専業主婦になりたい時短ワーママ。
反復性うつ病、パニック障害。
傷病休職2回から復職。
こんにちは、yuyuです。
ご訪問、いいね、ありがとうございます
さて、現在小3の長女ですが、小1の3学期頃から「学校嫌い」、登校しぶりになっていました。
記録しておきたいと思って始めた、5話目です。
1話目はこちら
前回はこちら
2年生になり、教室までの付き添い登校を始めた頃のお話。
ある日、廊下まで来たものの、教室に入れないまま1時間目が始まってしまいました
先生は教室へ、親子は廊下に残され…
どうしたらいいのー
と、しばらくすると先生が来てくれて
先生「長女ちゃん、教室に入りたくないなら、隣のお部屋でやる?1時間目は漢字だから、◯ページのところ出来るかな?」
え、隣の部屋?空き教室?
長女「ママも来てー」
え、ママ?え、ママも??
先生「こちらです。」
え、私もですかね
あ、ここですか
先生「先生、教室に戻るからね。また様子見に来るね!」
当然、引き離してはくれない…忙しいですしね
私「はい、ありがとうございます(?)」
…
と、いうことで別室で一緒に1時間目を受けることに
長女「ママ、絶対どっか行ったらあかんで」
と、私の手を掴んだまま、漢字ドリルを始めました(笑)
おぉん、わかった。
せめて、会社に連絡させておくれ
『子どもがぐずってて学校へ付き添っているので、勤務開始時間、遅らせます。開始出来るようになったらまた連絡します。』
(勤務時間は自分で決めれます。が、前日までの事前申請が必要なので本当は当日変更は良くない…)
ありのままに、わがままに、上司に伝えました。
(チームメンバーの連絡用グループLINEへ)
上司からは、
了解!
とスタンプが返ってきました(笑)
いい上司やありがとう
そして、じっくり向き合うことが可能となったので、一緒に漢字ドリルをやり、お喋りして、長女もだんだん落ち着いてきました
先生も何度か来てくれて
「つぎは、このページやるね。連絡帳も書けたら書いてね。」
と、連絡帳を持ってきてくれました。
すると、長女が驚きの発言をします。
長くなったので、続きます
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