美容外科医 セオリークリニック筒井のブログ -15ページ目

皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.468

切らずに治す「目の下のたるみ・クマ治療」の専門医として

私は皮膚を切らずに目の下のたるみ・クマを改善する治療を専門に行っている、美容外科医です。

「目の下のたるみが気になる。でも皮膚を切る手術には抵抗がある」
「ダウンタイムはなるべく短く、仕上がりは自然で若々しく」
そうしたご希望にお応えするため、15年以上にわたり、脱脂術と脂肪注入を組み合わせた独自の技術を磨いてきました

今回ご紹介するのは、その技術によって治療を行ったモニター症例です。

【症例紹介】
目の下のクマ取り術:脱脂術+ピュアグラフティング(リポキューブ使用)
40代 女性

この患者様は、以下の3つの特徴がありました。
①黒クマ (影による色調の変化)
②赤クマ (眼輪筋が透けて見えている)
③目の下は凹みタイプ
この3点を踏まえ、丁寧な術前評価と適切な手術デザインのもと、治療を行いました。

眼窩脂肪の突出は年齢、性別で考えた時は平均的なタイプです。それでも涙袋よりも明らかに前方に張り出している状態でした。また頬骨のラインがはっきりと見えて目立ってきています。これは目の下の脂肪のボリュームダウンが起きている証拠であり、この部分のボリュームアップが必要になります。
そこから涙袋へとつながるラインをナチュラルに形成するように心がけました。

施術前と3ヶ月後 正面


施術前と3ヶ月後 斜め右側


施術前と3ヶ月後 斜め左側

仕上がりは、「自然で違和感がなく、でも確実に若々しく見える」ことを重視しています。切開を伴わないため、ダウンタイムも最小限。
日常生活に早く復帰できることも、この治療の大きな魅力です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と3ヶ月後の笑顔

当然ですが笑っても自然です。


当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます。

このように、「切らずに、でも確実に若返らせる」治療には、診断力と精密な技術の両方が必要です。
長年にわたる専門的な経験を活かし、今後も一人ひとりに合わせた最適な治療を提供していきたいと思います。

脱脂術+ピュアグラフティング
550,000(税込)
リポキューブ使用
110,000(税込)


麻酔:局所麻酔〜静脈麻酔(選択可)
ダウンタイム:痛み・腫れ(2-3日程度)、内出血(1-2週間で消失)

【リスク・副作用】
術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ

セオリークリニック目の下専用ホームページはこちら↓
https://theory-kumatarumi.com

セオリークリニック ネットの予約ページはこちら↓
https://theory-clinic.com/reserve/

ご相談はこちら↓
https://theory-clinic.com/contact/

Dr筒井のinstagramはこちら↓
https://www.instagram.com/dr_tsutsui_theoryclinic/

お電話でのご予約は 03-6228-6617 までお願いします。



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セオリークリニック 


Theoryクリニック   東京都中央区銀座3-7-2 オーク銀座6階
(セオリークリニック)  03-6228-6617

皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.467

切らずに治す「目の下のたるみ・クマ治療」の専門医として

私は皮膚を切らずに目の下のたるみ・クマを改善する治療を専門に行っている、美容外科医です。

「目の下のたるみが気になる。でも皮膚を切る手術には抵抗がある」
「ダウンタイムはなるべく短く、仕上がりは自然で若々しく」
そうしたご希望にお応えするため、15年以上にわたり、脱脂術と脂肪注入を組み合わせた独自の技術を磨いてきました

今回ご紹介するのは、その技術によって治療を行ったモニター症例です。

【症例紹介】
目の下のクマ取り術:脱脂術+ピュアグラフティング(リポキューブ使用)
40代 女性

この患者様は、以下の3つの特徴がありました。
①黒クマ (影による色調の変化)
②眼窩脂肪の突出が大きい
③茶クマ(色素沈着)とシミの散在
この3点を踏まえ、丁寧な術前評価と適切な手術デザインのもと、治療を行いました。

眼窩脂肪の突出は年齢、性別のわりに強く、涙袋よりも明らかに前方に張り出している状態でした。また上眼瞼が凹み始めており、目の下も同様に脂肪のボリュームダウンが起きており凹みやすいので、このタイプのクマ治療では、涙袋直下が凹みすぎずに滑らかに立ち上がっていく形を作れるかどうかが重要なポイントとなります。
茶クマがある方の場合、皮膚が余り、目の下に皺が形成されると、茶クマが悪化して見えてしまいます。それを防ぐためにも目の下のボリュームアップできる脱脂+脂肪注入が最適な治療となります。
涙袋は埋れているので、涙袋の輪郭を自然に際立たせつつ、そこから滑らかに頬が立ち上がるラインを形成するように心がけました。

施術前と3ヶ月後 正面


施術前と3ヶ月後 斜め右側


施術前と3ヶ月後 斜め左側

仕上がりは、「自然で違和感がなく、でも確実に若々しく見える」ことを重視しています。切開を伴わないため、ダウンタイムも最小限。
日常生活に早く復帰できることも、この治療の大きな魅力です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と3ヶ月後の笑顔

当然ですが笑っても自然です。

動画だと術前術後の動きはこのようになります。
違和感なく自然な仕上がりになっています。



当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます。

このように、「切らずに、でも確実に若返らせる」治療には、診断力と精密な技術の両方が必要です。
長年にわたる専門的な経験を活かし、今後も一人ひとりに合わせた最適な治療を提供していきたいと思います。

脱脂術+ピュアグラフティング
550,000(税込)
リポキューブ使用
110,000(税込)


麻酔:局所麻酔〜静脈麻酔(選択可)
ダウンタイム:痛み・腫れ(2-3日程度)、内出血(1-2週間で消失)

【リスク・副作用】
術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ

セオリークリニック目の下専用ホームページはこちら↓
https://theory-kumatarumi.com

セオリークリニック ネットの予約ページはこちら↓
https://theory-clinic.com/reserve/

ご相談はこちら↓
https://theory-clinic.com/contact/

Dr筒井のinstagramはこちら↓
https://www.instagram.com/dr_tsutsui_theoryclinic/

お電話でのご予約は 03-6228-6617 までお願いします。



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皮膚を切らずに治す 目の下のたるみ治療 Case.466

切らずに治す「目の下のたるみ・クマ治療」の専門医として

私は皮膚を切らずに目の下のたるみ・クマを改善する治療を専門に行っている、美容外科医です。

「目の下のたるみが気になる。でも皮膚を切る手術には抵抗がある」
「ダウンタイムはなるべく短く、仕上がりは自然で若々しく」
そうしたご希望にお応えするため、15年以上にわたり、脱脂術と脂肪注入を組み合わせた独自の技術を磨いてきました

今回ご紹介するのは、その技術によって治療を行ったモニター症例です。

【症例紹介】
目の下のクマ取り術:脱脂術+ピュアグラフティング(リポキューブ使用)
40代 男性

この患者様は、以下の3つの特徴がありました。
①黒クマ (影による色調の変化)
②眼窩脂肪の突出が大きい
③皮膚の余りが多く、将来的なたるみが予測されるタイプ
この3点を踏まえ、丁寧な術前評価と適切な手術デザインのもと、治療を行いました。

眼窩脂肪の突出は年齢のわりに強く、涙袋よりも前方に張り出している状態でした。また、中顔面(頬中央部)の凹みがあることで影が濃くなり、クマがより目立って見えています。このタイプのクマ治療では、目の下から中顔面にかけての曲線をなだらかに整えることが重要なポイントとなります。
皮膚は薄く伸びてしまっているのでボリュームを維持する方法や、ボリュームを減らす方法ではシワは明らかに増えてしまうというデメリットがあり、ボリュームアップできる脱脂+脂肪注入が最適な治療となります。
また、涙袋が埋ていたタイプだったため、治療では涙袋の輪郭を自然に際立たせつつ、そこから滑らかに頬が立ち上がるラインを形成しました。

施術前と3ヶ月後 正面


施術前と3ヶ月後 斜め右側


施術前と3ヶ月後 斜め左側

仕上がりは、「自然で違和感がなく、でも確実に若々しく見える」ことを重視しています。切開を伴わないため、ダウンタイムも最小限。
日常生活に早く復帰できることも、この治療の大きな魅力です。

真顔だけでなく動きにも対応した目の下を作っていくのが私の手術の真骨頂です。


術前と3ヶ月後の笑顔

当然ですが笑っても自然です。

当院の治療では
「真顔でも自然、笑っていても自然」
これを意識して作り上げていきます。
目の下は笑うことでかなり形が変わります
また人によりこの笑った時の目の下のよれ方が違うため
術前からこれを意識した手術計画を立てていきます。

このように、「切らずに、でも確実に若返らせる」治療には、診断力と精密な技術の両方が必要です。
長年にわたる専門的な経験を活かし、今後も一人ひとりに合わせた最適な治療を提供していきたいと思います。

脱脂術+ピュアグラフティング
550,000(税込)
リポキューブ使用
110,000(税込)


麻酔:局所麻酔〜静脈麻酔(選択可)
ダウンタイム:痛み・腫れ(2-3日程度)、内出血(1-2週間で消失)

【リスク・副作用】
術後の浮腫、内出血、痛み、眼窩脂肪の残存、突出の再発、目の下のくぼみ、結膜浮腫、結膜下出血、目の上のくぼみ

セオリークリニック目の下専用ホームページはこちら↓
https://theory-kumatarumi.com

セオリークリニック ネットの予約ページはこちら↓
https://theory-clinic.com/reserve/

ご相談はこちら↓
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お電話でのご予約は 03-6228-6617 までお願いします。



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