サッカー狂-wc2010

2010 FIFA
WORLD CUP

SOUTH AFRICATM


Round of 16

会場

フリーステイト(ブルームフォンテーン)

主審 ラリオンダ (URU) 評価D

(GER)

4-1

(ENG)

ドイツ

イングランド

Min.

Event

Team

Name (memo)

20

GOAL

GER

クローゼ(R)

←ノイアー(LF:R)

32

GOAL

GER

ポドルスキ(L)

←T.ミュラー(R-P:R)

37

GOAL

ENG

M.アプソン(H)

←S.ジェラード(R-C:R)

64

交代

ENG

ミルナー→

11 ジョー・コール(RH)

67

GOAL

GER

T.ミュラー(R)

シュバインシュタイガー(P:R)

70

GOAL

GER

T.ミュラー(R)

←エジル(L-C:L)

71

交代

ENG

デフォー→

18 ヘスキー(FW)

72

交代

GER

T.ミュラー→

15 トロホウスキ(RH)

71

交代

GER

クローゼ→

23 マリオ・ゴメス(FW)

82

交代

GER

エジル→

9 キースリンク(FW)

87

交代

ENG

G.ジョンソン→

17 S.W.フィリップス(RH)

Man of the
Match

GER

トーマス・ミュラー

イングランド

監督:F.カペッロ (4-4-2)

 

1 D.ジェームズ

 
 

 

 

15 M.アプソン  6 J.テリー

2 G.ジョンソン

3 A.コール

  

8 ランパード  14 G.バリー

16 ミルナー

4 S.ジェラード(C)

 

 

 

19 J.デフォー  10 ルーニー

11 クローゼ

 

10 ポドルスキ

13 T.ミュラー

13 エジル

 

 

7 シュバインシュタイガー 6 ケディラ

20 J.ボアテンク

16 P.ラーム(C) 

3 A.フリードリヒ 17 メルテザッカー

 

 

 
 

1 ノイアー

 

監督:J.レーブ (4-2-3-1)

ドイツ

ここまでの大差になるとは思わなかった。


今大会、最もハイレベルな決戦となるだろうと思っていただけに、驚きが大きい。


ドイツは今大会初戦豪州戦でも4得点をあげたが、またしてもカウンターアタックが炸裂。


ゴメスの足元がもう少し上手ければ5点目もあっただろう。


それだけの得点力を発揮した。


若いからこそ勢いに乗ると止められない印象だ。


特にミュラーとエジルの2人は輝いた。


マンオブザマッチは2得点1アシストのミュラーにしたがエジルも存在感は大きかった。


エジルはグループリーグでも既にその卓越した技術の高さとパスセンスの良さはわかっていたが、あんなに足も速いとは知らなかった。グレン・ジョンソンも俊足で鳴らす選手だが、スピード勝負で負けていたのにも驚かされた。


あの高い技術にスピードもあって、パスも出せ、ボールキープもできて、裏に飛び出しても行けるんだから末恐ろしい選手である。


ミュラーも大柄だが柔らかいドリブルを持っているし、反面豪快さも持ち合わせた魅力的な選手。


クローゼのW杯通算12ゴールもかすむほどに若手2人の活躍に牽引されたドイツは強かった。



それにしても、イングランドは全くいい所なく今大会を跡にする事になった。


カペッロが就任し大きな期待がかかったイングランドだっただけに、ファンの落胆ぶりは半端無いだろう。


そもそも、今大会前の日本戦でもパッとしなかったイングランドだったが、控えメンバーにも覇気がなく、スタメンも機能しない状態が続いていた事をふまえれば、幾らビッグネームが揃っていたとしても強豪相手では苦戦するのも目に見えていた部分もあった。


それでも、痛恨だった事はやはりランパードのミドルが明らかにゴールに入ったにもかかわらず、ゴールが認められなかった事だろう。


前半が2-2であれば勢いに乗ったイングランドが逆転勝利という筋書きの可能性も大きかったはず。


副審は何を見ているんだ!!とは思うが、そういった判定も含めてサッカーである以上、止むを得ないと言うしかない。


ジェラードはアシストはしたが、左サイドに張っている印象ではなく右に中央に好き放題に動いていたが、決して流動性はスムーズとは言えず、ルーニーもイライラの頂点だったのか下がってくるシーンが頻繁にあった。


ルーニーは左から中にカットインしてシュートというシーンを期待していたが、打てるシーンでもパスを選択するなど、モチベーションが高いとは思えず。


ジェラードも後半はミスパスも多く、キャプテンマークをつけチームを鼓舞しつつ、攻守に奮闘という印象は全く無い。


ランパードこそ、ミドルやFKで存在感を魅せたが、チームとして機能していない以上、やはりこの結果は妥当ではないか。


個人的には、ルーニーを中央に、右にレノン(本音では、ウォルコットがいいがw)、左にジョー・コールで2セントラルMFにジェラード、ランパード、アンカーにキャリックかドーソンを置いた方がよりサイドアタックが機能したのではないかと思う。ジェラードとランパードが機能しないのなら、どちらかを外して、バリーを入れればいいだろうし。


ベッカムがいたらこの結果にはならなかった、とまでは言えないが、ポテンシャルだけなら相当高いチームだっただけにこの無様な敗戦は残念に思う。




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