独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
松明巡り 第二幕 名古屋
箱根 九頭龍神社編
【總水とおま専門ジャーナリスト】として
Shinshoku・トライノルン・イシュタール
神事(カミゴト)・カミムスヒ…などなど
總水とおまに関する記事を書いてきました。
4/8 銀座タクトからスタートした
2023年TOMA LIVE
松明(しょうみょう)巡り
次の公演は
5/27 名古屋で行われます。
「各地で松明巡りを響かせて
お祭りのように
一斉に盛り上がったらどうなるだろう??」
ライブを同時上映の主催してくれる人を
TOMABOX内で募集したところ
なんと14人が会場を用意して下さり
開催されることになりました!
そういう流れから
今回は初の
ライブビューイング化!
「燈詠(とうえい)祭り」
と名付けられました。
ジャーナリスト記事①
「リハに潜入して、不思議な体験をしちゃった!」
ジャーナリスト記事②
「なぜイシュタール?なぜ同時に15箇所で同時上映?」
とおまさんのブログ。
「…やっぱり、そうだったのか…❤️」
ジャーナリスト記事③
「参加するとどうなる?」
箱根へ、とおまさんたちと
行ってきました。
目的は九頭龍神社、箱根神社です。
最初に到着したのは
九頭龍神社。
5/27 名古屋のライブ会場がある今池と
繋がりがありそうです。
白蛇神社からスタートして、
本殿にてご挨拶。
そして、更に奥へ進み
湖の前へ移動。
ここかな、と
とおまさんが祈りの場を選び
さっそくカミゴトの始まりです。
私は急いで動画を回し
その情景と何が起こったのかを
カメラと脳内に記憶します…!
↓↓↓
(以下、私の見えたものです)
湖に足をつけて
とおまと西尾さんは祈り始める。
手を合わせると
水の音が少しクリアになった気がする。
そして
とおまが「アウラ」を歌う。
水の音と風の音が共鳴し合い
一緒に歌っているようだ。
「アウラ」が終わったタイミングに
船が大きな音を鳴らして
湖を横切ると、
何かを一掃するように見えるほど
波が激しくなった。
波が穏やかになる絶妙なタイミングに
とおまが音を出し、
「幸わう國」を歌い始めると
空に浮かぶ雲が
どんどん形を変えていく。
とおまが手をあげて
コンダクターのように
風と空間をかき混ぜ空を動かす。
その雲の形は
私にはちいさな龍見えた。
何匹も生まれては
空を泳いで消えていく。
↑↑↑
湖の水が
とてもキラキラ綺麗でした。
とおまさんは
カミゴトをする前に
特に説明をしないので
何をしていたのだろう?と質問してみました。
「とおまさん、見える景色が
かなり動いていたけど
湖に向かって何をしてたの?」
芦ノ湖の精霊たちに挨拶して
全国の燈詠祭りを
応援してくれる存在を
呼び出して欲しいとお願いしたの😊
そして色んな存在が来たので
サポートをお願いしました。
なるほど…!
あの空の雲たちは
サポートの存在たちを表していたのかも
しれない!
みるみる動く景色は、とても美しかった!
隣で祈りをした西尾さんも、
各地の燈詠祭りに参加なさる方
ひとりひとりの応援をしていたそうです。
祈りを捧げた後、
判断でもう一度ご挨拶。
光が増えていました✨
とおまさんが撮った写真には
不思議な物体が映ってました
そして、
箱根神社に行き、祈祷して頂きました。
しっかり神様とお話をして、
名古屋に運ぶ
九頭龍のお水を汲みます。
さぁ、もうまもなく!
5/27に向けて最終準備です✨
つづく!
【過去のジャーナリスト記事】
Shinshoku編
トライノルン編
イシュタール編
總水とおま専門ジャーナリスト