シャア専用ZERO-CUBE戦記 -15ページ目

シャア専用ZERO-CUBE戦記

従軍6年の中堅となったシャア曹長は少尉に昇進しました!
還暦夫婦が建てた企画住宅ゼロキューブのブログ。自らシャア専用と名付けた赤い外壁の住まいに関する出来事について(たま〜に)ガンダムテイストを交えながら書き記す、親族への報告と忘備録を兼ねた全記録。

住人が仕事でいない間にコロコロ長女の友人御一行が昼から来襲してBBQされた。

 

大人6人子供6人の総勢12人さまが大騒ぎ。ご近所の皆さま方にはさぞかし賑やかしかったことと存じます。まことに申し訳ございませんでした。でも、またやりますけど(笑)

 

娘夫婦は事前に使い方を練習しに来ていた。難しくもないだろう、そう思ってBlackstoneも使わせた。実際に焼き飯やピザなどを作った様子。

来客が引き上げたあと、家に帰ったらお母さんが慌てた様子で「いま元栓は締めたけど、ガス臭いねん」という。

 

Blackstoneを見ると火は消えているのに火力調整ノブは全開だった。ちゃんと押し込んで上にメモリが来るようにして消せと言ってたが、ノブが止まる位置まで回して火を止めた気になったらしく、消火を確認せずそのまま燃え尽きたらしい。もちろん新品だったガスは4本とも空。

 

なにさらす~

危ねぇ危ねぇ。

 

屋外で良かったが、ヘタしたら火事を出す可能性もあった。

消火器は用意していたが、ガス器具はもっと使い方を分かりやすくする必要を感じた。

 

 

↓背景に見えるのは目隠しを兼ねた旗

 

↓手前がお孫さま4号

 

↓ノーセンス娘婿がBBQマスター

う~む、背後にハードカバーが立てかけてある。たしかに風の通りが良すぎるときは立てかけて風よけにすれば良いと言ったが、横にせぇや。倒れたら鉄板直撃コースやろが。

 

↓チャーハン作成中

 

↓来客テーブルはベンチに成り下がる

子供だから何とか支えているけどテーブルですよ、それ。

 

 

まあ、楽しんで貰えたようで良かった。次の日は私が休みだったのでグリルはそのままで良いと言っておいたが、ある程度は片付けもしてくれていたようだ。まあ、ノーセンス者にしては上出来だが常識だろう。

 

その翌日グリドルの手入れも兼ねてBlackstoneで昼を作っていてショックを受けた。

 

 

↓ハードカバーに傷!

BlackstoneのグリドルTopカバーにハッキリとした傷が入っていた。なにさらす~

ちなみに写真は撮ってないが、スパチュラ(ヘラのこと)の樹脂グリップも溶けてた。熱い鉄板に置いたらしい。なにさらす~

 
 
聞けばハードカバーは来客が立てかけておいたら風で倒れたそう。むー、自由に使って良しといった手前、怒るに怒れない。
 
センス無い者に自由にやらせた私が悪いのだ‥そう言い聞かせながら、何気に炭の袋を覗くと8割がた残ってたキングスフォードの練炭をほぼ全部使っていた(笑)
炭を入れるグリルの火皿を一番低い(つまり一番肉から遠い)位置で使い続けていたようだ。燃費極悪!なにさらす~
 
そして、今回の最大の被害者はデブさんだった。
子供の一人がデブさんを気に入って散歩に連れて行ったりしてくれたのは良いが、本来ドッグフードしか食べないデブさんにあれやこれや食べさせていたらしい。
食あたりしたようで、吐いただけではなくそれから3日間ひどい下痢をしていた。
 

なにさらす~

 

哀れデブさん、すまんよ~

恨むならノーセンス御一行を恨めよ~

 

今回はBBQ大会に備えて事前に練習までさせたのだが、課題もいくつか見つかった。

それぞれの使用上の注意を書き出しておかないと、ノーセンス者は何をするか分からない。

  • グリドルの使用手順
  • コストコンロの簡単な使用方法
  • デブさんの使用方法
  • デブ下痢の処理方法
 
どうせまたすぐバベキュりに来るだろう。これは早急に用意せねばなるまい。
 
 

ようやく編集できたので公開。

 

前回のコストコンロ組み立て動画は自動車学校のオンライン学科用途と同じように見るだけで内容が判るよう編集したが、今回は私自身が口頭による解説をアテレコしたので文字や追加情報は少なめ。

実際の作業時間は30分ほど。これを5倍速の6分間にまとめました。

 

 

 

 

解説

アメリカの家庭用屋外調理器であるBlackstoneグリドル組み立ての様子。 ガスグリドルは日本ではあまり見かけないが、LPGを燃料とする鉄板焼き器で、36”~17”の各モデルがある。そのうち上から2番目の28"モデルのうち、もっともシンプルな1517AZを amazon.com にて購入した。本体が5万円ほど、送料2万円を合わせて7万円以上と高価な買い物だったが、炭やガスのBBQグリルと比べても鉄板というのは、肉はもちろん焼きそばなどの麵料理や、チャーハンなどの細かい素材も調理可能で日常使いできるのが強み。ホットプレートを持っている家庭が多いだろうから確かに用途は被るのかもしれないが、裏庭での調理を楽しめるしオール電化の家では災害の備えとしても非常に有効なので費用対効果は高いだろう。 今後は使い方やレシピなど、日本でも使うお仲間が増えるようにご紹介していきます。

 

動画解説に入れた文章なんでちょっと読みにくいね。

次にシーズニング(初回焼入れのこと)の様子も撮ってたんだけど、スマホが熱暴走して消えてしまった。胸元辺りにスマホを固定して両手が使えるようにして撮影してたらどうやら近すぎたらしい。

 

だんだん色が変わっていく様子を撮る機会はもうないんだけどなー、残念!

 

次回以降は実際の使い勝手をご紹介します。

私は少しへそ曲がりなのかもしれないけど、企画住宅ZERO-CUBEには乗っかった癖にどうやら人と同じことをするのが嫌いみたい。そういえば家の色も変。ちょっとズれた斜め上に乗りたがる傾向が強いようです。

 

は、マニア車の代表格ローバーミニ。

バイクは、ハーレーの不人気FXRT、乗りやすいエボではなくSHOVELHEADエンジンの珍しいモデル。そしてドカではなくBuell(あ、売れなかったから未だ乗ってます)

レースやってたときのトランポも、みんなが乗ってるTOYOTAハイエースではなくNISSANキャラバン。

は短足ミックス犬だし…

奥さんは…(自主規制)

 

 

夏にコストコンロを購入したことによってオフセットスモーカーでの燻製BBQを諦めたが、アメリカンBBQに目覚めたのも、周りに普通の焼肉スタイルBBQが一般的になってきたからかもしれないね。人とちょっと違うことをしたくなった。でも一度ハマると沼が深いようで、すぐにグリドルも欲しくなった。

最初は日本でも売ってる他社製品を買おうとしたが、それでも5万円ほど。屋台などで使う業務用の鉄板焼き器も最低それくらいはする。

 

色々調べ出すと、この家庭用LPGグリドルは比較的に新しい文化の様子。それを切り開いたパイオニア的存在がBlackstoneだった。この名前は大手金融企業でも使われているので勘違いないように。無関係のはずです。

 

是非にもBlackstoneが欲しくなったが、いくら探しても日本では売ってない。それどころか使っている人の情報も無い。サイトもブログもな~んにも無いのだ。

メーカーから直接買おうとした(過去なんどかバイクパーツをアメリカやイギリスなどから個人輸入している)が、日本には送ってくれなかった。

 

個人輸入代行業も考えたが、輸送中に凹んだりしてるレビューもあるので返品返金が不安になる。ここはちょっとお高いけどAmazonしかあるまいよ。

 

 

↓荷姿

YouTubeの組み立て動画(米国には沢山ある)を見てると、もっと派手な写真入りカラーダンボールに包まれてるんだが、この製品は地味ってた。販売する窓口によって変わるのかもしれない。私はAmazon.comにて購入。

 

↓いつもの4.5畳にシート敷の作業場

重さは実測し忘れたけど、本体が公称66ポンドなんで総重量で35㎏くらいと思われます。二人なら楽に持てる程度。37㎝×79㎝×59㎝のサイズ。一人で抱えるのは少ししんどいね。

 

↓オープン!

こういうのを開けるといつも感心するが、みっちり詰まっている。角カドにはコストコンロでお馴染みとなったハード紙製L型アングルでカバーされてる。

 
実際の作成過程は動画で撮影しているので、また別記事にしましょう。コストコンロと比べると非常に簡単だった。
いつも自撮り棒などをテープで固定して画角をきめているんだけど、今回は少し傾いてて見づらいものになってしまった。やはりちゃんとした三脚が必要だな。
 

 

↓いきなり完成

既に届いてたアクセサリーなどと一緒にしばらくリビングで鑑賞。待ち望んでいたので思わず笑みが溢れる。

うふふ、ふふふっ、ぶひゅひゅひゅひゅっ(キモ)

 

↓箱を片付ける時に出てきた破片

コロコロと音を立てて転がり落ちた。工作する人ならすぐに分かる、ちぎれたリベットの破片だった。う〜む、どこか外れておるな。

 

↓ハンドル側本体底面のココ

銀色ヒートシールドの右側が外れている。実はこの部分のリベット外れはレビューにて度々見ていたので案の定。中国工場のリベット担当がヘタなんじゃない? こんなものは簡単に直せるからもちろんすぐに補修。

構造を見るに、下のトレーに熱が逃げないよう後で追加したものの様子。配送の際にどうしても全体が歪んだりすることはあると思うので弱い所が飛びやすいのではないかと思います。おかげで本体が守られるわけで、これはリベットの利点の一つ。

 

↓内部

H型バーナーが2つ見える。4バーナーの36inは真っ直ぐなI型なので28inの方がカッコいい?

 

 

↓Omnivoreグリドルtop

従来品と比べると表面にはあまり違いが無い。奥に見える▽は特許のオイル排出口。サイズは28.3/4in×18.1/4inなんで2番目のモデルとはいえ約73㎝×52㎝と充分な広さがある。

 

↓背面補強に特徴あり

熱を入れる鉄板は歪みやすい。従来品はL型アングルを斜めに溶接してあるだけだったが、Omnivoreモデルはさらに進化した。熱を通すためにブリッジ状にされたリブがX型に溶接され周囲を風防を兼ねる補強が囲っている。

 

↓計ってみた

200円で買った中華製吊り下げスケールによると鉄板の重さは13.76kg。約30lb(ポンド)かな。

 

↓計り方

背面リブに引っ掛けてハンドルから吊り下げた。念の為体重計に抱えて載ったら13.5kg。そこに行くまでに260g痩せた可能性はある?が、まあ、大体それくらいの様子。

 

↓並べた

ヒートシールドを作成するために実際に寸法を合わせて位置決めしている。やはり棚が両サイドについているモデルだったらきつかった。片翼のモデルにしていて正解。

 
 
背景にイージーライダーの旗が掛かっているが、これは我がブログではよく出てくるヤツで空いたスペースに飾るものが無かったらいつものコレ。お気に入りのシーンです。
気づいた人もあるかもしれない。さらに奥のフェンス側に樹脂製ベンチが鎮座しておりますが、これも新参者。これについても別記事にしましょう。
 
 
次回以降、Blackstoneグリドルの組み立て方法、ガス導入、シーズニング方法、使用上の注意、製品レビュー、料理レシピなどグリドル関係でネタが詰まって目白押しとなっています。
 
まぁ、当分飽きないね(笑)