【不登校の歴史⑤】小5:コロナが意識改革のキッカケに | 37年自己否定し続けていた元サレ妻が、1年で幸せな子連れ再婚☆ - 自分らしく愛されて幸せに生きるコツ - なちゅらく@大阪・兵庫

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自分の欠点を気にしてばかりで37年心からの幸せを感じられずいた私.

自分が自分を認めてあげる大切さに気づき 自分との繋がりを取り戻していくと
1年で
幸せな子連れ再婚♡
娘の不登校も前向きに捉えられるように✨

そんな経験を通して得た幸せな生き方をお伝えします.

ご訪問ありがとうございます。 

なちゅらく の 導明なつこです。

 

 

不登校関連の情報を発信していくにあたり

まずは娘さん(H21年生まれ)の

不登校の歴史を振り返っております。

 

これまでの記事

①小学校入学~低学年:行き渋りの頃

②3年生:行きたくないと行って欲しいの葛藤を経て新生活への期待に

③小4-1学期:“親友に会いたい”モチベーションは諸刃の剣だった

④小4-2、3学期:精神的な変化の兆し。。

 

4年生もまもなく終わりを迎えようとしていた

2020年2月末

 

 

世界中を混乱させている

コロナウィルスの感染拡大防止の為

 

娘さんの通う小学校も

休校となりました。

 

 

もちろん

コロナウィルスのことは不安でしたが

 

わたしにとっては

 

娘に今日は学校に行くのかどうか

確認しなくて良い

 

そして、

学校にお休みや今から登校しますの

電話をしなくて良い

 

 

この精神的なストレスからの解放感の方が

大きかったです。

 

 

うちの子だけでなく

みんなが学校に行っていない

 

その安心感というか解放感は想像以上でした。

 

 

 

そして休校期間の延長が続く中で

5年生となった娘さん。

 

 

4年でお世話になった担任の先生や校長先生が

転任となったのは残念でしたが

 

校長先生と共に話をしていた

謎の先生(自己紹介がなかった)が

今年度からの校長先生だった

 

ということがわかり

 

また一から事情説明しなくても良いことに

少し安心しました。

 

 

そして

またまた親友ちゃんと同じクラスにしてもらえた娘さん。

 

 

休校期間中に何度かあった

時短の分散自由登校は

 

数時間だけということもあり

親友ちゃんと共に、ほとんど参加できました。

 

ですが、通常授業が始まると

やっぱり2人揃ってお休みするという状況に。。

 

 

 

新しい担任の先生は

若い先生で、少し不安がありましたが

 

娘の好きなキャラクターのことを

知っていて、イラストも上手✨

 

娘と話が合うため

 

先生が家に来てくれて話をする

ということはあまり抵抗がないようです。

 

 

これで

 

先生に会いたいから✨✨

 

となってくれたら

 

毎日学校に行けるのでは??

 

 

という淡い期待も残しつつ

 

 

コロナを機に

 

わたしの中での

学校に行かないことへの抵抗感が

少し減り

 

 

不登校に関して

もう少し本格的に勉強してみよう

と思うようになりました。

 

そのおかげで

 

わたしの不登校に対する意識が

変わっていきました。

 

 

ということで

次回に続きます。。

⑥小5春:不登校との向き合い方の変化

 

あなたの中にいる

ちっちゃなあなたへ💌

 

毎日よく頑張ってるね♪

 

生きててくれて本当にありがとう❤️

 

泣いてもいい

怒ってもいい

楽しんでいい

幸せになっていい

ダメダメでもいい

どんなあなたもそのままで大丈夫⭐️

 

わたしはずーっとあなたの味方だよ♪

いつも側にいるから安心してね✨

愛してるよ❤️

 

あなたがますますあなたらしく✨

幸せな毎日を送れますように❤️

 

 

 

最後までお付き合いいただき、ありがとうございましたニコニコ

 

 

 

 

 

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