サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

フリーステイト(ブルームフォンテーン)

主審 ラリオンダ (URU) 評価D

(GER)

4-1

(ENG)

ドイツ

イングランド

Min.

Event

Team

Name (memo)

20

GOAL

GER

クローゼ(R)

←ノイアー(LF:R)

32

GOAL

GER

ポドルスキ(L)

←T.ミュラー(R-P:R)

37

GOAL

ENG

M.アプソン(H)

←S.ジェラード(R-C:R)

64

交代

ENG

ミルナー→

11 ジョー・コール(RH)

67

GOAL

GER

T.ミュラー(R)

シュバインシュタイガー(P:R)

70

GOAL

GER

T.ミュラー(R)

←エジル(L-C:L)

71

交代

ENG

デフォー→

18 ヘスキー(FW)

72

交代

GER

T.ミュラー→

15 トロホウスキ(RH)

71

交代

GER

クローゼ→

23 マリオ・ゴメス(FW)

82

交代

GER

エジル→

9 キースリンク(FW)

87

交代

ENG

G.ジョンソン→

17 S.W.フィリップス(RH)

Man of the
Match

GER

トーマス・ミュラー

イングランド

監督:F.カペッロ (4-4-2)

 

1 D.ジェームズ

 
 

 

 

15 M.アプソン  6 J.テリー

2 G.ジョンソン

3 A.コール

  

8 ランパード  14 G.バリー

16 ミルナー

4 S.ジェラード(C)

 

 

 

19 J.デフォー  10 ルーニー

11 クローゼ

 

10 ポドルスキ

13 T.ミュラー

13 エジル

 

 

7 シュバインシュタイガー 6 ケディラ

20 J.ボアテンク

16 P.ラーム(C) 

3 A.フリードリヒ 17 メルテザッカー

 

 

 
 

1 ノイアー

 

監督:J.レーブ (4-2-3-1)

ドイツ

ここまでの大差になるとは思わなかった。


今大会、最もハイレベルな決戦となるだろうと思っていただけに、驚きが大きい。


ドイツは今大会初戦豪州戦でも4得点をあげたが、またしてもカウンターアタックが炸裂。


ゴメスの足元がもう少し上手ければ5点目もあっただろう。


それだけの得点力を発揮した。


若いからこそ勢いに乗ると止められない印象だ。


特にミュラーとエジルの2人は輝いた。


マンオブザマッチは2得点1アシストのミュラーにしたがエジルも存在感は大きかった。


エジルはグループリーグでも既にその卓越した技術の高さとパスセンスの良さはわかっていたが、あんなに足も速いとは知らなかった。グレン・ジョンソンも俊足で鳴らす選手だが、スピード勝負で負けていたのにも驚かされた。


あの高い技術にスピードもあって、パスも出せ、ボールキープもできて、裏に飛び出しても行けるんだから末恐ろしい選手である。


ミュラーも大柄だが柔らかいドリブルを持っているし、反面豪快さも持ち合わせた魅力的な選手。


クローゼのW杯通算12ゴールもかすむほどに若手2人の活躍に牽引されたドイツは強かった。



それにしても、イングランドは全くいい所なく今大会を跡にする事になった。


カペッロが就任し大きな期待がかかったイングランドだっただけに、ファンの落胆ぶりは半端無いだろう。


そもそも、今大会前の日本戦でもパッとしなかったイングランドだったが、控えメンバーにも覇気がなく、スタメンも機能しない状態が続いていた事をふまえれば、幾らビッグネームが揃っていたとしても強豪相手では苦戦するのも目に見えていた部分もあった。


それでも、痛恨だった事はやはりランパードのミドルが明らかにゴールに入ったにもかかわらず、ゴールが認められなかった事だろう。


前半が2-2であれば勢いに乗ったイングランドが逆転勝利という筋書きの可能性も大きかったはず。


副審は何を見ているんだ!!とは思うが、そういった判定も含めてサッカーである以上、止むを得ないと言うしかない。


ジェラードはアシストはしたが、左サイドに張っている印象ではなく右に中央に好き放題に動いていたが、決して流動性はスムーズとは言えず、ルーニーもイライラの頂点だったのか下がってくるシーンが頻繁にあった。


ルーニーは左から中にカットインしてシュートというシーンを期待していたが、打てるシーンでもパスを選択するなど、モチベーションが高いとは思えず。


ジェラードも後半はミスパスも多く、キャプテンマークをつけチームを鼓舞しつつ、攻守に奮闘という印象は全く無い。


ランパードこそ、ミドルやFKで存在感を魅せたが、チームとして機能していない以上、やはりこの結果は妥当ではないか。


個人的には、ルーニーを中央に、右にレノン(本音では、ウォルコットがいいがw)、左にジョー・コールで2セントラルMFにジェラード、ランパード、アンカーにキャリックかドーソンを置いた方がよりサイドアタックが機能したのではないかと思う。ジェラードとランパードが機能しないのなら、どちらかを外して、バリーを入れればいいだろうし。


ベッカムがいたらこの結果にはならなかった、とまでは言えないが、ポテンシャルだけなら相当高いチームだっただけにこの無様な敗戦は残念に思う。




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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

ロイヤル・バフォケン(ルステンブルク)

主審 V.カサイ (HUN) 評価B

(USA)

1-2

(GHA)

アメリカ

ガーナ

Min.

Event

Team

Name (memo)

05

交代

GHA

K.P.ボアテンク(MS:L)

31

交代

USA

R.クラーク→

19 M.エドゥ(DH)

HT

交代

USA

フィンドリー→

22 ファイルハーバー(CH)

62

GOAL

USA

ドノバン(PK:R)

73

交代

USA

サルペイ→

19 L.アディ(LB)

78

交代

GHA

K.P.ボアテンク→

10 アッピアー(CH)

90

交代

USA

アルティドール→

9 H.ゴメス(FW)

93

GOAL

GHA

A.ギャン(L)

113

交代

GHA

インコーム→

11 ムンタリ(CH)

Man of the
Match

USA

アサモア・ギャン

ガーナ

監督:M.ライェバツ (4-1-2-3)

 

22 R.キングソン

 
 

 

 

8 ジョナサン・メンサー  5 ジョン・メンサー(C)

4 パントーシル

2 サルペイ

6 A.アナン

 

21 K.アサモアー

23 K.P.ボアテンク

 

7 インコーム 

13 A.アイェウ 

3 A.ギャン

20 フィンドリー 17 アルティドール

 

 

 

10 ドノバン

8 C.デンプシー

13 R.クラーク  4 M.ブラッドリー

 

12 ボーンスタイン

6 チェルンドロ

3 ボカネグラ(C) 15 デメリット

 

 

 
 

1 T.ハワード

 

監督:B.ブラッドリー (4-4-2)

アメリカ

録画していたのに、容量の問題で途中までしか録れてないし・・・・


更に、書いたブログもクリックミスで消してしまい・・・


だから、もう、この試合については書かない(苦笑)



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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

ネルソン・マンデラ・ベイ(ポートエリザベス)

主審 W.シュタルク (GER) 評価A

(KOR)

1-2

(URU)

韓 国

ウルグアイ

Min.

Event

Team

Name (memo)

08

GOAL

URU

L.スアレス(R)

←フォルラン(L-C:R)

HT

交代

URU

ゴディン→

6 M.ビクトリーノ(CB)

61

交代

KOR

キムジェソン→

20 イ・ドング(FW)

68

GOAL

KOR

イ・チョンヨン(H)

74

交代

URU

A.ペレイラ→

14 ロデイロ(LH)

80

GOAL

URU

ルイス・スアレス(R)

←ロデイロ(P:H)

84

交代

URU

ルイス・スアレス→

20 A.フェルナンデス(RH)

85

交代

KOR

キ・ソンヨン→

19 ヨム・ギフン(LH)

Man of the
Match

URU

ルイス・スアレス

ウルグアイ

監督:O.タバレス (4-2-3-1)

 

1 N.ムスレラ

 
 

 

 

2 ルガーノ(C)  3 ゴディン

16 M.ペレイラ

4 J.フシーレ

15 D.ペレス   17 E.アレバロ

 

7 カバーニ

12 A.ペレイラ

10 フォルラン

 

 

9 L.スアレス

10 パク・ジュヨン

 

 

13 キム・ジェソン

7 パク・チソン(C)

17 イ・チョンヨン

 

8 キム・ジョンウ 16 キ・ソンヨン

12 イ・ヨンピョ

22 チャ・ドゥリ

14 イ・ジョンス 4 チョ・ヨンヒョン

 

 

 
 

18 チョン・ソンリョン

 

監督:ホ・ジョンム (4-2-3-1)

韓 国

韓国は惜しくもベスト16で散る事になった。


試合を通して、ウルグアイの堅守が光ったが、それを攻略して1得点をあげた韓国の攻撃は素晴らしかった。ただ、パク・ジュヨンのチャンスはFKも含めて前半から目立ったが、遂にゴールを生み出すには至らず、後半から入ったイ・ドングも決定機を何度か迎えたが、雨に濡れたピッチでシュートはミートしきれなかった。パク・チソンも走り回って、ドリブルでパスでチャンスを何度も作り出した。


後半のチャンスは明らかに韓国に多かったが、同点になってからのウルグアイの攻勢も迫力があった。


そして、試合を決めたのはこの日2得点目となるルイス・スアレスのゴール。


カーブがかかった狙い済ましたシュートがゴールに突き刺さった。


やはり、エールディビジで大暴れしたストライカーの存在は大きい。


南米を通過してきたウルグアイの力を侮ってはいなかったが、ここまで強いとも思っていなかった。攻撃はフォルランとカバーニとルイス・スアレスの3人だけでおこない、守備時にはアウバロ・ペレイラがボランチ気味になった4-3-2-1で粘り強く対応。


堅守速攻のシンプルなサッカーだが、優れたFWを要しているだけにこのサッカーで十分上を目指せるだろう。


古豪と言われて久しいウルグアイだが、今大会トーナメントのブロックにも恵まれているし、ベスト4も十分有り得るかもしれない。


敗れた韓国だが、アジアでも飛びぬけた力を持っているチームだと思っているが、勝利する為にはあと少し足りなかった。


前半の失点もDFラインが揃ってボールウォッチャーとなり、GKもクロスに触れないというかなり残念な失点。あれが無ければより接戦を演じたと思うだけに、残念だった。それでも、追いつく辺りがやはり韓国の強さだろう。


後半、イ・ドングやヨム・ギフンを入れて打開しようとしたが、スタメンから考えると控えに流れを変えられるアタッカーの枚数が少なくも感じた。


それでも、韓国は決して何も出来ずに敗れた訳ではない。


胸を張って帰っていい戦いだったと思う。


最後に、パク・チソンは今大会で代表引退という話もあるが、同じアジアの一員としては強い韓国でいて欲しいと思うし、できる以上は代表でもまだまだ中心を担ってもらいたいものだ。


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グループリーグも終わったので、ひとまず現段階でのマイベスト11を書いておきたい。


W杯グループリーグ BEST11

監督:ビエルサ(CHI) (4-1-2-3)

 

 

 

D.ビジャ(ESP)

イグアイン(ARG)

ドノバン(USA)

ヴィッテク(SVK)

本田圭佑(JPN)

フォルラン(URU)

  

R.メイレレス(POR)

スナイデル(HOL)

エラーノ(BRA)

キ・ソンヨン(KOR)

   

イスラ(CHI)

A.アナン(GHA)

F.コエントロン(POR)

エインセ(ARG)

ラーム(GER)

マイコン(BRA)

イ・ジョンス(KOR) ルガーノ(URU)

 アルカラス(PAR)    デミチェリス(ARG)

 

 

 
 

T.ハワード(USA)

N.ムスレラ(URU)

 

上図の大きな名前の選手がベスト11。小さな名前の選手は次点。


非常に悩む所だったが、先ずはGKから。


ファインセーブ連発だったアメリカのハワードを推したい。そして、次点はGLを無失点で突破したウルグアイのムスレラ。


CBは、堅守ウルグアイのルガーノを。ゴディンも選びたい所だったが、他にも選手がいたので惜しくも落選。相方はDFながら2ゴールの活躍を魅せたイ・ジョンス。次点は共に1ゴールずつあげ各チームを首位通過させたデミチェリスとアルカラスを選んだ。


右SBはスーパーゴールをあげたマイコンも良かったが、ラームの攻守両面での貢献度の高さを上に評価。


左SBは、ポルトガルの新鋭ファビオ・コエントロンを選んだ。コエントランという表記もあるが、アルファベット表記とポルトガル語での読み方を考えると、コエントロンが正解ではないだろうか。マグロンやシモンといった選手の名前と同じ発想で。このコエントロンはスピードもあって突破力も備え、守備での貢献度も高く今後更なる成長が期待できそうな22歳。髪型もかっこいいね。次点には、こちらも1ゴールをあげた無敗アルゼンチンからエインセを選んだ。


アンカーには、阿部も推したい所だったが、チリの縦横無尽に動き回って攻守に大きな存在感を示すイスラをベストに。次点は、ガーナのマケレレことアナンを選ぶ。


中盤は、各国スターが揃っているが、ポルトガルの精力的な動きでゴールに絡むラウール・メイレレスは外せない。そして、ややポジションは違うものの、ブラジルの中で最も結果を出しているエラーノを選びたい。


次点にはセットプレーのアシストが光った韓国のキ・ソンヨンと日本戦での豪快ショットをみせたスナイデルを選んだ。


前線は、得点こそが最も評価すべき対象だが、3ゴールのイグアイン、ビジャ、ヴィッテクと並ぶ中、やはりビジャの働きは素晴らしかった。イグアインは結局1試合だけでのゴールという事で次点に。ヴィッテクも3点取りつつも結構決定機逸も目立っていた事から次点とした。


その代わりに、ベスト11にはドノバンを。2ゴールだが、その働きはアメリカを救う正に神がかったプレーの数々だった。彼の様なスペシャルな選手がヨーロッパで大活躍できない理由がよくわからない。


同じく2ゴールのフォルランもウルグアイの首位通過を支えた功労者の1人。



そして、最後の1人。


勿論、我らが日本で2ゴールをマークしたエース本田圭佑を抜擢したい。


3戦全てに出場し、内、2試合は貴重な先制ゴールと、弱小国躍進の大きなうねりを生み出したその高い能力と強烈なメンタリティを評価した。


続いては、惜しくもグループリーグを突破できなかった国からのベスト11を。


チームとしての結果は出なかったが、それでもW杯を盛り上げてくれた彼らの戦いぶりも十分賞賛に値する。どちらかというと観た試合からの選択が多いが、好き嫌いも多少加味されてしまうのはしょうがないという事で。


W杯グループリーグ敗退国 BEST11

監督:ヒッツフェルト(SUI) (4-2-3-1)

 

 

 

ドログバ(CIV)

  

  

B.ホルマン(AUS)   

K.ウチェ(NGA)

V.ビルサ(SVN)

   

G.フェルナンデス(SUI) デ・ロッシ(ITA)

ベラージ(ALG)

W.リード(NZL)

D.ゾコラ(CIV) グリシュタン(SUI)

 

 

 
 

I.クーン(RSA)

 

GKは南アのクーン。2戦目は痛恨の退場となったがあの判定はどうだったろうか。不運なクーンを開催国から選びたい。


DFは堅守を見せたスイスのグリシュタン。グリヒティングという呼び方もあるがどちらがより正しいのだろうか。スイスはドイツ語だったと思うが、どちらがより母国語での発音に近いのか、誰かご教授頂けると嬉しいのだが。


そして、死の組に泣いたコートジボワールの守備を支えたゾコラ。本職はアンカーだが、カバーリング能力に長け、CBでも全く遜色ない働きを示した。


右SBにはウィンストン・リードを選んだ。言うまでも無く、スロバキアから後半ロスタイム同点弾をあげた殊勲の1人である。


左SBは、積極的な攻撃参加が光ったアルジェリアのベラージ。


中盤では、不甲斐無いイタリアにあってゴールをあげるなど奮闘したデ・ロッシとスペイン撃破のゴールをあげたジェルソン・フェルナンデスを選んだ。


右は、スーパーミドルシュートを決めたスロベニアのビルサ、左は2ゴールをあげる活躍もチームを援けるまでには至らなかったカル・ウチェを選ぶ。


トップ下は2ゴールをあげた豪州のブレット・ホルマン。


トップは大会前に腕を折りながらも驚異的な回復力で出場を果たし、ゴールまで生み出したドログバしかいないだろう。


人によって、千差万別のベスト11だが、こうやって選ぶと、今大会いわゆるスター達の活躍がまだまだ足りない。


決勝トーナメントでは是非とも、感嘆するプレーを披露してもらいたい。




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連日、3試合から4試合のゲームを観るという地獄の様なスケジュールだったグループリーグも終了。


今夜からは、いよいよ決勝トーナメントが始まる。


その前に、グループリーグでの闘いはこんなはずではなかったという選手たちを集めたワーストプレーヤー11人を選んでみたw


勿論、この伏線として続けて、ベスト11を書くつもりなんだけれどw

W杯グループリーグワーストプレーヤー

監督:ドメネク (4-1-2-3)

 

 

 

ジラルディーノ(ITA)

アネルカ(FRA)

エトー(CMR)

  

グルキュフ(FRA)

サニ・カイタ(NGA)

   

A.ソング(CMR)

エブラ(FRA)

ギャラス(FRA)

カンナバーロ(ITA) ヴィディッチ(SRB)

 

 

 
 

R.グリーン(ENG)

 

GKから説明すると、あの致命的なミスでイングランドの勢いを大きく減退させた彼しかいないだろう。


やはり、あのプレーがイングランドが乗れない最悪のスタートを飾る事になってしまった訳だしね。


そして、DF陣は、少し悩む所もあったが彼らにした。


先ずは世界最強に近いマンUでスタメンのセルビアのヴィディッチ。2戦目ではゴールにならなかったものの無駄なハンドでチームに迷惑を。3試合目はチェックしていないが失点があった事を考えると彼の責任は少なくないだろう。


続いては、グループリーグで落ちる事になったシード国のDFリーダーであるカンナバーロ。衰えは隠せないと聞いていたが確かに出足も鈍いし、寄せが甘いシーンもちらほら。4年前の栄光も今は昔といったところか。


そして、残るはフランスからギャラスとエブラ。キャプテンを争った2人はお互い逆に張ってもらう事にした(苦笑)


中盤の底には、カメルーンの攻守の要でもあるソング。エトーとの関係に問題があったとも聞くが、彼が出なかった事が日本戦の敗因の一つでもある。


サニ・カイタはナイジェリアの2戦目ギリシャ戦で無駄な暴行で退場した選手。早い時間に先制したナイジェリアのリズムをぶち壊す最低なプレーだった。1人少ないナイジェリアはその後逆転負け。この試合で勝っていればナイジェリアの突破は十分あったと思われるだけに戦犯の一人だろう。


そして、中盤前目にはまたしてもフランスから。リベリーとどちらかで悩んだが、アシストを決めたリベリーは、とりあえず外して、不運とはいえ退場になってしまい、また機能もしなかったジダン2世を選択。期待は大きかっただけに失望も大きくならざるを得ない。


前線は3トップで。


先ずはゴールをあげたものの、チームは全敗と屈辱的な敗退を喫したカメルーンの頼れるエース エトーを。ルグエンの采配も悪かったが、プレーエリアも狭く、打開しようという心意気やリーダーシップは感じられなかった。


続いては、ジラルディーノ。前線の核に抜擢されたが存在感は無く・・・。彼はフィットするのに時間がかかるタイプなんだろうね、常に。


最後の1人は、今大会唯一、追放の憂き目にあったアネルカしかいないだろう。


今大会のワーストNo1とも呼べる追放処分は、彼だけの責任ではなかったとしても、通常有り得ないだけにやはり文句なしだろう。プレーにも冴えはなかったという部分もあるし。


ついでに監督も選んでおこう。


カメルーンの内紛を鎮められなかったル・グエンと強烈な悪運の持ち主ドメネクの決戦となったが、追放処分に練習ボイコットと最悪な話題が続いたドメネクがダントツだろう。



以上、期待していただけに残念だった選手たちをまとめてみた。


次は、素晴らしいプレーをした選手たちについて書きたい。



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サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP H

会場

ロフタス・ヴァースフェルド(プレトリア)

主審 マルコ・ロドリゲス (MEX) 評価C

(ESP)

2-1

(CHI)

スペイン

チ リ

Min.

Event

Team

Name (memo)

17

GOAL

ESP

D.ビジャ(Dr:R)

37

GOAL

ESP

イニエスタ(R)

←D.ビジャ(L-C:L)

37

退場

CHI

M.エストラーダ(黄)

HT

交代

CHI

バルディビア→

22 E.パレデス(FW)

HT

交代

CHI

マルク・ゴンサレス→

20 R.ミジャール(DH)

47

GOAL

CHI

R.ミジャール(MS:R)

51

交代

ESP

F.トーレス→

10 セスク・ファブレガス(RH)

65

交代

CHI

A.サンチェス→

16 F.オレジャーノ(RW)

73

交代

ESP

シャビ・アロンソ→

20 ハビ・マルティネス(CH)

HT

交代

CHI

バルディビア→

22 E.パレデス(FW)

Man of the
Match

ESP

ダビド・ビジャ

チ リ

監督:M.ビエルサ (3-3-3-1)

 

1 C.ブラーボ(C)

 
 

 

 

3 W.ポンセ

17 G.メデル

18 G.ハラ

13 M.エストラーダ

4 M.イスラ 

8 ビダル 

11 M.ゴンサレス

7 A.サンチェス

15 ボーセジュール

 

10 バルディビア

9 F.トーレス 

7 D.ビジャ

6 イニエスタ

 

 14 X.アロンソ

8 シャビ 

 

16 S.ブスケツ 

11 カプデビラ

15 S.ラモス

5 プジョル  3 G.ピケ

 

 

 
 

1 カシジャス(C)

 

監督:V.デル・ボスケ (4-1-2-3)

スペイン

チリのサッカーはやはり面白い。


試合開始前の並びでは4-3-3に見えたが、流れの中で3-4-3に自然とシステムチェンジしているあたりが興味深い。


対戦相手にとってはいつの間にか、相手の陣形が変わる訳だから、やりずらい面は少なからずあるだろう。


前線からプレッシングをかけて、DFラインは高め。コンパクトな陣形によりポゼッションが武器のスペインにパスをつなぐ余裕、時間を与えないという考え方なのだろうか。


ビダルは左ボランチにしているが、左SBに入っている事もあり、また右ボランチのイスラも右SBに入る事もあるし、またイスラが中央によってサンチェスが下がってきて4-2-3-1という形も見受けられる。


勿論、相手選手を追っている内にシステムが崩れて見える事は何処のチームにもある事だが、それを意図的に形として取り組んでいる様に見えるのがチリのサッカーの奥深さだ。


特にビダルのポジションはビエルサもかなり細やかな指示を出しているのではないか。


サンチェスはスペースがある方が活きるタイプだけに、ボーセジュール、マルク・ゴンサレスが左サイドを使って攻めるという形とバルディビアの守備の負担を減らそうという意図もあるだろうし。一方、右はイスラと右ストッパーのメデルのオーバーラップでサンチェスをサポートする。


バルディビアはトップだが、いわゆる0トップのイメージであり、左右やあえて中盤に下がる事で、CBを引きずりたい、そしてそのスペースをボーセジュールやサンチェスに使わせたいという所まで考えが及ぶ。


ドイツW杯の時のメキシコの様な流動的なサッカーが大好きなだけにこのビエルサの3-3-3-1はとても面白い。


しかし、面白い内容が強いかと言われれば、そうでもない。


ライン裏のスペースは広いだけに、スペインもショートパス主体ではなくロングパスも含めた幅広い攻撃でチリに襲い掛かった。


実際、この形でチリはGKが飛び出ざるを得なく、その空いたゴールをビジャに巧みに決められてしまった。


更に、激しいプレッシングによるイエローの多さはチリを苦しめたが、特にエストラーダの2枚目のイエローは、厳しい判定だった。


後半ビハインドを負っての展開でビエルサはいきなりの2枚交代。


ミジャールとエステバン・パレデスの投入。


これでシステムは3-3-3。パレデスはセンターFW、ミジャールは中盤前目に入り、エストラーダの穴はイスラがそのまま埋める形。


ここから、勝点1が必要だと思われたチリがどんなサッカーを魅せてくれるかと思っていたが、もう一方の試合状況を判断してだったのか、両チーム共に、かなりだれた展開に。


最後のスペインはただボールをつなぐだけという・・・


これで一時は大丈夫か!?と思われたスペインが首位通過。


チリは、スイスがホンジュラスにスコアレスだった結果を受けて、見事に2位通過。


というか、スイスは折角スペインを破ったというのに、一体どうしてしまったのだろう。この試合を見る機会は時間的にも難しいので、どなたかのブログでチェックしたいところだ。



これで、グループリーグも終了。


今夜からはいよいよ決勝トーナメントがスタートする♪



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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP G

会場

モーゼス・マビダ(ダーバン)

主審 アルチュンディア (MEX) 評価B

(BRA)

0-0

(POR)

ブラジル

ポルトガル

Min.

Event

Team

Name (memo)

44

交代

BRA

フェリペ・メロ→

17 ジョズエ(DH)

55

交代

POR

デュダ→

11 シモン(LH)

64

交代

POR

ぺぺ→

8 ペドロ・メンデス(DH)

83

交代

BRA

ジュリオ・バチスタ→

18 ラミレス(OH)

84

交代

POR

ラウール・メイレレス→

14 M.ベローゾ(CH)

85

交代

BRA

L.ファビアーノ→

23 グラフィッチ(FW)

Man of the
Match

POR

リカルド・カルバーリョ

ポルトガル

監督:C.ケイロス (4-1-4-1)

 

1 エドゥアルド

 
 

 

 

6 R.カルバーリョ 2 B.アウベス

21 R.コスタ

23 F.コエントロン

15 ペペ

 

19 チアゴ M.

16 R.メイレレス

10 ダニー

5 デュダ  

 

7 C.ロナウド(C)

9 L.ファビアーノ

 

21 ニウマール

13 D.アウベス 

19 J.バチスタ

 

 

5 フェリペ・メロ  8 G.シウバ

6 M.バストス

2 マイコン

4 フアン  3 ルッシオ(C)

 

 

 
 

1 J.セーザル

 

監督:ドゥンガ (4-2-3-1)

ブラジル


期待していた好カードではあったが。


結果、内容共に、刺激なしの凡戦。


既に決勝T進出を決めているブラジルと、引分けで十分なポルトガルの一戦だけに、こうなる事は試合前から想定したとおり。


クリスチアーノ・ロナウドは相変わらずこのボールとの相性は最悪なようだ。


仁王立ちから放つキックの全てが的外れ。


昨日の日本の試合を見た印象から言えば、本田の方がFKでは上だなと。まぁ、スピードを活かしたドリブル突破はさすがのプレーも少しは観られたが。


それにしても、カカがいないとここまで面白味も破壊力もないチームになってしまうというのはブラジルという大国のポテンシャルを考えると、勿体無い気もする。


ここでロナウジーニョがいたらなーと。


まぁ、いない選手の事を今更言った所で意味は無いか。


何にしても、エラーノもいないと、ダニエウ・アウベスはマイコンと動きが被るから中に入っていくばかりで、効果的な動きはなし。


ジュリオ・バチスタも低パフォーマンスに終始。


早く眠りたいのに観ないとスケジュール的に追いつかなくなるから、チェックしたのに、この内容だとがっくり・・・


これで、グループGは首位ブラジルと2位ポルトガルの通過が決定。


私の予想はコートジボワールだっただけに、ようやくここで外れてしまった。


ただ、当たったからといって大金が転がり込んでくる訳でもないから単なる自己満足に過ぎないのだけどね(苦笑)


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日本、快挙達成

自国開催以外のW杯で

悲願の決勝トーナメント進出!!

サッカー狂-JPN01

本田圭佑が見事なFKで

先制ゴール!!

サッカー狂-JPN02

そして、遠藤もFKでゴール!!!

サッカー狂-JPN03

岡田監督、ありがとう!!


サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP E

会場

ロイヤル・バフォケン (ルステンブルク)

主審 J.デイモン (RSA) 評価B

(JPN)

3-1

(DEN)

日 本

デンマーク

Min.

Event

Team

Name (memo)

17

GOAL

JPN

本田圭佑(FK:L)

30

GOAL

JPN

遠藤保仁(FK:R)

34

交代

DEN

ヨルゲンセン→

7 J.ポウルセン(DH)

56

交代

DEN

クロルドルップ→

18 ラーセン(FW)

63

交代

DEN

カーレンベルク→

21 C.エリクセン(OH)

74

交代

JPN

松井大輔→

9 岡崎慎司(CH)

81

GOAL

DEN

トマソン(Re:R)

87

GOAL

JPN

岡崎慎司(L)

←本田圭佑(P:L)

88

交代

JPN

大久保嘉人→

15 今野泰幸(LB)

90+1

交代

JPN

遠藤保仁→

20 稲本潤一(CH)

Man of the
Match

JPN

本田圭佑

デンマーク

監督:M.オルセン (4-2-3-1)

 

1 ソーレンセン

 
 

 

 

13 クロルドルップ 4 アッゲル

6 L.ヤコブセン

15 S.ポウルセン

2 C.ポウルセン  10 ヨルゲンセン

 

 

9 J.D.トマソン(C)

19 ロンメダール

12 カーレンベルク

 

11 ベントナー

18 本田圭佑

 

16 大久保嘉人

8 松井大輔

7 遠藤保仁

17 長谷部誠(C)

   

2 阿部勇樹  

5 長友佑都

3 駒野友一

4 闘莉王  22 中澤佑二

 

 

 
 

21 川島永嗣

 

監督:岡田武史 (4-1-4-1)

日 本

サッカーを大好きになって、早17年。


フランスW杯出場が決定したあの時を超える試合はなかなか無かったが、とうとう、それが塗り替えられる日が訪れた。

岡田監督への非難、要望はこのブログでも再三と書き綴ってきた。


それは、日本代表が明らかに迷走していたからでもあり、そのサッカーに可能性を感じなかったからだ。


しかし、サッカー識者のコラムなどにも現れる様に、本大会に行ってから何かが変わった。


大きく変わった事はやはりそのサッカーの中身だろう。


日本が得意としていたポゼッションサッカーを捨て、守備重視のカウンターサッカーへの転換。前線から追い回すスタミナの浪費度の高いサッカーではなく、一旦守備組織を構築した上で、スペースを消して、詰めていくという超がつく守備的なサッカー。


しかし、今日はその守備的なサッカーの前に大きなスペースが空いた。デンマークが前がかりになった事がその理由だが、その際に、日本人の特性でもあるアジリティとテクニックが活かされるシーンが何度と無く訪れた。


FK以外では1ゴールだが、決定力があればもっと点が取れていてもおかしくない素晴らしいサッカーだった。


方向性を転換させ、控えも含めたチーム一体となる雰囲気を岡田監督だけが生み出した訳ではないと思うが、それを率いている岡田監督の今回の功績は、私自身サッカーを大好きになってから最も最高のものだと感じている。


改めて、決勝トーナメント進出の可能性を作り出してくれた岡田監督には今まで非難してきた事を謝らなければならない。そして、実際にそれを達成してくれた岡田監督の偉業をただただ賞賛したい。


日本人として最も栄えある名誉ある結果を達成した日本一の指揮官の次なる戦いも、とにかく応援したい。



俊輔については、W杯に対する運が無かった、縁が無かったという観方も出来るが、裏方としてチームを鼓舞する側に回っている彼を見るだけで、心が熱くなる。日韓大会の時はそれが出来ないだろうと外された選手が、今はこうやってチームの為に少しでも力を与えようと努力している訳だから。試合に出られない事自体は、残念だとしてもファンとしては、俊輔がこのチームの成績に小さいながらもプラスの影響を与えているだけでもよしとしたい。


そして、最後に凄まじい存在感を世界中に示した本田圭佑。


その働きはカズ、ゴン、ヒデ、俊輔など、我が国きっての歴代のスター達が与えてきた素晴らしいプレーを超えたと感じるほどの凄まじさだった。


彼が持っているのは、運というよりも、更にいろいろな意味も包括したスター性だろう。


その存在は組織の中にあって、異端な面が突出しているが、五輪世代でもある岡崎や長友といったお調子者キャラのおかげでその異質な存在が浮く事無くチームの輪に上手く取り込めた気もする。


ドイツの時の様にバラバラにはならないという想いがチーム全体にあって、それを選手個々が認識して、1つにまとまって結果を成し遂げていく様には、本当に感動した。


ありがとう日本代表チーム。


選手寸評

Pos. Name

Point

GK 川島永嗣

7.5

後半の決定機は体を張った飛び出しで見事にブロック。ミドルシュートへの対応も安定していた。PKは一旦は止めたものの、残念だった。声が伝わらない環境下でも良く守備陣を統率した。

CB 中澤佑二

8.5

文句なしの守備でPK以外は完封。クロスへの応対は特に際立ち、後半はほとんど1人でクリアし続けたぐらいの存在感があった。シュートブロック、カバーリングと凄まじい集中力は頼もしかった。

CB 闘莉王

7.5

トマソンに裏を突かれるなど、やや守備に不安もあったが、前に出る守備で堅守に貢献した。中澤や阿部、長友と良く連携を取って、相手の修正に対応した。

RB 駒野友一

7.5

オーバーラップからのナイスシュートを魅せた。前半は、裏を突かれるシーンもありやや不安もあったが、後半は球際での粘り強さも発揮し、右サイドからの攻撃に耐えた。

LB 長友佑都

8.0

スピードと瞬発力とスタミナを活かして左サイドの守備に大きく貢献。パスカットからのオーバーラップ、カットインからのミドルなど、攻撃でも存在感を発揮。そして、試合途中でも再三味方とのコミュニケーションをとって対応していた事も高評価。

DH 阿部勇樹

7.5

流動的に入ってくる選手をつかみながらバイタルエリアは勿論、最終ラインまで相手をマークして守備に貢献。彼がいるからこそのこのシステムであり、その存在は本大会に来て欠かせなくなった。

CH 長谷部誠

6.5

頭から前線に上がっての惜しいシュートを放った。つなぎの部分では、やや物足りないシーンが目立った。クリアするシーンも単純に蹴り出すだけというのもやや寂しいプレー。そして、後半は失点につながる不運のPKを献上。それでも守備でも走り回ってチームに貢献した。

CH 遠藤保仁

8.0

本田に続けて、見事にFKでゴール!!あのジャブラニをああいった抑えたボールで決めた弾道は素晴しいの一言。タイミングをはかったパスの1つ1つもデンマークを焦らす効果という意味でも効果があった。後半も、もう少しボールポゼッションする時間帯を作る事ができれば最高だった。

RH 松井大輔

7.5

高いテクニックを活かしたボールキープとドリブルはこの試合も日本の大きな武器となった。フェイントの全てが相手選手に通じていたし、パラグアイ相手でも彼のテクニックが輝く事を期待したい。

LH 大久保嘉人

7.5

今日も守備面での仕事が大半だったとはいえ、裏にスペースが出来たシーンでは、チャンスに絡んでいった。シュートも打てていたし、積極性は攻守両面で目立っていた。

FW 本田圭佑

9.0

歴代日本サッカー界一のスーパースターが誕生した。FKでの先制点に始まり、屈強DFを相手に前線でしっかりボールキープしてからのポストプレーで日本の攻撃のほとんど全てに絡み続けた。後半は積極的な仕掛けからの完璧なお膳立てでアシストも記録。海外で行われるW杯での日本初の決勝トーナメント進出に果たした影響はかなり大きい。凄まじい感動を与えてくれた彼に感謝したい。

FW 岡崎慎司

7.5

途中出場ながら、見事ゴール!!本田のおかげとはいえ、精力的に詰めていく彼のスタイルが生んだゴールだろう。守備での献身性も素晴らしかった。

LB 今野泰幸

6.5

試合終盤での投入で、デンマークの攻撃に対抗した。

CH 稲本潤一

6.5

プレー時間は少なかったが、貴重なタイミングでピッチにたてて良かった。時間稼ぎに貢献した。

監督 岡田武史

9.0

ありがとう。そうとしか言えない。この試合は岡田監督になってからのベストゲームだった。結果もそうだが、内容もそう。守備的に構えながらも相手の裏のスペースをついた攻撃も光り、引分けでもいい試合を2点差の勝利を見事につかんだ。そして、自国開催以外での決勝トーナメント進出という快挙を成し遂げた功績は日本サッカー史に名を刻む偉業である。


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サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP F

会場

エリスパーク(ヨハネスブルク)

主審 ハワード・ウェブ (ENG) 評価B

(SVK)

3-2

(ITA)

スロバキア

イタリア

Min.

Event

Team

Name (memo)

25

GOAL

SVK

ヴィッテク(R)

←クツカ(P:R)

HT

交代

ITA

ガットゥーゾ→

18 クアリアレッラ(FW)

HT

交代

ITA

クリシート→

2 マッジョ(RB)

56

交代

ITA

モントリーボ→

21 ピルロ(CH)

72

GOAL

SVK

ヴィッテク(R)

←ハムシク(R-P:R)

80

GOAL

ITA

ディ・ナターレ(R)

85

交代

SVK

シュトルバ→

20 コプネク(DH)

89

GOAL

SVK

コプネク(R)

←M.ストフ(T)

90+2

GOAL

ITA

クアリアレッラ(MS:R)

90+4

交代

SVK

ヴィッテク→

9 シェスターク(FW)

Man of the
Match

SVK

ロベルト・ヴィッテク

イタリア

監督:M.リッピ (4-1-2-3)

 

12 マルケッティ

 
 

 

 

5 F.カンナバーロ(C)  4 キエッリーニ

19 ザンブロッタ

3 クリシート

6 D.デ・ロッシ

 

22 モントリーボ 

8 ガットゥーゾ 

  

7 S.ペペ

10 ディ・ナターレ

9 イアキンタ

18 イェンドリシェク

 

11 ヴィッテク

17 ハムシク(C)

 15 M.ストフ 

 

 

6 シュトルバ  19 クツカ

4 M.ツェフ

5 ザバフーニク

16 ジュリツァ  3 シュクルテル

 

 

 
 

1 J.ムハ

 

監督:V.ヴァイス (4-2-3-1)

スロバキア



今大会、スロバキアにはかなり期待していた。しかし、初戦のロスタイムにニュージーランドに追いつかれた事で、今大会はもう無理なんじゃないかと思っていた。


2戦目ともパッとしない結果に終わったし。


所が、ヴァイス監督は3戦目のイタリア戦でメンバーを入れ替えてきた。同名の愛息を外し、シェスタークという頼れるエースも下げた。


それはイタリアに対抗するための守備力強化の為だと思っていたが、中央から左に移ったハムシクにかかるプレッシャーを減らす事にもつながり、攻撃にも効果があった。


そして、その結果、ヴィッテクが爆発。



ただ、イタリアにも執念があった。凄まじい追いつき方はさすがだったが、最後は時間が足りず。


エンジンがかかるのが遅すぎたと思えるほど、最後の攻撃には迫力があった。


初出場のスロバキアは最下位から一転、見事2位で決勝T進出を果たした。


そして、首位通過は安定した守備をベースに攻撃陣にも人材揃うパラグアイが無難に通過。


これで、グループFも予想通り になった。


予想しつつも、ここは、さすがにイタリアが来るだろうと思っていただけに、自分でも少しびっくりしているけど。



見事、スロバキアがやってくれた。
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2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


GROUP D

会場

サッカーシティ(ヨハネスブルク)

主審 カルロス・シモン (BRA) 評価A

(GER)

1-0

(GHA)

ドイツ

ガーナ

Min.

Event

Team

Name (memo)

38

GOAL

GER

エジル(MS:L)

←T.ミュラー(P:R)

64

交代

GHA

タゴエ→

11 ムンタリ(CH)

67

交代

GER

T.ミュラー→

15 トロホウスキ(RH)

73

交代

GER

J.ボアテンク→

2 M.ヤンゼン(LB)

81

交代

GER

シュバインシュタイガー→

18 T.クロース(DH)

82

交代

GHA

A.ギャン→

14 M.アモアー(FW)

90+2

交代

GHA

A.アイェウ→

18 D.アディアー(FW)

Man of the
Match

GER

メスト・エジル

ガーナ

監督:M.ライェバツ (4-1-4-1)

 

22 R.キングソン

 
 

 

 

5 ジョン・メンサー 8 ジョナサン・メンサー

6 パントーシル

2 サルペイ

6 A.アナン(C) 

 

21 K.アサモアー 23 K.P.ボアテンク

12 タゴエ

13 A.アイェウ

 

 

3 A.ギャン

18 カカウ

 

10 ポドルスキ

13 T.ミュラー

13 エジル

 

 

7 シュバインシュタイガー 6 ケディラ

20 J.ボアテンク

16 P.ラーム(C) 

3 A.フリードリヒ 17 メルテザッカー

 

 

 
 

1 ノイアー

 

監督:J.レーブ (4-2-3-1)

ドイツ

大会前には死の組と目されたレベル差の少ないグループDだったが、勝っては負けてという熾烈な状況に陥った。


最終戦、どのチームにも、グループを通過する可能性があったが、最も可能性の高いガーナがドイツと無難に試合を終わらせて、見事に揃って通過した。


これで、私の予想 は今のところ、グループAからグループDまで見事に的中♪


この調子で行けば、今夜の日本戦も日本が2位通過してくれそうな気がしてくる。(一応、前の記事では、日本を2位という希望を予想に代えた。)


セルビアも期待されたチームであり、豪州もアジアトップランクのレベルを誇るチームだったが、振り分けられたグループ運が無かったと言わざるを得ない。


それにしても、ドイツは決勝トーナメント1回戦は、イングランドとの対戦。


勝っても、アルゼンチンとメキシコという難敵が待ち受ける。



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