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ゆうゆうねこの感想ブログ

「会計ねこ子の感想ブログ」から
ゆうゆうねこの感想ブログとなりました。
内容は、本などの感想です~~

今回、これは愚痴ですので。

 

得意満面でした。今の今までです。

でも、あれっと気づいてしまって。

 

「何か変ですよ」

と注意していただけていたにもかかわらず。

 

ああ~。

 

取り返しがつかないことなんてない。

とよく言いますが、

 

ああ~。

って感じです。

 

でも、そんな自分を見つめて。

 

間違いとわかったら、訂正する。

 

それしかないですね。

「いいね」を押したいのですが、

ボタンが出ない不具合が続いています。

 

無料で使わせていただいているので、

感謝なのですが、

 

不具合は困ってしまいますね。

大根は、

皮にビタミンがあるから皮は向かないほうがいい。

煮てしまうとそのビタミンは煮汁に出てしまうから、

生のままがいい。

 

研究家は言う。

 

だったら

どうして

ふろふき大根は

こんなにもおいしくて

あったまるのでしょうか。

 

何かを見落としている。

青天を衝け

 

の舞台の一つ深谷市血洗島村は、渋沢栄一の故郷です。

 

第一話で出てきた「岡部」はここから2キロくらい。

 

そして、同じくらいの距離に享徳の乱の舞台となった

「五十子陣」があるのです。

 

 

21.生地、血洗島の地名について/深谷市ホームページ (city.fukaya.saitama.jp)

 

「血洗島」の地名について

「この近くに大きな戦いがあった」という言い伝えがあるということです。

 

じつは渋沢栄一氏の時代「五十子陣」は東京の「伊皿子」だと思われていたのです。

(「南総里見八犬伝」でも「五十子城」は伊皿子と考えられている)

 

ですから当時は「大きな戦い」といっても「享徳の乱」と結びつけることはできなかったと思います。

そう思う人がいたとしても、否定されていたでしょう。

 

けれども今となってみれば、

「『大きな戦い』が確かに近くにあった。」

と言えると思います。

 

「大きな戦い」とは、五十子陣の戦いだったのかもしれません。

これは、第一回目が観れてよかった、

というレベルの傑作だと思います。

 

もっともっとずっともっさりしたドラマを想像していて、

そうだったとしても、何か話題を見つけて応援していこうと、

思っていたのです。

 

ところが、どうしてどうして、

演習シーンはあるし、

大奥がちらっと出てきて、きらびやかだし、

血洗島は、

住民みんながフレンドリーで、

青い着物を着ているのです。

 

この青い色が、とってもきれい。

 

子供はまっすぐでかわいくて。

「今日は寒いから」

とかっさま(お母さん)が着物を着せようとしているのに、

ふざけて裸で逃げ回っていて。

 

このあったかい世界。

 

威張った岡部藩の侍のみっともなさ。

 

ここなんですよ。

 

もしかすると、「麒麟」どころか

「真田丸」も超えるかもしれない。

 

視聴率の発表が楽しみです。

過去のブログを読み返して、

必死に書いていて、

その時の自分に頭が下がります。

 

けれど、

ブログに書いてしまったために、

それがガス抜きになり、

本当だったら本の一冊にもなったであろうエネルギーを無駄にしたかもしれない。

 

今日はそんな風に思いました。

 

 

 

わが友、赤い都市銀行。

そして、緑の群馬銀行。GB。

 

 

「ぐんまちゃん」があふれるロビーで待っている間、イメージソングが繰り返し繰り返し流れています。

 

群馬銀行イメージソング☆

 

最初は「なんかぼんやりした歌だなあ~」とか思っていたのですが…。

だんだんしみてきて、いろいろなことが思い出され、

 

 

それだけじゃないのだけれど、涙がにじみそうに…。

 

 

いいや、私は精いっぱいやりましたと。

 

 

それでも、世界は美しいのだと。

 

 

「きざんだ胸にいつまでも」

「この道はかがやく」

 

 

この歌は、歌のうまい行員さんが歌っているのです☆

夜明けの歌 宮本浩次

 

「ああ、わたしも旅立とう、新しい明日に。

会いに行こう、未来の私に~♪」

 

でふつうは終わるんだけど、そこに

「パッパッパーパッラッパッパラー」

とラッパが入って。

 

そこからまた始まるんですよね。

そこが、言われすぎていることだけれど、天才。

 

そして。

 

 

 

今年もあとわずかです。

 

今年よかったことは、宮本浩次。

 

アメブロならば歌詞を書いても問題ないということなので、

しばらくこちらに感想なんかを書こうと思います。

 

いろいろいろいろ忙しくて。

 

でも考えてみれば、いなくなったら、

3年で消えちゃうってこと。

 

でも、そこにいたときには、誰よりも輝いていた。

 

だからいいでしょう、と。

 

だけど心配。