こんにちは!
のんたんです。
この記事を書いていて…
ベルリオーズについて検索してたら
たどり着いたのがこの本!
私のこのブログより断然詳しく😂😂😂
とっても分かりやすいのでおすすめです!!
子ども向けだけれど
(全部ふりがなふってありますよ〜〜!!)
大人が読んでもおもしろい!
ピアノの練習というよりかは
「音楽」についての本です。
緊張した時の和らげ方も書いてありますよ〜
「子どもの能力をどう伸ばす!?」というテーマもありました!
簡単な曲の分析の話もあります!
けっこう分厚いよ!おうち用ですね!
おもしろくてどんどん読んでしまいました!
私がこの本を読んで感じたのは…
マーケティングがうまくいってると
その曲は後世まで残る!!!😂
バッハが
子どもや弟子の教育用に
インヴェンションや平均律を書いた
とか
ソナチネ・アルバム第1巻は
ケーラーが
「一冊あれば家庭で音楽を楽しめる本」を作る
という方針で編纂された
とか書いてあるからさ〜〜😂
今残っているのには理由がある!
そして「思い」は大事だな〜
ということを感じたのでした〜〜。😂
(余談)私その昔ソルフェージュが青島先生のクラスだったのですが、すごい速さで移調していくクラスで頭の回転数あげておかないとついていけなくて大変でした…。