国際親善試合

2010.05.24

会場 埼玉スタジアム2002 (さいたま)
主審 アトウェル (ENG) 評価A

HOME

(日本)

(韓国)

AWAY

日 本

韓 国

Min.

Event

Club

Name (memo)

05

GOAL

韓国

パク・チソン(MS:R)

HT

交代

韓国

ヨム・ギフン→

19 パク・チュヨン(FW)

HT

交代

韓国

イ・グノ→

15 キム・ナミル(DH)

61

交代

日本

中村俊輔→

19 森本貴幸(FW)

66

交代

韓国

チャ・ドゥリ→

4 オ・ボムスク(RB)

71

交代

日本

本田圭佑→

14 中村憲剛(OH)

76

交代

韓国

キ・ソンヨン→

7 キム・ボギョン(LH)

76

交代

韓国

パク・チソン→

20 イ・スンヨル(FW)

79

交代

日本

遠藤保仁→

3 駒野友一(RB)

87

交代

日本

大久保嘉人→

12 矢野貴章(RH)

90+1

GOAL

韓国

パク・チュヨン(PK:R)

Man of the Match

韓国

パク・チソン

韓 国

監督:ホ・ジョンム (4-2-2-2)

 

1 チョン・ソンリョン

 
 

 

 

30 カク・テヒ 25 イ・ジョンス

24 チャ・ドゥリ

17 イ・ヨンピョ

 

 22 キ・ソンヨン  28 キム・ジョンウ

  

27 イ・チョンヨン

14 パク・チソン(C)

 

 

12 イ・グノ  10 ヨム・ギフン

9 岡崎慎司

 

 

18 本田圭佑

16 大久保嘉人

10 中村俊輔  

 

7 遠藤保仁 17 長谷部誠

15 今野泰幸

5 長友佑都

2 阿部勇樹 22 中澤佑二(C)

 

 

 
 

1 楢崎正剛

 

監督:岡田武史 (4-2-3-1)

日本


予想通りの結果だった。


韓国は欧州で活躍している選手たちが豊富に揃う。


選手の力量を比べただけでも、既に大きな差があったが、それがそのまま試合の内容と結果に反映された。



それに比べて、日本の選手たちは自国リーグの中ですら本当に活躍している選手ばかりなのかという疑問符がつく状況ですらある。


今更、メンバー選考を見誤ったとは言いたくないが・・・・。



この日のメンバーには、スタメン候補でもあるトゥーリオや内田、稲本、松井の出場は無かった。


特に、日本代表において、最も得点が期待されるトゥーリオの不在は誰よりも不可欠である印象をより強くさせた。


守備の要でもあるが、セットプレーでの存在感は中澤や岡崎などよりも圧倒的に上だ。



そもそも、日本にとって、セットプレーはかなり重要な攻撃シーンだ。


その中で、競り勝てない。反応しきれない。いいボールが送れない。


こればかりでは、話にならない。



俊輔の事は無論、今まで熱く応援してきたが、事ここに至ってはスタメンから外さざるを得ない状況に完全に陥った。


FKでのボールスピードは緩く、弾道も見切りやすいのでクリアは容易い。


これは、代表戦に限った事ではなく、Jリーグでも同様のことだ。


更に、パスミスの多さもJリーグ同様、頻繁に見られた。


また、ポジションに関係なくフリーで動き回ることで、他の味方の守備の負担増をもたらす事もある中、決して動き回った事による成果も得られていない。


こんなプレーでは、見る目のない岡田も途中交代させたくなるだろうし、最低とも言える4.0の評価しか与えられない・・・



俊輔の談話



同じメンバーで長くやってきて、今更連携云々の話をして欲しくはない。


俊輔は周りではなく、自らのプレーを顧みる段階に来ている。


そして、俊輔と同様にこのチームの攻撃での軸とも言える遠藤も酷かった。


パスミスは目立つし、俊輔と対照的に動きの少なさが際立つ。


彼のような後方からゲームを組み立てる選手を軸にするのなら、周辺は守備もできるダイナモ的な選手のサポートが必要不可欠だろう。


ピルロがガットゥーゾやアンブロジーニにサポートされるように、またガンバでの彼が明神や橋本にサポートされている事と同様である。


長谷部にはそれができるが、彼だけでは足りない。



そして、日本の最大にして1つしか持ち得ない希望の星でもある本田については、良くなかったと言わざるを得ない。ただ、これは彼が戦うロシアンプレミアを見ていれば、いつも通りだとも思えてしまう。ロシアンプレミアでもここ何試合も決定的な仕事が減っている。


それでも、彼に期待してしまうのは他の日本選手には無い強烈なキックがあるからだ。


これをセットプレーで何度も見られなかった事は代表にとって損失である。


もっと簡単に言うならば、俊輔ではなく、セットプレーは本田をメインにすべきということだ。


全く味方に合わないキックしかできなくなった俊輔よりも、破壊力満点で何が起きるかわからない不確定な本田のキックの方が、まだ可能性を感じる。



今が切り替える瞬間かもしれない。



かつて、カズが城に代わった時の様に・・・



阿部はトゥーリオの穴を良く埋めたと思う。高さの無いチームに対してあればある程度出来ることは示したが、それをそのままW杯で適用する事は、ドイツでの宮本と同様の結果を生む事になるとしか思えないけれど。


また、今野は左サイドでの起用だったが、攻撃参加は限られ、守備ではパク・チソンにあっさり振り切られるなど、いい所はほぼ無かった。


長友や長谷部も奔走したが、判断の遅いシーンが目立った。


大久保はドリブルからチャンスを生み出したという観方も出来るかもしれないが、前線であっさりと倒れ、カウンターで攻める機会を常に逸し続けた事にも目を向けなければならない。


そして、Jでは得点量産の岡崎は、今まで散々言い続けてきた事だがアジアレベルを少しでも超えると途端に存在感を失う。ただ、彼の場合は守備での負担がかなり大きいし、味方がチャンスを生み出してくれないのだから仕事が出来る訳もないという観方もできるんだが。



最後に矢野については、守備的にいきたい場面で前線から相手を追い回す為に使いたいという考えが岡田にはあったようだが、その選手を負けている試合でとりあえず使う羽目になるとは、岡田の頭では考えてもいなかったんだろう。


勿論、そんな事はファンですら、少し考えればすぐに思い浮かぶ事なのだが(苦笑)



全く良い所を見せられなかった日本代表。



岡田は、試合後に


「監督をつづけていいんですか?」


と犬飼会長に確認したそうだ。


犬飼は何を考えているのだろうか。


ものが見えているなら、変えるべき時だ。


誰がやったって今の段階では、難しいだろう。そんな意見があるのも承知している。問題は、岡田のままでは何も変わらない最悪の状況のままということだ。


韓国に2度負けたからといって、辞める必要は無い。ただ、そこに光を見出せないから、ファンは岡田が不要だと叫ぶのだ。


韓国のエース、パク・チソンに対して、日本は特別な対応はしていない。そしてゴールを決められている。


前半は0-0で戦いたかったという目標があるなら、その為の絵が描けているのだろうか。


守備的にいくならば、相手選手の特徴を把握して選手を配置したのだろうか。


俺が記者なら、韓国の選手のことを1人1人名前をあげて、「この選手の特徴はどこにあるか、ご存知ですか?」と岡田に聞いてみたい。



岡田を不要だと語る理由はもう書き尽くしたので、今更書かない。



それよりも、今こそ、日本の為に、「俺にW杯日本代表の指揮を採らせてくれ!!」という熱い魂をもったサッカー監督経験者の出現を願ってやまない。



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ディエゴ・ミリート 2ゴール
サッカー狂-D.ミリート
モウリーニョ 采配的中
サッカー狂-モウリーニョ
09-10 UCL インテル優勝
サッカー狂-インテル

サッカー狂-logo UCL

2009-2010

FINAL

2010.05.23

会場

エスタディオ・サンティアゴ・ベルナベウ

(マドリー:スペイン)

主審 ハワード・ウェブ (ENG) 評価S

HOME

(INT)

(BAY)

AWAY

インテル

バイエルン・ミュンヘン

Min.

Event

Club

Name (memo)

35

GOAL

INT

D.ミリート(R)

←スナイデル(P:R)

←D.ミリート(P:H)

62

交代

BAY

ハミト・アルティントップ→

18 クローゼ(FW)

67

交代

INT

キブ→

5 D.スタンコビッチ(DH)

70

GOAL

INT

D.ミリート(Dr:R)

←エトー(P:R)

73

交代

BAY

オリッチ

33 マリオ・ゴメス(FW)

79

交代

INT

パンデフ

11ムンタリ(LH)

90+1

交代

INT

D.ミリート→

23 マテラッツィ(CB)

Man of the
Match

INT

ディエゴ・ミリート

バイエルン・ミュンヘン

監督:ファンハール (4-4-2)

 

22 ブット

 
 

 

 

5 ヴァンブイテン 6 デミチェリス

21 ラーム

28 バードシュトゥバー

  

17 ファンボメル(C) 31 シュバインシュタイガー

10 ロッベン

8 Ham.アルティントップ

 

25 T.ミュラー

 

       11 オリッチ

22 D.ミリート

 

27 パンデフ

9 エトー 

10 スナイデル

 

 

19 カンビアッソ 4 サネッティ(C)

26 キブ

13 マイコン

25 サムエル 6 ルッシオ

 

 

 
 

12 J.セザール

 

監督:モウリーニョ (4-2-3-1)

インテル


モウリーニョ率いるインテルが、ディエゴ・ミリートの2ゴールとロッベンを囲い込む守備で見事、チャンピオンズリーグ優勝を決めた。



7割がたのポゼッション率を見せたバイエルンと、ブロックを作りつつもキーマンのロッベンに対してしっかりとしたマーキングで対応したインテル。


インテルの攻撃の大半はカウンターであり、そのサッカーに最も適合する1トップがディエゴ・ミリートの存在だ。


以前にも書いたが、裏のスペースを突き続け、ハイボールをおさめる能力も高く、味方を活かす事にも長け、その上でドリブル突破と決定力を備える。


メッシ、イグアイン、アグエロ、テベスと逸材が揃うアルゼンチン代表の中でも高さという部分でも強みのある彼の存在は大きくなった事だろう。


スナイデルは先制ゴールをアシストし、その後も攻撃で存在感を発揮。


思えば、レアル・マドリーのホームスタジアムであるこの会場で、共に不要とみなされ移籍したオランダ人2人が揃って10番を着け、この舞台に戻ってくるのだから、サッカーの因縁というものは面白い。


悔し涙を飲む事になったバイエルンだが、リベリーを欠いた事はやはり大きな損失であったと言わざるを得ない。


特に攻撃の大半はロッベン頼みとも言うほどに、彼を経由しておこなわれた。


キブとカンビアッソのWマークに苦しみつつも、そこから独力でシュートまで向う攻撃的姿勢はただただ凄まじいの一言。


それとバイエルンに思ったことは、後半ロッベンを左に置いても良かったのではないかということ。確かに、右サイドからのカットインは一定の効果があるが、そこでゴールを生み出せない時間が続いていた以上、ファンハールは動いても良かったのではないかなと。


実際、前半は左のハミト・アルティントップがドリブルで攻撃の一端を担っていたが、彼を下げ、ミュラーを左に置いてからは、左サイドからの攻撃の迫力はほぼゼロに等しかった。バードシュトゥバーも期待の若手ではあるが、このレベルでは攻撃力は無いに等しかった。クロスはあげられないし、相手DFをずらすドリブルやフェイントも持ち合わせず、左サイドでの攻撃は完全に手詰まりだった。個人的にはコンテントの方が面白い攻撃が出来たんじゃないかとも思うし。


仮にロッベンが左にいれば、中央にはクローゼ、マリオ・ゴメスというヘディングに上手さがある選手がいて、その上で逆サイドからミュラーが入ってくることも考えれば、左サイドからクロスをあげていった方がゴールの確率は高まったかもしれない。


勿論、たらればの話をしてもしょうがないのだが。


それにしても、ロッベンとスナイデルの存在はとにかく脅威である事だけは再認識した。


このレベルで単独で何度も、何度も仕掛けていくロッベンの存在は、この試合の誰よりも目立っていた。


とてもじゃないが、わが国の代表チームと対戦するなどとは考えたくもない。ロッベンに2枚マークをつけたとしても、日本の軽いDFでは対応不能じゃないか・・・。


そう言えば、マテラッツィが出てこなければ、インテルはアルゼンチンとブラジルを主とした外国人部隊だったんだね。忘れてたよ。


まぁ、何にしても去就が噂されるモウリーニョの今後が非常に興味深い。



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折角なんで、柿谷のスペシャルなプレー映像を。

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2010 J.League Division2

第14節

2010.05.22

会場 鳴門大塚ポカリスエットスタジアム (鳴門)
主審 村上伸次 (JPN) 評価A

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(徳島)

(札幌)

AWAY

徳島ヴォルティス

コンサドーレ札幌

Min.

Event

Club

Name (memo)

20

交代

徳島

津田知宏→

18 羽地登志晃(FW)

HT

交代

札幌

古田寛之→

11 近藤祐介(FW)

60

交代

札幌

岡本賢明→

13 内村圭宏(LH)

68

交代

札幌

パク・ジンス→

10 宮澤裕樹(DH)

76

交代

徳島

島田裕介→

7 徳重隆明(RH)

83

交代

徳島

平範龍一→

9 キム・ドンソプ(LH)

Man of the Match

徳島

日野優

徳島ヴォルティス

監督:美濃部直彦 (4-2-2-2)

 

23 日野優

 
 

 

 

5 登尾顕徳 2 三木隆司(C)

25 平島崇

3 輪湖直樹

 

 14 濱田武  8 倉貫一毅

  

10 島田裕介

13 柿谷曜一朗

 

 

19 平繁龍一 11 津田知宏

19 キリノ

 

 

8 砂川誠

17 岡本賢明  

27 古田寛之  

 

18 芳賀博信 29 パク・ジンス

6 西嶋弘之

7 藤田征也

4 石川直樹(C) 3 藤山竜仁

 

 

 
 

21 高原寿康

 

監督:石崎信弘 (4-2-3-1)

コンサドーレ札幌


今日の昼間にあった試合。


開幕からの好調さがやや減退した感もある徳島と相変わらず酷い順位から這い上がる事すらままならないコンサの一戦。


もうコンサのサッカーを見るのに、昇格の2文字を浮かべるのはやめた。そんな事は不可能としか思えないサッカーに相変わらず終始しているしね。

一方、徳島は魅力的な流れの攻撃を再三披露。羽地が決定的なヘディングを決めないせいで、勝点3を弱小コンサから奪い取る事が出来なかったが、その責を羽地1人に押し付けるのも酷か。



そんな両チーム共にがっかりな結果に終わったこの一戦。


注目ポイントは、ロンドン五輪世代でもある若手2人のプレー。



徳島には、

現在20歳

柿谷曜一朗


そして、コンサには、

こちらも20歳の

宮澤裕樹




柿谷は、かつて韓国で行われたU17W杯で単騎で突破口を開くなどの目覚しい活躍があり、サッカーファンなら誰もが気になる若手一番の選手にまでなったが、その後は輝きはしぼんでいくばかり。セレッソを出て、徳島というJ2でも中位以下のクラブへの都落ちを経験。そのドリブルはいまだに魅力的ではあるが、FWというよりもドリブルを中心としたサイドアタッカーとしての役割を担って、中盤での起用も多くなっている。


一方、宮澤はユース上がりでクラブが一押しする選手という事もあり、背番号10を背負うが、その番号に見合うファンタジックなプレーも司令塔的なプレーも見られないフィジカルに強さが見られるだけの選手。元はFWだが、その強さを買われて、石崎監督に何故かボランチに移された。攻撃力も期待されてのボランチ起用だとは思うが、得点力は見られない。ドリブル突破も無く、セットプレーでもチャンスを作ることは稀。単純に凡庸以下の選手にしか見えない。



しかし、2人とも各年代代表を経験してきており、当然その集大成とも呼べる2012年のロンドン五輪を目指す逸材と目されている。


この試合では、かつて代表チームで2トップを組んだとも言う、この2人のプレーに注目したが、どちらも結果は出せず、相変わらず伸び悩んだままの印象を与えるに留まった。


柿谷は先に書いた通り、ドリブルという武器はあるし、大きな刺激があれば大きく化ける可能性をいまだに感じる。


しかし、宮澤は既にFWでの起用は限られ、ボランチでも決して効果的なプレーを見出してもいなく、代表というより2012年にはJリーガーでいられるのかすら危うい様な気さえしてくる。


若いからといって、J2でプレーしている事に満足している選手には、五輪代表の道は絶対に開かれないと思う。


今しか出来ないんだからこそ、もっと、激しいトレーニングを積んでレベルを高めて、J2レベルでは結果を常に出せるようになってもらいたい。



かつてJ2で活躍したフッキは欧州トップレベルでも同じ様に活躍しているし、昨季まで活躍していた香川もドイツ行きが決まった。


例え、J2でも、個々の力を磨いて、得点やアシストなど自分の武器を磨いていけば、自ずとJ1で活躍する道も広がるし、もっと言えば世界にも通じるという事を認識して欲しいものだ。


勿論、これは柿谷と宮澤の2人だけに言っているのではなく、コンサで言えば、いつまでも若手ではない藤田や岡本にも思うこと。



そうやってJ2のレベルがあがれば、J1のレベルもあがる。


日本サッカー全体のレベルをあげる為にも、もっと鍛えてもらわねば。


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ただでさえ、強いバルサに、スペイン代表のエースでもあるビジャの加入が決まった。


勿論、強いとは言っても、CL決勝には行けなかった訳だし、ビッグクラブの立場としては常に補強は必要不可欠なんだろう。


現在のFW陣を見るとペドロが躍動し、イブラヒモビッチがまずまず馴染んだとはいえ、アンリは落ち目であり、ボージャンは伸び悩んでいる印象もあった。


右にメッシ、中央にイブラとして、ビジャを左におけば、名前だけなら世界随一の攻撃陣と呼ぶに相応しい陣容を作り出せる。


ビジャは、2トップに、3トップの真ん中、左右でもプレーできるし、バルサのスタイルはスペイン代表のそれと酷似しているし、すぐにフィットしそうだ。


来季のバルサはW杯でのスペイン代表と同様に楽しみな存在だ。



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順位 チーム名 勝点
バルセロナ 99 38 31 6 1 98 24 74
2 R・マドリー 96 38 31 3 4 102 35 67
3 バレンシア 71 38 21 8 9 59 40 19
4 セビージャ 63 38 19 6 13 65 49 16
5 マジョルカ 62 38 18 8 12 59 44 15
6 ヘタフェ 58 38 17 7 14 58 48 10
7 ビジャレアル 56 38 16 8 14 58 57 1
8 ビルバオ 54 38 15 9 14 50 53 -3
9 A・マドリー 47 38 13 8 17 57 61 -4
10 デポルティボ 47 38 13 8 17 35 49 -14
11 エスパニョール 44 38 11 11 16 29 46 -17
12 オサスナ 43 38 11 10 17 37 46 -9
13 アルメリア 42 38 10 12 16 43 55 -12
14 サラゴサ 41 38 10 11 17 46 64 -18
15

S・ヒホン

40 38 9 13 16 36 51 -15
16 ラシン 39 38 9 12 17 42 59 -17
17 マラガ 37 38 7 16 15 42 48 -6
18 バジャドリー 36 38 7 15 16 37 62 -25
19 テネリフェ 36 38 9 9 20 40 74 -34
20 シェレス 34 38 8 10 20 38 66 -28


バルサとレアル・マドリーの一騎打ちはバルサに軍配。


最終的には勝点差が3、すなわち1勝分だけの差で順位が分かれた。


得点王にはメッシ。


2位はイグアイン。


このリーガを席巻するアルゼンチン人FWはW杯で対戦するどの国にとっても脅威でしかない。


それにしても、俊輔が移籍して今までに無く見まくった今季のリーガ。


勿論、見ていたのは俊輔がJに戻ってくるまでだから、終盤戦はすっぽり見逃しているんだが・・・


そのエスパニョールは11位。可も無く不可も無くという順位。


堅実的なカウンターサッカーで勝点を計算してきた結果なんだろう。チームの目指す所がこの中位であるのならば、それはそれとしてOKだろう。


ただ、より上を目指す為のファクターとして俊輔が存在できていたならば・・・


そうしたなら、今マリノスで魅せているサッカーではなく、よりモチベーションに溢れたサッカーを繰り広げていただろうにと、残念に思えてならない。


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〔2010W杯 アルゼンチン代表メンバー:30名〕


Pos. Name            Club

GK マリアーノ・アンドゥハル  カターニャ(イタリア)

GK セルヒオ・ロメロ      AZ(オランダ)

GK ディエゴ・ポソ       コロン


RB ニコラス・オタメンディ   ベレス

DF アリエル・ガルセ      コロン

DF ファン・インサウラルデ   ニューウェールズ

LB クレメンテ・ロドリゲス   エストゥディアンテス

CB ガブリエル・エインセ    マルセイユ(フランス)

CB マルティン・デミチェリス  バイエルン(ドイツ)

CB ファブリシオ・コロッチーニ ニューカッスル(イングランド)

CB ニコラス・ブルディッソ   ローマ(イタリア)

CB ワルテル・サムエル     インテル(イタリア)


DH ハビエル・マスチェラーノ  リバプール(イングランド)

DH ファン・セバスチャン・ベロン エストゥディアンテス

DH マリオ・ボラッティ     フィオレンティーナ(イタリア)

DH ファン・メルシエル     アルヘンチノス

SH ホセ・ソサ         エストゥディアンテス

SH ホナス・グティエレス    ニューカッスル(イングランド)

RH マキシ・ロドリゲス     リバプール(イングランド)

LH アンヘル・ディ・マリア   ベンフィカ(ポルトガル)

LH ヘスース・ダトロ      オリンピアコス(ギリシャ)

OH ハビエル・パストーレ    パレルモ(イタリア)

OH セバスチャン・ブランコ   ラヌース


FW リオネル・メッシ      バルセロナ(スペイン)

FW ゴンサロ・イグアイン    レアル・マドリー(スペイン)

FW セルヒオ・アグエロ     アトレチコ・マドリー(スペイン)

FW エセキエル・ラベッシ    ナポリ(イタリア)

FW カルロス・テベス      マンチェスターC(イングランド)

FW ディエゴ・ミリート     インテル(イタリア)

FW マルティン・パレルモ    ボカ・ジュニアーズ



セリエA王者であり、今季はCL決勝にまで進んだインテルのサネッティとカンビアッソが外れた。サネッティの献身性こそ、バックアップとしても有用であると思う。


ただ、彼らよりも個人的に大好きなリーグアン勢のリサンドロ・ロペスとルチョ・ゴンサレスが選ばれていないのが残念。このFW陣と比べて、リサンドロは一つ落ちる気もしなくもないし、しょうがないとも思うが。ただ、ルチョの中盤でのユーティリティ性はサネッティ同様、チーム全体として見たならば使えると思うんだけどね。


他にも有名どころでは、レアル・マドリーのガゴ、アイマールなんかも選ばれていないが、ブラジルと並んで最高峰の人材を誇るだけに、もう監督の好み次第というところもあるだろう。


国内組の若手の抜擢もあるが、彼らの大半は落とされる事になるのだろう。


それにしても、メッシ、イグアイン、アグエロ、テベスというFWが揃う前線は決して大柄ではないが、凄まじい破壊力を備えてるね。これにミリートも加わるんだから、相当楽しみな攻撃陣だなと。



そう言えば、初めてメッシを見たのはもう4,5年くらい前になるだろうか。


国立でのバルサvs鹿島戦だった。


あの頃は、メッシという名前は知れ渡っておらず、バルサの若手の1人でしかなかった。


しかも、メッシーと呼ばれていたので、ネッシー!?って誰!?と、スタジアム内では軽く見られていた雰囲気があった。


それが今や世界のてっぺんに登り詰めたのだから、ただただ凄い。


メッシが輝きを放つ為にもマラドーナには3トップを導入してもらいたい。


ブラジル、スペインだけの大会にさせない様なファンタジーを魅せて勝負強いアルゼンチンを披露して欲しいところ。


最後に、この魅惑的なメンバーを個人的にはこう並べたい。


4トップだが、サイドの守備に追われてメッシ、アグエロのスタミナが失われて、面白い攻撃を多くは生み出せないだろうけど、攻撃にかかった時の破壊力は満点だとは思うんだけどねw


アルゼンチン代表

希望布陣(4-2-4

 

 

 

イグアイン D.ミリート

 アグエロ

メッシ 

   

   

    

ベロン  マスチェラーノ

   

エインセ

オタメンディ   

サムエル  デミチェリス

 

 

 
 

ロメロ

 



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2010 Russian Premier League

第11節

2010.05.14

会場

ツェントラリヌイ・スタディオン (カザン)

主審

不明 (RUS) 評価B

HOME

(RUB)

(CMO)

AWAY

ルビン・カザン

CSKAモスクワ

Min.

Event

Club

Name (memo)

39

GOAL

CMO

マルク・ゴンサレス(L)

←ジャゴエフ(R-P:R)

56

交代

RUB

ハサン・カプゼ→

23 バリャイキン(LH)

71

交代

RUB

A.ゴルバネツ→

10 ファティー・テッケ(FW

87

交代

CMO

マルク・ゴンサレス→

11 ママエフ(LH)

Man of the
Match

CMO

アラン・ジャゴエフ

ルビン・カザン

監督:ベルディエフ (4-2-3-1)

 

77 リジコフ

 
 

 

 

22 オレホフ 4 セサル・ナバス

19 カレシン

33 フィゲラス

15 R.ムラフスキ  16 C.ノボア

 

32 A.ゴルバネツ 

99 ハサン・カプゼ

7 セマク(C) 

  

  

11 ブハロフ

20 ギレルメ

 

10 ジャゴエフ

13 M.ゴンサレス

7 本田圭佑

 

 

22 アルドニン 2 シェンベラス

42 シェンニコフ

14 ナバブキン

4 イグナシェビッチ 6 A.ベレズツキ

 

 

 
 

35 アキンフェエフ(C)

 

監督:L.スルツキ (4-2-3-1)

PFC CSKAモスクワ



タタールスタン共和国の首都であるカザンに本拠を構えるルビン・カザンは、今季のCLでもバルサを破るなど、現在ロシアンプレミアを2連覇している近年躍進著しいクラブ。


今季は10試合やって2失点で3位につけており、非常に堅い守備が持ち味のクラブ。とはいえ、自陣にへばりつく様なリトリートするスタイルではなく中盤から激しく組織だってプレスにいくシーンも見られ、チームとして守備組織がきっちり構築できている状況判断の良いチームなんだなと感じる。無論、それが故にロシアンプレミアを制覇できているのだろうけど。


そして、このチームを生み出したベルディエフ監督がトルクメニスタン人という事に少々驚きを持つ。


トルクメニスタンとは中央アジアであり、日本と同様のAFC傘下の国家である。


代表レベルではほとんどという程、存在感のないトルクメニスタンだが、その出身の監督がこうして欧州トップレベルで活躍しているという所に、欧州に飛ぶというのは地球半周するだけではないのかもしれないとも思わせられる。


思えば、数年前のロシアンプレミアには日本海を挟んで新潟の向かいであるウラジオストクのクラブも属していた。日本人が気軽に渡れる最も近いヨーロッパである。


北海道生まれで樺太出身の祖父を持つ者としてはロシアは政治的には嫌いな国であるが、サッカーにおいて嫌いな国は地球の何処にも存在しない。


その意味で、ロシアリーグにどんどん日本人が出て行けばよりよい日ロ関係の構築を含めて意義は豊富にあるのではないだろうか。


リーグの下位クラブも決して質は低くないし、是非中堅どころで代表への道が微妙な選手辺りの挑戦を期待したいし、俺がロシア語が出来るならば、代理人となってウラジオストクに日本人3人をぶちこみたいところだw


話は大きくそれてしまったが。




勝点が同一で2位がチェスカ、3位がルビンという状況での先週金曜に行われた一戦。

いろいろ雑事をこなしながらの観戦だったので、細かい部分は見ていないが、本田は右よりも中央の前がやはり合うと思わせられた。


ただ、そこにはロシアの若きファンタジスタ ジャゴエフがいる訳だから、難しいんだけどね。


そのジャゴエフはドリブルで相手を抜き去って、ギレルメとのワンツーで完全にDFラインを攻略。そして、ゴール中央にパスを送って、見事アシスト。


この1プレーに彼の上手さが凝縮していると言ってもいい。


ドリブル突破も緩急をつけた上手いタイミングであり、その後のパス&ゴーの動きもスピーディ。エリア内ではGKの位置と味方の位置も確認した上での落ち着いたパス。


これをルビン・カザンの様な強豪チームに対して発揮する事がやはり大事だろう。


その意味では、本田はゼニトやルビン戦などの強豪相手ではゴールをあげるなどの大きな仕事はこなせていない。


勿論、本田のポジションがトップ下ならば、ジャゴエフよりももっと見せてくれる可能性は十分に秘めていると思うけどね。


何にしても、この優勝争いの中、大事な一戦を勝ったチェスカはリーグ戦をいい形で締めくくれた。


本田も代表戦に向けて、トップ下で爆発したいというモチベーションが高まる試合だったろうし、日本を救う豪快なシュートと日本を明るくするビッグマウスに期待したい♪



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〔2010W杯 フランス代表メンバー〕


Pos. Name            Club

GK スティーヴ・マンダンダ   マルセイユ(フランス)

GK ユーゴ・ヨリス       リヨン(フランス)

GK セドリック・キャラッソ   ボルドー(フランス)


CB マルク・プラニュス     ボルドー(フランス)

CB ウィリアム・ギャラス    アーセナル(イングランド)

CB セバスチャン・スキラッチ  セビージャ(スペイン)

RB バカリ・サーニャ      アーセナル(イングランド)

RB アントニー・レベイエール  リヨン(フランス)

LB パトリス・エブラ      マンチェスターU(イングランド)

LB ギャエル・クリシー     アーセナル(イングランド)

LB エリック・アビダル     バルセロナ(スペイン)


DH アルー・ディアラ      ボルドー(フランス)

DH ジェレミー・トゥララン   リヨン(フランス)

DH ラサナ・ディアラ      レアル・マドリー(スペイン)

DH アブ・ディアビ       アーセナル(イングランド)

OH ヨアン・グルキュフ     ボルドー(フランス)

RH シドニー・ゴブ       リヨン(フランス)

LH フローラン・マルーダ    チェルシー(イングランド)

SH フランク・リベリー     バイエルン(ドイツ)

SH マテュー・ヴァルブエナ   マルセイユ(フランス)


FW ティエリ・アンリ      バルセロナ(スペイン)

FW ニコラ・アネルカ      チェルシー(イングランド)

FW ジブリル・シセ       パナシナイコス(ギリシャ)

FW アンドレ-ピエール・ジニャク トゥールーズ(フランス)


上記フランス代表メンバーは数えてもらえればわかるが24名。


すなわち、ここから1人外れる事になる。


このメンバーを発表する前にランドローやベナルファなどの6名を外しているが、何故最後に1人だけ外す様な決定方式にしたのかは疑問でならない。


それがドメネクのやり方。


そう言われれば嫌悪感を相当抱くものの、理解は出来るが・・・。


それにしても、事前30名にも選ばれなかったベンゼマの辛さは無いだろう。


確かに、売春婦問題などもあったとは思う。


しかし、明らかに落ち目であり、チームの攻撃の幅を狭めているアンリよりもベンゼマの方が余程可能性を感じる。アンリを外せというのではなく、ベンゼマも十分このチームの主役になれるべき選手であるという事である。まぁ、レアル・マドリーではイグアインに敗れ去った事も一因ではあるだけにドメネクの責ばかりとも言えないが・・・


ただ、その選手が嫌いだからという理由でドメネクは、その選手を選ばない監督である。


岡田も決して賞賛できるような監督ではないが、ドメネクの酷さは岡田を凌駕する。


問題が人格に及んでいる事が何よりも一番の問題であろう。


それでも、フランス代表の選手たちに罪はない。


レ・ブルーを日本代表と同等以上に応援している者としては、頭をどんな最悪な男が仕切っていたとしても、やはりどんな結果になろうとも応援するだけなのだが。




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