明日今年度最後の講演で、なんとか(妥協とも言う)白紙状態からパワポファイル50枚を今日だけで完成させた、それでも意外と寝不足&二日酔いやったすぺ千三百でござる。
講演準備で手と頭を使いながらも、側頭葉では♪スノハレ♪とか、♪ヒカリイロの歌♪とか、♪君ここ♪とか、♪恋アク♪とか、♪ハピトレ♪とか、♪ビリアゲ♪とかとかとか等が流れてたので、すぺ千三百のポンコツなニューロンで処理しつつ...(笑)
12月22日のツイートを最後に「お店のTwitter」から姿を消していたヒンヤリンコで冷たいのん!が今週から復活してるということで、今日のお昼は京大薬学部近くの“煮干しの魔術師”が店主を務める「煮干そば 藍」さんへ、♪僕らのLIVE 君とのLIFE♪衣装のにこにー&エリチ@ラブライブ!μ'sとともに、雨の中徒歩にてやってきました。
(にっこにっこにー♪あなたのハートににこにこにー♪笑顔届ける矢澤にこにこー♪にこにーって覚えてラブにこっ♪ by 矢澤にこ)
(ハラショ~ by 絢瀬絵里)
冬なので温かいレギュラーメニューにも魅かれますが...
やっぱりここは、今年初のヒンヤリンコで冷たいのん!を、食べざるを得ませんね!
(はんはんさん風に)
というわけで、お店入ってすぐ左にある券売機の“本日の限定麺(1,000円)”の食券ボタンをポチッとな!
あわせて“白ご飯(120円)”の食券ボタンもポチッとな!
“限定麺”の食券を渡すときに『冷やしで』と伝えてから、カウンター席に着きます。
すると“煮干しの魔術師”も女性店員さんも「え!?」ってな感じで笑うし...(笑)
でも昨日も3杯出たそうで、私の後のお客さんも『冷やしで』って言ってたし、冬でも一応出るそうです。
ちなみにすぺ千三百は、冬でも冷コー飲みますし...(笑)
しばらくして、涼しげなガラスの器には出汁氷によってヒンヤリンコな演出がされた透き通った煮干しスープに麺だけが入ってる。
そして豚バラ肉チャーシュー、鶏ムネ肉チャーシュー、スライスタマネギ、カイワレ、カットレモンが別皿にトッピングされた“ヒヤニボ”がやってきました。
それではさっそく、出汁氷が浮いたヒンヤリンコな煮干しスープを一口いただくと...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
煮干しのなんとも上品で優しい香りが鼻を抜けるとともに、煮干しの大人でビターな風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、キレのある醤油カエシのコクとともに香味オイルの風味も加わって、ヒンヤリンコですんげぇ~ニボ旨い!
そしてすぐさま
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
エリエリ...
あっ!間違えた...(笑)
“E・G・U・M・I”
キターーー!!
キターーー!!
あとから追いついてくるエグミが加わることで、大人でビターな感じより一層引き立って、極上のヒンヤリンコなスープに大変身!
店内はかなり暖房が効いていたので、ヒンヤリンコで冷たいのん!を食べるのに、実はちょうどよかったかな?
京都の老舗製麺所「麺屋 棣鄂」謹製のストレート細麺は、小麦の風味豊かで、冷水でしっかりとしめられているのでコシが強く、シコシコッとした食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地よく、ヒンヤリンコな煮干しスープとなじみになじんで、かな~りニボ美味しい!
そして麺とスープを堪能してからのぉ~
トッピング全投入の儀式~!
トッピング類の別皿提供は今年度からの演出なので、なんかイイ感じ~!
豚バラ肉チャーシューは、肉の旨みが強く、かつ脂身の甘みも引き立ってて、スープともよくなじんで、めっちゃめちゃニボ旨~い!
鶏ムネ肉チャーシューはしっとりとした食感で、噛めば噛むほど鶏肉の旨みが溢れ出し、甘みを感じる味付けも、めっちゃニボウマウマ~!
そしてカイワレの爽やかな辛み、タマネギの甘みがなんとも素敵なハ~モニ~を奏でて、めっちゃニボイイ感じ!
さらに皮の風味も堪能するために、皮を下に向けてカットレモンを絞ってから、スープをいただくと、爽やかな風味が加わることで、煮干しの風味とエグミが相乗効果でより一層引き立って、めっちゃニボクセになるぅ~!
もちろん最後の〆は、残った極上ヒンヤリンコな煮干しスープめがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上のブラックペッパーと一味唐辛子を投入して味変も敢行します。
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“ヒヤニボ出汁茶漬け2020Ver.”の完成ナリ~!
これを一口いただいてみると...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
にぼにぼ...
極上ヒンヤリンコな煮干しスープをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと甘み、ブラックペッパーと一味唐辛子の風味も加わって、すんげぇ~ニボウマウマ~!
極上のニボニボ~で、あの“エグミ”を堪能しながら、あっという間にヒンヤリンコな煮干しスープを飲み干して、ペロッと完食いたしました。
こうなると“煮干しの魔術師”が繰り出す『ヒヤニボ』は一年中食べられるのか?
めっちゃご満悦ナリ~!&ご馳走様でした!
「煮干そば 藍」
京都府京都市左京区吉田下阿達町29-1
TEL: 070-5503-2898
【火~金】11:30~15:00 17:30~20:00
【土・日・祝日】11:30~18:00
(月曜、第1・3日曜休)
昼総合点★★★☆☆ 4.5
京都ラーメン日記 1~55
京都ラーメン日記NEO 1~125
I ♡ 京都拉麺 181~450
I ♡ 京都拉麺 451~580
581.四川亭 パート13(担担麺)
582.あかつき パート6(ラーメン 1.5玉)
583.中華そば みみお(中華そば)
583.たく味 パート9(とんこつたく味ラーメン)
584.キラメキ☆JAPAN パート28(4周年記念メニュー『翔龍担担麺 2020Ver. 汁あり』)
585.しらかわ パート2(ラーメン・チャーハン)
![はにたん](https://stat.ameba.jp/user_images/20150721/11/yytermite713/db/52/j/t02200119_0256013813372184247.jpg?caw=800)
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