こんにちは!
のんたんです。
今回は
私がピアノを習っていた時に
両親にやってもらえてよかったことを書いてみます!
私が思うのはこの2つ!
□ ちゃんと自分でやることを大切にしていた
□ お金をかけてくれた
①ちゃんと自分でやることを大切にしていた
私はヤマハに通っていたので
毎年JOCという作曲した曲を発表する場に出ていました。
なんか噂だと先生に作ってもらってる
っていう子もいたそうなのですが
私は
自分で作らなきゃダメ!!!
って親に言われていました。
今思うと
完成度がいまいちでも
自分でやること
ってほんとうに大事だな〜
と思います。
そうじゃないとこういうブログも生まれていないですからね…。
最初は人のマネでも
やっぱりどこかで自分の中で噛み砕いて
自分のものにしていかないといけないです。
ブログも
タイトルとかアイデアとかネーミングとかを
表面的に真似したところで
信念は真似できない!!!
って思います。
私も小学生のときに
ドビュッシーの音使いを表面的に真似したところで
いい曲はできなかったから〜〜〜
②お金をかけてくれた
これは…元も子もないかんじもしますが…
お金に限りがある中で
ピアノを買ってくれた
楽譜を買ってくれた
レッスン代出してくれたのはほんとうに感謝です。
特に高校生の3年間受験用のレッスン代は
(ピアノ、作曲、ソルフェージュ)
とてもじゃないけれど
高校生の時にバイトしながらとかで
大学に合格するのは無理だったでしょう…。
それがなかったら
今やってるおしゃれアレンジ技術も
身についていないですからね(><)
まとめ
というわけで
ピアノを習っていた時に両親にやってもらえてよかったことは
自分でやることと
お金をかけてもらったことでした…
今日私が伝えたいのは
信念は真似できない!!!
です😂
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