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ゆうゆうねこの感想ブログ

「会計ねこ子の感想ブログ」から
ゆうゆうねこの感想ブログとなりました。
内容は、本などの感想です~~

 

牝馬3冠馬のリバティアイランド号が故障。

そして、予後不良となってしまった。

 

ただただ、悲しい。

陣営は、様々な面でもっとつらいと思う。

 

ローテーションに問題はなかったのか、

など

いろいろなことを言う人がいる。

 

そっとしておいてほしい。

 

しかし、事故が起こった原因は解明してほしい。

こうした事故を無くすことができるのなら。

 

 

リバティアイランド号のご冥福を祈ります。

 

 

追記

 

再発防止のために、あらゆることを考えてほしい。

そのためにこそ「研究」をしてほしいと願います。

きょうの健康 - NHK

 

より

 

糖尿病ではないのですが、

予防的に取り入れようと思いました。

 

以下、メモ。

 

「食後10分のウオーキング」

 

「ウオーキングなどの有酸素運動」

週に3回以上、合計150分

2日以上間をあけないこと 

 

「筋トレなどのレジスタンス運動」

スクワットなど10回~15回を1セット

1日1~3セット

こちらは、それを1日以上間をあけて

週2~3回

 

 

最初は楽な

 

下半身を鍛える

 

 

 

 

SNSなどで、大統領を中傷した人物はアメリカに入れない。

 

そういう決定が下されたようです。

 

大統領を中傷する人物とは、危険人物なので。

そういうことなのでしょうか。

 

 

 

恐怖の大王。

 

 

 

 

 

トランプ経済政策をバフェット氏支持は「虚偽」 運営会社が声明

 

 

マスク社長が流してる、虚偽のニュース。

あの二人の関係は、破綻してはいないのでは??

 

 

恐怖の大王。

 

 

 

 

大変なことになり、整理している私です。

 

そんな中、古い本が出てきて、案の定読んでしまいました…。

この本には、本当にいろいろな知恵が集まっている。

 

 

栄光の名選手。

 

しかし、引退する日がやってきます。

その後どうするのか。

いろいろな名選手の引退後の生き方が取材されているのです。

 

その中で。

高給取りの彼は、それなりのお金も貯めていたのですから

なにか商売をしようと思ったのです。

 

「プロ野球選手で金をためるというのは命がけなんです。顔面に死球を食えば、その瞬間に終わりなんですから。そういう命がけで貯めた金をどう使うか考えたら、デッチ奉公して商売を覚えるの当然でしょう」

 

ある選手は、そう言って友人の会社に「デッチ奉公」に行き仕事を覚えたのだという。

 

功あり名を遂げた彼がなぜそうまでしたのか。

この考え方を著者の近藤唯之氏は「一匹のアリが大木をよじ登っていくような、発想法である」

「なぜ、こんな発想法を持ったのか。私は、そこらあたりを一番取材したいと思った」と書いている。

 

高校球児であった彼は大学に行きたかったのである。

もちろん六大学から「来ないか」と話があったのである。

行きたい大学があった。

 

しかし彼は行くことができなかった。

彼は父を早く亡くし、母は行商をやって兄弟四人を育てたのである。

それでも母は兄2人を大学に出したのだという。

 

やつれはてた母を見ると、この上自分も大学に行きたいと口が裂けても言えなかったのだという。

そしてプロ選手となった。

契約金250万円、月給6万円は安いのか、高いのか。

(昭和32年の話である。こういう話を聞くとき、すごいインフレの中を生きてきたんだな、と考えてしまう。)

 

プロ選手というのは、ずっとやれるわけではない。

大学を出たほうが、再就職もしやすかっただろう。

 

けれども彼は堅実に歩み続け、第二の人生も成功した。

 

今も大学に行く人は人口の50パーセントしかいない。

理由は様々であろう。

 

大学に行った人は大学に行かなかった人の力になろう。

 

ある著名な先生に、色々助けていただいて、

お礼に埼玉銘菓を贈ったら、

その先生は糖尿病だったのです。

 

ばかばかばか。

少しやせるほどに後悔しました。

(すぐ元に戻ったけど)

 

また違う先生に、助けていただき、

ビールを贈ったのですが、

その先生はビール飲まない人だったみたい。

(お酒が好きな人って、好みがありますよね)

 

ばかばかばか。

 

まあでも、贈ったんだからいい?

 

ばかばかばか。

 

 

大河ドラマ「べらぼう」の話です。

 

主演の横浜流星がいい。

 

そして、やはり、いいのが「忘八」。

 

寄合でいろいろなことを決め、ある時は猫の見せ比べ、

ある時は三味線など、仲間内でいろいろ行事をしている。

 

これは、誰もが経験している「町内会」あるいは「商店会」などを連想させる。

 

高度経済成長期の日本の「良かった」時代。

 

今は、地方も、東京でさえ、シャッターばかりの商店街。

 

そこに、「町をよみがえらせたい!」と生きのいい若者が登場する。

(そこが吉原だということは置いておいて)

気分がいい。

 

しかし、現代の親父様方気を付けて。

 

今、あなたのところに出入りしている「若者」は、本当に町のことを考えているのかな。

自分の商売を軌道に乗せたいだけじゃないのかな。

 

たとえ、本当に町のことを考えていたとしても、

それが本当に町のためになるのか。

よく吟味して、

それから「仲間」にした方がいい。

 

 

(ちょっとだけ書くつもりでしたが、少しここに腰を落ち着けます)

 

映画「ローンレンジャー」(2013年)を見てしまった。

やることはいっぱいあるのに。

 

超赤字映画。評判も芳しくない。長いという批判もある。

でも、目が離せなかった。私には大変面白かった。

 

長くなったのは、それだけ、アメリカの歴史というのは、複雑で、

監督はそれを丁寧に説明しようとしたのだと思う。

私は、その姿勢はいいと思う。

 

映画の流れでなく、時系列で書いていくと、(ネタばれです注意)

 

トントというネイティブの少年が、倒れている白人二人を助け、村に連れて行った。

白人二人は、村の川に銀があることに気づき、銀の鉱脈をトントに尋ねた。

安物の時計と引き換えに、トントは銀の鉱脈を教えてしまう。

 

白人は、口封じのため、トントの村を襲撃。

生き残ったトントは、二人を「悪霊」とみなし、悪霊ハンターとして二人を追う。

 

数十年して、トントはジョンと出合う。

ジョンは法を重んじ、暴力を否定し、銃を持たない新任の地方検事。

 

ジョンは、暴力をずっと否定し続けていたが、ついには、銃を使う。

そして、最後は、「力こそ正義」と覚醒する。

 

ここで映画レビューでは「やっと目覚める」なんて書かれているけど、

「あ~あ」って思う。

 

ここは、銃なしに問題を解決しないと意味がない。

ここにアメリカの大きな問題があるのだと思った。

 

2013年でも、こんな終わり方。

そして、ネイティブのトントは見世物小屋に。

そもそもアメリカとは、トントたちの土地だったのに。

 

こんな映画を見て育ったら、「力こそ正義」を刷り込まれるだろう。

 

大統領就任式の宣誓で、聖書に手を置かなかったT。

これはただの感想でしかないが、悪魔的なものを感じた。

(額に十字架のあの人もちょっとぞっとしたが)

 

Tは日本の指導者と電話をしたという。

でもそれは、石破さんではなかった。

じゃあ誰に? 今のところ誰かはわからない。

 

施政方針演説では、Z大統領からの手紙をもらった、という。

しかし、U側は送っていない、と。

もらった手紙に感謝したT。

しかし次の日には、情報支援も停止。

 

グリーンランドを手に入れる、と叫び

パナマ運河を手に入れる、と叫ぶT。

本当なのか、どうなのか。

ク○イジーなのか。

 

Uは、当然苦しくなるだろうが、それでも、

Z大統領がサインをしなかったことは、やはりその時の最善だったと私は思う。

 

昨年11月に、こうなることは予測できていただろう。

だだし、思った以上にTはクレ○ジーだったのではないだろうか。

 

 

恐ろしいことになった。

 

なぜここまで、T氏はプ氏に肩入れするのだろう。

ただ好きだから、だけではここまでできない。

おそらく、反社の世界によくある、仁義、のようなものがここにあるのではないだろうか。

 

そのそも、死に体そのものだったT氏が大統領に返り咲く、ということが考えられただろうか。

そこに、ささやかれているように、プ氏からの支援があったのではないか。

 

そういえば、大統領就任式でT氏が聖書を手におく宣誓をしなかったこと。

これは、宗教を否定する共産主義者へのメッセージだったのかもしれない。

プ氏は、もとKGBだし、旧ソ連復活を夢見ていても不思議ではない。

 

そもそもウクライナ戦争とは、旧ソ連の版図回復の行動ではないか。

 

アメリカは同盟国としてUの情報はすべてつかんでいるはずだから、

これなら、ロはUの情報(一番欲しい情報ですよね)を盗み放題。

 

Z氏は軽率だったというけれど、この命令はT氏とZ氏の会談前に出ていたという。

 

今私たちは、世界史の大きな転換地点にいるのではないか。

 

これは憶測です。

時々は投稿しないとだめみたいです。

 

すみません。ですので、

28日に行われたT大統領とZ大統領の会談について書きます。

これも国際問題になるかもしれないので、

イニシャルで書きますけど、

ひどいと思いました。

 

他の国に軍服で行ってるのに、T大統領と会う時だけスーツ着るのもおかしいし、

(逆に他の国に失礼)

安全保障について何の取り決めもないのに、レアアースを提供するのもおかしいです。

 

そもそも、BBCのインタビューで

「独裁者?そんなこと言ったかな」

と、T大統領が冗談ではなく本当にとぼけて答えていた(と見えた)ところから、

「Z大統領閣下、こいつは信じちゃだめだよ」

とねこは念を送っていました。

 

案の定でしたが、バ副大統領が「ありがとうと言ったことがあるのか!」

と絡んできたので、かえってよかったのかもしれません。

 

もちろん、T大統領の援助は必要でしょう。

しかし、この会談のおかげで、みんな目が覚めたし、

また、ウクライナの旗を掲げる人が増えました。

 

バ副大統領の顔は、昔見た古い映画のKKK団の人にそっくり。

 

(昔、大宮のバスに黒い字でKKKと書いてあったんですけど、それは国際興業バスという意味)