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清多夢クラブ

ランして、歩いて、観て思うことを・・。

 市川アイリンクタウンの地上150mの展望デッキからは、南関東の半分を眺望できる。JR市川駅に隣接しているので、東京に用事がある際に稀に立ち寄る場所。「ザ・タワーズウエスト」の45階の屋上が展望施設となっている。「Ⅰ-linkタウンいちかわ」が公募名となっている。

 訪れた日、風が弱く遠くの山並みがよく見えた。アイリンク展望施設は、東京スカイツリーと富士山とのツーショットを撮影できる場所として人気のスポットとなっている。 屋上デッキは、風が強いと寒くて長居できない。当然、暴風時は展望デッキが閉鎖される。

 当該施設は、南関東の日本夜景遺産にもなっている。ビル3階から直通シースルーエレベーターで45階まで運んでくれる。屋上デッキのみならず、展望ロビー、交流ラウンジなどから夜景を楽しめる。毎月第3金曜日と翌土曜日については、三脚撮影が可能となる。15時から21時までが「フォトグラフィイブニング」。
 

写真1 スカイツリーと富士山。

 

写真2 都心ビル群と富士山、大山。

 

写真3 浅間山と武甲山等の山並み。

 

写真4 都心の風景。

 

写真5 江戸川を望む。

 

写真6 筑波山と流山市方面。

 清水公園「梅まつり」(2月7日から3月8日)の終盤に再度訪れた。清水公園駅へは、電車1本×190円なので気安く出かけることができる。公園は広いので、散歩し甲斐がある。更に、トイレ環境が綺麗なのが嬉しい。年を取ると、「用足しが」ちかくなる・・。

 梅の花は、桜より長く楽しめる。早咲きから遅咲きまであるためか。水戸偕楽園の梅まつり期間は、2月中旬かせ3月下旬となっている。梅見は、三回楽しめるという。探梅(たんばい)、観梅(かんばい)、そして惜梅(せきばい)。探梅は咲き始めた梅を探す楽しみ。惜梅は散り始めた花を惜しみながら楽しむもの。

 清水公園には、1本の樹に、赤・白・絞りなどを咲かせる「思いのまま」の品種がある。1枝で複数の色合いの花を楽しめる。この枝は、「厄除け」、「無病息災」に縁起の良いものとされる。人ではなく、梅が「思いのまま」に咲くのだ。来年も同じところに咲くとは限らいという。
 

写真1 清水公園で惜梅。

 

写真2 梅まつりが終盤に。

 

写真3 梅園の「思いのまま」。

 

写真4 遅咲きの紅梅。

 

写真5 ファンタジアの梅林。

 

写真6 白い花梅。

 仁川国際クルーズターミナルには、松島(Songdo、ソンド)国際都市行のシャトルバスが配車されていた。この新都市は、60階を超える超高層ビルが林立し、「韓国のドバイ」と称される。シャトルバスが乗降地点は、南東約8kmにある「現代プレミアムアウトレット」前。仁川地下鉄1号線のテクノパーク駅と隣接している。

 現代プレミアムアウトレットは、現代(ヒュンダイ)グループ系列が運営する郊外型ショッピングセンター。地下1階から地上3階のショッピング空間に、韓国内外の人気ファッションブランド、スポーツブランド、家電用品、子ども用品など計200店舗がある。少し離れた所には、ドラマのロケ地にもなった「トリプルストリート」が見えた。

 小生らはウィンドショッピング後、地下1階のプレミアムマーケットを見て回り、フードコートで休憩する。おなかは減っていないが、せっかくなので韓国風冷麺をオーダーする。そば粉とでんぷんを使用した麺で、弾力ある「ハンソル冷麺」(15,000ウォン)を食べた。ガイド不在で道に迷いそうなので、早めにターミナルに戻る。
 

写真1 仁川現代プレミアムアウトレット。

 

写真2 施設入口、地下鉄口、地下マーケット。

 

写真3 道路向いのショッピングモール。

 

写真4 周辺の超高層ビル群。

 

写真5 地下フードコートで冷麺を食べて休憩。

 

写真6 シャトルバスの案内。

 清水公園の南東側に金乗院(こんじょういん)がある。慈光山の扁額を掲げた仁王門の脇に枝垂れ梅が咲いていた。仁王門前の道路沿に咲く、黄色い蝋梅を見て金乗院の本堂に参拝する。

 金乗院は、応永5年(1398年)に開山されたという。真言宗の醍醐派の寺院だったが、明治初期に真言宗豊山派となる。清水公園は、金乗院の元境内とされ、塀や柵がない。公園と一体化している寺院。

 本尊の薬師如来像は秘仏となっている。本堂に算額があることが知られている。市内に唯一現存する算額(安政6年奉納)や徳川家の御朱印状が奉納さけている。算額とは、和算家が自分で作った数学の問題や解答を書いて寺院などに奉納した絵馬。金乗院算額は、93cm×60cmの杉板に書かれている。
 

写真1 慈光山の仁王門。

 

写真2 仁王門脇の枝垂れ梅。

 

写真3 仁王門近くの蝋梅など。

 

写真4 金乗院境内の梅と手水龍像。

 

写真5 金乗院本堂と算額。

 

写真6 境内の馬酔木。

 野田・清水公園で春を告げるというミモザを見て回る。青空の下、黄色い小さな花群が花公園を彩る。清水公園花ファンタジアでは、2月中旬から「春の部」が始まっている。枝いっぱいに集まって咲き、まるでワタ菓子の様だ。 ペットと一緒に花散歩およびミモザの花をバックに、自慢のワンちゃんを撮影する人が多い。

 花ファンタジアには、ポンポンのような可愛らしいミモザ5種類60本が植えられている。春は黄色い花からやってくると言われる。黄スイセン、菜の花も春を実感できる花だ。ミモザは、マメ科アカシア属の常緑樹で「アカシア」が正式名。園内のミモザは、「フサアカシア」と「ギンヨウアカシア」がほとんど。両者の区別は、葉っぱだというが・・。

 ミモザは、「国際女性デー」と関係している。イタリアでは男性が女性に、感謝と尊敬の気持ちを込めてミモザを贈る風習に由来している。3月8日は、「ミモザの日」とされる。花言葉に「感謝」、「思いやり」、「友情」などがある。女性の権利や社会活動を称える日。
 

写真1 清水公園/花ファンタジア。

 

写真2 ミモザのトンネル。

 

写真3 ミモザ/フサアカシア。

 

写真4 ワタ菓子のような花。

 

写真5 ミモザの樹と花。

 

写真6 花ファンタジアの蓮池など。