独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
松明巡り
超次元トリッパー☆イシュタール編
【總水とおま専門ジャーナリスト】として
Shinshoku・トライノルン・イシュタール
神事(カミゴト)・カミムスヒ…などなど
總水とおまに関する記事を書いてきました。
4/8 銀座タクトからスタートした
2023年TOMA LIVE
松明(しょうみょう)巡り
總水とおま
超次元トリッパー☆イシュタールの
曲をタロット引いてみようと
思います✨
※曲は生き物です!
どんどん変わっていくので、
この読み解きも今後変わっていくと思います。
また、私個人的な読み解きとなりますので
あくまで参考レベルにしていただけたらと思います。
天つ空
タロット:皇帝
皇帝、それは
揺るぎない信念で国を創る主。
天つ空を
初めて聴いたときに
なんて強い契りを交わした歌なんだろう。
っと、勝手に感じたのを思い出した。
ここの部分から
そう感じたのだと思う。
↓↓↓
あぁ
いつかまた
逢えるように
絶え間なく灯そう
あぁ
終わらせない
まだ旅の途中
あぁ
諦めない
幾らでも
繰り返し試すよ
↑↑↑
この世界を、自分の世界を、
創造できるのって
自分しかいなくて。
誰かに委ねるのではなく
自分に責任をとり、決断して生きていく。
なんのために生きていくのか。
それはいつの時代にか
かつて見たユートピアを
もう一度再体験したいからかもしれない。
自分が体験したことがないことは
想像さえもできないはず。
あのときに見た映像が
強く、今の信念として残っているのだとしたら?
ひとりひとりが
強い意志を持ち、自分を生きる。
…
なんて、皇帝のカードを見つめていたら
「自分で決めた使命を全うせよ」
っと、言われた気分です。
↓とおまさんのブログより一部転載
「火」は🔥
物が燃えるときの光と熱気
「灯」は
光をつける装置で照らす状態
「燈」は
空から地上(道)を照らす状態
どれも(ヒ)だけど
少しづつ
見えてくる情景や意味が
変わってくる
この楽曲で使われているのは
灯(ヒ)
こちらから
合図を送り続ける様子
この語り手の
命が尽きるまで
合図の灯火を
想う相手に届けようとしている
けれど
届かぬとも思っている、かもしれない
「火」「灯」「燈」と
おなじ「ヒ」でも意図が違う。
私たちが松明巡りで
広げ続ける「ヒ」を
大切に丁寧に見続けることで
何かに気がつくかもしれない。
5/27 松明巡り
ジャーナリスト記事①
「リハに潜入して、不思議な体験をしちゃった!」
ジャーナリスト記事②
「なぜイシュタール?なぜ同時に15箇所で同時上映?」
ジャーナリスト記事③
「参加するとどうなるの??」
つづく!
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【過去のジャーナリスト記事】
Shinshoku編
トライノルン編
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