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2010 FIFA SOUTH AFRICATM
GROUP F |
| 会場 | ロイヤル・バフォケン(ルステンブルク) |
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| 主審 | J.デイモン (RSA) 評価A | ||||
(NZL) |
1-1 |
(SVK) |
ニュージーランド |
スロバキア |
Min. |
Event |
Team |
Name (memo) |
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50 |
GOAL |
SVK |
ヴィッテク(H) ←シェスターク(R-C:R) |
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71 |
交代 |
NZL |
C.キレン→ 12 C.ウッド(ST) |
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78 |
交代 |
NZL |
ビチェリッチ→ 21 J.クリスティー(DH) |
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80 |
交代 |
SVK |
シェスターク→ 13 ホロシュコ(FW) |
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84 |
交代 |
SVK |
ヴィッテク→ 15 M.ストフ(LH) |
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90 |
交代 |
SVK |
V.ヴァイス→ 19 クツカ(DH) |
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90+3 |
GOAL |
NZL |
W.リード(H) ←スメルツ(L-C:R) |
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Man of the |
NZL |
ウィンストン・リード |
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ニュージーランド 監督:R.ハーバート (3-4-2-1) |
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1 M.パストン |
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4 W.リード 6 R.ネルセン(C) 19 T.スミス |
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5 ヴィセリッチ 7 S.エリオット |
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11 L.バートス |
3 T.ロックヘッド |
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10 C.キレン |
9 スメルツ |
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14 R.ファロン |
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11 ヴィッテク 9 シェスターク |
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17 ハムシク(C) |
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18 イェンドリシェク |
7 V.ヴァイス |
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6 シュトルバ |
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4 M.ツェフ |
5 ザバフーニク |
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16 ジュリツァ 3 シュクルテル |
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1 J.ムハ |
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監督:V.ヴァイス (4-1-3-2) スロバキア |
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史上最弱のホスト国と言われる大会だが、その参加国中、最も格下と目されていたのが、ニュージーランドだった。
しかし、結果でその前評判を大きく覆した。
試合を通じて、ロングボール一辺倒。常に放り込み続ける愚直なまでのサッカーは実力差を考えれば当然の話でもある。
試合終盤にはCBもあげて、とにかく放り込むサッカーを継続。
それが、ロスタイムに実を結んだ。
ゴールの瞬間は日本のゴールと同じくらい興奮してしまったw
日本の試合は今大会最低の内容とも評されている(頷ける部分は大きい)ようだが、この試合はその最低の内容を更新する可能性が途中まではあった。
その理由はスロバキアがニュージーランド相手に1点を守ろうとしたサッカーをした事にあった。
ただ、その守備的にシフトしたスロバキアの壁を乗り越えたニュージーランドのゴール1つによって、最高とまでは言えないが現時点で今大会でもかなり大きなサプライズを起こしたと言っていいだろう。
個人的には、スロバキア、ニュージーランドの2チームに注目していたグループだった。
ただ、この試合は順当にスロバキアが勝利し、2位通過への道筋を固めるものと思っていた。
それは私だけではなく、スロバキア国民や多くのサッカー通の思うところだっただろう。
それだけに、この勝点1獲得と言うよりも、勝点-2という状況はスロバキアに深刻な影響を与えるのではないか。
国民は嘆き悲しんだ上、怒りが爆発してもおかしくない。
アマチュア選手や無所属の選手すらいるチームに、ヨーロッパで活躍している選手を揃えた史上最強の代表チームが勝てなかった訳だ。
日本ですら暴動が起きてしまいそうな結果と言っていい。
スロバキアは、チャンスも多かった。追加点が取れなかった事がこの結果につながった一番の要因でもある。サイドアタックも効いていたが、ヴィッテクも2点目のチャンスを逸した事も影響があったのではないか。
とにかく、スロバキアには、この結果をひとまず忘れて頂いて、パラグアイから勝利をあげる為の準備に取り組んでもらいたいところだ。
そして、ニュージーランドには、イタリアにどこまでこの愚直なサッカーが通じるのかただただぶつかってもらいたい。
