鶏清湯ではなく鶏白湯の新たいわ～ん拉麺！　I♡京都拉麺1257「麺屋やまひで京都聖護院店 3」

ラブライブ！
サンシャイン!!
8周年おめでとう！

『助けて、ラブライブ！』

千歌ちゃん一人で叫んでたあの時から8年も経ったんやね。

最近、ダイヤ♥さんだけでなく、Aqoursメンバーの寝そべりぬいぐるみも密かに増やしているすぺ千三百でござる．．．

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
予報通り今週から暖かくなったので一気にチビヨハちゃんでの通勤がマシになったすぺ千三百でござる。

昨日の京都は雪降ってたし、積もってたからね．．．

それに比べたら、今日は雲泥の差！

今日のお昼は、昨年11月26日に京大病院近くに新規オープンした奈良に本店がある「麺屋やまひで」の「京都聖護院店」へ、果南ちゃん@Aqoursの寝そべりぬいぐるみとともに三度目の訪問でやってきました。
（ご機嫌いかがかなん(果南)？じゃあハグ、しよっ！ by 松浦果南）

新規オープン3日後の「初訪問」では『台湾まぜそば』を、その１か月後の「再訪問」では『鶏白湯ラーメン』をいただき、どちらも京都を拠点とした「某ラーメンチェーン」が浮かんでくるぐらい似ている印象でしたね。

店前のメニュー看板を確認して、鶏清湯ベースの『台湾ラーメン』ではなく、唯一気になっていた鶏白湯ベースの『新台湾ラーメン』をチョイスして入店します。

ちなみにこのメニュー看板を見ると、BEST1が『台湾まぜそば』、BEST2が『鶏白湯ラーメン』、BEST3が本日いただく予定の『新台湾ラーメン』となっております。

入店してすぐ左にある券売機横の消毒用アルコールでまずは手を清めてから、券売機の前に立ちます。

そして券売機の『新台湾ラーメン(880円)』の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“玉子かけご飯(200円)”の食券ボタンもポチッとな！

カウンター席に着き、食券渡してしばし待つことに。

しばらくして、ラー油がたっぷり浮き、しっかりと乳化した鶏白湯台湾スープの上に、たっぷりのミンチ肉、ニラ、刻み唐辛子がシンプルにトッピングされた『新台湾ラーメン』が、なんとも食欲そそる漢方系香辛料の刺激的な薫りを漂わせてやってきました。

同時に“玉子かけご飯”もやってきました。

それではさっそく、ラー油がたっぷり浮き、しっかりと乳化して若干トロミある鶏白湯台湾スープを一口いただくと、食欲そそる漢方系香辛料の刺激的な薫りが鼻を抜け、テロリ～ンとした舌触りが心地よく、鶏出汁の凝縮された風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、ラー油と香辛料の刺激的な風味と辛みが加わって、すご～く美味しい！

鶏清湯ベースの台湾ラーメンは何度も食べましたが、初めての鶏白湯ベースの台湾スープは、これまでに経験なかったのが不思議なくらいに、クセになるぅ～！