2021、東京MXテレビの夏の高校野球のテーマ。
けれど自分の現実とも被って。
いろいろな映像が、浮かんでは消え。
オリンピックのあった今年。
2021、東京MXテレビの夏の高校野球のテーマ。
けれど自分の現実とも被って。
いろいろな映像が、浮かんでは消え。
オリンピックのあった今年。
またもや、嫌な感じですよね、銀座を散歩したりして。
そして、「不要不急であるかは本人が判断すべきものだ」と丸川大臣。
「散歩」なんだったら、不要不急な要件そのものでしょう。
銀座である必要ないし。
ごまかそうとしているんですよね。
私たちの方ではなく、どこまでも、バッハ会長の方を向いているのです。
結局、広島見物も実現して、
その警備費は、広島市と広島県が負担することになったということです。
(一般人なんだから、警備なんかしなくていいのに。SPなんかつけるから勘違いしてしまうんだと思うよ)
無理して広島に行かなくても、8月6日に、ちゃんと黙とうしてほしかった。
競技の中断ができないというなら、競技の前でもよかったのに。
もともと、オリンピックにそう興味はなかったけど、
壮大な「無駄」「無駄遣い」をしてしまったなあ。
税金もあがるでしょうね。
でも、IOCにもバッハ会長にも、(丸川大臣にも?)そんなことは関係ないんだろうね。
またまた深夜に目が覚めて、
「サタ・シネ」を観てしまったのです。
ケイトブランシェット主演の「ギフト」。
霊能力を持つ主人公のもとに、
「話を聞いて」「カードを読んで」と現れる、
不安定な友人たち。
けれども追い払ったりせず、
誠実に対応して。
「友達よ」
と。
「貴方は、お父さんから何かを奪われたんじゃない」
と。
「暴力をふるう夫からは、離れなければいけない」
と。
主人公の霊能力も、とても不安定。
急に見えたり、見えなかったり。
人からは「未来が分かるなら、株を当てて大儲けだ!」
とか言われて。
あちこちへこんだ車。
豊かとはいえない生活。
「青いダイヤモンド」の意味。
「今は、もう自由です」
という「友達」。
最後に起こった奇跡。
「貴方は、皆の心の支えになってください」
と。
そして、
3人の子供たちと寄り添う姿。
涙がこぼれたのです。
Mさんについて。
Mさんはピアニストを目指していたのだけれど、
この本によれば、それはMさんのお母さんの希望だったということです。
Mさんの家には、グランドピアノがあって。
しかし、「ピアニストになるなら、ケンプぐらい弾けなければ駄目なの」
「私にはケンプのような才能がないの」
とMさんは言うのです。
それは一見悲劇的だけど。
いや~。しかし、それはお母さんの夢だからねえ。
本当のMさんは、手塚治虫先生に「キャプテンKen」の似顔絵を描いてもらうほどに、
マンガが好きな女の子だったのです。
でも「ジャングル大帝」でも「リボンの騎士」でもなく
どうして、「キャプテンKen」だったのでしょう。
案の定、手塚治虫先生は「キャプテンken」の服のデザインを忘れてしまい、
「ごめんね」と、半分だけしか描けなかったのです。
すると、次の年、Mさんは、「去年の続きをお願いします」と
「キャプテンKen」の本を持って行ったのだといいます。
「よく持ってたね~」と手塚先生。
それは熱意の表れ。そうかもしれません。
けれども、そんなダメ出しみたいなことをされて、
手塚先生はうれしかったでしょうか。
「お、こんなマイナーな作品まで知っていてくれている」
とうれしかったでしょうか。
世間に、ほとんど知られていない「キャプテンKen」。
それは手塚先生にとって、どのような位置にある作品だったのか。
そんな「キャプテンKen」が手塚作品の中で、Mさんは一番好きだったのか。
そこなんです。
「中学生にもなって、まだ漫画を読んでるの」
こんなようなことを誰でも親から言われるものです。
(今はあまり言われないけど)
けれども、本当に好きなら仕方がないのです。
いやな感じですよね。
オリンピック委員会のバッハ会長のことです。
でも。
そこらの一市長でさえ、勘違いして、
市長室の家具を全部オーダーメイドしたというのですから、
バッハ会長があんなでも、仕方がないのかもしれません。
日本と中国を言い間違えたということですが、
それはわざとかも知れない、と思いました。
「お前らなど眼中にない」
そう言いたかったのでしょう。
もしかすると。
バッハ会長にしてみれば、
日本で「最高のもてなし」があるものだと思っていたでしょうし。
「至高の存在」であるオリンピック・ゲーム。
その、オリンピックが中止なんてありえない。
「開催」一択しかないのに、延期したうえ、
開催するかどうか、最後までもめて。
そして、「一万人の観客」を「至高の存在」オリンピック委員が明言していたのに、
結局、無観客。
そして広島見物も出来なそう。
全てバッハ会長の意思に反していたのでしょうね。
歓迎ムード、あるわけがないと。
だけど、ばかに褒められるのは、ばか。
松原みきの曲が、アジアで大人気だと報じられていました。
テープに吹き込んで、いつも聞いていたのです。
「忘れなさいよ、涙のダイアリー、春風吹いてる、季節ならば」(ニートな午後3時)
これはいつも、失敗した時歌っているのです(心で)
真冬であっても。
人様の失敗を知った時は、応援のつもりで。
「I'm gonna feel」
何とかっこいい英語。
そして、「Neat」とは
「きちんとした、こぎれいな、きれい好きな、上品な」
「すてきな」という意味(ベイシックジーニウスより)
「ニート」って書くと、今あれですけども。
カラオケに行きたい。
「グルメ一見さん」
この企画は、はじめての店に一人で行くという企画です。
始めたころは、なにかさみしさも漂う企画でした。
しかし、コロナとなって。
大勢で、わいわい店に行くということは、絶えて無くなり、
「一人です」
というと、店員さんも喜びのオーラを出してくださるようになりました。
そんなので、あの町のイタリアンの名店に行ってみようと思ったのです。
「パスタ」「ドリア」「ピザ」のランチがあって。
しかし、どーんと、
「ステーキ丼」
というランチセットがあったのです。
イタリアンな、ステーキ丼とはいったい??
昼からステーキなんて、丼なんて。
と思いながらもそれを注文しました。
うま~~~い。
イタリア語の曲が流れて。
ここはイタリアなんだ。
ボーノ!ボーノ!
と思ったのです。
一週間後、また行きました。
今度はパスタを食べました。
かつて岩槻にあった平林寺を開基した檀越「備州太守大田公」が、
「三善姓太田氏であろうと考えられている」という所に引っかかっていました。
ここは、もうちょっと調べなければならないところでした。
すみませんでした。
それなので、以前書いた記事は蔵にしまって、
また新たに書いていこうと思います。
とはいっても、実はやらなければならないことが多く、
もう2つ3つ調べていることがあって、
ぼちぼちとしか書けないです。
すみませんが、よろしくお願いします。
最近、何のことか分からないことが多い。
(マスクにはコロナ予防効果があるんじゃないか?)
と、体験から思っていた。
けれど、あの頃は、「マスクに予防効果はない」
と宣伝されていた。
今は、「ワクチン接種を」と言われるが、
ワクチンは重症化を予防するだけで、
感染自体を予防する力はないという。
感染を予防することが大切なのではないか?
よく分からないでいる。
写真が素晴らしいので!! リブログさせていただきます。