昨日一昨日から一転してめっちゃ寒い中、チビヨハちゃんで帰宅したすぺ千三百でござる。
もう春やん!って思ってたら一転して、めっちゃ冬やん!さぶっ!
しかも昨晩は土砂降りの後、ものすごい音がしてたから、外に出てみたら、台風並みの暴風雨やん!
思わず、動画撮影してしまった...
今日のお昼は『旨いつけ麺』が無性に恋しくなって、チビヨハちゃんに乗って、京都ラーメン聖地“一乗寺”にある人気店「びし屋」へ、ずら丸(はな丸)ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
(東京ドームで繚乱 皆んなで弾けるこれって「未来ずら~」
国木田花丸・まだまだ高まる・ここから始まる・オハナまる~☆)
店内入って真正面にある券売機右上の『濃厚豚骨魚介つけ麺 〆飯付(950円)』の食券ボタンをポチッとな!
(合計金額950円ナリ!)
手前のカウンター席に着き、店員に食券を渡す際、麺量200~300gまで選べるということで、もちろん“300g”でお願いしました。
待ってる間にセルフのお水をコップに注いだのち、その横の紙エプロンも持ってきます。
しばらくして、大ぶりな豚ロースチャーシュー、メンマ、刻み青ネギ、粗みじんタマネギがトッピングされ、しっかり乳化して縁がアワアワ~な濃厚豚骨魚介つけ汁が注がれた器と、麺線が美しく艶々な自家製ストレート太麺(300g)が盛り付けられた器で、『濃厚豚骨魚介つけ麺』がやってきました。
それではさっそく、しっかり乳化して縁がアワアワの濃厚豚骨魚介つけ汁を一口いただくと、濃厚な豚骨出汁と魚介出汁の食欲そそる薫りが鼻を抜け、凝縮された濃厚豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、魚介出汁の風味が追随し、キレと甘みある醤油カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!
麺線が美しく艶々な自家製ストレート太麺を、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味豊かで、コシが強く、弾力あるモッチモチの食感と、麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい!
麺そのものを堪能したら、いよいよ濃厚豚骨魚介つけ汁へと嫁入りです。
濃厚豚骨魚介つけ汁をたっぷりと纏って、豚骨出汁・魚介出汁・醤油の旨みに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、すご~く美味しいぞぉ~!
豚ロースチャーシューは、肉厚で噛み応えがあり、それでいてしっとり柔らか食感で、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが口の中に広がって、つけ汁にしっかり絡めていただくと、めっちゃウマウマ~!
さらに、メンマのコリコリ食感、粗みじんタマネギと刻み青ネギのザクザク食感と風味がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中で卓上にある「旨さ2~3割増」という特製にんにくを投入すると、ニンニクの風味がなんとも心地よく、つけ汁がより一層コク深くなって、味変大成功~!
さらに卓上の一味唐辛子とブラックペッパーを麺にふりかけてからつけ汁に投入すると、それぞれの持つ風味が麺の風味を引き立てて、めっちゃイイ感じ!
麺を食べ終えて〆飯をお願いしたら、刻み白ネギと柚子皮がトッピングされ、お出汁がかけられた〆飯がやってきました。
というわけで最後の〆は、残しておいたチャーシュー乗っけて、〆飯めがけてのぉ~
つけ汁投入の儀式~!
チャーシューをお箸でほぐして、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“濃厚豚骨魚介茶漬け”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、豚骨・魚介・醤油の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと柚子の薫りが加わって、めっちゃまいう~!
あっという間にめちゃウマ濃厚豚骨魚介つけ汁も飲み干して、麺量300gと〆飯をペロッと完食して、幸福の腹パ~ン!
濃厚豚骨魚介つけ汁自体はマタオマ系ですが、自家製麺との絡みが抜群で、これが〆飯付いて『950円』という圧倒的なコスパに感激しつつ、超~ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「びし屋」
京都府京都市左京区一乗寺東杉ノ宮町18-1
杉ノ宮ビル1F
TEL: 075-701-2828
11:30~15:00
18:00~24:00(不定休)
昼総合点★★★☆☆ 3.5
I ♡ 京都拉麺 1~1460
1461.濃厚らーめん 驚麺屋 パート65(まろやかとんこつ)
1462.キラメキ☆JAPAN パート72(醤油のキラメキ®)
1463.ラーメン ビスカ 7(【限定】豚骨『こっさり』)
1464.あらじん パート4(濃厚味噌豚骨ラーメン)
1465.ラーメンながた パート55(あぶらそば)
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