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ゆうゆうねこの感想ブログ

「会計ねこ子の感想ブログ」から
ゆうゆうねこの感想ブログとなりました。
内容は、本などの感想です~~

何を書いているか分からないと思いますが、

「すごい掘削機にAIが搭載された」

という感じでしょうか。

 

ちょっと怖くて手が出せなかったのです…。

 

一生懸命話したのですが

 

やはり、すごく酔っていたので、

 

バカみたいだったかもしれません。

 

「知的財産」というほどではないのかもしれないけれど、

それを知るために時間やお金を費やしていることも多いのですが、

苦労している方を見ると

「こうすれば楽なのでは」

とアドバイスしてしまうことも多いです。

 

しかし、それは余計なことだったのでは。

 

肝に銘じようと思いました。

 

 

 

 

人間だから言葉があるでしょう、

という人がいますが、

言葉を獲得しないままの人間もいるのです。

 

ではそういう人に研究はないのか

というとそんなことはないと思います。

 

一例をあげます。

 

Nさんは生まれながらの病気があり、

言葉はありませんでした。

話すことも書くこともできなかったのです。

 

Nさんは普段病院で生活していたのですが、

たくさんの音を聞き分けていて

お母さんの車の音だけ分かったのだそうです。

 

お母さんの車が来ると、

まだお母さんが病室に来る前にそれが分かって、

とても歓喜していたのです。

 

それも研究といえないでしょうか。

 

どんな人、どんな生活の中にも研究はあるということ。

 

 

 

 


小学校の特別支援教育では、
それぞれの特性があり、カリキュラムは柔軟です。
それなので、「そんな教育(あるいは教員)は無駄」と思われがちのようです。
さすがに、口に出して言う人は少なくなりましたが。

けれどもそんな子でも、それぞれ勉強というものは大変です。
掛け算ができないから、その子の勉強は楽なのかというとそうではなく、
わからなければ、やはり悔しくて泣いたりしているのです。

けれども、分からないことが分かったときはやはり笑顔です。
そしてわかるようになりたいのです。

受験勉強や研究者の仕事なども当然大切だと思います。
が、実はいまの日本でも世の中の半分の人しか大学に行くことはないといいます。
行きたくても行かれなかった人が多いのではないでしょうか。

 

能力や教育の機会に恵まれなかった人でも自分のルーツだったり、いろいろなことを研究していいと思うのですが、どうでしょうか。

 

最近、優性思想のようなものに触れたので、書いてみました。

 

(少し誤解を生む表現でしたので書き直しました)

 

 

 

 

 

牝馬3冠馬のリバティアイランド号が故障。

そして、予後不良となってしまった。

 

ただただ、悲しい。

陣営は、様々な面でもっとつらいと思う。

 

ローテーションに問題はなかったのか、

など

いろいろなことを言う人がいる。

 

そっとしておいてほしい。

 

しかし、事故が起こった原因は解明してほしい。

こうした事故を無くすことができるのなら。

 

 

リバティアイランド号のご冥福を祈ります。

 

 

追記

 

再発防止のために、あらゆることを考えてほしい。

そのためにこそ「研究」をしてほしいと願います。

きょうの健康 - NHK

 

より

 

糖尿病ではないのですが、

予防的に取り入れようと思いました。

 

以下、メモ。

 

「食後10分のウオーキング」

 

「ウオーキングなどの有酸素運動」

週に3回以上、合計150分

2日以上間をあけないこと 

 

「筋トレなどのレジスタンス運動」

スクワットなど10回~15回を1セット

1日1~3セット

こちらは、それを1日以上間をあけて

週2~3回

 

 

最初は楽な

 

下半身を鍛える

 

 

 

 

SNSなどで、大統領を中傷した人物はアメリカに入れない。

 

そういう決定が下されたようです。

 

大統領を中傷する人物とは、危険人物なので。

そういうことなのでしょうか。

 

 

 

恐怖の大王。

 

 

 

 

 

トランプ経済政策をバフェット氏支持は「虚偽」 運営会社が声明

 

 

マスク社長が流してる、虚偽のニュース。

あの二人の関係は、破綻してはいないのでは??

 

 

恐怖の大王。

 

 

 

 

大変なことになり、整理している私です。

 

そんな中、古い本が出てきて、案の定読んでしまいました…。

この本には、本当にいろいろな知恵が集まっている。

 

 

栄光の名選手。

 

しかし、引退する日がやってきます。

その後どうするのか。

いろいろな名選手の引退後の生き方が取材されているのです。

 

その中で。

高給取りの彼は、それなりのお金も貯めていたのですから

なにか商売をしようと思ったのです。

 

「プロ野球選手で金をためるというのは命がけなんです。顔面に死球を食えば、その瞬間に終わりなんですから。そういう命がけで貯めた金をどう使うか考えたら、デッチ奉公して商売を覚えるの当然でしょう」

 

ある選手は、そう言って友人の会社に「デッチ奉公」に行き仕事を覚えたのだという。

 

功あり名を遂げた彼がなぜそうまでしたのか。

この考え方を著者の近藤唯之氏は「一匹のアリが大木をよじ登っていくような、発想法である」

「なぜ、こんな発想法を持ったのか。私は、そこらあたりを一番取材したいと思った」と書いている。

 

高校球児であった彼は大学に行きたかったのである。

もちろん六大学から「来ないか」と話があったのである。

行きたい大学があった。

 

しかし彼は行くことができなかった。

彼は父を早く亡くし、母は行商をやって兄弟四人を育てたのである。

それでも母は兄2人を大学に出したのだという。

 

やつれはてた母を見ると、この上自分も大学に行きたいと口が裂けても言えなかったのだという。

そしてプロ選手となった。

契約金250万円、月給6万円は安いのか、高いのか。

(昭和32年の話である。こういう話を聞くとき、すごいインフレの中を生きてきたんだな、と考えてしまう。)

 

プロ選手というのは、ずっとやれるわけではない。

大学を出たほうが、再就職もしやすかっただろう。

 

けれども彼は堅実に歩み続け、第二の人生も成功した。

 

今も大学に行く人は人口の50パーセントしかいない。

理由は様々であろう。

 

大学に行った人は大学に行かなかった人の力になろう。

 

ある著名な先生に、色々助けていただいて、

お礼に埼玉銘菓を贈ったら、

その先生は糖尿病だったのです。

 

ばかばかばか。

少しやせるほどに後悔しました。

(すぐ元に戻ったけど)

 

また違う先生に、助けていただき、

ビールを贈ったのですが、

その先生はビール飲まない人だったみたい。

(お酒が好きな人って、好みがありますよね)

 

ばかばかばか。

 

まあでも、贈ったんだからいい?

 

ばかばかばか。