【テイクアウト】華麗なる咖喱のつけ麺お持ち帰り！　I ♡ 京都拉麺640「つけめん恵那く 4」

まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
GWに突入したこともあり、リ～ドさんでの通勤がかなり楽チンのすぺ千三百でござる。

京都市内の交通量が先週にも増して減ってるため、今までに見たことないほどの光景です．．．
市内の観光名所の寺社仏閣の前を通りますが、観光客は皆無に近く、近所の人が歩いてるぐらい．．．

今日のお昼はリ～ドさんに乗って、京都ラーメンの聖地“一乗寺”において唯一のつけ麺専門の人気店「つけめん恵那く」さんへ、千歌ちゃん＠Aqoursとともにやってきました。
（こんちか～！かんかん！みかん！かんかん！みかん！か～んか～ん！み・か・ん！ by 高海千歌）

4月3日より、店内営業を自粛して、11:30～14:30までつけ麺のテイクアウトのみの営業をされています。

『先週の訪問』では、初めて“辛つけめん”をいただきましたので、今日の気分で“カレーつけめん(900円)”の食券ボタンをポチッとな！

店員さんに食券を渡す際に、麺量はもちろん同一料金で一番多い“中盛275g”でお願いしました。

券売機横に設置された消毒用アルコールで手を清めたら、店内でもよかったけど、晴天で暖かかったから外で待つことに。

外で『ドラクエウォーク』や『ガルパン戦車道大作戦！』で遊んでいたら、あっという間に10分ほど経過して、店員さんが外に出てきてつけ麺の入ったビニール袋を渡してくれました。

リ～ドさんの荷物掛けフックにビニール袋をぶら下げて、あまり揺らさないように気を付けて、寄り道せずに職場へレッツラゴ～！

二つの容器の蓋を開けてみると、ブロック状の豚ロースチャーシュー、メンマ、刻み白ネギが隠れてて、カレーの香りが食欲そそるつけ汁と、麺量275gの自家製ストレート太麺が顔を出します。

同時にレンジでチン！したレトルトごはんと、ダイヤ♥さん＠Aqoursの寝そべりぬいぐるみを準備します。
（間違いなくアホです．．．）

それではさっそく濃厚カレーつけ汁を一口いただくと、カレーと節系魚介のなんとも食欲そそる香りが鼻を抜け、濃厚やけどサラッとした口当たりで、凝縮された豚骨出汁の旨みと節系魚介の風味が口の中いっぱいに広がり、ちょっとスパイシーなカレーの風味とコクが加わって、すご～く美味しい！

茹で時間10分というのもうなずけるエッジの効いた全粒粉入り自家製ストレート太麺は、まずは何もつけずにいただくと、小麦の風味が非常に豊かで、コシが強く弾力もあって、モッチモチの食感と麺肌滑らかでツルツルッとした喉ごしの良さが、なんとも心地いい！

麺そのものを堪能したら、いよいよつけ汁へと嫁入りです。