ネット上で「ラーメン」の情報を見ると、キリが無いですね。
ラーメンのお店の情報もいいですが、即席麺・カップ麺も昔に比べるといい味になっていますね。
即席麺の元祖は「日清 チキンラーメン」!これは先日食べてみたら、凄く美味しくなってますね。
カップ麺では「仙台・辛味噌ラーメン」(製造元不明???)が抜群に美味しいですね。期間限定でサークルKのCVで販売していたのですが、最近見当たりません。
で、話は少しずれますが、うどん・そば・らーめんにおいて「カレー」味のメニューはどう思います?
私は、カレーはカレーと分けて考えるべきと思いますが・・・
NVM-VCの鹿山氏から電話が入った。鹿山氏は、山崎の紹介で一度、面識があったがあまり話はしたことがなかった。鹿山氏は、バイオテクノロジーに特化したベンチャーキャピタリストであった。
鹿山「中澤さん、色々大変だったと思うけど、今は何してるの?もし時間があったら、是非紹介したい人が居るんですが・・・」
耕一「はい、いいですよ。」と受けて、3日後、箱崎のロイヤルパークホテルの1階ロビーで待ち合わせをした。そこで、紹介されたのは藤本氏であった。
鹿山「こちらが、藤本さん。今は、日本エンタープライズの取締役管理本部長で、上場準備業務に関してのエキスパートなんですよ。」
耕一「はじめまして。」
藤本「やあ、噂は聞いてたけど、若いね。色々あって大変だったでしょう?」
耕一「いや、お恥ずかしい話です・・・」
藤本「恐らく中澤さんは、白兵戦の経験は申し分ないでしょうね。それより、これからは、空中戦で戦うステージでやらないと一気に上がれないからね。」
耕一「はあ、空中戦とは???」
藤本「そうね、実務現場からすると資本・金融の事って、空中戦ですよ。見えない敵が多いからね。」
鹿山「私は、この後時間が押してるんで、後はお二人でお話ください。」とその場を去った。
藤本は、細身で神経質そうであったが、非常に朗らかで耕一がこれまで会ってきた年上の人間とはちょっと違った。逆に藤本は、耕一に何かしらの期待を感じたようである。
しかし、この時点ではこの先2人がどうなるか知るすべもなかった。
藤本「それじゃ、今度改めて私の会社に来てもらえる?渋谷なんですが、他の人間も紹介するから・・・」
耕一「はい。分かりました。是非、伺います。」
ここで、藤本氏の「空中戦」という言葉に、耕一はなんとなく琴線に触れた気がした。それは、これまでの耕一自身の目線を見抜き、それ以上の何かを感じさせる言葉だったからだ。
耕一は、その日その一言で、一瞬にして目で見えるもの全てが異なって見え始めた感覚を覚えた。「空中戦」とは何を意味するのか?この言葉に魅かれた結果はこの後、想像もつかない事となることを耕一は気づくはずも無かった。
鹿山「中澤さん、色々大変だったと思うけど、今は何してるの?もし時間があったら、是非紹介したい人が居るんですが・・・」
耕一「はい、いいですよ。」と受けて、3日後、箱崎のロイヤルパークホテルの1階ロビーで待ち合わせをした。そこで、紹介されたのは藤本氏であった。
鹿山「こちらが、藤本さん。今は、日本エンタープライズの取締役管理本部長で、上場準備業務に関してのエキスパートなんですよ。」
耕一「はじめまして。」
藤本「やあ、噂は聞いてたけど、若いね。色々あって大変だったでしょう?」
耕一「いや、お恥ずかしい話です・・・」
藤本「恐らく中澤さんは、白兵戦の経験は申し分ないでしょうね。それより、これからは、空中戦で戦うステージでやらないと一気に上がれないからね。」
耕一「はあ、空中戦とは???」
藤本「そうね、実務現場からすると資本・金融の事って、空中戦ですよ。見えない敵が多いからね。」
鹿山「私は、この後時間が押してるんで、後はお二人でお話ください。」とその場を去った。
藤本は、細身で神経質そうであったが、非常に朗らかで耕一がこれまで会ってきた年上の人間とはちょっと違った。逆に藤本は、耕一に何かしらの期待を感じたようである。
しかし、この時点ではこの先2人がどうなるか知るすべもなかった。
藤本「それじゃ、今度改めて私の会社に来てもらえる?渋谷なんですが、他の人間も紹介するから・・・」
耕一「はい。分かりました。是非、伺います。」
ここで、藤本氏の「空中戦」という言葉に、耕一はなんとなく琴線に触れた気がした。それは、これまでの耕一自身の目線を見抜き、それ以上の何かを感じさせる言葉だったからだ。
耕一は、その日その一言で、一瞬にして目で見えるもの全てが異なって見え始めた感覚を覚えた。「空中戦」とは何を意味するのか?この言葉に魅かれた結果はこの後、想像もつかない事となることを耕一は気づくはずも無かった。
恐らくは、インターネットでは紹介されていないだろう。
それは、銀座東武ホテルの近くにある「銀座亭」である。この店は、昔ながらの中華料理屋で、最近はやりのラーメンとは異なる。しかし古典的な味付けで、チャーハンも餃子もそこそこ美味しい。
ここは、銀座を良く知る人なら名前だけは知られているが、ラーメンが美味しいとはあまり思われていない。特にお勧めなのが、「坦々麺」である。
個人的には、坦々麺は機会あるごとにいろんなところで食べ比べてみるが、ここのが一番、本場中国、四川省のそれと近い。
その味は、特にゴマ味噌が利いているわけではないが、多過水麺とそのスープとの相性が非常によく、とても旨いが、激辛の部類である。
銀座では、よく「大島ラーメン」が有名である。理由はクラブに丘持のサービスをしていて、よく注文した覚えがある。しかし、今一中途半端な味付けは、私の好みではなかった。
この銀座亭、是非一度試 されてはいかがかな?深夜2時過ぎまで営業しているはずです。(続)
それは、銀座東武ホテルの近くにある「銀座亭」である。この店は、昔ながらの中華料理屋で、最近はやりのラーメンとは異なる。しかし古典的な味付けで、チャーハンも餃子もそこそこ美味しい。
ここは、銀座を良く知る人なら名前だけは知られているが、ラーメンが美味しいとはあまり思われていない。特にお勧めなのが、「坦々麺」である。
個人的には、坦々麺は機会あるごとにいろんなところで食べ比べてみるが、ここのが一番、本場中国、四川省のそれと近い。
その味は、特にゴマ味噌が利いているわけではないが、多過水麺とそのスープとの相性が非常によく、とても旨いが、激辛の部類である。
銀座では、よく「大島ラーメン」が有名である。理由はクラブに丘持のサービスをしていて、よく注文した覚えがある。しかし、今一中途半端な味付けは、私の好みではなかった。
この銀座亭、是非一度試 されてはいかがかな?深夜2時過ぎまで営業しているはずです。(続)
木場「しかし、ここで挙げた幾つかの問題について解消できれば、まだこの『採血検査』はビジネスとして成立すると考えます。それは、医師法は民法・商法・刑法等々と異なり、対象者は医師免許を持つ医師だけということです。つまり、一般人が採血することは、どの法律にも抵触しないはずです。」
「ビジネスに変えるには、先ず今見えている障壁の解消です。これらがクリアすれば、恐らくは面白いビジネスになる。と、考えます。」
黒岩「どうじゃろう? 神辺社長、面白いじゃろ?」
神辺「いや、大変興味あるね。だが、日本医師会は厄介じゃな。唯一、一番厄介な壁じゃなかろうか?」
木場「そうです。実は、法律的にはクリアできなくは無いはずです。付け加えるなら安全性と社会性の2面をどう押さえるかですね。」
黒岩「そこなんじゃが・・・神辺社長、この採血キットと血液検査をあんたの店で独占的に取り扱うと言うのはどうじゃろ?」
神辺「うむ・・・・」
木場「これらに、ここに居る中澤氏の知恵を織り込んで、新しいビジネスを興すというのはどうでしょう?場合によっては、・・・」
黒岩「そう、新会社を作ってもよかよ。ええ内容じゃと思うが・・・」
神辺「そうじゃね。悪くない。でも、今ここで何も言えんがね・・・」
黒岩「そうじゃ。今日をきっかけに、暫く定期的に打合せして話を詰めていくというのはどうじゃね?」
神辺「そうじゃね。考えてみる価値がありそうじゃね。そうしょうか?」
黒岩「木場君、この件もう少し詳しく調べにゃいかんじゃろ?どれくらい時間が要るね? 中澤さん、あんたも良い知恵を考えてほしいいんじゃがの?」
木場「はい、じゃ3週間ぐらい下さい。それまでに再度見直しした原案を、中澤さんと作ります。」
耕一は、何も言う間もなく、話が進み、終わった。
その日の夕刻、耕一と木場は同じ新幹線で東京に戻った。
帰途の新幹線の中で、木場と中澤は色々話をした。彼自身が、なぜ今のような状況にあるのか?また、耕一の今の状況における心境も理解していた木場は、「是非、一緒に仕事がしたい」と言い残した。
「ビジネスに変えるには、先ず今見えている障壁の解消です。これらがクリアすれば、恐らくは面白いビジネスになる。と、考えます。」
黒岩「どうじゃろう? 神辺社長、面白いじゃろ?」
神辺「いや、大変興味あるね。だが、日本医師会は厄介じゃな。唯一、一番厄介な壁じゃなかろうか?」
木場「そうです。実は、法律的にはクリアできなくは無いはずです。付け加えるなら安全性と社会性の2面をどう押さえるかですね。」
黒岩「そこなんじゃが・・・神辺社長、この採血キットと血液検査をあんたの店で独占的に取り扱うと言うのはどうじゃろ?」
神辺「うむ・・・・」
木場「これらに、ここに居る中澤氏の知恵を織り込んで、新しいビジネスを興すというのはどうでしょう?場合によっては、・・・」
黒岩「そう、新会社を作ってもよかよ。ええ内容じゃと思うが・・・」
神辺「そうじゃね。悪くない。でも、今ここで何も言えんがね・・・」
黒岩「そうじゃ。今日をきっかけに、暫く定期的に打合せして話を詰めていくというのはどうじゃね?」
神辺「そうじゃね。考えてみる価値がありそうじゃね。そうしょうか?」
黒岩「木場君、この件もう少し詳しく調べにゃいかんじゃろ?どれくらい時間が要るね? 中澤さん、あんたも良い知恵を考えてほしいいんじゃがの?」
木場「はい、じゃ3週間ぐらい下さい。それまでに再度見直しした原案を、中澤さんと作ります。」
耕一は、何も言う間もなく、話が進み、終わった。
その日の夕刻、耕一と木場は同じ新幹線で東京に戻った。
帰途の新幹線の中で、木場と中澤は色々話をした。彼自身が、なぜ今のような状況にあるのか?また、耕一の今の状況における心境も理解していた木場は、「是非、一緒に仕事がしたい」と言い残した。
ここ最近、下火と思いきや・・・「SNS」なる裏技(?)にて再燃しているのでしょうか?
元々、異国の食文化だったようですが・・・最近は、「日本のラーメン」は独立した別の食文化になっているようです。
中国に行く度に、「本場の麺料理」と思い、試してみるのですが、日本のラーメンはやはり「美味しい」です。特に、麺の種類の豊富さは、多くの外国人が認めるもののように思われます。
個人的には、以前のラーメンブームでよく耳にした「背油」を入れたような邪道のラーメンは御免こうむりたい。何も美味しくない。今や、日本のラーメンは「おふくろの味噌汁」に匹敵するような、食生活における安心感を与えるような錯覚さえ覚える。よって、100人100様の味に対する思いはそれぞれあるのではないだろうか?それは、家族や夫婦、恋人同士で食べに行くラーメンの味に対する共有感覚は、まさにそれに似ていないだろうか?
今は、流行のラーメンの味はどうか分からない が、少なからず日本のラーメンは確実に進化している。お勧めのラーメン店があれば、教えてもらいたい。
話は変わるが、これに匹敵するのが「日本のカレー」ではなかろうか?これは、次回に持ち越すとしよう・・・(続)
元々、異国の食文化だったようですが・・・最近は、「日本のラーメン」は独立した別の食文化になっているようです。
中国に行く度に、「本場の麺料理」と思い、試してみるのですが、日本のラーメンはやはり「美味しい」です。特に、麺の種類の豊富さは、多くの外国人が認めるもののように思われます。
個人的には、以前のラーメンブームでよく耳にした「背油」を入れたような邪道のラーメンは御免こうむりたい。何も美味しくない。今や、日本のラーメンは「おふくろの味噌汁」に匹敵するような、食生活における安心感を与えるような錯覚さえ覚える。よって、100人100様の味に対する思いはそれぞれあるのではないだろうか?それは、家族や夫婦、恋人同士で食べに行くラーメンの味に対する共有感覚は、まさにそれに似ていないだろうか?
今は、流行のラーメンの味はどうか分からない が、少なからず日本のラーメンは確実に進化している。お勧めのラーメン店があれば、教えてもらいたい。
話は変わるが、これに匹敵するのが「日本のカレー」ではなかろうか?これは、次回に持ち越すとしよう・・・(続)
現在の一般的な血液検査(通常の健康診断等)は、本来の精密な検査によって得られる情報と言うのは、検査項目で120項目以上あり通常は30項目程度しか検査していないと言うことである。
しかし、残りの項目を分析することにより少なからず70~80項目の検査をすることにより、成人病の潜在的要因を75%以上の確立で見極めるtことが出来ると言うのである。これは、高額(保険外)医療などの現場では、日常的に行われておりこれにより一般的な成人病(生活習慣病)や、ある種類のガンの発見も可能であると研究され、学会でも発表されている。佐藤先生はこれを更に、追求し一般家庭生活における健康管理に応用できないかと考えた。つまり、予防医療の領域である。この論説には賛否両論があった。それは、日本医師会を敵に回すことに及ぶのである。
佐藤先生とこのベンチャー企業が考えた仕組みは、絵の通りである。(プレゼンの資料)採血キットを販売し、検査試薬となる血液の回収→検査→診断結果の送付→(必要な場合)病院での提示と言うものである。しかし、これをスタートしたベンチャー企業は、ビジネスモデルの特許申請半ばで、事業の見直しを迫られることとなり、現在は採血キットを販売するだけに至った。
しかも、一般のリテール店舗には置かず、通常のベンダーや病院への販売だけである。本来の収益構造とは全く違った形になった。
理由は、?採血行為が、医療行為とみなされた場合に医師法に抵触する可能性がある。?診断結果の告知は、医療診断行為となり同じく医師法に抵触する恐れがある。というのである。また、採血キットそのものが、厚生労働省の認可を受けた場合、医療器具ならば、一般のリテール販売は不可能である。逆にただの器具とした場合は、人体に触れることは許されない。
いづれにしても、法的根拠の壁にさいなまれたと同時に、日本医師会から圧力があったとも言われる。と言うのは、「医療検査」そのものが、医師にとっての大切な収益源であることだった。
この事実を踏まえ何を考えようと言うのか?耕一は、話を聞きながら困惑していた。
しかし、残りの項目を分析することにより少なからず70~80項目の検査をすることにより、成人病の潜在的要因を75%以上の確立で見極めるtことが出来ると言うのである。これは、高額(保険外)医療などの現場では、日常的に行われておりこれにより一般的な成人病(生活習慣病)や、ある種類のガンの発見も可能であると研究され、学会でも発表されている。佐藤先生はこれを更に、追求し一般家庭生活における健康管理に応用できないかと考えた。つまり、予防医療の領域である。この論説には賛否両論があった。それは、日本医師会を敵に回すことに及ぶのである。
佐藤先生とこのベンチャー企業が考えた仕組みは、絵の通りである。(プレゼンの資料)採血キットを販売し、検査試薬となる血液の回収→検査→診断結果の送付→(必要な場合)病院での提示と言うものである。しかし、これをスタートしたベンチャー企業は、ビジネスモデルの特許申請半ばで、事業の見直しを迫られることとなり、現在は採血キットを販売するだけに至った。
しかも、一般のリテール店舗には置かず、通常のベンダーや病院への販売だけである。本来の収益構造とは全く違った形になった。
理由は、?採血行為が、医療行為とみなされた場合に医師法に抵触する可能性がある。?診断結果の告知は、医療診断行為となり同じく医師法に抵触する恐れがある。というのである。また、採血キットそのものが、厚生労働省の認可を受けた場合、医療器具ならば、一般のリテール販売は不可能である。逆にただの器具とした場合は、人体に触れることは許されない。
いづれにしても、法的根拠の壁にさいなまれたと同時に、日本医師会から圧力があったとも言われる。と言うのは、「医療検査」そのものが、医師にとっての大切な収益源であることだった。
この事実を踏まえ何を考えようと言うのか?耕一は、話を聞きながら困惑していた。
様々な方面、業界、で「新規事業」なる言葉と「時価総額」「株主」などの言葉が、日々のマスコミに登場するようになった気がします。
これは、当時「ITバブル」と称された「インターネット」ビジネスの認知度が急速に進んだことがあります。全ての業界において「IT導入」が検討され始めて、今ではごく当たり前にその経営資源に組み込まれてき始めました。
しかし、「新規事業」の本質は?っと常々考えます。
実は、ビジネス(商売)に古いも新しいも関係なく、関わる当事者にとって、初めての経験は全て「新規」であるはずです。ここで、一番重要なのは「儲ける」こともさることながら、「なぜ?それをはじめるのか?」と言うことではないでしょうか?
昨今、ビジネス=金儲けだけでは、顧客(カスタマー)側は納得して対価を払う事に対して非常に敏感になっている気がします。よって、「いいもは、売れる」と言う定説は崩れ、むしろ「アフターフォロー」がなければ検討外となってしまっているような気がする。それは、なぜか?
物販、サービスにおける本質は「満足度」であり、その基準や質は大きく変化してきているからもしれない。
一般的な、購買・消費活動においてこの「満足度」は非常に重要であると共に、単に「得る」「浪費する」だけではなく「社会貢献」なる側面も含みがあるように思われる。どうだろう?これは、前世紀までは、あまり注目されていなかったように思える。特に、「環境問題」と称される話題において意識の中で、好環境と健康、社会貢献が結びつくような論理展開が多く聞かれる。
これは、顧客の価値観の大きな変化のポイントではなかろうか?
事業実績を挙げるために、売上ありき、利益ありきでは、その寿命は短命と言わざる終えない。むしろ、ロスと思われる「アフターフォロー」のポイントこそが、「新規事業」への入り口かもしれない。
これは、当時「ITバブル」と称された「インターネット」ビジネスの認知度が急速に進んだことがあります。全ての業界において「IT導入」が検討され始めて、今ではごく当たり前にその経営資源に組み込まれてき始めました。
しかし、「新規事業」の本質は?っと常々考えます。
実は、ビジネス(商売)に古いも新しいも関係なく、関わる当事者にとって、初めての経験は全て「新規」であるはずです。ここで、一番重要なのは「儲ける」こともさることながら、「なぜ?それをはじめるのか?」と言うことではないでしょうか?
昨今、ビジネス=金儲けだけでは、顧客(カスタマー)側は納得して対価を払う事に対して非常に敏感になっている気がします。よって、「いいもは、売れる」と言う定説は崩れ、むしろ「アフターフォロー」がなければ検討外となってしまっているような気がする。それは、なぜか?
物販、サービスにおける本質は「満足度」であり、その基準や質は大きく変化してきているからもしれない。
一般的な、購買・消費活動においてこの「満足度」は非常に重要であると共に、単に「得る」「浪費する」だけではなく「社会貢献」なる側面も含みがあるように思われる。どうだろう?これは、前世紀までは、あまり注目されていなかったように思える。特に、「環境問題」と称される話題において意識の中で、好環境と健康、社会貢献が結びつくような論理展開が多く聞かれる。
これは、顧客の価値観の大きな変化のポイントではなかろうか?
事業実績を挙げるために、売上ありき、利益ありきでは、その寿命は短命と言わざる終えない。むしろ、ロスと思われる「アフターフォロー」のポイントこそが、「新規事業」への入り口かもしれない。
黒岩社長に誘われ昼食に同席した。その後、
黒岩「中澤さん、午後にもう一人挨拶させたい人がいるけん、もうちょっとまっとって。」
それから、小一時間後、神辺氏が相互企画に訪れた。彼は、オープンハートというチェーンドラッグストアの代表であった。
黒岩「いや、神辺社長、お店のほうは景気よさそうじゃね?それで、先週は話とった新店舗はいくつよていしとると?」
神辺「そうじゃね、今年中には20店舗やりたいが、最低10店舗やね。」
黒岩「わかった、店舗の物件はまかしんしゃい。MKやヒグチも広島にでてきようごとあるが、この黒岩を通さないい物件はありゃせんわ。」
神辺「そうじゃね。世話になっとるからね。」
黒岩「ところで、今日は2人ばかり紹介したいのがおるとよ。おーい、木場君、中澤さん・・・・」二人が呼ばれた。
木場「はじめまして。」
耕一「はじめまして・・・」
神辺「こりゃ、どうも・・・」「黒岩さん、また若い人がはいったんね?」
黒岩「いやいや、わしのブレインの一部じゃが、いいやつらよ。こいつらが、例の話について専門家じゃけん・・・」
木場・耕一「・・・???・・・」
神辺「例の話って、あの血液検査の?・・・」
黒岩「そう、そう、」
木場「黒岩社長、あの件ですか?・・・これから話しますか?・・・それでは、少々お待ちください。資料を印刷してきます。」
耕一は、さっぱり分からなかった。
木場が、応接室に戻りプレゼンテーションを始めた。
「実は、2年ほど前に手がけた新規のベンチャー企業が東京にありまして、この企業が川口の佐藤医院の佐藤先生と共同で、ある面白いことを考えました。それは、この佐藤先生は元は大学の循環器系の教授だったんですが、今は客員講師です。その先生が、血液検査に関するある仕組みにおいて、予防医療を提案しました。」
(つづく)
黒岩「中澤さん、午後にもう一人挨拶させたい人がいるけん、もうちょっとまっとって。」
それから、小一時間後、神辺氏が相互企画に訪れた。彼は、オープンハートというチェーンドラッグストアの代表であった。
黒岩「いや、神辺社長、お店のほうは景気よさそうじゃね?それで、先週は話とった新店舗はいくつよていしとると?」
神辺「そうじゃね、今年中には20店舗やりたいが、最低10店舗やね。」
黒岩「わかった、店舗の物件はまかしんしゃい。MKやヒグチも広島にでてきようごとあるが、この黒岩を通さないい物件はありゃせんわ。」
神辺「そうじゃね。世話になっとるからね。」
黒岩「ところで、今日は2人ばかり紹介したいのがおるとよ。おーい、木場君、中澤さん・・・・」二人が呼ばれた。
木場「はじめまして。」
耕一「はじめまして・・・」
神辺「こりゃ、どうも・・・」「黒岩さん、また若い人がはいったんね?」
黒岩「いやいや、わしのブレインの一部じゃが、いいやつらよ。こいつらが、例の話について専門家じゃけん・・・」
木場・耕一「・・・???・・・」
神辺「例の話って、あの血液検査の?・・・」
黒岩「そう、そう、」
木場「黒岩社長、あの件ですか?・・・これから話しますか?・・・それでは、少々お待ちください。資料を印刷してきます。」
耕一は、さっぱり分からなかった。
木場が、応接室に戻りプレゼンテーションを始めた。
「実は、2年ほど前に手がけた新規のベンチャー企業が東京にありまして、この企業が川口の佐藤医院の佐藤先生と共同で、ある面白いことを考えました。それは、この佐藤先生は元は大学の循環器系の教授だったんですが、今は客員講師です。その先生が、血液検査に関するある仕組みにおいて、予防医療を提案しました。」
(つづく)
雪不足による何やら、水不足も深刻なようですね。
金属不足や、株価の振幅の大きさ、などなどマスコミも騒がしいほど色々垂れ流していますが・・・
先日、改めてあるPCコーナーに行って、店員と話する機会がありました。それによると、WindowsVistaの登場で、またハードウェアすべて(HDD/マザーボード/メモリー)すべての規格が変わり、それに伴い、BUSラインやインターフェイスもすべて変わったと知りました。ある一定のサイクルで、需要と供給を喚起し、それに乗せられている一般人として愕然としました。
個人的に感じるのは、2007年はまた更に第5世代的に、IT機器を中心として市場が変化している気がします。但し、日本市場で拡販の速度が遅く感じるのは、ITリテラシーのレシオが伸び悩んでいることでしょう。それは、日本企業の会社文化における組織の成長速度の鈍化と連動して、45歳を過ぎた人々の上昇志向の欠落ではないでしょうか?
金銭や地位・名誉は異常なまでに執着する割には、自身の感性を磨く人はサラリーマンほど少なく。「あと、残り・・・」などとむなしい人生を送るのではないだろうか?不思議なことに、金銭的・時間的余裕は人間が成長するには必要用件かもしれないと思う。どちらかに余裕があると、人は何かしら物事を考えるものです。些細なことに目を向けてみると、以外にも大きな変化や革新が起こっていることに気づきます。
既に、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、最近パチスロの客がゲームセンターに流れているのではないでしょうか?場所によっては、18時以降、青少年入場禁止のエリアもあります。かといってギャンブルのような危険な雰囲気は無く、むしろ健全な遊び場のような気もします。
何が、ひきつけるのか?やはりそれはコンテンツ(内容)ではないでしょうか?ゲームセンターはさしずめ、様々なゲーム機が目を見張ります。このことは、40歳を過ぎた方々には牽制されがちな話題です。しかし、このことこそが、前述の人の上昇志向にもつながる気がします。
徒然なるままに・・・拝
金属不足や、株価の振幅の大きさ、などなどマスコミも騒がしいほど色々垂れ流していますが・・・
先日、改めてあるPCコーナーに行って、店員と話する機会がありました。それによると、WindowsVistaの登場で、またハードウェアすべて(HDD/マザーボード/メモリー)すべての規格が変わり、それに伴い、BUSラインやインターフェイスもすべて変わったと知りました。ある一定のサイクルで、需要と供給を喚起し、それに乗せられている一般人として愕然としました。
個人的に感じるのは、2007年はまた更に第5世代的に、IT機器を中心として市場が変化している気がします。但し、日本市場で拡販の速度が遅く感じるのは、ITリテラシーのレシオが伸び悩んでいることでしょう。それは、日本企業の会社文化における組織の成長速度の鈍化と連動して、45歳を過ぎた人々の上昇志向の欠落ではないでしょうか?
金銭や地位・名誉は異常なまでに執着する割には、自身の感性を磨く人はサラリーマンほど少なく。「あと、残り・・・」などとむなしい人生を送るのではないだろうか?不思議なことに、金銭的・時間的余裕は人間が成長するには必要用件かもしれないと思う。どちらかに余裕があると、人は何かしら物事を考えるものです。些細なことに目を向けてみると、以外にも大きな変化や革新が起こっていることに気づきます。
既に、ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、最近パチスロの客がゲームセンターに流れているのではないでしょうか?場所によっては、18時以降、青少年入場禁止のエリアもあります。かといってギャンブルのような危険な雰囲気は無く、むしろ健全な遊び場のような気もします。
何が、ひきつけるのか?やはりそれはコンテンツ(内容)ではないでしょうか?ゲームセンターはさしずめ、様々なゲーム機が目を見張ります。このことは、40歳を過ぎた方々には牽制されがちな話題です。しかし、このことこそが、前述の人の上昇志向にもつながる気がします。
徒然なるままに・・・拝
黒岩社長が、「いや、ゆうべは飲みすぎて今日は二日酔いだわ!!! ところで、山さんとの話はどうじゃった?」
耕一「はい、ご馳走になりまして有難うございます。話の内容は大まかに伺いました。」
黒岩「どうよ?暫く、広島にきんしゃい。ここは日本の中心じゃおもうちょる。それは、ここ、広島が第二次世界大戦を終わらせた場所じゃ。わしは、誇りにおもうちょる。」
「これまでのことはともかく、わしらと一緒に仕事してみんしゃい・・・」
耕一「はァ・・・今日は、一旦帰って改めて連絡致します。」
黒岩「おう、そうじゃな。ところで、何時に帰るん?予定無いなら、これから来客があるけん、ちょっと挨拶していきんしゃい。」
とそこへ、「ごめんください・・・」と入り口から声がした。黒岩氏が出て行って、「おう、待っちょたよ」と客人を応接に通した。黒岩氏と山崎氏が応対し、暫くして耕一が呼ばれた。
黒岩「太田先生、彼がエイペックスジャパンの社長じゃった、中澤氏じゃ。これからもよろしく頼むわ・・・」
太田「ああ、山崎さんからもお話には聞いていました。私は、監査法人の会計士をしております。」といって名刺を渡された。「トーマツ監査法人」の代表社員(=役員)であった。
耕一「はじめまして。あいにく今は、名刺を持っていませんので失礼します。中澤耕一と申します。」
太田「黒岩社長、いい人材をお持ちですね。人脈が広いから・・・うらやましいですな。これで、沖縄のほうにも人が回せますね。」
山崎「そうですね。具体的にはまだ決めていないのですが、これから人の見直しをしますよ。」
黒岩「貞次郎も、わがままばっかりいっちょって、ちーともわかっとりゃせんわ。誰のおかげで、今の社長の席にすわちょーおもっとやら・・」
「あいつは、いつでも社長から下ろせるけんの。資金提供は、この相互企画の黒岩じゃからな・・・」
太田「そうですね。それはそうと、監査報告書に関して今のままでは、当方は承認できないんですわ。」
黒岩「ああ、山さんからきいちょる。どうしたらよかかのう?」
山崎「少なからず、売上が確保出来なければ、固定費の削減は必至でしょうね。先ずは、社長の報酬を一部カットして、契約社員を手放すしかないでしょう?」
太田「しかし、それだけでは頂いている明細のこの部分は、きれいにならないんですよ。昨年末に半田社長に流れた一時貸付金を1ヶ月以内に、戻さないと説明がつかないんですが・・・」
黒岩「いくらじゃった?」
山崎「4,000万円弱です。」
黒岩「何をしとったんじゃ、あいつは?」
山崎「さあ、良くわからないですが、私が沖縄に入ったのは今年の1月でしたから、その時点でもう資金は動いてましたよ。」
太田「まあ、内容の真実は別として帳簿上をきれいにしないと、難しいですよ。」
黒岩「わかった。じゃが、どうしたらええかのう?わしが、貞次郎個人に貸付でも起こすか?その金をあてるようにするか?」
山崎「その話は、本人にもしたんですが、返事がうやむやなんです。何に使ったかもハッキリしないし、こちら側の提案も直に受け入れたくないみたいで・・・」
黒岩「ふざけちょるのー、しかし、まだわしゃ騒がないから、何とか山さんと太田先生で筋書きをまとめてくれんかの?」
太田「そうですね。山崎さん、今度いつ沖縄に入ります?」
山崎「明日です。先生は?」
太田「私は、今月は日程が合わないから・・・来月の10日前にはいけるようにしますよ。」
黒岩「ほじゃ、そういうことで。今日は、わざわざすまんかったのう・・・」
太田「いえいえ、今度は東京でまた会いましょう。失礼します。」
ようやく、打合せが終わった。
耕一「はい、ご馳走になりまして有難うございます。話の内容は大まかに伺いました。」
黒岩「どうよ?暫く、広島にきんしゃい。ここは日本の中心じゃおもうちょる。それは、ここ、広島が第二次世界大戦を終わらせた場所じゃ。わしは、誇りにおもうちょる。」
「これまでのことはともかく、わしらと一緒に仕事してみんしゃい・・・」
耕一「はァ・・・今日は、一旦帰って改めて連絡致します。」
黒岩「おう、そうじゃな。ところで、何時に帰るん?予定無いなら、これから来客があるけん、ちょっと挨拶していきんしゃい。」
とそこへ、「ごめんください・・・」と入り口から声がした。黒岩氏が出て行って、「おう、待っちょたよ」と客人を応接に通した。黒岩氏と山崎氏が応対し、暫くして耕一が呼ばれた。
黒岩「太田先生、彼がエイペックスジャパンの社長じゃった、中澤氏じゃ。これからもよろしく頼むわ・・・」
太田「ああ、山崎さんからもお話には聞いていました。私は、監査法人の会計士をしております。」といって名刺を渡された。「トーマツ監査法人」の代表社員(=役員)であった。
耕一「はじめまして。あいにく今は、名刺を持っていませんので失礼します。中澤耕一と申します。」
太田「黒岩社長、いい人材をお持ちですね。人脈が広いから・・・うらやましいですな。これで、沖縄のほうにも人が回せますね。」
山崎「そうですね。具体的にはまだ決めていないのですが、これから人の見直しをしますよ。」
黒岩「貞次郎も、わがままばっかりいっちょって、ちーともわかっとりゃせんわ。誰のおかげで、今の社長の席にすわちょーおもっとやら・・」
「あいつは、いつでも社長から下ろせるけんの。資金提供は、この相互企画の黒岩じゃからな・・・」
太田「そうですね。それはそうと、監査報告書に関して今のままでは、当方は承認できないんですわ。」
黒岩「ああ、山さんからきいちょる。どうしたらよかかのう?」
山崎「少なからず、売上が確保出来なければ、固定費の削減は必至でしょうね。先ずは、社長の報酬を一部カットして、契約社員を手放すしかないでしょう?」
太田「しかし、それだけでは頂いている明細のこの部分は、きれいにならないんですよ。昨年末に半田社長に流れた一時貸付金を1ヶ月以内に、戻さないと説明がつかないんですが・・・」
黒岩「いくらじゃった?」
山崎「4,000万円弱です。」
黒岩「何をしとったんじゃ、あいつは?」
山崎「さあ、良くわからないですが、私が沖縄に入ったのは今年の1月でしたから、その時点でもう資金は動いてましたよ。」
太田「まあ、内容の真実は別として帳簿上をきれいにしないと、難しいですよ。」
黒岩「わかった。じゃが、どうしたらええかのう?わしが、貞次郎個人に貸付でも起こすか?その金をあてるようにするか?」
山崎「その話は、本人にもしたんですが、返事がうやむやなんです。何に使ったかもハッキリしないし、こちら側の提案も直に受け入れたくないみたいで・・・」
黒岩「ふざけちょるのー、しかし、まだわしゃ騒がないから、何とか山さんと太田先生で筋書きをまとめてくれんかの?」
太田「そうですね。山崎さん、今度いつ沖縄に入ります?」
山崎「明日です。先生は?」
太田「私は、今月は日程が合わないから・・・来月の10日前にはいけるようにしますよ。」
黒岩「ほじゃ、そういうことで。今日は、わざわざすまんかったのう・・・」
太田「いえいえ、今度は東京でまた会いましょう。失礼します。」
ようやく、打合せが終わった。