過去のブログを読み返して、
必死に書いていて、
その時の自分に頭が下がります。
けれど、
ブログに書いてしまったために、
それがガス抜きになり、
本当だったら本の一冊にもなったであろうエネルギーを無駄にしたかもしれない。
今日はそんな風に思いました。
過去のブログを読み返して、
必死に書いていて、
その時の自分に頭が下がります。
けれど、
ブログに書いてしまったために、
それがガス抜きになり、
本当だったら本の一冊にもなったであろうエネルギーを無駄にしたかもしれない。
今日はそんな風に思いました。
わが友、赤い都市銀行。
そして、緑の群馬銀行。GB。
「ぐんまちゃん」があふれるロビーで待っている間、イメージソングが繰り返し繰り返し流れています。
最初は「なんかぼんやりした歌だなあ~」とか思っていたのですが…。
だんだんしみてきて、いろいろなことが思い出され、
それだけじゃないのだけれど、涙がにじみそうに…。
いいや、私は精いっぱいやりましたと。
それでも、世界は美しいのだと。
「きざんだ胸にいつまでも」
「この道はかがやく」
この歌は、歌のうまい行員さんが歌っているのです☆
2年前の今日は、こんなことを書いていました。
あれからいろいろなことがありました。
いよいよ、岩槻築城の謎が、本となったのです。
夜明けの歌 宮本浩次
「ああ、わたしも旅立とう、新しい明日に。
会いに行こう、未来の私に~♪」
でふつうは終わるんだけど、そこに
「パッパッパーパッラッパッパラー」
とラッパが入って。
そこからまた始まるんですよね。
そこが、言われすぎていることだけれど、天才。
そして。
今年もあとわずかです。
今年よかったことは、宮本浩次。
アメブロならば歌詞を書いても問題ないということなので、
しばらくこちらに感想なんかを書こうと思います。
いろいろいろいろ忙しくて。
でも考えてみれば、いなくなったら、
3年で消えちゃうってこと。
でも、そこにいたときには、誰よりも輝いていた。
だからいいでしょう、と。
だけど心配。
常々思ってきたことなのですが。
学芸員が研究者であるべきだというのには、賛成です。
そして。
学芸員採用の際は、その博物館の専門性に合った研究をしてきた人を採用するべき。
○○○○
関係ないかもしれませんが、昔、
「教員にはトイレ掃除をさせない。それは教員の仕事ではない」
と言っていた校長がいたのをなぜか思い出しました。
今年、1月に亡くなったということでした。
あの時、悲しかったなあ。
車のミラーを見て、
「あ、あたしが泣いている」
と思った。
あんな悲しい目を見たことがなかった。
いまこそ、レバノンのために力を尽くしてほしい。
あなたならそれができると思います。