【不登校の歴史⑥】小5春:不登校との向き合い方の変化 | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

ご訪問ありがとうございます。 

なちゅらく の 導明なつこです。

 

 

不登校関連の情報を発信していくにあたり

まずは娘さん(H21年生まれ)の

不登校の歴史を振り返っております。

 

これまでの記事

①小学校入学~低学年:行き渋りの頃

②3年生:行きたくないと行って欲しいの葛藤を経て新生活への期待に

③小4-1学期:“親友に会いたい”モチベーションは諸刃の剣だった

④小4-2、3学期:精神的な変化の兆し。。

⑤小5:コロナが意識改革のキッカケに

 

2020年、コロナの影響で

一斉休校を経験したことをキッカケに

 

わたしの中での

学校に行かないことへの抵抗感が

少し減り

 

不登校に関して

もう少し本格的に勉強してみよう

と思うようになりました。

 

 

具体的には

 

「不登校」のキーワードで

検索した本を何冊も読む

 

ということと

 

オンラインスクールを探してみる

 

ということをしました。

 

 

不登校に関する本は

 

学校に行けた方が良いという前提で

学校に行けるようになるにはどうすればよいか

 

という本と

 

学校には行っても行かなくても大丈夫という前提で

生きる力を身に着けていくにはどうすればよいか

(不登校を経て社会で活躍してる人の経験談やフリースクールを運営されてる方の話等)

 

という本

 

どちらも何冊か読みましたが

 

 

不登校を経て、社会人として生活している人の

具体的な話を知れたことで

 

学校に行かなくても生きていく方法はある

 

ということが腑に落ちて

 

学校に行かないことによるデメリットも多いけれども

苦しいのに無理して行くようなところではないし

行かなくてもなんとかなる

 

と思えるようになりました。

 

 

また

子供向けの本で

対人的な生き方について教えてくれる本なんかも

あって、娘にも読ませてみたりしました。

 

 

そして、

オンラインスクール探し

 

学校には行かなくても良いけど

何かしら、人とのコミュニケーションの機会は

作ってほしいなぁという思いがあって

 

初めて不登校になりかけた2年程前にも

探したんですが

その時は

中学生以上が対象のサービスしか

見つけられませんでした。

 

それから1年以上経ったので

もしかして、ともう一度調べてみたところ

小学生も対象のサービスを発見!

 

7月から試してみることにしました。

 

詳しい話はまた次回に☆

⑦小5夏:新たな学びの場、模索開始

 

あなたの中にいる

ちっちゃなあなたへ💌

 

毎日よく頑張ってるね♪

 

生きててくれて本当にありがとう❤️

 

泣いてもいい

怒ってもいい

楽しんでいい

幸せになっていい

ダメダメでもいい

どんなあなたもそのままで大丈夫⭐️

 

わたしはずーっとあなたの味方だよ♪

いつも側にいるから安心してね✨

愛してるよ❤️

 

あなたがますますあなたらしく✨

幸せな毎日を送れますように❤️

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたニコニコ

 

 

 

 

 

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