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こんにちは!
のんたんです。
こちらの記事にコメントをいただきました!
ありがとうございます!!!
作曲科を決意するに至ったあたりを
お聞きしてみたいです。
というわけで
今回のテーマは
作曲科受験を決意するに至った経緯です。
私は小2くらいから
ヤマハのJOC(作った曲を発表するコンサート)で
ずっと曲を作っていたのですが、
もっと作曲を学びたい人は
オーディションを受けると
作曲に特化したレッスンを受けられる
という道がありました。
私はそれで小学校高学年の頃から作曲の先生に習っていました。
中学生のときにその作曲の先生に
ピアノか作曲か選べと言われたらしくて
(記憶にないけれど後からそうだったらしいと聞いた)
私は作曲を選びました!
ピアノはもうこれ以上伸びない気がしたのと
(当時小さなコンクールで優勝したもののピアノは自分はダメなんだと思っていた。)
作曲はヤマハのJOCで毎年1曲発表していたのですが
どう作ったらいいのかよく分からないし
「いい曲」って結局なんなんだろうってよく思っていました。
作曲の先生が芸大受験するなら
「和声と対位法をやる」って言ってたので
それやったら分かるようになるのかな!?!?
もっと作るの楽になるのかな!?!?
という期待がちょっとありました。😂
私の育った家は母の圧強めなので😂
作曲のレッスンは、
母に連れて行かれた感はあったものの
今考えると私は嫌なことは嫌だからやらないって言ってたので…
作曲のレッスンを嫌がらずに行っていたのは
やっぱり作曲とか音楽理論に
興味があったのだと思います。
高校生のときに既に芸大を目指す和声のレッスンに通っていた時も
学芸大っていう手もあるよみたいな話を先生がされていて
(学芸大は学校の先生になる系の大学)
でも私は
絶対に芸術を学びたい
芸術を作る側になりたい
ってこれはとても強く思っていました。
だから
母に連れて行かれた感はありつつも
きっとやりたかったのでしょう😂😂😂
私は和声や対位法を勉強したら
もっとラクラク作曲できるようになると思っていました!!!!😂😂😂
でもちょっと違いましたね!!!!😂😂😂笑
新しい世界はひらけましたが
作曲に悩みはつきものでした!笑
それが新しいものを作るっていうことなのかもな〜〜〜。
↑
大人になった私…😭
話がそれていたらすみません(><)
コメントありがとうございました!!!🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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