久々に週末ゆっくりしたのでリフレッシュできたすぺ千三百でござる。
と、思ったらもう2022年も今週でラストとは...
コロナ禍、ほんと時間経過が速すぎる...
今日のお昼は、11月26日に京大病院近くに新規オープンしてから、ちょうど1か月経った奈良に本店がある「麺屋やまひで」の「京都聖護院店」へ、曜ちゃん@Aqoursとともに二度目の訪問でやってきました。
(全速前進ヨ~ソロ~!からの〜敬礼っ!
思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 渡辺 曜)
オープン時は「台湾まぜそば」と「濃厚鶏白湯ラーメン」だけで、11/26~29までの4日間は半額でしたが、一か月経過してどうやらメニューもフルラインナップのようですね!
鶏白湯ベースの『新台湾ラーメン』が気になるところですが、今日は「初訪問」時にいただいた「麺類500円券」を使うため、「鶏白湯ラーメン」をチョイスして入店します。
入店してすぐ左にある券売機横の消毒用アルコールでまずは手を清めてから、券売機の前に立ちます。
そして券売機右中段の「麺類500円券」の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“玉子かけご飯(200円)”の食券ボタンもポチッとな!
お客は私だけでしたがカウンター席に着き、食券と「麺類500円券」を渡す際、「鶏白湯ラーメン」の醤油でお願いしました。
まだ新規オープンから一ヶ月なので、店内は真新しく、厨房で女性店員がラーメンを作ってるのを眺めながら、しばし待つことに。
しばらくして、しっかりと乳化した鶏白湯スープの上に、厚めの炙り豚バラチャーシュー、極太メンマ、刻み青ネギがシンプルにトッピングされた『鶏白湯ラーメン(醤油)』がやってきました。
同時に“玉子かけご飯”もやってきました。
それではさっそく、しっかりと乳化して若干トロミある鶏白湯スープを一口いただくと、テロリ~ンとした舌触りが心地よく、鶏出汁の凝縮された風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある醤油カエシのコクが加わって、めっちゃ旨い!
なんか「初訪問」時の『台湾まぜそば』もそうでしたが、『鶏白湯ラーメン』も、京都を拠点とした「某ラーメンチェーン」が浮かんでくるよ...
自家製中細若干縮れ麺は、しなやかなコシに、プリプリッとした食感とツルツルッとした喉ごしのよさがが心地よく、鶏白湯スープとなじんで、めっちゃ美味しい!
炙り豚バラチャーシューはしっとり柔らか食感で、噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出し、炙られた脂身部分が香ばしく、脂身の甘みも引き立って、めっちゃウマウマ~!
さらに極太メンマのシャクシャク食感、刻み青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
途中で一味唐辛子を投入すると、風味が増して、より一層スープがコク深くなって、味変成功~!
そして最後の〆は、“玉子かけご飯”にチャーシュー乗っけてからのぉ~
鶏白湯スープ
投入の儀式~!
投入の儀式~!
卓上の一味唐辛子を投入して味変も敢行します。
お箸で卵黄を崩し、チャーシューをほぐしてから、本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“鶏白湯TKG”の完成ナリ~!
一口いただくと、凝縮された鶏出汁の風味と旨みをたっぷりと纏ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、マイルドな卵黄のコク、一味唐辛子の風味が加わって、めっちゃウマウマ~!
あっという間に鶏白湯スープも飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
『台湾まぜそば』も『鶏白湯ラーメン』も、京都を拠点とした「某ラーメンチェーン」が浮かんできますが、鶏清湯や鶏白湯がベースの『台湾ラーメン』は京都では珍しいので、それだけはいただいておかないとと思いつつ、ご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「麺屋 やまひで 京都聖護院店」
京都府京都市左京区聖護院西町3-2
TEL: 075-751-7887
11:00~15:00
17:00~22:30
昼総合点★★★☆☆ 3.2
I ♡ 京都拉麺 1~1210
1211.ラーメンながた パート18(あぶらそば)
1212.鴨町らーめん パート22(らーめん)
1213.一乗寺つるかめ パート16(魚介醤油つけめん)
1214.総代 麺家あくた川 パート42(ラーメン)
1215.第一旭 槙島店 パート2(スペシャルラーメン、焼飯)
1216.沖縄おきがる酒場 いちゃりば パート4(温とうふそばセット)
1217.四川亭 パート29(担担麺)
1218.たく味 パート26(とんこつたく味ラーメン)
一度ついた手洗い&うがいのクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!)
手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)
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