盆と正月を大切にしたい。
8月13日から始まるお盆は、心と体を休める日としている。
盆棚もちゃんと準備しています。季節の果物やお団子やそうめんをお供えもします。
お墓参りも法要に参加もします。
けれど、できるだけ明るい色の服を着たり(法要では黒を選ぶが)、明るい「先祖祭り」的な気持ちを持つようにしています。そうしないと何だか気持ちが落ち込んでしまうのです。だから、TVでお笑いの芸などもこの時に見る。
今年は、お盆明けにちいかわの映画を見に行きました。
以下は、ちいかわの感想で~す。
相変わらずネタバレですので、ご注意ください。
ちいかわは大好きだけれど、今回気になったのは、みそ漬けにされていた島民で、あんなことをされていたら窒息で1時間も持たないだろう。なぜ生きていて、助かるのか。 ほかの島民も、あのくらい丈夫なのか。
人魚を食べたら不老不死となるということは単なるうわさなので、結果、そうはならなかったということがあっても不思議ではない。
仲間を殺されたセイレーンが復讐しようとする気持ちは理解できるが、明らかにオーバーキル。フタバに重傷を負わせていたことにも気づいてもいず、おおざっぱ。
フタバが殺されそうになったことに、ヒトハが怒っても仕方がないが、人魚を殺害して食べさせるのも、余計なお世話。結果、それで助かったフタバにヒトハも人魚を食べさせられてしまう。やりすぎ。
そんなにまでして人と一緒にいたいと思うことがない(寂しい人間な)ので、ちょっと共感できなかった。彼らに共通するのは「悲しさ」はなくて、すぐ「怒りの行動」に走ってしまうこと。
自分だったらセイレーンのところに行き「ちょっと、ダチ公のフタバがあなたにぶつかって重症なんだけど」とまず伝える。
気のいいところもあるセイレーンは「ああ、ごめん」といって、何か病気が治る歌とかを歌ってくれたのではないか。あんなににょきにょき草が生やす力があるのだから、そういう歌がありそう。
それとか「人魚の体」とは、別に鱗だっていいわけで、落ちている鱗をひろって砕いて飲ませればいいのでは。
味噌漬け(窒息)半日に耐えられる強い島民なのだから、栄養をつけてやすませれば、自然と回復できたような気がしないでもない。