サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP C

会場

ピーターモカバスタジアム(ポロクワネ)

主審 C.バトレス (GUA) 評価A

(ALG)

-

(SVN)

アルジェリア

スロベニア

Min.

Event

Team

Name (memo)

52

交代

SVN

デディッチ→

9 リュビヤンキッチ(FW)

58

交代

ALG

ジェブール→

9 A.ゲザル(FW)

72

退場

ALG

A.ゲザル(黄)

79

GOAL

SVN

R.コレン(MS:R)

80

交代

ALG

マトムール

10 サイフィ(FW)

81

交代

ALG

F.カディル→

17 グェディウラ(RH)

84

交代

SVN

V.ビルサ→

7 N.ペツニク(LH)

87

交代

SVN

ラドサブリェビッチ→

20 A.コマッチ(DH)

Man of the
Match

SVN

ロベルト・コレン

アルジェリア

監督:R.サーダン (3-4-2-1)

 

16 シャウシ

 
 

 

 

2 M.ブゲラ  5 ハリシェ  4 A.ヤイア(C)

 

19 イェブダ 8 M.ラセン

21 F.カディル

3 ベラージ

 

 

13 マトムール

15 K.ジアニ

 

11 ジェブール

11 M.ノバコビッチ  14 デディッチ

 

 

 

10 V.ビルサ

17 A.キルム

 

8 R.コレン(C) 18 ラドサブリェビッチ

13 B.ヨキッチ

2 ブレコ

5 B.チェサル  4 M.スレル

 

 

 
 

1 S.ハンダノビッチ

 

監督:M.ケク (4-2-2-2)

スロベニア

開幕戦以来、ようやく生でW杯を見られると思ったが、大河ドラマを見てしまった。


という事で追っかけ再生で観戦。


それにしても、この2チーム。


日曜のゴールデンタイムにやるべきカードとは思えない魅力の無さではないだろうか(苦笑)


ジダンのルーツだの、オシムがサプライズを起こす国だと語ったとか、テレ朝も宣伝に苦心している感じで(笑)


まぁ、サッカーマニアにとってはこういう見る機会の少ないチームも興味深いから別にいいのだが。


というか、本音としては、スロベニアに敗れたロシアとアルジェリアに敗れたエジプトの対戦が見たかったなぁーといまだに思ってやまないが。


そんな2チームの対戦は、4バックにシステム変更したと言われていたアルジェリアが結局元々の3バックで望んで来ただけに、かなり手堅い印象のゲームになった。3バックとはいえ、守備時にはウイングバックがDFラインに吸収され、5バックとも言える分厚い壁を構築し、スロベニアに対抗した。


苦労するスロベニアはパスをつないで打開しようと模索するもミスも多く、ゲーム全体を通して効果的な攻撃は見せられずじまい。


アルジェリアは左WBベラージと右サイド マトムールの突破からのカウンターでチャンスを作ったが、ジアニは決定的な仕事は出来ず、後半途中出場したエース ゲザルが無駄ハンドでイエロー2枚目を受けて退場。


サーダン監督も頭を悩ませただろう愚行。GKのミスなどよりも、こういった安易で愚かな退場の方が余程責められるべきプレーだろう。


このプレーが直接に影響した訳ではないが、退場後にゴールが生まれた。


スロベニアの中心と言われていたコレン。狙い済ましたミドルシュートでようやくゴールをこじ開けた訳だが、GKの反応もどうだったのだろうか。


あのシーンも、ボールの影響があったとも言われるが、本当のところはどうなんだろうね。


これでスロベニアは歴史的なW杯初勝利をゲット。初戦を終えただけとはいえ、グループCの首位に立つ事になった。


この勝利を自信にして彼らのポテンシャルを更に引き出してもらいたいものだ。


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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP C

会場

ロイヤル・バフォケン(ルステンブルク)

主審 カルロス・シモン (BRA) 評価S

(ENG)

-

(USA)

イングランド

アメリカ

Min.

Event

Team

Name (memo)

04

GOAL

ENG

ジェラード(R)

←ヘスキー(P:R)

31

交代

ENG

ミルナー→

17 S.W.フィリップス(LH)

40

GOAL

USA

C.デンプシー(MS:L)

HT

交代

ENG

L.キング→

18 キャラガー(CB)

77

交代

USA

フィンドリー

14 バドル(FW)

79

交代

ENG

ヘスキー→

9 クラウチ(FW)

86

交代

USA

アルティドール→

11 ホールデン(RH)

Man of the
Match

USA

ティム・ハワード

アメリカ

監督:B.ブラッドリー (4-4-2)

 

1 T.ハワード

 
 

 

 

15 デメリット 5 オニェウ

6 チェルンドロ

3 ボカネグラ(C)

 

4 M.ブラッドリー 13 R.クラーク

8 C.デンプシー

10 ドノバン

 

 

 

17 アルティドール 20 フィンドリー

10 ルーニー  21 ヘスキー

 

 

 

16 ミルナー

7 A.レノン

4 ジェラード(C) 8 ランパード

 

3 A.コール

2 G.ジョンソン

6 J.テリー  20 L.キング

 

 

 
 

12 R.グリーン

 

監督:F.カペッロ (4-4-2)

イングランド

睡眠時間を既に削っている状況・・・。


昨夜はフランス戦をチェックし、朝から所用を済ませ、帰宅してすぐに観戦。


ヤフーニュースのタイトルで「イングランドGKのミス」という文言を目にしてしまったので、当然、伝統とも言えるイングランドGKのミスがあったのかと思いながらの観戦だったが、グリーンがやってしまった。


ジェームズもミスの目立つGKだったが、グリーンもミスするとはイングランドのGKはやはり泣き所だ。


アメリカのGKを1人譲ってもらいたいぐらい人材難だろう。


それでも、後半のアルティドールの決定的なシーンは防いだし、この引き分けという結果は彼だけの責任でもないだろう。


ただ、次節も彼を起用するかどうかは未知数でもあるが。


攻撃面では、試合開始直後にはジェラードがあっさりとゴールを奪い、イングランドがゴールラッシュを起こすかとも思えたが、アメリカの組織だった守備が良く持ち応えた。ルーニーも後半は何度かシュートシーンを魅せたが、決定的なシーンまでは作り出すことは出来なかった。


そのアメリカの堅守を支えたGKハワードは、再三安定したセービングでゴールマウスに君臨。オニェウも集中していたし、中盤も含めてイングランドから上々と呼べる勝点1を獲得。


この結果でアメリカがグループCを首位通過する可能性は大きく膨らんだ。


まぁ、次節よりも、先ずは、今夜行われるグループCのいまだ観戦した事がない2チームの対戦を楽しみにしたい。

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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP B

会場

エリスパーク・スタジアム(ヨハネスブルク)

主審 シュタルク (GER) 評価S

(ARG)

-0

(NGA)

アルゼンチン

ナイジェリア

Min.

Event

Team

Name (memo)

06

GOAL

ARG

エインセ(H)

←J.S.ベロン(R-CK:R)

53

交代

NGA

V.オビンナ→

11 マルティンス(FW)

59

交代

NGA

C.オバシ→

11 オデムウィンギー(LH)

74

交代

ARG

J.S.ベロン→

20 マキシ・ロドリゲス(FW)

75

交代

NGA

タイウォ

12 K.ウチェ(RH)

79

交代

ARG

イグアイン→

19 D.ミリート(FW)

85

交代

ARG

ディ・マリア→

4 ブルディッソ(RB)

Man of the
Match

ARG

ガブリエル・エインセ

ナイジェリア

監督:ラーゲルベック (4-2-3-1)

 

1 エニェアマ

 
 

 

 

2 J.ヨボ(C) 5 シットゥ

17 オディア

3 タイウォ

 

14 サニ・カイタ 20 エトゥフ

18 V.オビンナ

19 C.オバシ

15 L.ハルナ

 

 

8 ヤクブ

9 イグアイン

 

 

10 メッシ

7 ディマリア

11 テベス

 

14 マスチェラーノ(C) 8 J.S.ベロン

6 エインセ

17 J.グティエレス

13 W.サムエル 2 デミチェリス

 

 

 
 

22 S.ロメロ

 

監督:D.マラドーナ (4-2-3-1)

アルゼンチン

今日は真夏日。


凄まじい熱さの中、昼間はソサイチをプレーし、3ゴールをあげて大満足♪


ただ、その後にやはり飲みに行ってしまい、韓国戦は後半からの観戦となったが、睡魔に襲われてダウン・・・


アルゼンチン戦の前に目覚めたのでまだ良かったが、1日3試合を追いかけて行く毎日の為にはアルコールはある程度抑えないと、体が続かないね。


さて、本題でもあるマラドーナ率いるアルゼンチンのW杯の初戦。


開始すぐにセットプレーでゴールを奪えた事は良かったが、その後は不完全燃焼といったところ。


メッシ、イグアインを中心に何度もチャンスはあったが、数年前から個人的にアフリカNo1GKと思っているエニェアマのファインセーブに全て阻まれた。スコアレスドローであれば文句なしのマンオブザマッチと言えるプレーだった。


やはり、南米予選で苦しんだチームが急に変化する訳も無く、メッシはいまだフィットしていない印象を受ける。


ゲームを見ていると、メッシに先ずボールを預けるというサッカーをマラドーナが指導しているのか、中盤以下からのパスがメッシに入るシーンが目につく。メッシがボールに触る事でチームにリズムをもたらしたいという考えなのかもしれないが、司令塔タイプではないメッシがボールを持っても、展開的には大きく変化しない。


どちらかというと、ベロンがその役目を担うべきだとは思うが、そのベロンのロングパスも全盛期に比べれば安定感で劣る印象。


ただ、エインセも攻撃のサポートとして良く上がっていたし、初戦にしてはまずまずとも言える。


自由奔放に動くメッシと、その為に流れる事になるテベスとイグアインとの流動性が、より意味のある連動性に変わってくれば大会中での更なる進化も期待できるだろう。


それにしても、テベスが持ち上がったアルゼンチンのロングカウンターのシーンは魅力的だった。イグアイン、メッシ、ディマリアとそれぞれが快足を飛ばしてナイジェリアに迫ったシーンだったが、4トップにも見えて非常に迫力があった。テベスがパスをしてイグアインがスルー、メッシがシュートという流れだった訳だが、あれを決めてくれていればこのゲームは文句なしに最高のスタートだったと思う。


アルゼンチンの2戦目は、好調韓国。


ひょっとしたら、ひょっとするかもしれない、このカードは非常に興味深く、楽しみでならない。


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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP A

会場

グリーンポイントスタジアム(ケープタウン)

主審 西村雄一 (JPN) 評価C

(FRA)

0-0

(URU)

フランス

ウルグアイ

Min.

Event

Team

Name (memo)

62

交代

URU

イグナシオ・ゴンサレス→

14 ロデイロ(OH)

72

交代

FRA

アネルカ→

12 アンリ(FW)

74

交代

URU

L.スアレス→

13 アブレウ(FW)

75

交代

FRA

グルキュフ→

15 マルーダ(LH)

80

退場

URU

ロデイロ(黄)

84

交代

FRA

ゴブ→

11 ジニャク(FW)

87

交代

URU

D.ペレス→

8 エグレン(DH)

Man of the
Match

URU

ディエゴ・ゴディン

ウルグアイ

監督:O.タバレス (4-4-2)

 

1 N.ムスレラ

 
 

 

 

2 ルガーノ(C) 3 ゴディン

6 ビクトリーノ

11 A.ペレイラ

 

15 D.ペレス 17 E.アレバロ

16 M.ペレイラ

18 I.ゴンサレス

 

 

 

9 L.スアレス 10 フォルラン

21 アネルカ

7 リベリー

10 ゴブ

 

19 A.ディアビー

8 グルキュフ

 

14 トゥララン

13 エブラ(C)

3 B.サーニャ

3 アビダル 5 ギャラス

 

 

 
 

1 H.ヨリス

 

監督:R.ドメネク (4-1-2-3)

フランス


1日遅れでの観戦。


やはり、飲んだ日の深夜3時は眠過ぎる。


レ・ブルー初戦は、何とも言えないスコアレスドロー。


試合全体としては優位にゲームを進めたが、決定的なシュートは無かった。枠外シュートばかりではゴールを生み出せない。


アネルカにシセという優れたFWがいながらも彼らを有効活用できていないドメネクの責任は小さくない。


一方、ウルグアイは前半途中からチャンスを作り出したが、フランス相手という事で中盤も守備的な人選で目標であっただろう勝点を見事にゲット。


ただ、ジョーカーでもあるドリブラー ロデイロが退場になった事が痛恨だろう。


それを退場にしたのが日本人の西村だからがっかりする。足裏でタックルにはいっていたが、1枚出している事も把握せずにポンとイエローを簡単に出す神経が気に入らない。


オフサイドに関与してないプレーもオフサイドにしやがり、最後はウルグアイの選手に舐められて、結局カードを出す事でしかその場を治められない進行能力の無さにもがっくり。



まぁ、初の大舞台であがっていたんだろうけど、ウルグアイで最も楽しみであったロデイロが次節出られない事が残念でならない。



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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP A

会場

サッカーシティスタジアム(ヨハネスブルク)

主審 イルマトフ (UZB) 評価S

(RSA)

-

(MEX)

南アフリカ

メキシコ

Min.

Event

Team

Name (memo)

HT

交代

RSA

トゥワラ→

3 マシエラ(LB)

55

GOAL

RSA

チャバララ(MS:L)

55

交代

MEX

P.アギラール→

18 グアルダード(CH)

69

交代

MEX

C.ベラ→

10 C.ブランコ(FW)

73

交代

MEX

G.フランコ→

14 J.エルナンデス(CF)

79

GOAL

MEX

R.マルケス(R)

83

交代

RSA

ピエナール→

17 B.パーカー(FW)

Man of the
Match

RSA

イトゥメレング・クーン

南アフリカ

監督:C.A.パレイラ (4-4-1-1)

 

16 クーン

 
 

 

 

4 A.モコエナ(C) 20 クマロ

2 ガクサ

15 トゥワラ

 

13 ディクガコイ 12 レチョロニャーネ

11 モディセ

8 チャバララ

10 ピエナール

 

 

19 ムフェラ

9 G.フランコ(C)

11 C.ベラ

17 G.ドス・サントス

 

6 トラード

16 E.フアレス

 

4 R.マルケス

3 サルシード

12 P.アギラール

15 H.モレーノ 2 F.ロドリゲス

 

 

 
 

1 O.ペレス

 

監督:J.アギーレ (4-1-2-3)

メキシコ

記念すべき、アフリカ初のW杯が開幕。


開幕戦はホスト国の南アフリカとメキシコの対戦。


試合は大方の予想通り、ホスト国の初戦は負けないというジンクスを守り、南アが見事に勝点1を獲得。


メキシコは思っていたよりも足が止まっていた。


ホスト国に対して遠慮があったとは思わないが、やや期待していたチームワークや個人技が見られなかったのが残念なところでもある。


一方、南アは初戦で見事ゴールを奪えた事は今後に向けて大きく前進したと言っていい。


深酒の状況下での観戦だったので、今更のアップ。


レ・ブルーの試合はまだチェックできていない。


時間がいよいよもって足りなくなってきた^^;


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いよいよ、今週末。


開幕するワールドカップ。


4年に1度という、この周期がワールドカップの重みを増幅し、ファンの熱狂へとつながるのだろう。このたった1ヶ月程度の一瞬のタイミングに不幸にもケガをしてしまい出られなくなった選手、また調子を落としている選手、そして各国監督に残念にも選ばれなかった無数の選手たち。


そういった数々の因縁や思いが絡み合って、ワールドカップは行われる。


この大会でだけ、輝く選手もいれば、この大会をバネにしてクラブシーンで飛躍する選手も出てくるだろう。


全ての国が優勝を狙っている訳でもなく、目標がどこにあって、どこまで進めばOKとみなされるのかはFIFAランキングではなく、目に見えないサッカーファンの認識の中にある。


無論、勝負の世界において、全ての国が目標を達成できる訳ではない。


ただ、結果だけではなく、内容によってもファンが充足感を得られる事もあるのがサッカーの奥深さでもある。


サッカーに狂う者にとって生きている意味とも言えるW杯をただただ楽しみたい。




さて、少し前置きは長くなってしまったが、サッカーマニアとしては、やはりグループリーグ突破を決める国はどこかと予想してみたい。



2010 南アフリカW杯 グループリーグ予想

突破可能   突破不可能

◎ ← O ← △ ← X


上記記号の様に、右から左に行くにつれ、突破の可能性が大きい事を示しています。

ちなみに、下記の国名の中で下線の引かれた国は、個人的に大好き or 応援している、若しくは特に注目している国であり、希望としては突破を願っているチームです。



グループ A


◎ メキシコ

△ 南アフリカ

△ フランス

△ ウルグアイ


先ずは、開催国枠のあるグループAについて。史上最弱のホスト国というレッテルもあったが、ここに来て評判をあげている南ア。


だが、このグループの中心にいるのはメキシコだ。4大会連続で決勝Tに進出しており、今大会の戦力も前線に若手が多いとはいえ、テクニシャン揃いである。高地という他国にとってのデメリットも彼らにとってはアドバンテージですらある。


私も大好きで応援しているフランスは勿論、選手の力だけなら、このグループのトップに位置するが、やはりドメネクの存在が大きな影を落とす。組織力の欠如は中国に敗れる状況にまで陥った。仮に、リベリーやアネルカなどのスターが力を発揮できないようだと全敗すらありえるかもしれない・・・。そして、ウルグアイは過小評価されている感があるが、エース フォルランのなど選手のレベルは南アを凌駕しており、実力だけで言うのであれば史上初でもあるホスト国のグループリーグ敗退というシナリオが起きうる可能性も否定できない。


という事で、ジンクスを破るメキシコとウルグアイの突破を予想する。



グループ B


◎ アルゼンチン

O 韓 国

O ナイジェリア

X ギリシャ


グループBは、アルゼンチンの力が抜け出ているが、チームとしては未完成でもあり、韓国、ナイジェリアが付け入る隙も大きくあるだろう。CBを4枚並べ、攻撃と守備をある種切り離した様な、いびつな形での戦いになりそうだが、攻撃陣のポテンシャルだけは言うまでも無く今大会一である。アルゼンチンの突破はやはり堅いのではないかと思う。


そして、続くのはナイジェリアと韓国。ギリシャは元々守備的なチームであったが、その守備戦術を切り替えた様で、ここ最近は失点数が増大。守備のチームが守備力減退したとあれば、突破の可能性が見えない。ナイジェリアはミケルが負傷でいない。韓国はパク・チソンが代表最後の戦いと息巻いている。この両チームの直接対決はとても楽しみな見所になりそうだが、初戦に勝利を得やすいと目されるギリシャとあたる韓国の方が大会自体の入り方が良くなりそうで勢いを得るのではないかと見ている。


という事で、アルゼンチンと韓国の突破を予想する。



グループ C


O イングランド

O USA

△ アルジェリア

△ スロベニア


リオ・ファーディナンドが負傷してしまい欠場した事が痛い。ただ、岡崎相手にも翻弄されていた事を思えば、ベストとは思えない状況でもあり、どちらに転ぶかは何とも言えない。また、ランパードとジェラードを併用させる為のキーマン バリーの負傷の状況はより大きな不安要素である。それでも、ルーニー、ジェラード、ランパードというゴールを奪い取る3人の存在はやはり偉大だ。イングランドは対戦相手に恵まれた印象もあるし、グループリーグではUSAとの対戦でどんな結果を出せるかが見所にもなるだろう。


そして、コンフェデでは決勝進出を果たしたUSA。走るサッカーでスペインを破った新たなる強豪国の1つと数えてもいいだろうUSAは、イングランド戦での結果によっては首位通過も可能だと思える。スターと呼べるFWがいない事が残念なポイントでもあるが、アタッカーも含めての攻撃力はイングランドにとっても脅威だろう。アルジェリアはメグニを欠くがジアニがいるし、エジプトを乗り越えてきた力は決して侮れない。しかし、3バックから4バックへの方向転換をはかった事がどう作用するかといった所か。スロベニアは、ロシアを乗り越えたが、チーム全体としてやや力が劣る。ノバコビッチの活躍にかかっていると思う。


という事で、シンプルにイングランドとUSAの突破を予想する。



グループ D


O ドイツ

O ガーナ

O セルビア

△ オーストラリア


力関係が似たり寄ったりの混戦が期待できるグループである。ドイツは大黒柱のバラックが無念の欠場。メンバーを見ると若くなった印象の強いドイツ。特に攻撃的中盤のミュラー、エジル、マリン、クロースはいずれも21歳以下。若さがいい方向に働けば大爆発を起こす可能性も秘めており、楽しみである。ただ、クラブでは絶対的スタメンと呼べないマリオ・ゴメスとクローゼの出来がどうなるかが気になる所だ。それでも、キースリンクもいるし、不屈のゲルマン魂を侮る事は出来ない。


セルビアは非常に状態が良く見える。結果も出ているし、戦力にも穴が無い。誰かに頼るというサッカーでもないし、安定感では十分突破しそう。問題は、ガーナというブラックアフリカンとの対戦だけだろう。エッシェンが負傷で欠場、無所属期間があったアッピアーは満足にプレー出来る状況にあるのかすら疑わしい。そんな状態だが、アモアー、ギャン、クインシーなどスピードスターの一発を備えるだけにカウンターさえ機能すれば、セルビアもドイツも苦戦させる事は可能だろうし、その上に進む事だって不可能ではないだろう。最後はアジアの強豪のオーストラリア。気になるのは、1トップにJリーガーのケネディでいいのかという所(苦笑)キューウェルも老朽化してきただろうし、ケイヒルにかかる負担が大き過ぎる状況は他チームにとっては組し易い相手かもしれない。特に同じ白人でもあるセルビアとドイツとの対戦は自慢のフィジカルの強さもそこまで有効に発揮できるとも言い難く、ピム監督も決して名将の器ではないと思うだけに今大会は、残念な結果に終わるのではないか。


という事で、悩む所だが、ドイツとガーナを推す事にする。



グループ E


◎ オランダ

△ 日 本

△ デンマーク

△ カメルーン


日本が属するグループが今大会当然に一番の注目になる訳だが、オランダの突破だけは間違いないだろう。対戦国は彼ら相手に失点をどこまで抑えられるか、若しくは何点取れるかという所がポイントであり、GKの判断1つが大きく得失点差にかかわってきそうな気配もある。


ファンペルシーとロッベンが共存し、スナイデルが調子をあげ、ファンデルファールトが控えにいるオランダの破壊力は凄まじい。もう考える余地なく首位通過という事にしておこう。


そして、大事な日本の予想について。


初戦カメルーン戦での結果によって全てが変わってしまうのだが、これは他の国の予想にも勿論反映させられる考え方である。ただ、これをしてしまうと私自身の時間が無くなってしまうので母国のみに限りたいw。


さて、カメルーン戦で勝つ事が出来れば、目は相当にある。そして、分けても十分に可能性がある。但し、負けた場合は、もう終戦と言っていいだろう。2戦目のオランダ戦で勝つ事が不可能である以上、3戦目で勝利したとして、勝点3で並び立つという状況を思い描きたくもなるが、2連敗して気落ちした状況下でデンマークを打ち破るなどという奇跡を日本が起こせる力があるとは到底思えない。


但し、カメルーンは岡田同様、戦力を活かしきれていないルグエンが率いている事もポイントだ。エトーを右で起用してくれればより彼の怖さを消す事にもなるだろうし、日本はチャンスを捨てない集中力とシュートを打つという積極性をもって抗すればカメルーンに対してもチャンスがある。


という事でカメルーンには何とか1-1で分ける。オランダには1-3ぐらいで勘弁してもらい、デンマークとの直接対決を乗り越えるという歓喜を予想したい。


これは、予想ではなく、希望とも言い換えられるけど・・・w


   

グループF


O イタリア

O パラグアイ

△ スロバキア

X ニュージーランド


メンバーを見ていて、イタリアは結構魅力の少ないチームに様変わりしていた事が何よりも驚きだ。デルピエロやトッティ、カッサーノなど何かを起こすファンタジスタ的な選手が全くいないではないか。しかも、ピルロも負傷中でどうなるか未知数という状況。カンナバーロ、カモラネージは老朽化しているという。それでも、守備の伝統が消える事は無い訳で、やはり堅実なサッカーで勝点を積み重ねる事は間違いないだろう。


そして、イタリアの不安要素の大きさにより下馬評が上昇しているのがパラグアイだ。イタリア同様、堅守が魅力のチームだが、今大会はバリオスというドイツで大活躍を魅せたFWも帰化で加入し、戦力は増した。安定感あるイタリアとの堅守速攻のぶつかり合いはマニアックな視点で言えば魅力的な試合になるだろう。


ただ、個人的に推しているのは先に挙げた2チームではなくスロバキアとニュージーランドだ。スロバキアはハムシクやシェスタク、ヴィテックなど個々でも光る選手がいるし、何よりも組織力でチェコやポーランドを退けて出場権を得た力はかなり期待が持てる。以前、イングランドとのゲームを見たがその時はそれほどまでとは思わなかったがそこから時間の経過と共にチームは成長したものと思いたい。


また、ニュージーランドはコンフェデでレベルアップを果たし、バーレーンを乗り越えてきた。チーム力は間違いなく今大会最弱ではあるが、そのチームが今大会で何かを成し遂げるのかを見守りたい。


以上により、悩む所でもあるが、パラグアイとスロバキアの突破を予想する。



グループG


◎ ブラジル

△ ポルトガル

△ コートジボワール

△ 北朝鮮


ブラジルの優位は揺るがない。オランダと同様、首位通過は間違いないだろう。


続くチームが非常に楽しみな所である。ドログバを欠く事になったコートジボワール、そして攻撃陣のポテンシャルだけなら優勝候補にもあがるだろうポルトガル。ただ、この両チームの一騎打ちだけでは無さそうと思えるのが北朝鮮の存在だ。


5バックをベースにしたリトリートサッカーが何処まで耐え切れるか。高さやロングシュートなどでこじ開けられそうな気もするが、スタミナも豊富であり、日本よりも走るサッカーが健闘を見せそうな気がする。チョン・テセの爆発力も十分に通じると思うし、彼らに対して苦戦したチームが突破できない事になりそうな気がする。


という事で、ブラジルはダントツとして、親善試合ではクリスチアーノ・ロナウドがややコンディション不良に見えたので、ドログバに申し訳ないという事も含めてコートジボワールが突破すると予想する。



グループH


◎ スペイン

O チ リ

△ スイス

X ホンジュラス


グループHはスペインが圧倒的なポゼッションで難なく突破を決めそう。ただ、サウジや韓国に苦戦した事を考えると絶対的とまでは言えない部分もあるが。そう言えばスペインはいつもH組な気がするが、調べる時間が勿体無いのでやめておくw


続くチームが楽しみなところだが、名将ビエルサ率いるチリをやはり推したい。Bチームですら日本を寄せ付けないビエルサの采配はスイス、ホンジュラスも対抗できないのではないかと思う。


という事で、スペインとチリの突破を予想する。


以上。


書いていけば、キリがないので内容を結構端折ったが、とにかく一戦一戦熱い戦いで楽しませてもらいたい。




お読み頂きまして、ありがとうございました。

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グループA
F東京
6 4 1 1 7 4 3 13
仙台
6 3 3 0 7 1 6 12
京都
6 3 2 1 9 5 4 11
新潟
6 3 1 2 5 5 0 10
大宮
6 2 1 3 6 9 -3 7
名古屋
6 0 3 3 4 9 -5 3
C大阪
6 0 1 5 4 9 -5 1

グループB
磐田
6 4 1 1 12 5 7 13
清水
6 3 2 1 6 3 3 11
山形
6 3 1 2 6 6 0 10
横浜M
6 2 3 1 6 3 3 9
浦和
6 2 2 2 6 6 0 8
神戸
6 2 1 3 8 10 -2 7
湘南
6 0 0 6 4 15 -11 0


最後までチャンスのあったモンテだが、ジュビロに0-5の大敗・・・


マリノスもパッとせず・・・


結局、ジュビロと清水がB組の突破が決定。


A組の方は、京都の躍進がありつつも、結果としてはFC東京と仙台が突破した。


これに、ACLを早期敗退した鹿島、ガンバ、広島、フロンタの4チームをあわせて8強が決定。



個人的には毎度言っている事なのだが、J2も入れたら、より魅力的な大会になると思うんだが。


例えば、J2全チームでなくとも、昨年のJ2上位4~6位のチームと降格した3チームをあわせた6チーム+J1の14チームで予選をした方が面白いのではないかなと。


丁度20チームなので、5チームを4組に分けてリーグ戦を行えば、1チームは休みも取れるし、試合数はホーム&アウェーで8試合となり、現行の6試合よりも少し増える程度で抑えられる。その内、1位だけのチームが出場権を得られるという形。


若しくは、J2をもう4チームプラスして、6チームを4組で分け、昨年の順位が上の方のホーム一発開催にして、試合数を5に抑えるという方法も取れるだろう。


J2の上位陣は昇格争いにも影響するだろうから、やりたくないという思いもあるかもしれないが、昇格した後に通用するかどうかもシーズン中に試していけるという事もあるし、決して無意味ではないだろう。


それか、23歳以下を5人スタメン出場させるとか、7人ベンチ入りさせるとか、違った縛りを設けるのもありかなと。


リーグの秋春開催よりも、ナビスコ杯の魅力をもっと上げる為の方策も考えてもらいたいものだ。



先日観た長谷部を描いた漫画によると、浦和がタイトルを取っていた時期というのは長谷部が所属していた時期とかぶるという。

その後、ドイツでもクラブの優勝に貢献するという快挙を成し遂げた長谷部。

タイトルを手に入れる為には監督や選手やフロントも含めた全体の力が必要である。

長谷部は勿論、その中の1人でしかない訳だが、何かを持っているのか?という気もしないでもない。

とはいえ、アンダー世代代表には縁が無かった長谷部は決して日本サッカー界を大きく賑わせてきた存在ではない。

その彼がドイツで逞しく成長し、今や攻守両面においてチームに無くてはならない存在にまでなった。

岡田も言うように、攻撃面での推進力が最も魅力的な部分だろう。ドリブルで自ら運ぶ事も出来るし、パス&ゴーで前にも出て行ける。右サイドのプレーによってクロスも精度が上がってきたし、ミドルシュートも備え、守備力も計算出来る。

しかし、腰痛で検査を受けたという長谷部・・・。

練習には既に復帰した様だが、万全ではない様子・・・。

大丈夫だろうか!?

今野も初戦は難しい状況にあり、長谷部も、という事になればまたしても戦力が低下してしまう。

とにかく、今は早期回復を願うしかない。



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やはり、日本人としては、日本人をフォローしたいのがやまやまである。



しかしながら、サッカーファンの1人としては、ドログバの欠場は大会自体にとって大きな損失としか思えない。


チェルシーをプレミアで優勝させ、且つルーニーやランパード、フェルナンド・トーレスを抑え、得点王にも輝いたドログバの期待は今大会でも一際大きかっただろう。



今大会はアフリカ大陸で初めて行われるということもそれに影響している。


そのアフリカの出場国の中で最も総合力に長けるチームがコートジボワールであり、そのエースストライカーがドログバである。


南アフリカのものだけとは思えない、このアフリカ大会における期待を一心に背負っていたと言っても過言ではない。


その偉大なる彼を傷つけてしまったことが故意でなかったとしても、コートジボワールだけではなく、日本代表にとっても大きなマイナスを生じさせた事は残念でならない。


それでも、日本のエースは誰であろうトゥーリオしかいない。



ドログバの分も大暴れしてやる!!という気持ちで何とか切り替えてもらいたい。


雑音に心を悩ませて、彼の本来のプレーが出せない時は、それこそ、日本代表にとっても大きな損失なのだから。



驚きでしかない。

FKを決められ、0-1で中国にフランスが敗れるとは・・・

というか、かつてもW杯前に中国と親善試合をやって、確かあの時はシセがカンフーサッカーにより負傷して本大会を棒に振った記憶があったが、その相手とまたしても親善試合をやるというのも、リスクが大きいと思うが。

まぁ、怪我人が出なかった事だけが良かったことだろう。