総理が訪米していました。
様子がテレビに映っていたのです。
昼食に出ていたのは、なんと、
ハンバーガー、一つ。
だけど、きちんとお皿に盛られて、
とっても大きくて、おいしそう。
だけど、バイデン大統領も菅総理も、
それを食べなかったのです。
「ハンバーガーに手を付けないほど、話に熱中した」
という報道。
これは、訪米の成果を肯定。
「夕食会を断られ、昼食はハンバーガー1個とはみじめ」
という報道。
これは、訪米の成果を疑問視。
真実はどっち?
総理が訪米していました。
様子がテレビに映っていたのです。
昼食に出ていたのは、なんと、
ハンバーガー、一つ。
だけど、きちんとお皿に盛られて、
とっても大きくて、おいしそう。
だけど、バイデン大統領も菅総理も、
それを食べなかったのです。
「ハンバーガーに手を付けないほど、話に熱中した」
という報道。
これは、訪米の成果を肯定。
「夕食会を断られ、昼食はハンバーガー1個とはみじめ」
という報道。
これは、訪米の成果を疑問視。
真実はどっち?
これで3回、テレビ東京の「サタ・シネ」を観てしまっています。
何故か夜目が覚めてしまうのでした。
一夜目は、「ザ・ドライバー」 ライアン・オニール 主演です。
しばらく映画なんか見ていなかったので、ライアンの格好良さでずっと見ていました。
Love means never having to say you're sorry.
これは、ライアンが主演してヒットした「ある愛の詩」のキャッチコピーでしたね。
「愛とは絶対に後悔しないこと」と訳されていました。
ライアンの声を三浦友和さん、アリの声を山口百恵さんがあてていました。
二夜目は、「サイコハウス」(ザ・シッター)
これはひどい映画。
ご都合主義的なところに、
精神障碍者への偏見が感じられます。
三夜目は「フロム・ザ・ヘル」
切り裂きジャックを捜査する警部が主人公。
ジョニー・デップ様でした。かっこいいなあ。
ヒロインが、ビクトリア女王の肖像画を見て、
「怖い、冷たい目」と言っていて。
最後に、ジョニー・デップ様が見る夢。
当たりの映画でした。🎯
私はすっぱいものが苦手です。
それに、納豆もそんなに好きではありません。
でも、健康に良さそうなので、毎日食べることにしました。
やり方は、茶碗に半分のご飯の上に納豆をのせ、具沢山みそ汁と、梅干しのメニューを朝か昼か夜に食べるというものです。
(塩分が気になるので、納豆にはカラシのみを入れています)
おいしいみそを見つけて。それだけで、本当にみそ汁に満足できます。
(やはり、味噌は大事ですね。)
梅干しもいい感じの南高梅を見つけました。
食後はゆっくりお茶を飲んで。
そして一か月たったのです。
満足感もあって、体が喜んでいるのを感じます。
中学、高校と、かなりきつかった近所の小学生。
高校の卒業式は、コロナの影響もあって、あっさりと終って。
中高一貫校での6年間でしたが、あっさりと。
「音大に行きたいんだけど」
と言われたのは中3の冬でした。
(ええ~?今から??)
と戸惑いながらも、「やってみれば」と言いました。
それから。
音大についていろいろ言う人がいますが、
師事する先生が大切なのではないでしょうか。
近所の音大生は、「この先生なら」という方に出会うことができたと思います。
だからよかったと思います。
だけどやっぱり心配~~。
かつて東大総長が、卒業生への訓示に
「タダ酒を飲んではいけない」
という話をしたということです。
その時私は、その話の意味が分からなかったのです。
1食7万円の接待をされ、体調を崩し(本当に崩したのかはわからないが)、辞職した役人が出ました。
「ゴチ辞職」と言われましたが、
これこそが「タダ酒」。
東大総長は、この役人みたいにならないようにと注意したのでしょう。
けれど、「そんな心配」と思ったのです。
現実には、東大を出たのに、私と一緒に小学校の手伝いをしていた人を知っています。
(その後は、いい場所にお勤めできたのかもしれませんが)
それに、7万円の食事には、店側の時価(ぼったくりと言ってはいけないかしら)もあると思うよ。
「男に養ってもらったことは、ないわねえ。何でも買ってくれるような恋人もひとりもいなかった」
という宇野千代。
「『生きていく私』がベストセラーになって、億に近いような金を貰ったでしょう。…(略)…税金で七割も持っていかれて。莫迦らしい、という人もいましたが、わたしは大満足。自分の働いたお金でそんなにたくさんの税金が払えたと思うと嬉しいわ」と。
「現在も、一枚幾らという原稿料を貰ってそれで生活している、このことが本当に安心で幸福。一生、現役で働くのがわたしの理想です。」
と言っていた宇野千代。
その人から奪うことなどできないというのが、本当の仕事。
与えるということ。
(参考文献:「宇野千代、振袖桜ちょっと自伝」 聞き書き三宅菊子 マガジンハウス)
今回、これは愚痴ですので。
得意満面でした。今の今までです。
でも、あれっと気づいてしまって。
「何か変ですよ」
と注意していただけていたにもかかわらず。
ああ~。
取り返しがつかないことなんてない。
とよく言いますが、
ああ~。
って感じです。
でも、そんな自分を見つめて。
間違いとわかったら、訂正する。
それしかないですね。
「いいね」を押したいのですが、
ボタンが出ない不具合が続いています。
無料で使わせていただいているので、
感謝なのですが、
不具合は困ってしまいますね。
大根は、
皮にビタミンがあるから皮は向かないほうがいい。
煮てしまうとそのビタミンは煮汁に出てしまうから、
生のままがいい。
と
研究家は言う。
だったら
どうして
ふろふき大根は
こんなにもおいしくて
あったまるのでしょうか。
何かを見落としている。
青天を衝け
の舞台の一つ深谷市血洗島村は、渋沢栄一の故郷です。
第一話で出てきた「岡部」はここから2キロくらい。
そして、同じくらいの距離に享徳の乱の舞台となった
「五十子陣」があるのです。
21.生地、血洗島の地名について/深谷市ホームページ (city.fukaya.saitama.jp)
「血洗島」の地名について
「この近くに大きな戦いがあった」という言い伝えがあるということです。
じつは渋沢栄一氏の時代「五十子陣」は東京の「伊皿子」だと思われていたのです。
(「南総里見八犬伝」でも「五十子城」は伊皿子と考えられている)
ですから当時は「大きな戦い」といっても「享徳の乱」と結びつけることはできなかったと思います。
そう思う人がいたとしても、否定されていたでしょう。
けれども今となってみれば、
「『大きな戦い』が確かに近くにあった。」
と言えると思います。
「大きな戦い」とは、五十子陣の戦いだったのかもしれません。
これは、第一回目が観れてよかった、
というレベルの傑作だと思います。
もっともっとずっともっさりしたドラマを想像していて、
そうだったとしても、何か話題を見つけて応援していこうと、
思っていたのです。
ところが、どうしてどうして、
演習シーンはあるし、
大奥がちらっと出てきて、きらびやかだし、
血洗島は、
住民みんながフレンドリーで、
青い着物を着ているのです。
この青い色が、とってもきれい。
子供はまっすぐでかわいくて。
「今日は寒いから」
とかっさま(お母さん)が着物を着せようとしているのに、
ふざけて裸で逃げ回っていて。
このあったかい世界。
威張った岡部藩の侍のみっともなさ。
ここなんですよ。
もしかすると、「麒麟」どころか
「真田丸」も超えるかもしれない。
視聴率の発表が楽しみです。