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ゆうゆうねこの感想ブログ

「会計ねこ子の感想ブログ」から
ゆうゆうねこの感想ブログとなりました。
内容は、本などの感想です~~

松原みきの曲が、アジアで大人気だと報じられていました。

 

テープに吹き込んで、いつも聞いていたのです。

 

「忘れなさいよ、涙のダイアリー、春風吹いてる、季節ならば」(ニートな午後3時)

 

これはいつも、失敗した時歌っているのです(心で)

真冬であっても。

人様の失敗を知った時は、応援のつもりで。

 

「I'm gonna feel」

何とかっこいい英語。

そして、「Neat」とは

「きちんとした、こぎれいな、きれい好きな、上品な」

「すてきな」という意味(ベイシックジーニウスより)

 

「ニート」って書くと、今あれですけども。

 

カラオケに行きたい。

「グルメ一見さん」

この企画は、はじめての店に一人で行くという企画です。

 

始めたころは、なにかさみしさも漂う企画でした。

しかし、コロナとなって。

 

大勢で、わいわい店に行くということは、絶えて無くなり、

「一人です」

というと、店員さんも喜びのオーラを出してくださるようになりました。

 

そんなので、あの町のイタリアンの名店に行ってみようと思ったのです。

 

「パスタ」「ドリア」「ピザ」のランチがあって。

しかし、どーんと、

「ステーキ丼」

というランチセットがあったのです。

 

イタリアンな、ステーキ丼とはいったい??

 

昼からステーキなんて、丼なんて。

と思いながらもそれを注文しました。

 

うま~~~い。

 

イタリア語の曲が流れて。

 

ここはイタリアなんだ。

ボーノ!ボーノ!

 

と思ったのです。

 

一週間後、また行きました。

今度はパスタを食べました。

 

かつて岩槻にあった平林寺を開基した檀越「備州太守大田公」が、

「三善姓太田氏であろうと考えられている」という所に引っかかっていました。

 

ここは、もうちょっと調べなければならないところでした。

すみませんでした。

 

それなので、以前書いた記事は蔵にしまって、

また新たに書いていこうと思います。

 

とはいっても、実はやらなければならないことが多く、

もう2つ3つ調べていることがあって、

ぼちぼちとしか書けないです。

 

すみませんが、よろしくお願いします。

 

 

 

最近、何のことか分からないことが多い。

 

(マスクにはコロナ予防効果があるんじゃないか?)

と、体験から思っていた。

けれど、あの頃は、「マスクに予防効果はない」

と宣伝されていた。

 

今は、「ワクチン接種を」と言われるが、

ワクチンは重症化を予防するだけで、

感染自体を予防する力はないという。

 

感染を予防することが大切なのではないか?

 

よく分からないでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総理が訪米していました。

様子がテレビに映っていたのです。

 

昼食に出ていたのは、なんと、

ハンバーガー、一つ。

 

だけど、きちんとお皿に盛られて、

とっても大きくて、おいしそう。

 

だけど、バイデン大統領も菅総理も、

それを食べなかったのです。

 

「ハンバーガーに手を付けないほど、話に熱中した」

という報道。

これは、訪米の成果を肯定。

 

「夕食会を断られ、昼食はハンバーガー1個とはみじめ」

という報道。

これは、訪米の成果を疑問視。

 

真実はどっち?

これで3回、テレビ東京の「サタ・シネ」を観てしまっています。

 

何故か夜目が覚めてしまうのでした。

 

一夜目は、「ザ・ドライバー」  ライアン・オニール 主演です。

しばらく映画なんか見ていなかったので、ライアンの格好良さでずっと見ていました。

 

Love means never having to say you're sorry.

これは、ライアンが主演してヒットした「ある愛の詩」のキャッチコピーでしたね。

「愛とは絶対に後悔しないこと」と訳されていました。

ライアンの声を三浦友和さん、アリの声を山口百恵さんがあてていました。

 

二夜目は、「サイコハウス」(ザ・シッター)

これはひどい映画。

ご都合主義的なところに、

精神障碍者への偏見が感じられます。

 

三夜目は「フロム・ザ・ヘル」

切り裂きジャックを捜査する警部が主人公。

ジョニー・デップ様でした。かっこいいなあ。

ヒロインが、ビクトリア女王の肖像画を見て、

「怖い、冷たい目」と言っていて。

 

最後に、ジョニー・デップ様が見る夢。

当たりの映画でした。🎯

私はすっぱいものが苦手です。

それに、納豆もそんなに好きではありません。

 

でも、健康に良さそうなので、毎日食べることにしました。

 

やり方は、茶碗に半分のご飯の上に納豆をのせ、具沢山みそ汁と、梅干しのメニューを朝か昼か夜に食べるというものです。

(塩分が気になるので、納豆にはカラシのみを入れています)

 

おいしいみそを見つけて。それだけで、本当にみそ汁に満足できます。

(やはり、味噌は大事ですね。)

 

梅干しもいい感じの南高梅を見つけました。

 

食後はゆっくりお茶を飲んで。

 

そして一か月たったのです。

 

満足感もあって、体が喜んでいるのを感じます。

 

 

中学、高校と、かなりきつかった近所の小学生。

 

高校の卒業式は、コロナの影響もあって、あっさりと終って。

中高一貫校での6年間でしたが、あっさりと。

 

「音大に行きたいんだけど」

と言われたのは中3の冬でした。

(ええ~?今から??)

と戸惑いながらも、「やってみれば」と言いました。

 

それから。

 

音大についていろいろ言う人がいますが、

師事する先生が大切なのではないでしょうか。

近所の音大生は、「この先生なら」という方に出会うことができたと思います。

 

だからよかったと思います。

 

だけどやっぱり心配~~。

 

かつて東大総長が、卒業生への訓示に

「タダ酒を飲んではいけない」

という話をしたということです。

 

その時私は、その話の意味が分からなかったのです。

 

1食7万円の接待をされ、体調を崩し(本当に崩したのかはわからないが)、辞職した役人が出ました。

「ゴチ辞職」と言われましたが、

これこそが「タダ酒」。

 

東大総長は、この役人みたいにならないようにと注意したのでしょう。

けれど、「そんな心配」と思ったのです。

 

現実には、東大を出たのに、私と一緒に小学校の手伝いをしていた人を知っています。

(その後は、いい場所にお勤めできたのかもしれませんが)

 

それに、7万円の食事には、店側の時価(ぼったくりと言ってはいけないかしら)もあると思うよ。

 

「男に養ってもらったことは、ないわねえ。何でも買ってくれるような恋人もひとりもいなかった」

という宇野千代。

「『生きていく私』がベストセラーになって、億に近いような金を貰ったでしょう。…(略)…税金で七割も持っていかれて。莫迦らしい、という人もいましたが、わたしは大満足。自分の働いたお金でそんなにたくさんの税金が払えたと思うと嬉しいわ」と。

 

「現在も、一枚幾らという原稿料を貰ってそれで生活している、このことが本当に安心で幸福。一生、現役で働くのがわたしの理想です。」

と言っていた宇野千代。

 

その人から奪うことなどできないというのが、本当の仕事。

与えるということ。

 

(参考文献:「宇野千代、振袖桜ちょっと自伝」 聞き書き三宅菊子 マガジンハウス)