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清多夢クラブ

ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 野田・清水公園で春を告げるというミモザを見て回る。青空の下、黄色い小さな花群が花公園を彩る。清水公園花ファンタジアでは、2月中旬から「春の部」が始まっている。枝いっぱいに集まって咲き、まるでワタ菓子の様だ。 ペットと一緒に花散歩およびミモザの花をバックに、自慢のワンちゃんを撮影する人が多い。

 花ファンタジアには、ポンポンのような可愛らしいミモザ5種類60本が植えられている。春は黄色い花からやってくると言われる。黄スイセン、菜の花も春を実感できる花だ。ミモザは、マメ科アカシア属の常緑樹で「アカシア」が正式名。園内のミモザは、「フサアカシア」と「ギンヨウアカシア」がほとんど。両者の区別は、葉っぱだというが・・。

 ミモザは、「国際女性デー」と関係している。イタリアでは男性が女性に、感謝と尊敬の気持ちを込めてミモザを贈る風習に由来している。3月8日は、「ミモザの日」とされる。花言葉に「感謝」、「思いやり」、「友情」などがある。女性の権利や社会活動を称える日。
 

写真1 清水公園/花ファンタジア。

 

写真2 ミモザのトンネル。

 

写真3 ミモザ/フサアカシア。

 

写真4 ワタ菓子のような花。

 

写真5 ミモザの樹と花。

 

写真6 花ファンタジアの蓮池など。

 江戸で最初の町割りが行われた場所の川に、架けられたのが日本橋。江戸時代に10回ほど架け替えられる。江戸の名所のひとつで、浮世絵に多く描かれている。明治に入ると、太鼓橋から西洋式の木造方牧橋になり、馬車鉄道そして市電が開通する。明治44年(1911年)に、耐火性に優れた石造りアーチ橋になる。

 石造りの日本橋は、架橋から114年を経過した現在も他の橋を圧倒する美しさと威厳を保っている。橋の諸元は、橋長49m×幅員28m×アーチ径間21m、切石で造られた2連アーチ。東海道の起点を示す「道路元標」が橋の袂に設置。橋上の麒麟像は、翼がついており、日本橋から各地へ飛び立つイメージか。

 日本橋1丁目エリアでは、高さ284mの超高層ビルを中核とした再開発工事が大詰めを迎えている。日本橋川に沿って「日本橋リバーウォーク」が出現する予定。一方、日本橋の空を覆う高架橋の撤去は、まだまだ先。2035年バイパス地下トンネル開通予定、2040年に高架橋撤去される予定。
 

写真1 空が見えない日本橋川。

 

写真2 石造り2連アーチ橋の日本橋。

 

写真3 橋上の麒麟像。

 

写真4 日本橋1丁目の再開発事業。

 

写真5 近くの三越ビルと三菱倉庫本館。

 

写真6 道路元標複製と浮世絵(歌川広重)。

 野田・清水公園の第一公園広場で、梅まつり(2月7日から3月8日)が開催されている。東武アーバンライン・清水公園駅から徒歩10分。天気が良かったので散歩気分で梅の花を観て回る。

 清水公園のミニ梅園には、20品種約100本の梅の樹が植えられている。小さな梅園なので、観梅客が多くないので、ゆっくり観ることができる。古木が多いのが特徴。梅の別名「春告草」は、文字通り春の到来を告げる花。冬の終りを告げて小鳥を呼ぶ花とされる。

 公園のエントランスゾーンの藤棚の向かいに、華やかな「呉服枝垂れ(くれはしだれ)」が立っていた。ピンク色でボリュームある八重咲の梅。古代の呉の国の織物「くれはとり」に由来する。また美しい呉服をまとっているかのように、艶やかな花姿を見せてくれる。花言葉に「高潔」、「上品」などがある。
 

写真1 清水公園のミニ梅園。

 

写真2 白梅と紅梅。

 

写真3 薄紅枝垂れ梅。

 

写真4 ピンク色の梅。

 

写真5 古木の梅。

 

写真6 呉服枝垂れ梅(くれはしだれうめ)。

 仁川港国際クルーズターミナルをめざして、仁川大橋の下を通過する。仁川大橋は、仁川市松島と国際空港のある永宗島とを繋いでいる。黄海を跨ぐ約21kmの跨海橋。その大橋の斜長橋の間を抜けて、クルーズ船は京畿湾を進む。接岸は9時を予定。

 仁川大橋は、2009年に完成した比較的新しい長大橋。仁川国際空港と松島国際都市を約20分で結んでいる。仁川大橋の中央部に建設している斜長橋は、韓国最大のスパン(800m)を誇る。海上部に連なる道路橋は、延長18.2 kmに及ぶ。東京アクアブリッジの4倍の長さがあり、壮観な眺めだ。

 仁川空港と直結する松島新都市は、韓国・未来の姿をイメージさせるスマートシティとされる。高層ビルが建ち並ぶなか、緑豊かな公園、湖沼そしてウォーターフロントにも恵まれている。自然と共存する新都市のランドマークとして「ポスコタワー」がある。高さ305m×地上68階の超高層ビルとして、2014年に完成している。
 

写真1 黄海を跨ぐ仁川大橋。

 

写真2 仁川大橋の斜長橋。

 

写真3 韓国最大の斜長橋(スパン長800m)。

 

写真4 仁川大橋の下を通過して国際クルーズターミナルをめざす。

 

写真5 跨海橋とクルーズターミナルふ頭を望む。

 

写真6 ポスコタワーと松島新都心[パンフレットより]。

 道の駅常総に、世界記録を達成したベーカリーがある。その購入行列に並び、「クリームメロンパン」や「いもんパン」などをお土産に買う。2024年5月4日、その日の8時間で最も多く売れた「菓子パン」を競うもので、当日9,390個(ぼくのカスタードメロンパン)が売れたと記録されている。

 茨城県にメロンパンありと知れ渡ったようだ。そもそも茨城県は、メロンの生産量が盛んで、全国第1位(全国シェア25パーセント)なのだ。第2位熊本県、第3位北海道の順となっている。オリジナルの「イバラキング」が有名、メロンの漬物も販売されている。

 または、「ほしいも王国」と云われ、全国シェアの9割が茨城県。干しイモを造る自然環境とその製造歴史があった。冬の乾燥した気候と水はけの良い土壌が美味しい干しイモ製造に適している。ビタミンとミネラルが多く含み、ヘルシーなおやつとして人気がある。小生は、「つぼ焼きいも」を道の駅で食べた。出来立てはとてもおいしい・・。
 

写真1 茨城県、道の駅常総。

 

写真2 「ぼくとメロンとベーカリー」には大行列ができる。

 

写真3 メロンクリームパンといもんパンを買う。

 

写真4 メロンブレードと、完売になったパン棚。

 

写真5 つぼやきいもの販売コーナーにも立ち寄る。

 

写真6 二階の「いなほ食堂」でランチする。