シャア専用ZERO-CUBE戦記 -98ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

カラオケルームに本棚を追加した。

90×180サイズのよくある組み立て式で、ネット購入した物はこれ↓
 
 
 
 
 
 
実は引越しから半年以上経つのに元からある2つの本棚では入りきらなかったマンガ本がダンボール6箱分積み上げてあったのだ。ほとんどが私のお気に入りのコミックで「めぞん一刻」や「GANTZ」など。
早くなんとかしたかった。
 
 

 

 
↓開梱したところ
30kgくらいかな?1人でも肩に載せて2階に持って上がれる大きさでコンパクトな梱包で届いた。
 
 
 
↓組立中
パーツNo毎に組み合わせていくだけだから誰でも組立てできるだろう。背板は2分割で弱々しいが、梱包サイズを考えると理解できる。
 
 
↓手前が下半身、奥がその上
この背後のスペースに入れる予定。色も違和感ないしキレイに並ぶはず
 
 
 
…と、思ったら
 
 
 
 
↓入らんやないかい!
 
 
↓下部で5mm、上では1cm以上出っ張る
 
 
 
↓う〜む、元ある本棚の間に少し隙間があるようだ。詰めれば何とかなるかも
 
 
 
↓上はもっと広い。傾いておるのだろう。
 
 
 
 
どうあっても入らんので左の本棚の中身を全部出して2~3mm移動させる羽目に。右側の本棚は半分ほど出して壁を背にして足で押し出すとズレてくっついた。
 
 
 
 
↓何とか押し込む
 
 
 
↓ピッタリ収まった
 
 
 
気を良くして上半身パーツを載せようとしたが、やはり入らん。
 
押し込んだ下半身の上を斜めにずらして手前に引き出す。上部を連結してロックした後に再び押し込む。
 
 
 
↓む?
 
 
 
 
 
ぎぃゃああ〜
 
壁紙に穴が開いておる!
連結部のわずかな凸が引っかかって破けたらしい。
 
 
 
 
 
 
 
↓見なかった事にして修正テープ(笑)で修正
何も起こってない。なーんにも問題ない!
 
 
 
 
↓仕上げに本を並べる
天板の上にはBOSEスピーカーを下に向くように角度をつけて取り付けた。ここなら壁に穴を開けずに固定できるし配線が楽。

 
地震で倒れないよう転倒防止にステーで固定するつもりだったが、ガッチガチに押し付けられている。何もしなくてもまず倒れることはあるまいよ。
 
 
 
 
 
新居内で初の壁紙破壊を伴う作業になってしまった。
でも、これでソファーを入れて座るところができたら友人知人を呼んで遊んでもらえるだろう。満足満足。
 
 
あとね、マッサージチェアーを入れて湯快リゾート(カラオケ・マンガ・マッサージチェア・卓球などが無料で楽しめるリゾートホテル)風にするのが野望。
 

基本的に冷暖房をエアコン1台でまかなっている(2階のは客用)シャア専用ZERO-CUBEだが、気になっていた冬の電気代をご報告。


 

当家ではオール電化むけの電気料金プランで「はぴeタイム」という、日中は高いけど夜間割安の料金で契約している。

先月の関西電力からの請求は16,636円。

 

 

共働きで平日の日中は電気を使う事がすくなく、休みの日でも大きな窓のおかげで照明を使うこともあまりない。今日も休みだったが、PC使いながら明るいダイニングで過ごすことが多い私は、電気はPCの分あれば充分。


そのおかげか思いのほか安くて済んでいる。

 

 

実はこれ旧宅の電気代とそんなに変わらない。

ホットカーペットを常用していた旧宅では冬の間だけ大体1万円少々まで電気代が上がっていた。

これに灯油代がかかるわけで、これが月に1万円弱くらい。あとガス代が5千円前後。

 

旧宅での真冬の光熱費はおよそ3万円ほどという事になる。

 

 

それから考えるとオール電化になった新居では半減とまではいかなかったが、大幅なダウンにはなるようだ。

これはありがたい。

 

実際の電気料金の推移を見てほしい。

 

 

 

 

↓はぴeタイムの電気代グラフ

この半年間の電気代が一目瞭然。

 

 
 
便利だね~
こうしたグラフがLINEで関電から送られてくるので、一々ホームページを見なくても電気の使用量と料金が把握できるようになっている。
 
 
ご覧のように夏の冷房も大したことなかった。

最大で1万円ちょい。冷房より除湿が主だから電力が少なくて済んだのかな。そしてエアコンをつけずにすむ気候のよい10月前後は大幅に減っているのは当然だろう。

さすがに冬は15,000円を超えてきたが、この調子だと厳冬だとしても2万円少々で済みそう。
 
 
共働きで日中留守が多い夫婦ふたりでの生活なら電気代はそんなに掛からない様子です。

ご参考に~

 

 

 

2月もなかばになりました。

暖冬のせいで正確な評価にはならないかもしれないけど、以前よりの宿題であるゼロキューブの防寒性(保温性)についてご報告しておきます。

 

 

 

結論から先に書くと「ゼロキューブ歴6ヶ月の感想」にも書いたとおり、エアコン以外の暖房器具はなにもないんだけど

「ゼロキューブは”ポカポカ暖かい家”ではないが、寒くもない」

が正直な感想になる。

 

 

 

床暖房があるわけでもなく、足元にもカーペットすら敷いてないので素足だとフローリングがひんやりするのは当然で、室内でも靴下をはいていることが多い。でもスリッパを履かなくても寒いとは感じない。お母さんは裏が掃除クロスになってるスリッパを履いている。

 

 

しかし、暑さ寒さの体感は人によって違うだろう。

 

私は冬でもバイク通勤する根っからのバイカーで寒さに強いらしく、職場でも同僚よりジャンパー1枚少なくて平気。もともと気管支が弱く喘息気味なので体が暑くなると咳が出る。むしろ少し寒いくらいが調子良い。今日も日中の室内ではTシャツ一枚。

片や同居人のお母さんはやはり女性だったようで寒さに弱い。いつも私より1枚以上厚着する方。

 

ちなみに夫婦とも還暦前のお年頃。

こんな2人が同意見で”寒くはない”と思っています。

 

 

 

ゼロキューブ標準仕様と我がシャア専用ZERO-CUBEとの違いもあるだろうから他府県でのゼロキューブと単純比較することはできないが、温暖な兵庫県神戸市にある我が家では冬でもエアコン以外の暖房器具の必要性を感じない。

 

 

シャア専用ZERO-CUBEは、ほぼ標準のゼロキューブ+BOXだがシミズホームオリジナル仕様(「シミズホームのゼロキューブ標準仕様」参照)もあって断熱に関するいくつか標準から変更された部分がある。

 

まず、南面の窓をスリットのFIX窓から大型FIX窓に変更して陽光を取り入れやすくしている。

元々気密性の高い2×4工法に加えてアクアフォームという吹き付け断熱材を使用しているため、建物筐体自体が冷蔵庫のような隙間のない作りになっている。外気が入ってくるのは24時間換気の換気口のみ。新築だから当たり前だが、旧宅にあったような隙間風は感じない。

これはゼロキューブ標準だが、熱が逃げやすいとされる窓もすべてYKKap APW330というLow-E複層ガラス窓になっているのは効果大。樹脂製のサッシで熱が伝わりにくく、2枚のガラスで断熱効果を高めているため、別記事にあるように防音性能にもつながっている。

 

家でカラオケしてもヘタな歌が外へ漏れず近所迷惑にならないという余禄もあったりする。

 

参照

 

 

 

 

言葉では実感できないだろうから、少しでもデータとして見てもらおうと温度を記録してみた。

家にいないことが多いため、同じ時間帯で写真を撮ることができず、思い出したときに写真を撮ったので時間はバラバラ。間隔も様々だが、その温度差を目で見る事ができるかと思います。

 

 

まず、以前「室内外の温度計を付けた」で案内した室内外の温度などを計れる温度計を撮ってみた。

 

 

↓2019年12月5

最初に温度計を付けたのは24時間換気の吸気口で、温度計の後ろにあるのが室内のカバー。

 

 

いちばん上の数字が室内温度。その下が外気温だが、よく見るとおかしいところがあるね?

室内より室外の方が気温が高いことになっているのだ。これはセンサーの位置がテラスの屋根下で最も風が通りにくく日当たりが良いため。センサーを通した24時間換気の吸気口には外部との境にネットが貼ってあるので完全に外部に出せず、黒いカバーの内側にあったセンサーが直射日光で暖められたものと思われます。

 

 

これでは正確さに欠けるな。

 

 

↓温度計の位置を変えた

リビングの窓枠を通してセンサーを出すことにして窓と和室との間の壁に温度計を取り付けた。センサーはテラス屋根の一番内側で雨に当たらない位置で壁に沿わせて貼り付けている。

 

 

 

これで温度を記録しようと思ってたが、体感的に外気温がひと桁にはなっているだろうと感じるときにも10度を超えていたりするので安物の温度計だけでは信用できない。エアコンのリモコンに外気温(室外機にセンサーがあると思われる)が表示できるので同時に記録することにした。

室内温度については温度計もエアコンも1~2度のズレはあるものの概ね一致している。

 

 

温度計センサーは南に面する屋根の下でL字状の壁に囲われた一番奥に位置する。3~4m離れたエアコン室外機は建物西の吹きっさらしの場所であることを考慮すると、風の当たり方が違うため常時数度の温度差があってしかるべきかと思います。

 

 

↓それぞれの位置

 

 

 

当家のエアコンは朝の6時から7時までは自動でつくように設定しており、そのあとは休みの日でも夕方までつけることはほとんどない。

 

多くの場合はエアコンの機能で「快適自動」というのがあるのでこれをつけるが設定は21~22度の様子(よく知らん)で、寒いなと感じるときには「暖房」にすると25度くらいになる。

 

これを前提に以下の温度を見てちょーだい。

 

 

 

 

↓2019・12・27 昼前

日中なのでエアコンはつけてない。

 

 

 

 

 

↓2019・12・29 深夜

夜更かしして寝る前に撮影。もちろんエアコンは暖房をつけている。

 

 

 

あけおめ~

 

↓2020・1・1

お屠蘇を頂きながら撮影。

少し冷え込んだ感じで、おせちを食べてる間はエアコンは快適自動でつけたままにしていた。

 

 

 

↓2020・1・2 午前中

2階で作業してたのでリビングのエアコンはつけてない。

 

 

 

↓2020・1・2 午後

外気温は少し上がっているが、室内温度は殆ど変化ない。曇天のため窓からの太陽光が少なくて室内温度が上がっていないようだ。

日差ししだいでは室内が寒く感じることもある。

 

 

 

↓2020・1・3 早朝

たまたま目が覚めたのでエアコンが自動でつく前に撮影。朝の最も冷え込んでいる時間。

深夜の就寝時までは当然エアコンをつけていたわけだが、室温は下がっている。

 

 

 

↓2020・2・20 早朝

やはり早くに目覚めたのでエアコンがつくまえに撮影。

 

 

 

↓2020・2・21 午前

本日の様子。朝7時にエアコンは消えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

温度計とエアコンとで外気温は常時4度ほどの差があるようだ。

エアコンをつけてない状態ならば、おおむね室内外の温度差は10度程度あることが判る。

 

日中はカーテンを開けることで吹き抜けの大窓からの陽光が差し込み室内温度を若干上昇させることが多い。朝の電気代が安い時間にエアコンを作動させると、運転を止めたあとも温度は維持されやすい。

 

 

人が出かけて留守の間は陽光のみが部屋を温めているが、夕方までに5度ほどは室温が下がっているようだ。

しかし、写真こそ取れてないものの、お母さんが仕事終わって家に帰ったとき(つまり誰も居ない状態の夕方)で、室内温度が16度を下回ったのは見たことがないそう。

 

 

 

さて、結論を正確に書くとするならこうなる。

 

シャア専用ZERO-CUBEでは朝にエアコンを作動させると暖冬の真冬程度なら日中は暖房要らずで快適。吹き抜けは暖房効率が落ちるとはいえ、エアコン性能次第でそれほど気にならない。シーリングファンはあった方がカッコいい(笑)」

 

 

 

今年は暖冬のため外気温が氷点下になったことは一度もない。雪も2~3度ほど降った程度で路面が白くなったことも記憶にない。

したがって愛車ミニくんは未だスノータイヤを履いていない。必要ないからだ。

 

 

 

長くなったので気になる電気代は項目を改めて別記事にします。

これから住宅を検討する方の参考になれば幸い。