| FA CUP 4th ROUND |
2010.01.24
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| 会場 |
ホワイト・ハート・レーン (ロンドン) |
| 主審 |
不明 (不明) 評価B
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HOME
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(TOT)
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2-2
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(LEE)
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AWAY
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トッテナム
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リーズ・ユナイテッド
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Min.
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Event
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Club
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Name (memo)
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42
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GOAL
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TOT
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クラウチ(L)
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52
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GOAL
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LEE
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ベックフォード(R)
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56
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交代
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TOT
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ダニー・ローズ→
26 W.パラシオス(DH)
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71
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交代
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TOT
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クラウチ→
9 パブリュチェンコ(FW)
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71
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交代
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TOT
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クラニチャル→
10 ロビー・キーン(FW)
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76
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GOAL
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TOT
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パブリュチェンコ(R)
←デフォー(P:R)
←W.パラシオス(P:L)
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80
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交代
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LEE
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M.ドイル→
10 ベッキオ(DH)
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87
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交代
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LEE
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B.ジョンソン→
32 A.ホワイト(LH)
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90+5
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GOAL
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LEE
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ベックフォード(PK:R)
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Man of the
Match
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LEE
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ジャーメイン・ベックフォード
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リーズ・ユナイテッド
監督:S.グレンソン(4-2-3-1)
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1 アンケルグレン
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26 ブロンビー 3 キスノーボ
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2 J.クロウ
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22 A.ヒューズ
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8 キルケニー 4 M.ドイル
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14 J.ホーソン
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16 B.ジョンソン
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23 スノッドグラス
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9 ベックフォード
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18 デフォー 15 クラウチ
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25 ダニー・ローズ
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21 クラニチャル
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14 モドリッチ 8J.ジーナス
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3 G.ベイル
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2 A.ハットン
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16 S.バソング 20 M.ドーソン(C)
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1 ゴメス
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監督:H.レドナップ(4-4-2)
トッテナム・ホットスパー
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先ほどの試合よりも注目していたこの一戦。
理由は私が海外サッカーを本格的に好きになった頃に輝いていたリーズが久々に観られるから♪
しかも、3回戦ではマンチェスター・ユナイテッドから1-0で勝利というジャイアントキリングを成し遂げての結果だけにより興味は増すばかり。
リーグ1、すなわちイングランドサッカーの3部のクラブである。それが世界に名だたるマンUを粉砕するんだから、FA杯は面白い♪
それだけ期待していたのに、放映時間を間違えていて、観出したのは前半30分頃^^;
ハイライトでチェックすると、試合開始早々にトッテナムがPKをゲットするという大チャンスが訪れたものの、アンケルグレンのファインセーブでリーズは生き延びていたようで。
しかし、前半終了間際にクラウチがGKの弾いたボールが丁度足元に跳ね返ってきた所をしっかりと決めて、格上トッテナムが順当に先制。
まぁ、こういうもんだろうと思っていた後半頭。
CKからの流れでベックフォードが泥臭くゴールを決めて同点に!!!
このベックフォードはマンUを粉砕したゴールもあげているようで、目下注目度は上昇中という事だが、この試合でも結果を残した。
この勢いもあってか、前半よりもリーズがボールを廻して攻撃するシーンが増えた。これで3部なのかという驚きが伴う。正直言って、プレミアでも安泰の地位を築くトッテナムとの差はそこまで感じなかった。これがイングランドのサッカーのレベルの高さなのかと、改めて思い知った。
まぁ、思えば、確かにSPLで活躍していた選手たちがリーグ1やチャンピオンシップのクラブから来ていたって事もあったしね。下部でも実力者は十分潜んでいるんだなと。
しかし、レドナップ監督が動き、パラシオスを投入。これが効いた。
パラシオスはセンターに入り、モドリッチが前に。これで守備力を強化し、更にモドリッチの攻撃力をより発揮出来る環境が整った。更にロシア代表FWパブリュチェンコ、アイルランド代表FWロビー・キーンを同時投入して、デフォーをサイドに回す攻撃的布陣に変更!
これにより、徐々に勢いを取り戻したトッテナムが勝ち越しゴールをあげる。
中盤でパラシオスがワンツーで抜け出し、そのまま相手陣内を縦にスピード溢れるドリブル。相手DFが寄った所でバイタルエリアの味方へパス。パブリュチェンコはスルー。そして、後ろで受けたデフォーがエリア内へパス。ここにはスルーして走りこんでいたパブリュチェンコ。ファインセーブを連発したGKでも届かない正確なゴォォール!!!本当に連動した美しい流れのゴール♪
苦しんだが、このビューティフルゴールでようやく勝ち越し。
リーズは集中力が切れたのか、ファールが更に増えた。このまま終わりだろうと誰もが思っていた展開に違いない。
しかし、そうはならなかった。
ロスタイムが5分。
長いな。
そんな印象だったが、リーズがやってくれた。
ベックフォードが左エリア内に侵入。フェイントからドリブルでえぐろうとした所を、ドーソンが挟みこんで、PK献上!!!
キッカーはベックフォード。
この緊張感溢れるPKをしっかりと蹴りこみ、同点に!!!
最後の最後までわからないのがサッカーだが、3部のチームがプレミアのチームに対して、ロスタイム終了間際にPKを決めるなんて、到底想像もつかないストーリーだ。
夜中にもかかわらず、大声をあげてしまうほどの熱狂^^;
この直後、試合は終わり、次はリーズのホームにて再戦する事になった。
トッテナムとしてみればホームで3部相手の体たらくとも言えるが、マンUを超えてきたチーム相手だけに油断はそこまでしていなかっただろう。痛恨のドローだが、チャンスを活かしきれなかったのが残念な部分だったか。
トッテナムで輝いたのはベイル。こんなにドリブルが上手い選手だとは思わなかった。スピードも早いし、緩急もフェイントも巧みで再三左サイドを単独突破していた。2人ついていてもお構いなしのプレーはかなり気に入ってしまった。ただ、突破してからのパスの判断がまだまだな所も目についたけれど。
続いては、快心のゲームを魅せてくれたリーズ。
勢いに乗っているだけではない力を感じた。特にチーム全体として守備は組織立っていて、トッテナムを苦しめた。個々で見てもアンケルグレンは反応の鋭いGKだし、オーストラリア代表のキスノーボも良く戦った。同じくオーストラリア代表のキルケニーは中央で相手を挟み込む守備に奔走しながらも攻撃参加も多く、いい選手だと感じたし、トップ下にしたスノドグラスはセカンドトップ的に幅広く動いて味方の押し上げにつながるプレーでチャンスを生み出し、守備の負担を軽減させた。後半から出てきたホワイトという若手も、遠慮なんて関係ないという積極性を示して、後半最後、リーズに流れをもたらす一因となった。
そして、マンU戦に続いてゴールを奪ったベックフォード。褐色のイングランド人FWだが、決して足が極端に早い訳でも高さがある訳でもない。ただ、PKを奪ったドリブルに観られた様に総合的にレベルは高かった。2ゴールで文句無しのマンオブザマッチ。
次の再戦をスカパーで放映してくれるかは微妙だが、このベックフォードというFW。何か持っていると感じる選手だけに、次もゴールでジャイアントキリング2戦連続を果たしてもらいたい。
それにしても、最高に楽しい試合だった☆