東武野田線(アーバンパークライン)の踏切を彩る百日紅。3本の樹に沢山の赤い花が咲かせている。電車を通過する待ち時間に何気なく眺める。都心では観ることが少なった踏切。普通の街には、不便ではあるがまだまた存在し続けている。カンカンとの音が風景に溶け込む日常がある。
柏-大宮間を運行する東武線電車には、濃い青+黄緑色の8500系の車両が主流。時折白い「牛乳パック電車」も通過する。更に「オレンジ+ベージュ」色に塗装した8000型も通過する。この色の風合いは、復刻車両で、昭和のレトロ感がある。
夏の終りを飾るという白い「仙人草(せんにんそう)」が鉄道柵に絡まるよう咲いていた。仙人の長い髭と髪の毛を連想させることから付いた名前。別名「クレマチス」とも呼ばれる。大きな家のフェンスやアーチに這わせて、緑の壁を作るのに役立つ。但し、樹液に肌を触れないように要注意だ。
写真1 踏切を彩る百日紅。
写真2 百日紅とアーバンパーク電車。
写真3 大宮行きの8500系車両。
写真4 踏切西側の百日紅。
写真5 8000系の復刻電車。
写真6 鉄道安全柵に絡みつく「仙人草」。





























