サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP H

会場

モーゼス・マビダ(ダーバン)

主審 ハワード・ウェブ (ENG) 評価B

(ESP)

0-1

(SUI)

スペイン

スイス

Min.

Event

Team

Name (memo)

36

交代

SUI

センデロス

5 フォン・ベルゲン(CB)

52

GOAL

SUI

G.フェルナンデス(R)

61

交代

ESP

S.ブスケツ→

9 F.トーレス(LW)

62

交代

ESP

ダビド・シルバ→

22 へスース・ナバス(RW)

77

交代

ESP

イニエスタ→

18 ペドロ(OH)

79

交代

SUI

デルディヨク→

15 ハカン・ヤキン(OH)

90+2

交代

SUI

バルネッタ→

22 エッジマン(DH)

Man of the
Match

SUI

ステファン・グリシュタン

スイス

監督:O.ヒッツフェルト (4-2-3-1)

 

1 ベナーリオ

 
 

 

 

4 センデロス  13 グリシュタン

2 リヒトシュタイナー

17 R.ツィークラー

8 G.インレル(C)   6 B.フッケル

 

7 バルネッタ

16 G.フェルナンデス

19 デルディヨク

 

 

10 エンクフォ

7 D.ビジャ

8 イニエスタ

21 ダビド・シルバ

 

 14 X.アロンソ

8 シャビ 

 

16 S.ブスケツ 

11 カプデビラ

15 S.ラモス

5 プジョル  3 G.ピケ

 

 

 
 

1 カシジャス(C)

 

監督:V.デル・ボスケ (4-1-2-3)

スペイン

驚きの結果だった。


昨日行われたグループH。


前半は朝見て、後半は深夜に観るという変則的な観戦になったが、まさかこんな結果に陥るとは。


スペインがいつもの様に圧倒的なポゼッションでゲームを支配した上でゴールに迫っていくと思っていたが、後半のシステム変更によっていつもの形を出せず、時間の経過により焦りが増幅していった印象だ。


要は、スペインらしくないサッカーをしてしまったという。


シャビ・アロンソのクロスバーを叩くミドルが決まっていればとも思うが、デルディヨクの単独突破のシーンでのポストに当たったシーンとも相殺されるし、試合全体を通してスイスが試合巧者だったと言える結果だ。


スイスの前評判はそれ程高くも無かったし、選手個々を見ても特段サプライズを起こせそうな雰囲気は感じていなかったが、ヒッツフェルト采配が見事に的中したという所だろう。


一方、デルボスケは、攻撃の選手を入れるという当たり前の判断をした訳だが、フェルナンド・トーレスとビジャは

2トップになりがちで、ナバスが右ウイングに入った形でどちらかというと4-2-2-2のフォーメーションにも見えた。シャビが低い位置でただボールをつないでいるだけでは怖くないなといった所で、スペインはシステム変更でどんどんやりずらくしてしまった感もする。


この結果で俄然グループHも魅力的になった。


もう1試合のカードはまだチェックしていないが、どんな結果になったのか楽しみなところだ。明日時間が取れればチェックしたい。


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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP B

会場

フリーステイト(ブルームフォンテーン)

主審 オスカル・ルイス (COL) 評価A

(GRE)

2-1

(NGA)

ギリシャ

ナイジェリア

Min.

Event

Team

Name (memo)

16

GOAL

NGA

K.ウチェ(FK:R)

33

退場

NGA

サニ・カイタ(赤)

37

交代

GRE

パパスタソプーロス→

7 サマラス(LH)

44

GOAL

GRE

サルピンギディス(MS:R)

←カツラニス(P:R)

HT

交代

NGA

オデムウィンギー→

19 C.オバシ(RH)

55

交代

NGA

タイウォ→

21 エチエジレ(LB)

71

GOAL

GRE

トロシディス(Re:R)

77

交代

NGA

エチエジレ→

5 アフォラビ(LB)

79

交代

GRE

ゲカス→

18 ニニス(FW)

Man of the
Match

GRE

D.サルピンギディス

ナイジェリア

監督:ラーゲルベック (4-4-2)

 

1 エニェアマ

 
 

 

 

2 J.ヨボ(C)  5 シットゥ

17 オディア

3 タイウォ

 

15 L.ハルナ   20 エトゥフ

14 サニ・カイタ

12 K.ウチェ

 

 

 

11 オデムウィンギー  8 ヤクブ

17 ゲカス

 

 

10 カラグーニス(C)

14 サルピンギディス

21 カツラニス 6 ツィオリス

 

15 トロシディス

11 ヴィントラ

16 キルギアコス 19 パパスタソプーロス

8 A.パパドプーロス

 

 

 
 

12 ツォルバス

 

監督:レーハーゲル (5-4-1)

ギリシャ

完全に予想が外れた。


予想では、ギリシャをナイジェリアが粉砕して、最終戦は韓国とナイジェリアの2位争いの一騎打ちが見られると思っていたのだが、まさかの展開になった。


全ては、前半33分のサニ・カイタの退場で流れが変わった。


それまでのナイジェリアはFKでのゴールもあってゲーム自体も優位に進めていた。


そこでカイタのあの愚行だ。


相手を故意に蹴ったらどうなるかはわかっているだろうに。


ただ、1人多くなった時点でのレーハーゲル監督の判断は早かった。


5バックを解体して、すぐに前線に厚みを加えた。


これが功を奏し、サルピンギディスの先制点につながった。


後半はナイジェリアに不運が重なった。不動の左SBタイウォが負傷退場し、エチエジレを入れるが、更にそのエチエジレも負傷退場。


ゲームの流れを変える為に使いたかったはずだろう交代枠を同じポジションで2枚も浪費することになってしまった。


ただ、最も悔やまれるのは、カウンターでのオバシが決定機を外した事だろう。大事に行き過ぎると余裕が失われて普段のコントロールが出来なかったのだろうが、あれはツラい・・・


運に完全に見放されたナイジェリアは結局、ギリシャに追加点を奪われ、連敗。


3戦目に韓国に勝てばグループステージ突破の可能性はあるが、モチベーションの問題、スタメンが出場停止、負傷者など、チームの状況は良いとは言えない。


ギリシャがアルゼンチンにどんなゲームをするのか、これで全くわからなくなったが、韓国にも突破の可能性が十分に出てきたし、グループBの最終戦がとても楽しみになった。





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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP B

会場

サッカーシティ・スタジアム(ヨハネスブルク)

主審 デブリーケル (BEL) 評価A

(ARG)

4-1

(KOR)

アルゼンチン

韓 国

Min.

Event

Team

Name (memo)

17

GOAL

ARG

OG[パク・ジュヨン(R)]

←メッシ(FK:L)

23

交代

ARG

W.サムエル→

4 ブルディッソ(CB)

33

GOAL

ARG

イグアイン(H)

←ブルディッソ(H)

←マキシ・ロドリゲス(L-C:R)

45

GOAL

KOR

イ・チョンヨン(R)

HT

交代

KOR

キ・ソンヨン

5 キム・ナミル(DH)

74

交代

ARG

テベス→

16 アグエロ(FW)

76

GOAL

ARG

イグアイン(L)

75

GOAL

ARG

イグアイン(H)

←アグエロ(L-C:R)

←メッシ(P:L)

81

交代

KOR

パク・ジュヨン→

20 イ・ドング(FW)

81

交代

ARG

イグアイン→

5 ボラッティ(DH)

Man of the
Match

ARG

リオネル・メッシ

韓 国

監督:ホ・ジョンム (4-2-3-1)

 

18 チョン・ソンリョン

 
 

 

 

4 チョ・ヨンヒョン 14 イ・ジョンス

2 オ・ボムソク

12 イ・ヨンピョ

 

16 キ・ソンヨン  8 キム・ジョンウ

17 イ・チョンヨン

19 ヨム・ギフン

7 パク・チソン(C)

 

 

10 パク・ジュヨン

11 テベス  9 イグアイン

 

 

10 メッシ

7 ディマリア

20 M.ロドリゲス

 

14 マスチェラーノ(C)

6 エインセ

17 J.グティエレス

13 W.サムエル 2 デミチェリス

 

 

 
 

22 S.ロメロ

 

監督:D.マラドーナ (4-1-3-2)

アルゼンチン

昨夜は飲みに行ってしまい、グループHなどの3試合を見逃してしまった・・・


勿論、録画しているからこれからチェックする予定だけれど。


問題はその時間が取れるかどうかって所だけどね。


試合の方はと言えば、アルゼンチンが本領発揮。


イグアインのハットトリックを含めて、4-1の大勝。 




マンオブザマッチには、普通ならハットのイグアインにしたい所だが、ようやく調子付いてきたメッシを推したい。



先制点のOGになったボールのキッカーでもあり、3点目のイグアインのゴールにつながるシュートを放ったのもメッシ。4点目のメッシの素晴らしいループパスからの流れでイグアインの3点目が生まれたという事で、ゴールに3本も絡んだ所はさすがだなと。



また、ゴールにならないシーンでもドリブルでらしさを魅せてくれたし、パスのタイミングも良くゲームメイクの点でも今日に限ってはタイミングが良かったように思えた。


それにしても、イグアインのプレースタイルが未だによくわからない(苦笑)



1点目は反応鋭いヘディングシュートだが、2点目は100%ポジショニングの妙だし、3点目も完璧なお膳立てからのヘディングシュート。



ヘディングが特段に上手いというよりも、周りのおかげでのゴールという側面が強いし、ポジショニングに関しては高いセンスを持っているんだろう。



ドリブルも上手いはずだが、仕掛けるシーンはそんなに見られないし、レアル・マドリーでプレーする過程の中でゴールゲッターとしての役割に特化してきたんだろうかね。



ここ最近のプレーを見ているとそんな気がする。



何にしても、ハットトリックで得点王争いにも名乗りをあげた訳だし、ギリシャからも何点取るのかはとても興味深い。



これで2連勝となったアルゼンチンの決勝T進出はほぼ確定だろう。





初戦は良かった韓国の方は、残念ながら耐え切れなかった。結構崩されていたし、メッシにはマンマークをつけるべきだったかもしれない。それでも、イ・チョンヨンが前半終了間際に決めたゴールは韓国らしい魂を感じる素晴らしいゴールだった。ただ、ゴールの時間がもっと早くか、後半頭であればそのまま、勢いに乗れたのかもしれないが、ハーフタイムで寸断された事は残念だった。



ただ、アルゼンチンから1点取れた事は少なからず自信にもなるだろう。ナイジェリアとギリシャの試合の結果を見なければまだ断定は出来ないが、最終戦のナイジェリアとの直接対決は盛り上がりそうだ。






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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP G

会場

エリス・パーク(ヨハネスブルク)

主審 V.カサイ (HUN) 評価A

(BRA)

2-1

(PRK)

ブラジル

北朝鮮

Min.

Event

Team

Name (memo)

55

GOAL

BRA

マイコン(R)

←エラーノ(P:R)

72

GOAL

BRA

エラーノ(R)

←ロビーニョ(P:R)

73

交代

BRA

エラーノ→

13 ダニエウ・アウベス(RH)

78

交代

BRA

カカ→

21 ニウマール(LH)

80

交代

PRK

ムン・イングク→

6 キム・グムイル(CH)

84

交代

BRA

フェリペ・メロ→

18 ラミレス(DH)

89

GOAL

PRK

チ・ユンナム(L)

←チョン・テセ(H)

Man of the
Match

BRA

マイコン

北朝鮮

監督:キム・ジョンフン (5-3-2)

 

1 リ・ミョングク

 
 

 

 

3 リ・ジュンイル

13 パク・チョルジン 5 リ・グァンチョン

2 チャ・ジョンヒョク

8 チ・ユンナム 

 17 アン・ヨンハ

 

11 ムン・イングク 

4 パク・ナムチョル

 

  

10 ホン・ヨンジョ(C)  9 チョン・テセ

9 L.ファビアーノ

 

11 ロビーニョ

7 エラーノ 

10 カカ

 

 

5 フェリペ・メロ  8 G.シウバ

6 M.バストス

2 マイコン

4 フアン  3 ルッシオ(C)

 

 

 
 

1 J.セーザル

 

監督:ドゥンガ (4-2-3-1)

ブラジル


いやー。まさか、ここまで健闘するとは思ってもいなかったね。


ファンタジーを捨て去った守備的なブラジルは言うまでもなく優勝候補筆頭である訳でさ。


そのブラジル相手に前半はスコアレスで折り返すとは、思ってもみなかった。


それにしても、アジアのルーニーこと、チョン・テセが十分に通じていたのが驚きでもあった。


毎試合1ゴールという壮大な野望を抱いてようだが、その思いは1アシストで世界に名を馳せる事に成功したと言っていいだろう。


アン・ヨンハも中盤の底でカバーリングに奔走していたし、2点取られたとはいえ、胸を張っていい戦いを見せた。


北朝鮮はやるだろうと思っていたが、ブラジルから1点奪った事でその存在はこのグループの中でも決して侮れない存在に変化した。


ポルトガルとコートジボワールも彼らの5バック+3ボランチを前には、苦戦必至だろうね。



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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP G

会場

ネルソン・マンデラ・ベイ(ポートエリザベス)

主審 J.ラリオンダ (URU) 評価A

(CIV)

0-0

(POR)

コートジボワール

ポルトガル

Min.

Event

Team

Name (memo)

56

交代

POR

ダニー→

11 シモン・サブロサ(LH)

61

交代

POR

デコ→

19 チアゴ(CH)

65

交代

CIV

S.カルー→

11 ドログバ(FW)

82

交代

CIV

ジェルビーニョ→

18 カデル・ケイタ(LH)

85

交代

POR

R.メイレレス→

17 ルベン・アモリン(DH)

89

交代

CIV

エブエ→

13 ロマリッチ(OH)

Man of the
Match

CIV

ディディエ・ゾコラ

コートジボワール

監督:S.G.エリクソン (4-1-4-1)

 

1 B.バリー

 
 

 

 

4 コロ・トゥーレ(C)  5 ゾコラ

20 G.ドゥメル

17 S.ティエネ

 

19 トゥーレ・ヤヤ 

 21 エブエ

9 C.ティオテ

15 ディンダン

8 S.カルー 

 

10 ジェルビーニョ

9 リエジソン

 

7 C.ロナウド(C)

 10 ダニー 

20 デコ

 

 

16 R.メイレレス  8 P.メンデス

23 F.コエントラン

3 P.フェレイラ

2 B.アウベス  6 R.カルバーリョ

 

 

 
 

1 エドゥアルド

 

監督:C.ケイロス (4-2-3-1)

ポルトガル


グループDと並んで死のグループと言われるグループG。


ブラジルの力が抜けている事を考えれば、やはり、この両チームこそが2位争いを繰り広げる事になると思われる。


その意味では、この勝点を分け合った結果は最低限の結果であって、良い結果とはやはり言い難い。


北朝鮮は間違いなく5バックで超守備的なサッカーで戦うだけに、彼らとの対戦で何点取るか、そしてブラジル戦を何点で抑えるかという所が、この両チームの明暗を分けるのだろう。



それにしても、コートジボワールの守備組織は素晴らしかった。元々、アフリカでもエジプトと並んで屈指の組織力を備えるチームだけに、この結果は妥当だろう。問題はドログバを欠いた攻撃陣の方か。カルーもディンダンもジェルビーニョもそれなりの形を作ってはいたが、決定的なシーンは無かった。


というか、後半途中にはドログバが出場。


アフリカの大スターの登場にスタジアムのブブゼラの音量もMAXに。


トゥーリオがケガさせてしまったドログバだが、こんなに早く戻ってくるとは思わず、驚いた。


ただ、プレーの方は万全ではないのだろう。持ち前の強引さは見られず、やはり、もう少し時間はかかるのだろう。



ポルトガルの方では、エース クリスチアーノ・ロナウドが抑えられた。前半のポストを叩いた惜しいシュートもあったが不完全燃焼といったところ。


デコも思ったよりも潰されていたし、ダニーも輝きは少なかった。


リエジソンは柔軟に動いて打開しようと試みていたが、連携面でもややズレがあり、そこまで強力な攻撃陣という印象は薄れた。



という事で、結果としては0-0ではあるが、安定した守備力を披露したコートジボワールの方が現時点では上にあるかなと感じた内容であった。


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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP F

会場

ロイヤル・バフォケン(ルステンブルク)

主審 J.デイモン (RSA) 評価A

(NZL)

1-1

(SVK)

ニュージーランド

スロバキア

Min.

Event

Team

Name (memo)

50

GOAL

SVK

ヴィッテク(H)

←シェスターク(R-C:R)

71

交代

NZL

C.キレン→

12 C.ウッド(ST)

78

交代

NZL

ビチェリッチ→

21 J.クリスティー(DH)

80

交代

SVK

シェスターク→

13 ホロシュコ(FW)

84

交代

SVK

ヴィッテク→

15 M.ストフ(LH)

90

交代

SVK

V.ヴァイス→

19 クツカ(DH)

90+3

GOAL

NZL

W.リード(H)

←スメルツ(L-C:R)

Man of the
Match

NZL

ウィンストン・リード

ニュージーランド

監督:R.ハーバート (3-4-2-1)

 

1 M.パストン

 
 

 

 

4 W.リード  6 R.ネルセン(C)  19 T.スミス

 

5 ヴィセリッチ  7 S.エリオット

11 L.バートス

3 T.ロックヘッド

 

 10 C.キレン

9 スメルツ

 

 

14 R.ファロン

11 ヴィッテク  9 シェスターク

 

17 ハムシク(C)

18 イェンドリシェク

 7 V.ヴァイス 

 

 

6 シュトルバ

4 M.ツェフ

5 ザバフーニク

16 ジュリツァ  3 シュクルテル

 

 

 
 

1 J.ムハ

 

監督:V.ヴァイス (4-1-3-2)

スロバキア


史上最弱のホスト国と言われる大会だが、その参加国中、最も格下と目されていたのが、ニュージーランドだった。


しかし、結果でその前評判を大きく覆した。


試合を通じて、ロングボール一辺倒。常に放り込み続ける愚直なまでのサッカーは実力差を考えれば当然の話でもある。


試合終盤にはCBもあげて、とにかく放り込むサッカーを継続。


それが、ロスタイムに実を結んだ。


ゴールの瞬間は日本のゴールと同じくらい興奮してしまったw


日本の試合は今大会最低の内容とも評されている(頷ける部分は大きい)ようだが、この試合はその最低の内容を更新する可能性が途中まではあった。


その理由はスロバキアがニュージーランド相手に1点を守ろうとしたサッカーをした事にあった。


ただ、その守備的にシフトしたスロバキアの壁を乗り越えたニュージーランドのゴール1つによって、最高とまでは言えないが現時点で今大会でもかなり大きなサプライズを起こしたと言っていいだろう。


個人的には、スロバキア、ニュージーランドの2チームに注目していたグループだった。


ただ、この試合は順当にスロバキアが勝利し、2位通過への道筋を固めるものと思っていた。


それは私だけではなく、スロバキア国民や多くのサッカー通の思うところだっただろう。


それだけに、この勝点1獲得と言うよりも、勝点-2という状況はスロバキアに深刻な影響を与えるのではないか。


国民は嘆き悲しんだ上、怒りが爆発してもおかしくない。


アマチュア選手や無所属の選手すらいるチームに、ヨーロッパで活躍している選手を揃えた史上最強の代表チームが勝てなかった訳だ。


日本ですら暴動が起きてしまいそうな結果と言っていい。


スロバキアは、チャンスも多かった。追加点が取れなかった事がこの結果につながった一番の要因でもある。サイドアタックも効いていたが、ヴィッテクも2点目のチャンスを逸した事も影響があったのではないか。


とにかく、スロバキアには、この結果をひとまず忘れて頂いて、パラグアイから勝利をあげる為の準備に取り組んでもらいたいところだ。


そして、ニュージーランドには、イタリアにどこまでこの愚直なサッカーが通じるのかただただぶつかってもらいたい。


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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP F

会場

グリーン・ポイント(ケープタウン)

主審 B.アルチュンディア (MEX) 評価A

(PAR)

1-1

(ITA)

パラグアイ

イタリア

Min.

Event

Team

Name (memo)

39

GOAL

PAR

アルカラス(H)

←A.トーレス(FK:L)

HT

交代

ITA

ブッフォン→

12 マルケッティ(GK)

58

交代

ITA

マルキージオ→

16 カモラネージ(LH)

60

交代

PAR

A.トーレス→

11 J.サンターナ(DH)

63

GOAL

ITA

D.デ・ロッシ(R)

←S.ペペ(L-CK:R)

67

交代

PAR

N.バルデス→

9 サンタクルス(FW)

72

交代

ITA

ジラルディーノ→

10 ディ・ナターレ(FW)

75

交代

PAR

バリオス→

7 O.カルドソ(FW)

Man of the
Match

PAR

アントリン・アルカラス

イタリア

監督:M.リッピ (4-2-3-1)

 

1 ブッフォン

 
 

 

 

5 F.カンナバーロ(C)  4 キエッリーニ

19 ザンブロッタ

3 クリシート

6 D.デ・ロッシ  22 モントリーボ

 

15 マルキージオ 

7 S.ペペ

9 イアキンタ

 

 

11 ジラルディーノ 

18 N.バルデス  19 バリオス

 

 

17 A.トーレス

 13 E.ベラ  

16 リベーロス  15 V.カセレス

 

 

3 C.モレル

6 C.ボネット

21 A.アルカラス  14 P.ダ・シルバ

 

 

 
 

1 J.ビジャール(C)

 

監督:G.マルティーノ (4-4-2)

パラグアイ

今朝、行われた試合。


いずれも堅守を武器とするチームだけに、より精度の高い攻撃を魅せた方に流れは傾くかと思っていたが、試合を通じてチャンスを作っていたのは地力に勝るイタリアだった。


かつてのイタリア代表と比べると前線のスター不足による迫力の無さにより、始まる前は過小評価していたイタリアだが、やはり手堅い。カンナバーロが老朽化した事によるものか、失点時のマーキングには甘いところもあったが、攻めに転じてゴールを奪い、このグループで最も難敵と目されるパラグアイと引き分けた事は十分評価できるだろう。


続く、相手はNZとスロバキア。


NZとの試合で勢いに乗れば、イタリアのグループ突破はやはり堅いのかもしれない。


一方、パラグアイも堅守が武器だが、FWはいずれも実力者ばかり。ゴールを生み出すことは適わなかったが、期待は大きい。中盤も含めた2ラインのブロックは非常に堅かったし、この2チームが初戦で分けた事は、残りの2チームにとっては厳しい展開とも言えるか。



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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP E

会場

フリー・ステイト(ブルームフォンテーン)

主審 ベンケレンサ (POR) 評価A

(JPN)

1-0

(CMR)

日 本

カメルーン

Min.

Event

Team

Name (memo)

39

GOAL

JPN

本田圭佑(L)

←松井大輔(R-C:L)

63

交代

CMR

マティップ→

10 エマナ(OH)

69

交代

JPN

松井大輔→

9 岡崎慎司(FW)

75

交代

CMR

マクーン→

8 ジェレミ(RH)

75

交代

CMR

チュポ・モティンク→

17 イドリス(FW)

82

交代

JPN

大久保嘉人→

12 矢野貴章(RH)

88

交代

JPN

長谷部誠→

20 稲本潤一(DH)

Man of the
Match

JPN

本田圭佑

カメルーン

監督:ル・グエン (4-1-2-3)

 

16 スレイマヌ

 
 

 

 

3 ヌクル  5 バソング

19 エンビア

2 アスー・エコト

21 マティプ

 

11 マクーン

18 E.エノー

 

9 S.エトー(C)

15 P.A.ウェボ 

13 チュポ・モティンク

18 本田圭佑

 

16 大久保嘉人

8 松井大輔

7 遠藤保仁  17 長谷部誠(C)

 

 

2 阿部勇樹  

5 長友佑都

3 駒野友一

4 闘莉王  22 中澤佑二

 

 

 
 

21 川島永嗣

 

監督:岡田武史 (4-1-4-1)

日 本

本田圭佑のゴールで日本がW杯初戦を見事に勝利。


1アシストを決めた松井大輔はボールキープなどのパフォーマンスが優れていた。



チーム全体としては、超守備的で極めて現実的な采配ではあったが、今の日本にはこのサッカーしかないだろうと思っていた。


決勝Tへの道が開かれた、この勝利はただただ嬉しい。


戦前から、このブログでも超守備的に戦ってくれという記事は書いていたがそれがこうやって結果になったことも嬉しい。


岡田監督には、散々な事を書いてきたが、現実を見定めてチームの方向性を確定させた事とこの勝利という結果を日本にもたらした成果は賞賛するのみ。


それにしても、カメルーンは張り合いの無い相手に成り下がっていた。


ルグエンがチームをおかしくしているとは思っていたが、ソングは温存したまま、エマナも途中交代と何をしたいのかが全く見えず。


エトーも右サイドでは機能しない事を親善試合で確認していたのではないのだろうか。


内紛などいろいろ問題を抱えていたのかもしれないがそれにしても、最後の数分間しか大した事のないチームにしか見えなかったのは残念でならない。




というか、選手寸評も含めて試合後に、情熱をもって書いていた記事を誤って削除してしまった・・・


日本にとって最高の快挙でもあるこの試合の感想を今更思い出して書くのも違うなとも思えるし、とりあえず、思い出した事だけ書いておく。


よりによって日本のサッカー史上に残るゲームについての思いをつづったというのに・・・。


それが何よりも残念でならない(苦笑)

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サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP D

会場

モーゼス・マビダ(ダーバン)

主審 M.ロドリゲス (MEX) 評価D

(GER)

4-0

(AUS)

ドイツ

オーストラリア

Min.

Event

Team

Name (memo)

08

GOAL

GER

ポドルスキ(L)

←T.ミュラー(R-P:R)

26

GOAL

GER

クローゼ(H)

←P.ラーム(R-C:R)

HT

交代

AUS

グレッラ→

14 B.ホルマン(CH)

56

退場

AUS

T.ケーヒル(赤)

64

交代

AUS

R.ガルシア→

17 ルカビツヤ(FW)

68

GOAL

GER

T.ミュラー(Dr:R)

←ポドルスキ(P:L)

68

交代

GER

クローゼ→

19 カカウ(FW)

70

GOAL

GER

カカウ(R)

←エジル(L-P:L)

74

交代

GER

エジル→

23 マリオ・ゴメス(FW)

74

交代

AUS

エマートン→

15 ジェディナク(DH)

81

交代

GER

ポドルスキ→

21 M.マリン(LH)

Man of the
Match

GER

ルーカス・ポドルスキ

オーストラリア

監督:ピム・ファーベーク (4-2-3-1)

 

1 シュウォーツァー

 
 

 

 

2 L.ニール(C)  3 C.ムーア

8 ウィルクシャー

11 チッパーフィールド

16 C.ヴァレリ 13 グレッラ

 

7 エマートン

5 J.クリーナ

4 T.ケーヒル 

 

 

19 R.ガルシア

11 クローゼ

 

10 ポドルスキ

13 T.ミュラー

13 エジル

 

 

7 シュバインシュタイガー 6 ケディラ  

14 バードシュトゥバー

16 P.ラーム(C)

3 A.フリードリヒ 17 メルテザッカー

 

 

 
 

1 ノイアー

 

監督:J.レーブ (4-2-3-1)

ドイツ

生活リズムがおかしくなってしまったのか眠れない・・・


という事で連続4試合目(苦笑)


まぁ、初めは見ている内に眠りにつけるだろうという気持ちで見ていたのだが、まさかのドイツの圧勝劇になるとは!


しかも、開始早々からナイスゴール。


立て続けにクローゼがW杯通算11ゴール目も奪い、前半を2-0リード。


後半はピム監督が動き、4-1-4-1にシステムチェンジしてゴールを狙うも、ケーヒルがまさかのレッドで一発退場・・・


ケーヒルのプレーは決してレッドではないと思えただけに、残念なジャッジとしか言い様が無い。このメキシコ人の審判は他にも気になるジャッジをみせていたし、次に笛を吹く試合ではある程度の注意も必要だろう。


それにしても、毎試合退場者が出ている気がする。


判定が厳し過ぎるのか、ついついそうなってしまったのか。


いずれにせよ、このジャッジで大黒柱ケーヒルを欠いたオーストラリアの勝利の可能性は大きく減退。


結果、選手の疲労蓄積を避ける為の交代、控え選手のモチベーションアップの為の交代という2つの意味をもった交代を3枚しっかり使い、見事に追加点まで生み出したドイツ。


終わってみれば4-0の大勝。


ブラジル、スペイン、オランダが優勝に絡んでくるのではと思っていたが、ドイツを忘れてはならなかった。


ポドルスキは1ゴール1アシストの大活躍!!


ミュラーはバイエルンの時よりもテクニックがあるなと驚かされたし、


バードシュトゥバーも攻撃参加こそ控えていたが、スルーパスなど守備だけではないセンスを発揮していた。


キャプテンに就任したラームも再三の攻撃参加で右サイドを制圧し、アシストも記録。



エジルも才能を十分に示し、


クローゼはW杯通算11ゴールをGET!!!


ケディラは守備に奔走しつつもゴール前まで顔を出してチャンスを生み出し、


シュバインシュタイガーのゲームメイクは冴えていた。


結果だけではなく、内容でも圧倒したブンデスリーガオンリーのドイツは相当に驚異的な存在だと痛感した。



それにしても、アジア最終予選では失点1の豪州だったが、何とも残念な初戦に終わってしまった。


アジアに来た事は果たして正解だったのだろうか。オセアニアよりは予選のレベルは高いとはいえ、最終予選の組分けについては、日本と共に恵まれてしまった。楽にあがれてしまってはアジアに来た意味が無いだろう。もっと言えば日本も含めて張り合いの無い相手ばかりとの戦いの中でチーム力を高められないまま、いたずらに時間を過ごした事もこういった結果に陥ってしまった一因に思えて仕方ない。予選で苦しんでいれば、ドイツW杯時の主力に世代交代が起きていたかもしれない。老朽化でスピードへの対応に難を見せた最終ラインがそもそもメンバーから外れていたかもしれないし、ピム監督もここまで続投できる訳もなかった。


サッカーの世界ではアジアの仲間でもある豪州がドイツ相手に不運な退場者を出したとはいえ、ここまでの差をつけられて敗退した事は残念でならない。




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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP D

会場

ロフタス・ヴァースフェルド(プレトリア)

主審 H.バルダッシ (ARG) 評価B

(GHA)

-0

(SRB)

ガーナ

セルビア

Min.

Event

Team

Name (memo)

62

交代

SRB

ミリヤシュ→

22 クズマノビッチ(CH)

69

交代

SRB

ジギッチ→

8 ラゾビッチ(FW)

73

交代

GHA

K.アサモアー→

10 アッピアー(CH)

74

退場

SRB

ルコビッチ(黄)

76

交代

SRB

M.ヨバノビッチ

20 スボティッチ(CB)

85

GOAL

GHA

A.ギャン(PK:R)

90+1

交代

GHA

K.P.ボアテンク→

19 L.アディー(RH)

90+3

交代

GHA

A.ギャン→

20 オウス・アベイエ(FW)

Man of the
Match

GHA

ケビン・プリンス・ボーテング

セルビア

監督:R.アンティッチ (4-4-2)

 

1 V.ストイコビッチ

 
 

 

 

5 ビディッチ  13 A.ルコビッチ

6 イバノビッチ

3 コラロフ

 

10 D.スタンコビッチ(C) 11 ミリヤシュ

17 クラシッチ

14 M.ヨバノビッチ

 

 

 

15 ジギッチ 9 パンテリッチ

3 A.ギャン

13 A.アイェウ

12 タゴエ

 

23 K.P.ボアテンク

21 K.アサモアー

 

 6 A.アナン

3 サルペイ

4 パントーシル

15 ヴォーサー 5 ジョン・メンサー(C)

 

 

 
 

22 R.キングソン

 

監督:M.ライェバツ (4-1-2-3)

ガーナ

今日はこれで3試合目。


かなり疲労感が・・・w


ただ、このゲームが今大会の中で現時点、最も内容の濃い90分間を提供してくれた。


アフリカだからという思い込みによるものだろうが、思っていた以上にガーナは組織立っていた。ライェバツ監督の采配によるものなんだろうけど、元々ポテンシャルが高く、更にしっかりとした戦術を備えた監督が率いればこういったハイレベルなサッカーが作り出せるものなんだなと感心する。


ガーナのマケレレというアナンのカバーリングも良かったし、バラックを潰した事で一躍有名となったボーテングの攻守両面での存在感も際立った。両サイドアタッカーのタゴエ、アンドレ・アイウも積極果敢に再三チャンスを生み出し、魅力的なサッカーを貫いた。


一方、セルビアは前半からヨバノビッチがテクニカルなドリブルで目立っていたが、攻撃は単発的でサイドバックも含めた厚みのある攻撃という感じではなかった。クラシッチはチェスカで見ている通り、最近ちょっと突破力に陰りが感じられる。パンテリッチも機能している印象はなく、フランスを凌駕するほど素晴らしいチームとは思えなかった。


ただ、後半1人退場になってからの組織だった2枚のブロックでの堅守が、素晴らしかった。ガーナが好き放題に回すも、全く攻撃の糸口を見出せない集中力の高いディフェンスはある種芸術的ですらあった。そこからのカウンターで実際チャンスも作り出した。アンティッチ監督が、攻撃的なチームに切り替えたというが、サイドアタッカーの個人技頼りの印象が強かった前半に比べ、後半は厚みも増した。


後半から入ったラゾビッチからのパスを、エリア中央でクラシッチがシュートしたシーンはビッグチャンスだった。あれを決めなければ、勝点は手に入れられない。


それでも、クズマノビッチのハンドさえ無ければ、勢いに乗っていたセルビアの勝利も十分あっただろう。


今大会、激戦区と目されるグループDだが、ガーナが大きく前進。


ガーナの次なる戦いも注目したい。



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