週も半ばですでになんか疲れちゃってるすぺ千三百でござる。
寝不足なのもあるけど、なんか今週はバタバタしてて、明日週末でもいいって思うほど、ちょっとしんどいぞ...
今日のお昼はチビヨハちゃんに乗って、京都ラーメンの聖地“一乗寺”にあるキラメキグループで唯一の豚骨専門「キラメキの豚~夕日のキラメキ第2章~」へ、善子ちゃん@Aqoursとともにやってきました。
(だ・か・ら!“善子”じゃなくて”ヨハネ”!
ヨハネア~~~イ by津島善子)
いつものように店前のメニュー看板を確認しますが、11/1よりリニューアルした豚骨ラーメンのうち、『塩』はすでにいただきましたので、今日は未食の『醤油』をチョイスして入店します。
まずは入店して目の前にある除菌用アルコールで手を清めてから、券売機の前に立ちます。
そして液晶券売機の【らーめん】画面の“豚骨らーめん 醤油(並、780円)”の食券ボタンをポチッとな!
コップに水を汲んで、仕切り板が設置されたカウンター席に着席します。
そして、いつも明るく元気で愛想のいい”ちーさん”に、「KIRAMEKIアプリ」内で12/13から配布された4種類の『ゲリラクーポン』のうち、初耳の『直太朗丼』をお願いしました。
しばらくして、しっかりと乳化して、器のふちがアワアワ~な豚骨スープの上に、厚めの炙り豚バラチャーシュー、刻み青ネギ、粗みじんタマネギがトッピングされた“豚骨らーめん 醤油”が、獣臭が一切なく食欲そそる豚骨の香りを漂わせてやってきました。
同時に、真ん中に卵黄とミンチ肉、その周りに刻み青ネギ、刻み海苔、魚粉、刻みニラがトッピングされた『ゲリラクーポン』特典の『直太朗丼』もやってきました。
それではさっそく、しっかり乳化した豚骨スープを一口いただくと、獣臭は一切なく、なんとも食欲そそる豚骨の香りが鼻を抜けるとともに、クリ~ミ~な口当たりで、丁寧に抽出されたであろう凝縮された豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、マイルドやけどキレのある醤油カエシのコクが加わって、すご~く美味しい!
自家製中細ストレート麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、プリップリの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが心地よく、豚骨スープとなじんで、めっちゃ旨いっ!
厚めの炙り豚バラチャーシューは、噛み応え充分で、噛めば噛むほど肉の旨みと香ばしい脂身の甘みが口の中いっぱいに溢れ出し、豚骨スープにしっかりなじませていただくと、めっちゃウマウマ~!
さらに粗みじんタマネギと刻み青ネギのザクザク食感がアクセントになって、めっちゃイイ感じ!
麺を食べ終えたら、『直太朗丼』を本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてからいただくと、台湾ダレが少なめでパンチは弱いけど、卵黄のコク、ミンチ肉の旨み、刻み海苔と魚粉の風味、刻み青ネギと刻みニラのザクザク食感と風味が加わって、めっちゃ美味しい!
パンチの弱さを解消するために、卓上の『四種の神器』のブラックペッパー、レッドペッパー、カレーパウダー、ラー油を投入すると、『四種の神器』の風味が加わって、パンチも効いてて、味変大成功~!
そして最後の〆は残った豚骨スープめがけてのぉ~
直太朗丼投入の儀式~!
一口いただくと、食欲そそるカレーの香りがなんとも心地よく、豚骨スープの濃厚な旨みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと脂身の甘みが加わって、かな~り美味しい!
あっという間にウマウマ豚骨スープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
リニューアルされたスープ&麺と、レギュラーサイドメニューなのかわからないけど『直太朗丼』を堪能しつつ、めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「キラメキの豚~夕日のキラメキ第2章~」
京都府京都市左京区高野玉岡町33
TEL: 075-746-5388
11:00~15:00
18:00~23:00(不定休)
昼総合点★★★☆☆ 3.6
I ♡ 京都拉麺 1~180
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~800
I ♡ 京都拉麺 801~990
991.ゑびす屋 パート34(ラーメン、焼めし)
992.濃厚らーめん 驚麺屋 パート38(担々とんこつ)
一度ついた手洗い&うがいのクセを続けましょうね!
(一応『厚生労働省』から直々の手洗い推進啓発ポスターなのでブログで掲示続けます!)
手洗い&うがいをしない子は
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
ぶっぶーー!ですわ!!
by 黒澤ダイヤ
これはダイヤ♥さんからの手洗い&うがい推進啓発動画...(笑)
『内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)』より(笑)
3/18で「サイバーセキュリティ月間」は終了しましたが、啓発の意味も込めて...
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