| FA CUP 4th ROUND | 2010.01.25 |
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| 会場 | グランフォード・パーク (スカンソープ) | ||||
| 主審 | 不明 (不明) 評価B | ||||
HOME |
(SCU) |
2-3 |
(MAC) |
AWAY |
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スカンソープ・ユナイテッド |
マンチェスター・シティ |
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Min. |
Event |
Club |
Name (memo) |
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03 |
GOAL |
MAC |
M.ペトロフ(L) |
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29 |
GOAL |
SCU |
P.ヘイズ(R) ←ウールフォード(P:L) |
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45 |
GOAL |
MAC |
オヌオハ(R) ←アイルランド(Lp:R) |
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HT |
交代 |
MAC |
ナイジェル・デヨング→ 45 G.カニンガム(LB) |
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57 |
GOAL |
MAC |
シウビーニョ(LS:L) ←M.ペトロフ(R-P:L) |
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66 |
交代 |
MAC |
アイルランド→ 5 サバレタ(RH) |
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69 |
GOAL |
SCU |
OG〔ボヤタ〕←C.バーン(R) ←R.ジョーンズ(H) ←トグウェル(T) |
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81 |
交代 |
SCU |
R.ジョーンズ→ 5 K.ミルン(CB) |
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84 |
GOAL |
MAC |
ロビーニョ(R) ←M.ペトロフ(P:R) |
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85 |
交代 |
MAC |
ロビーニョ→ 39 C.ベラミー(FW) |
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88 |
交代 |
SCU |
G.マッキャン→ 19 J.ライト(DH) |
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88 |
交代 |
SCU |
P.ヘイズ→ 14 J.フォート(FW) |
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Man of the Match |
MAC |
マルティン・ペトロフ |
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スカンソープ・ユナイテッド 監督:N.アドキンス(4-2-3-1) |
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1 J.マーフィー |
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15 D.ミルフィン 12 R.ジョーンズ |
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6 C.バーン(C) |
3 M.ウィリアムズ |
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4 トグウェル 8 G.マッキャン |
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11 G.トンプソン |
16 ウールフォード |
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10 G.フーパー |
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9 P.へイズ |
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27 ベンジャニ |
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10 ロビーニョ |
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17 M.ペトロフ |
7 アイルランド |
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48 A.イブラヒム 34 N.デヨング |
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16 シウビーニョ |
4 オヌオハ |
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33 コンパニ(C) 44 ボヤタ |
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12 Stu.テイラー |
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監督:R.マンチーニ(4-2-3-1) マンチェスター・シティ |
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連日で観戦したFA杯。
最近はリーガばかり追いかけていたので、プレミアの情報まで吸収出来ていなかったが、マンチェスターシティの監督がマンチーニになっていたとは。
それにしても、今季のプレミアはリバプールが大苦戦しているなとは思っていたが、シティは気づいたら、5位にいるとは!!
ちょっと驚き。
試合については、地力の差でシティがしっかりと勝利を収めた。
久々に見た注目のロビーニョだったが、美しい連動からのパスでライン裏に抜け出し、ゴールをあげたが、それ以外では輝きは少なく・・・。昔のようなアグレッシブなドリブル突破はもう封印しているのだろうか。
また、久々に見たのはマルティン・ペトロフも一緒。
こちらは、開始すぐにレベルの違いを見せ付けるスーパーショットで先制ゴールをあげ、3点目のシウビーニョのロングシュートの前のパスで一応のアシストと最後のロビーニョへのアシストと1ゴール2アシストの大活躍。結果は勿論だが、内容としても、初めは左に位置したが、試合の流れで左右に縦横無尽に動き続けて存在感を見せ付けてくれた。ブルガリアの至宝はまだまだ衰えてはいない。
カップ戦という事もあってか、シティは若手も数人抜擢した。プレミアを見ていないのでどれも新鮮な顔ぶれ。
CBのボヤタはスカンソープの2点目のシーンでは相手シュートに少し触ってオウンゴールになってしまったが、決して悪くは無かった。
また、中盤のアブディサラム・イブラヒムは守備的MFとしてプレー。名前からいくと中東の雰囲気が漂うが、ノルウェー国籍。ちなみに、褐色だったので、両親のいずれかが中東出身だったりするのだろうか。
そして、途中出場のカニンガム。シウビーニョが中盤底に移って、彼が左サイドバックに入った。左利きでスピードはそこそこありそうだが、ドリブルはへた・・・。2度、3度チャンスがあったが、スピードで相手をかわしても、ボールが足についていない感じが見て取れた。結果、チャンスっぽいかなと思っても奪われてカウンターを浴びていたので、当分起用されないんじゃないかなと個人的には思いつつ。
一方、スカンソープはホームの声援を受け、同点に追いついたり、1点差に詰め寄ったりと、プレミア上位のクラブに対して十分に力がある事は示す事ができた。
選手で特に要注目だったのは、SPLのハイバーニアンに所属していたロブ・ジョーンズ。ただでさえ、でかいイングランドやスコットランドにあって更に図抜けたデカさなのが彼。2mの身長を活かしたヘディングは攻守で武器になる。かなり久しぶりだが、元気にプレーしているのを見るとなんだか懐かしい気さえしてくる。
他の選手では、GKマーフィーは左利きで、最近は正GKリリスの控えだったようだが、この試合では危険なシーンを連続で三度も止めるなどハイパフォーマンスを魅せた。
また、右サイドバックのクリフ・バーンはアグレッシブな選手だった。キャプテンでもあるが、右サイドハーフの影が霞む位に精力的に攻撃参加していた。ドリブルで抜いていくタイプではないが、フィジカルはスピードも含めて総合的に高い。バーを叩いたヘディングシュートなど存在感は高かった。
ここ3試合連続で、チャンピオンシップのクラブを見てきたが、レベルは高い。
日本人では林が唯一プリマスに所属し、チャンピオンシップのレベルに触れているんだろうけど、もっと日本人もここに出て行ったほうがいいのではないかとも思える。
特にセルティックで燻り続けている水野辺りには。千葉も降格してしまったし、J2に戻るんではなくイングランド2部に行けば、スピーディなサッカーの中で輝けるとは思うんだが。