない立地ということで

チケットを確保してみることに。


私の好きな吉井さんが楽天の監督になったのもあって、生で見ることで思い出になるかもしれないなっておもったので、無理してでも見ようと思った。


マリンはたまたまオールフォー千葉が開催されていて、私も一塁側の内野席をなんとか確保した。


5時開催の1時間前に来てしまったが、私が真っ赤なスーツを着たままであったため、アルコールではなく水分補給をしながらイベントを見ていた。








オールフォー千葉というところで千葉のスポーツチームが勢揃いし、私の好きなちーばくんも見れたのは嬉しい。


マリンのそよ風を感じながらぼーっとしているとスタメン発表があり、吉井監督とサブロー監督の登場だ。




吉井さんが楽天のユニフォームを着ていることは吉井さん大好きな私としては複雑だ。

けれども妙な嬉しさがある。

ハンをおしたように内部昇格や存在感の薄い監督ばかりになっているプロ野球につまらなさを感じていて

昔のようなノムさん、星野さん、長嶋さん、王さん、バレンタイン、落合さんといった監督のキャラが立っている野球が好きなものとして

誰もが驚く転身を見せた吉井さんに期待しているのだ。




ゲームが始まった

スロースターターの小島はぽこんぽこんと長打を打たれる。

マッカスカーの長打がホームランにならなかったことが一つこのゲームの流れを作ったとは思う。

それにしてもこのスロースターターは改善してほしいな。

一回裏の山口と佐藤

成長を感じる、特に山口はボールを我慢できるようになり、仕留めなくてはいけない球を仕留められるようになった。


小島は点をもらった後に点を上げてはいけない

仮にもエースと呼ばれた男なのだからしっかりしてほしい。


3回も山口の犠牲フライ。

深いところに打ち込んだ。

チームの得点のために確実な打撃ができる、一流のバッターの階段を上がり始めたのかな?と嬉しかった。


私はビールを飲んだりしながらダラダラしていた




その後は現在アキレス腱の治療で長期離脱中の種市のためを思い、種市りんごサワーを飲んだ。




この段階で帰宅することに。


なんと同点に追いつかれてしまうが、

山口の2ランホームラン、八木のシャットアウトで終了。

横山もリーグトップのセーブ数を更新中である。


つめの甘い試合と思ったが、勝ててよかった。

まだまだ戦える位置にいるので、是非とも優勝を目指して戦ってほしい。


楽しい野球観戦だった。

昨日から、中華製の SORAN Dual Stomp というギター機材にかなり苦戦していました。

結論から言うと、
SORAN Dual StompでNAMファイルが入らない場合、A2形式のNAMが原因である可能性があります。

私の場合は、TONE3000で A2版ではなくLegacy版のNAM をダウンロードしたところ、無事にSORAN Dual Stompへ取り込むことができました。

同じことで困っている人がいるかもしれないので、今回のトラブルと解決までの流れを残しておきます。

最近の安価なギター機材は本当にすごい

最近は、中華製の安価なギター機材でも、かなり良い音が出せるものが増えています。

昔であれば、良いアンプサウンドを出すには、高額なアンプ、キャビネット、マイク、録音環境、あるいはKemperやQuad Cortexのような高額な機材が必要でした。

もちろん、今でも本物のアンプや高額機材には価値があります。

ただ、最近の安価な機材は本当に侮れません。

その大きな理由のひとつが、NAM という技術に対応していることです。

NAMとは何か

NAMとは、Neural Amp Modeler のことです。

ざっくり言うと、実際のアンプやエフェクターにテスト信号を流し、その入力と出力の関係をニューラルネットワークに機械学習させることで、アンプやエフェクターの反応を再現する技術です。

もう少しギタリスト向けに言うと、

「このアンプにこういう信号を入れたら、こういう音になって返ってくる」

という関係を学習させて、そのアンプらしい歪み方、反応、ニュアンスを再現する技術です。

Kemperなどの高額機材にある「実機の音をプロファイリングする」という考え方に近く、安価な機材でもNAMファイルを取り込むことで、かなりリアルなアンプサウンドを出せる可能性があります。

私が最近、Pocket Master という機材をよく使っていたのも、このNAMが使えるからです。

小さくて軽いのに、良いNAMを入れるとかなり使える音になります。

今回試したSORAN Dual Stomp

今回試したのは、SORAN Dual Stomp という機材です。

中国メーカーの機材で、価格帯を考えるとかなり魅力的です。

いわゆる安価なNAM対応機材のひとつで、うまく使えれば、かなりコストパフォーマンスの良いギターシステムが組める可能性があります。

ただし、SORANさんはまだ新しいメーカーのようで、ネット上の情報がかなり少ないです。

日本語の情報も少ないですし、説明書やトラブルシューティングも十分に出回っているとは言いにくい状態です。

だからこそ、今回のようなトラブルに当たると、かなり迷子になります。

SORAN Stomp ManagerでNAMを入れようとしたらソフトが落ちる

実際に使ってみると、パソコンにドライバーと音作り用のソフトウェアを入れ、そこからNAMファイルを実機に転送する必要がありました。

いわゆる Soran Stomp Manager を使って、NAMファイルを本体に入れる流れです。

ところが、ここで問題が起きました。

NAMファイルを読み込もうとすると、ソフトが落ちてしまうのです。

何度やってもダメでした。

最初は、こちらの環境の問題かと思いました。

そこで、いろいろ試しました。

・ファイル名を英数字だけにする
・日本語の入っていない短いフォルダに置く
・ファイルの作成日時や更新日時を古くしてみる
・複数のNAMファイルで試す
・昔手に入れたNAMファイルと最近のNAMファイルを比較する

しかし、入るNAMと入らないNAMがありました。

しかも、入らないものは何をしても入らない。

これはかなり困りました。

「NAM対応」と書いてある機材なのに、NAMが入らない。

これはユーザーとしてはかなりストレスがあります。

公式に問い合わせたところ、原因が分かった

そこで、SORANの公式に問い合わせました。

すると、原因が分かりました。

公式からの回答では、
現在、SORAN Dual StompはA2形式のNAMに未対応
とのことでした。

つまり、NAMファイルなら何でも入るわけではなく、A2形式のNAMは現時点では対応していないということです。

公式の回答では、技術チームが互換性テストにもう少し時間が必要で、対応できるようになったらSNSで告知する、という内容でした。

ここでようやく、こちらの作業ミスではなかったことが分かりました。

NAMにはA2形式とLegacy形式がある

調べてみると、最近のNAMには新しい A2 という形式が出てきているようです。

そして、従来の形式、いわゆる Legacy形式のNAM と、A2形式のNAMが混在している状態のようです。

ここが非常に分かりにくいところです。

ユーザーからすると、どちらも拡張子は .nam です。

つまり、見た目は同じNAMファイルなのです。

でも、機材側からすると、中身の形式が違う。

そのため、PC上ではNAMファイルに見えても、SORAN Dual StompのStomp Managerでは読めないものがある、ということになります。

TONE3000ではA2とLegacyを見分ける必要がある

その後、TONE3000というNAM配布サイトを見ていると、A2版とLegacy版の両方がダウンロードできるモデルがあることが分かりました。

TONE3000では、ページ上に A2 と表示されているものがあります。

このA2表記があるNAMは、現時点のSORAN Dual Stompでは入らない可能性が高いです。

私の場合、A2版ではなく Legacy版 をダウンロードして取り込んだところ、無事にSORAN Dual Stompへ入れることができました。

これでようやく解決しました。

SORAN Dual StompでNAMが入らない時のチェックポイント

同じことで困っている方は、まず以下を確認してみてください。

1. そのNAMがA2形式ではないか

TONE3000などでダウンロードする際に、A2 と表示されているものは避けた方が良いです。

現時点では、SORAN Dual StompはA2形式に未対応とのことです。

2. Legacy版があるか確認する

同じモデルでも、A2版とLegacy版の両方が用意されている場合があります。

SORAN Dual Stompで使いたい場合は、Legacy版 を選んでください。

3. ファイル名や保存場所もシンプルにする

A2問題とは別に、海外製ソフトでは日本語パスや記号で不具合が出ることがあります。

念のため、ファイル名は英数字だけにして、保存場所も短くするのがおすすめです。

例:

C:\NAM\test.nam

のような形です。

4. Stomp Managerやファームウェアの更新も確認する

今後、SORAN側がA2対応する可能性があります。

公式SNSやアップデート情報は確認しておいた方が良いと思います。

「NAM対応」と書いてあっても、全NAM対応とは限らない

今回の件で、改めて思ったことがあります。

NAM対応機材はとても便利です。

ただし、ただ「NAMが使える」というだけでは不十分です。

ユーザー側は、以下のようなことを理解しておく必要があります。

・そのNAMがアンプヘッド単体をキャプチャしたものなのか
・キャビネット込みでキャプチャしたものなのか
・歪みペダルやオーバードライブを含めてキャプチャしたものなのか
・IRやキャビシミュを別で使う前提なのか
・ライブで使うのか
・レコーディングで使うのか
・アンプのRETURNに入れるのか
・PAやオーディオインターフェースに直接送るのか

ここを整理しておかないと、良い音が出るはずの機材でも、かなり迷子になります。

アンプヘッドのNAMなのか、キャビ込みのNAMなのか

特に重要なのが、キャビネットの扱いです。

NAMファイルには、アンプヘッド単体のようなものもあれば、キャビネットやマイクの音まで含んだようなものもあります。

たとえば、アンプヘッド単体のNAMを使う場合は、基本的には別途IRやキャビシミュが必要になります。

一方で、キャビ込みのNAMにさらにキャビシミュをかけると、音がこもったり、不自然になったりすることがあります。

このあたりを理解しないまま使うと、

「NAMを入れたのに音が変」
「良いモデルのはずなのに使いにくい」
「ライン臭い」
「モコモコする」
「ライブだと抜けない」

ということが起きます。

アンプのRETURNに入れるのか、PA直なのか

もうひとつ重要なのが、接続先です。

アンプのRETURNに入れるのか、PAに直接送るのか、オーディオインターフェースに入れるのかで、音作りの考え方は変わります。

アンプのRETURNに入れる場合、実際のギターキャビネットから音が出ることが多いので、キャビシミュやIRを切った方が自然な場合があります。

逆に、PA直やオーディオインターフェース直の場合は、キャビシミュやIRが必要になることが多いです。

ここを間違えると、同じNAMでもまったく違う印象になります。

NAMが悪いのではなく、使い方が合っていないだけということも多いです。

安価なNAM対応機材は今後かなり流行ると思う

私は、安価なNAM対応機材は今後かなり流行ってくると思っています。

理由はシンプルです。

安い。
小さい。
軽い。
そして、うまく使えば音が良い。

これはかなり強いです。

特に、ライブに重いアンプを持っていけない人、自宅で良い音を出したい人、宅録でリアルなギターサウンドが欲しい人にとって、NAM対応機材は大きな可能性があります。

ただし、その一方でトラブルも増えると思います。

・NAMが入らない
・ソフトが落ちる
・音が変
・キャビシミュをオンにするべきか分からない
・IRの選び方が分からない
・ライブでどう繋げばいいか分からない
・アンプのRETURNに入れたら音が変
・PA直にしたらペラペラになる
・家では良いのにスタジオで使えない

こういう問題は、今後かなり出てくると思います。

今回のSORAN Dual StompのA2未対応問題も、そのひとつだと思います。

NAM対応機材は夢がある。でも少し知識が必要

NAM対応機材は本当に夢があります。

Kemperのような高額機材に手が届かなくても、安価な機材と良いNAMファイルを組み合わせることで、かなりリアルなアンプサウンドを作れる可能性があります。

ただし、使いこなすには少し知識が必要です。

NAMファイルの形式。
A2とLegacyの違い。
IRの使い方。
キャビシミュのオンオフ。
アンプRETURNとPA直の違い。
ライブ用と宅録用の音作りの違い。
ゲートやEQの調整。
プリセット管理。

このあたりを整理していくと、安価な機材でもかなり実用的になります。

逆に、ここが分からないと、せっかく良い機材を買っても、音作りで迷子になってしまいます。

ギター音作り・NAM対応機材のコーチングを行います

そこで、こういったNAM対応機材やギター音作りのトラブルについて、特別に 1時間8,000円程度 で総合コーチングを行います。

Zoomなどのオンライン対応も可能です。

スタジオやご自宅に伺う場合は、別途交通費をお願いいたします。

対応できる内容としては、

・NAM対応機材の基本的な使い方
・SORAN Dual Stompのような安価なNAM機材の使い方
・NAMファイルの選び方
・A2とLegacyの違い
・IRやキャビシミュの使い方
・アンプRETURNで使う場合の音作り
・PA直で使う場合の音作り
・宅録用のギターサウンド作り
・ライブ用のプリセット作成
・ゲート、EQ、空間系の調整
・KemperやPocket Masterとの比較
・自分の機材環境に合わせた接続方法の整理

などです。

NAM対応機材、安くて夢があります。

ただし、使いこなすには少し知識が必要です。

お困りの方は、お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら

NAM対応機材やギター音作りでお困りの方は、こちらからお問い合わせください。

https://livetowin.co.jp/contact/



お問い合わせの際は、

・使っている機材名
・使いたいNAMファイル
・どこで音を出したいか
・自宅、ライブ、PA直、アンプRETURNなどの使用環境
・現在困っている症状

を書いていただけると、スムーズに対応できます。

最後に

今回のSORAN Dual Stompの件は、かなり苦戦しました。

でも、原因が分かってみると、単純にこちらの操作ミスではなく、A2形式のNAMにSORAN側がまだ対応していなかったという話でした。

これは、同じように困っている人が必ずいると思います。

「NAM対応」と書いてあるのにNAMが入らない。
Stomp Managerが落ちる。
何が悪いのか分からない。

そういう方は、まず A2形式かどうか を確認してみてください。

TONE3000でダウンロードする場合は、A2版ではなくLegacy版を試してみてください。

それだけで解決する可能性があります。

安価な機材でも、使いこなせば良い音は出せます。

でも、そのためには少しだけ知識と整理が必要です。

このブログが、同じことで困っている方の助けになれば嬉しいです。

月火水と連続でスピーチをしている。


月曜日のスピーチが一番長くて、資料を使いしっかりと話した。

えびな会というところでのプレゼン形式で

仲間から要望があったので、仕事というより、えびな会との出会いや自分が恩赦を受けてきた仲間との出会い、

それに伴って発生したご縁と成長についてしみじみと語らせてもらった。


その要望をしてくれた仲間は来なかったので、今度彼の主催しているえびな会で同じ話をしようと思っている笑


さて、火曜日はオンラインマルシェで

お仕事のことを説明する機会が多々あった。

これはこれで音楽が生成AI時代にあって、なぜプロが必要か?

また技術の上に発想と工夫があり、その上でお客様のお話をうまく傾聴できると素晴らしい音楽が生まれるよという話をたくさんした。


水曜日は中野区倫理法人会の会員スピーチで

倫理法人会っぽいネタで話をした。


苦難は幸福の門というネタと、打つ手は無限という話である。

後者は倫理法人会の立ち上げに関わった船橋の長者瀧口長太郎さんの言葉で下記のようなものだ。


打つ手は無限

すばらしい名画よりも

とてもすてきな宝石よりも

もっともっと大切なものを私は持っている。

どんな時でも

どんな苦しい場合でも

愚痴を言わない。

参ったと泣きごとを言わない。

何か方法はないだろうか

何か方法はあるはずだ

周囲を見回してみよう。

いろんな角度から眺めてみよう。

人の知恵も借りてみよう。

必ず何とかなるものである。なぜなら

打つ手は常に無限であるからだ。


究極のプラス思考であり、

ピンチはチャンスを体現できる言葉でもある。

簡単に叶ってしまうような事ではこのような発想に至ることはなく。

難しいからこそあらゆる手を尽くして、どうにか前に進むかを絞り出す。

そんな知恵である。

悲観から行動を起こす人もいるが、人間の限られたメンタルパワーにおいては楽観的な方が持続的と感じる。


なかなか忙しくしているがブログはちゃんと更新します。




ビジネスは戦いなのか、共存なのか

今日はちょっと考えてみたいテーマがある。ビジネスというのは戦いなのか、それとも共存なのか、ということだ。
一つの椅子を狙って、他の人よりも先にその椅子に座る。そういう考えになりそうになる時が、僕にも正直ある。だがいろんな人たちに会っていると、はっきり二つのタイプがいることに気づく。「ビジネスは戦いだ」という考えを明確に持っている人と、共存の人である。
後者の人と会うと、僕はいつも不思議に思う。この人は僕のことを助けたり、人を紹介したりして、何のメリットがあるんだろう。ご馳走までしてくれて、僕は別に何も返せないのに、なんでそんなことをしてくれるんだろう、と。

他人という鏡で自分を確認する人たち

意外なことに、前者の「戦いだ」という人たちには、それなりに社会的な地位がある方も多い。そういう人たちを見ていると、とにかく自分をすごく大事にしているんだなと感じる。自分の生きている時間、自分の人生の考え方、哲学みたいなものが全て大切で、他のものをあまり受け入れない。自分が受けてきた傷、自分が成功してきた道のり、そういったものを全てひっくるめて、他人という鏡に映した自分は大丈夫なんだという確認を、なんとなくしているように僕には見えたりする。

そういう人と話す時、僕はあまりいい気分がしないというか、力を奪われるような感じを覚える。
だが、ここで正直に告白すると、実はこれ、多分自分にもそういうところがあるのだ。人は鏡である。自分で自分のことは見えないのだが、「ああ、この人と話してあげてるんだ」というような思い上がりを、どこかでしている自分が多分いる。それがわかってしまった。

上下の概念は必要、しかし思い上がってはいけない。だが、誰かといた時にその人より上だとか下だとかを考えること自体は、悪いことではないと僕は思っている。

上とか下、左とか右という概念は、実は相手の考え方に抽象度を合わせていくという意味では、とても必要なことなのだ。自分という人がいて、他人という人がいて、コミュニケーションを取っていく上で、その人の持っている価値観、知見、頭の回転のスピード。こういうところにフォーカスしていくことが大事で、そこに上下左右という概念を持っていくことは、抽象度の切り替えにおいてはとても大切なことだと個人的には思っている。

問題は、そこで同時に発生する「この人より僕が偉い」「この人は僕より偉い」という気持ちの部分である。これは良くないのだが、ありがちな話なのだ。

本当は、ホームレスのおじいちゃんも、僕も、私も、あなたも、ビル・ゲイツさんも、イーロン・マスクさんも、孫正義さんも、一緒なんですよ。人間の価値として上も下もない。ここを365日24時間思い続けるということが、とても難しい。

お金も地位も名誉も「劇薬」である

なぜ難しいのか。お金も地位も名誉も、劇薬だからである。
お金も地位も名誉もエネルギーであって、それをどう使うかはその人次第だ。例えばお金持ちというのは、他の人に比べてそのエネルギーをいっぱい持っていて、それを何かしらに変換していく。だが実はそのエネルギーは、劇薬にもなりやすい。その人の心や幸せを壊したり、その人自身を傷つけたりする。

どういうことか。例えばその人が誰かを傷つけるとする。人を傷つけるということは、「人を傷つけている自分がいる」ということを、無意識が認識するということだ。相手という鏡を通して、「自分はそういうことをする人間なのだ」という無意識が、その人自身を傷つけるのである。地位やお金や名誉というものは、そういう劇薬に変わる可能性がある。

器の大きさが毒を中和する

ではこれを防ぐにはどうしたらいいのか。これは仮説であって、僕自身もいいことがあれば思い上がることもあるという未熟な人間なのだが、やはりこれは人間的な心の大きさ、器とも言えるものなんだと思う。

器が大きいということは、水の入っている水槽が大きいということだ。水槽が大きければ、毒のようなものが少し入ってきても、毒素が中和されて、あんまり影響されない。だから人としてどうあるかということ、そして相手に対するリスペクトが、とても大事なのである。

一人一人にリスペクトを

僕は最近、このことをすごく学んでいる。自分にとって好きな人からも、そうではない人からも、両方からよく勉強させてもらっている。
とにかく会う人、会う人、一人一人をなるべくリスペクトする。効率的に人と人をつなげていくとか、コスパとかタイパみたいなものが流行っている時代だけれど、こと人間に関しては、みんなが血の通った生き物である。僕の態度一つ、行動一つが、その人の人生を狂わせてしまったり、その人の一日を無駄にしてしまうぐらい嫌なことになったりすることも、なくはないだろう。

だからやっぱり、気持ちよく、リスペクトを持って生きるべきなんだろうし、行動するべきなんだろうと思う。

本当に、学ぶばかりの今日であります。

結構長く走り続けてきた。今もまだ走っている。だが最近、ようやく仕事のステージが一つ変わってきたなという実感が、自分の中にある。


周りから見れば、僕はキャッチーな人間に見えるだろうし、自分でもそういうやつだと思う。だが意外と、すごく面倒くさいやつなのである。心の芯のところにちょっとした空洞みたいなものがあったり、情熱をぶつける場所や、自分の本質にちょっと向かい合うという時間が、時に必要になることがある。


最近、自分のレイヤーがブラッシュアップされて、少しだけ立ち止まるというか、自分を内省する時間を取りたいなと感じている。今の自分に対してのいろんな仕事のこと、自分が自分に対して下す評価、自分の基本的な人間性みたいなもの。それをじっくり見つめ直す時間が、時に必要になってくるタイプなのだ。


外にも向かいつつ、内をより強くしたい


外向きの動きを止めるつもりはない。人と会うし、話もする。ただ、それと同時に、今いる人とか、自分をここまで助けてくれた人とちゃんと向かい合うような時間を、もっと厚くしたいと思っている。


あまり会ったことがない人が鏡になって、その鏡を通して自分が見えてしまう瞬間がある。最近まさにそれがあった。自分の輪郭が少しぼやけているなと感じたのである。


自分が変わっていくことは、成長にとって必要なことだ。

だが、本質的な自分が何者なのかということを置き去りにして、手先だけで前に進むということはしたくない。

外に広がるエネルギーと同じくらい、内側を固めるエネルギーが今は必要だと感じている。


人間関係の醸成という時間
ここ1ヶ月か2ヶ月くらいは、人間関係の醸成に時間を使いたいと思っている。

新しい出会いを否定しているわけではない。

ただ、今ある関係をもっと深く、もっと濃くしていきたいのだ。
すでに予約してくれている方もいて、非常にありがたい。

もちろん仕事もするし、バリバリやっていく。

ただ、今の自分にとって大事なのは、広がることよりも深まることなのだと思う。

走り続けてきたからこそ、少しだけペースを落として、自分の中を見つめ直しながら、今ある縁をじっくり醸成していく。

 

そういう時期に来ている。

 

不惑には遠いが、とことん見つめる大事さも悟っている。