独自の取材に基づいた記事、
独自の視点で分析した私見を
お伝えします
松明巡り
超次元トリッパー☆イシュタール編
【總水とおま専門ジャーナリスト】として
Shinshoku・トライノルン・イシュタール
神事(カミゴト)・カミムスヒ…などなど
總水とおまに関する記事を書いてきました。
4/8 銀座タクトからスタートした
2023年TOMA LIVE
松明(しょうみょう)巡り
總水とおま
超次元トリッパー☆イシュタールの
曲をタロット引いてみようと
思います✨
※曲は生き物です!
どんどん変わっていくので、
この読み解きも今後変わっていくと思います。
また、私個人的な読み解きとなりますので
あくまで参考レベルにしていただけたらと思います。
薄暮を往く
タロット:ワンド4(逆位置)
ワンド4は
「ようこそ!この世界へ」っと
読み解く事が多いです。
つまり、大歓迎!ですね。
ですが
今回は逆位置で出ているので
直訳すると
「歓迎されていない」になります
カードのエネルギーを
もっと深く読んでいくと
この逆位置というのは
「この世」の逆で「あの世」のことを
指してるような気もします。
とおまさんのブログを読み直してみると
やっぱりそう書いてあった…!
↓とおまさんのブログより一部転載
タイトルの
「薄暮」とは
黄昏時のこと
映画「君の名は」
でも、説明があったように
黄昏時は
あの世とこの世が
繋がれる瞬間と
昔から言われている
「往く」は
向こうに移動する
という意味
新しい世界との
共振共鳴が
始まる
薄暮=黄昏=あの世とこの世が繋がる!
もしかしたら、このワンド4は
「この世」と「あの世」を繋ぐゲートという
意味となるのであれば
「薄暮を往く」は
「この世」と「あの世」を
行き来する仕掛けが仕組まれているのかもしれない。
最初に書いた
「歓迎されていない」は
カモフラージュだったのかも✨
気がついて
運命さえ変えられる!と
決めた人達が往ける世界へ!
5/27 松明巡り
ジャーナリスト記事①
「リハに潜入して、不思議な体験をしちゃった!」
ジャーナリスト記事②
「なぜイシュタール?なぜ同時に15箇所で同時上映?」
ジャーナリスト記事③
「参加するとどうなるの??」
つづく!
ライブビューイング
「燈詠祭り」チケット
ペンライト付き
購入画面から開催地の選択が可能です
オンライン配信チケット
ペンライト付き
【過去のジャーナリスト記事】
Shinshoku編
トライノルン編
イシュタール編
總水とおま専門ジャーナリスト