寒ければ寒いほどポッカポカの限定『長岡風生姜醤油』　I♡京都拉麺1440「ラーメンながた 51」

ワルキューレ
FINAL LIVE TOUR 2023
～Last Mission～
幕張Day6
ディレクターズカット版
舞台挨拶付き応援上映会
当選キターーー！

封印したワルキューレのサイリウムを再び取り出す日が来るとは！

2月10日9:20から『丸の内ピカデリー』で開催される『舞台挨拶付き応援上映会』に嫁さんと参戦できることが決まったので、さっそく2/9の夜に東京へ移動する新幹線を予約せねば！

そして午後から『武蔵野の森総合スポーツプラザ』に移動して、今度は「ラブライブ！スーパースター!! Liella! 5th LoveLive! ～Twinkle Triangle～」に参戦と、ものすごく充実した日が待っている！

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
昨日は久々に仕事が長引いて帰宅が午前様になったすぺ千三百でござる。

チビヨハちゃんで帰るのが本当に地獄でしたが、電車やったら終電なくて職場に宿泊やったので、帰宅できただけ良しとしよう！

今日はめっちゃ寒かったので、お昼は生姜で温まろうと、小雨降る中チビヨハちゃんで北白川の路地を入ったところにある、「究極のラーメン2023 関西版」の新店部門で、見事！準グランプリを獲得された「ラーメンながた」へ、果南ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともにやってきました。
（ご機嫌いかがかなん(果南)？じゃあハグ、しよっ！ by 松浦果南）

テーブル席とカウンター席のある店内で、カウンター席に着きます。

限定メニューを確認して、10食くらいの『生姜しょうゆラーメン(850円)』を注文しました。

あわせて最後の儀式でアレをするために“小ライス(100円)”と“生玉子(50円)”も注文しました。
（合計金額ジャスト1.000円ナリ！）

しばらくして、たっぷりめの油でコーティングされた濃いめの醤油スープの上に、豚ロースチャーシュー、メンマ、ホウレン草、刻み九条ネギ、ナルト、海苔がトッピングされた10食くらいの『生姜しょうゆラーメン（長岡風生姜醤油ラーメン）』が、なんとも食欲そそる生姜と醤油の芳醇な薫りを漂わせてやってきました。

同時に最後のアレのための“小ライス”と“生玉子”がやってきました。

それではさっそくたっぷりめの油でコーティングされた醤油スープを一口いただくと、生姜と醤油の芳醇な薫りが鼻を抜け、オイリ～な口当たりが心地よく、しっかりとした鶏ガラ出汁の風味と旨みが口の中に広がり、パンチある生姜の風味と爽やかな辛みが追随し、キレと甘みある醤油カエシのコクが加わって、すご～く美味しい！

めっちゃ寒いから、体の芯まで温まるぅ～！